2012/02/27 - 2012/03/01
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yuri-hamaさん
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4月から社会人になってしまう娘と卒業記念の母娘旅。行き先は初めてのベトナムを選択。日数が限られていたので、自由に二人で街歩きを目的に、JALPAKのホーチミンフリーステイ4日間で行きました。観光が正味二日しかなかったので、オプショナルツアーは申し込まず、二人で気ままに散策、エステ、グルメを楽しむ旅にしました。
2月でしたが、ホテルのプールで泳げるくらい暑かったです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ジャルパック
-
成田発17時50分のJALに乗ってホーチミンには22時過ぎに到着。
入国検査も簡単に済み、荷物も難なく引き取って出口へ。ツアー客を出迎える人達で大混雑だったが、間もなくJALPAKの人を見つけてホテル行きバス乗り場へ。外は暗くて閑散としていた。
JALPAK担当者は20代のベトナム人男性。日本語が流ちょうで、礼儀正しい態度にも好感がもてた。
5組のツアー客と相乗りだが、私たちの泊るホテルが最初の停車だった。
やはりホテルまでの送迎付きは楽チンだ。 -
ホテルはレジェントホテルを選択。
チェックイン後ボーイさんが荷物を部屋まで運んでくれたが、お金の両替をしてなくてチップをあげられず。ボーイさん、チップを期待していたらしく(当然です)、次のお客さんの荷物を運びに出る時部屋のドアを開け放しで出ていく。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、みかけは知らんぷりしてドアを自分で閉めてしまった。
成田でドルを少しゲットしておくべきだったと猛烈に反省する。
この日はこれでお風呂に入って就寝。空調もちょうどいいし、ベットも快適。いい部屋だ。 -
翌朝はゆっくり起きて朝食バイキング会場へ。
プールに面した広いダイニングは明るくて気持ちがいい。
お客さんは欧米人対アジア人が4対6というところか。中国人も多いが、アジア人では日本人が一番多い様子。 -
娘は果物ばかりチョイス。母はあれもこれもと欲張りプレイト。
ベトナム、中華、洋食とどれも種類が多くて楽しめる。
フォーは麺と具を自分で選んでその場で作ってもらえる。が、味はまあまあというところ。
コーヒーはお代わりのサービスも頻繁に回っているが、ちょっとぬるめなのが残念だった。
テーブルの間隔も十分あって、プールサイドの景色もよく、とても気持ち良く朝食を取れた。 -
ホテルから町の中心までは歩いて行ける距離。プールサイドの近くから表へ出ると街への近道だ。
女子二人、盗難に気をつけて出発だ。
まずは、ドンコイ通りに出てから聖母マリア教会を目指す。
裏通りの歩道は狭く、バイクだらけで歩きにくいが、朝から道端に座って食べたり飲んだりしてる人達を眺めながら歩くと、日本とは違うアジア気分にひたれて楽しい。 -
5分ほど歩くと市民劇場がある。このあたりまでくると、急に立派な建物があちこちに見られ、先ほどまでとは街の景色が一変する。
大通りの角にはルイヴィトンのシックなお店もあるが、この辺りは街角のベトナム人たちの暮らしとはかけ離れた存在のようすで、なんとなく居心地が悪い。 -
ドンコイ通りをさらに北へ10分ほど歩くと、ホーチミンのシンボル的存在のマリア教会へ出る。
18世紀後半のフランス統治下時代に建てられたもので、外壁の赤レンガや中のステンドグラスはフランスからの直輸入だそうだ。
でもフランスでは赤レンガの教会はあまり沢山ないと思う。 -
教会の向かいにあるのが中央郵便局だ。これもフランス人によって建てられた。ドーム天井がとても美しくて素敵な内装だ。中は郵便サービスのほかにも民芸品などが売られていて、沢山の観光客が来ている。
旅行のガイドブックで、両替は郵便局が率がいい、と書いてあったので、ここで円をドンに替えることにした。換算率が表記されているのだが、あまりよく見ずに両替をお願いしてしまったのが大失敗。実はここはホテルよりもずっと率が悪くて損をした。といっても200円くらいの損だと思うけど、ちょっと気分が悪い。計算書もくれないし。 -
郵便局を出て、今度はベンタイン市場へ向かう。
教会の前の道路、グエンユー通りを郵便局と反対方面に2分ほど歩いたところにとても感じのいいカフェを発見する。階段を上がった上に緑もさわやかなテラス付きのカフェだ。
まずはここで一休みすることに。 -
娘と二人、アイスコーヒーを注文する。
アイスコーヒーのミルクは練乳で、甘くてとても美味しい。
また、無料の水がとても冷えていて、これも美味しい。
室内は冷房がかなり効いていて涼しそうだったけど、外を眺めながらのお茶も気持ちがよさそうで、テラス席にする。
2月なのに、かなり暑い。日本の夏本番ちょっと前といった感じかな。
まだ午前中なので、さわやかな風も吹き、日蔭はなかなか気持ちがいい。 -
カフェで涼んだ後ベンタイン市場へと向かう。歩いて15分くらい。
適当に入るが、フードコートから入ったらしい。肉、野菜、香辛料とあらゆるものが売られていて匂いも強烈だ。食堂らしきコーナーもあってベトナムの人たちが食事をしているが、洗ってないお皿が重ねられてたりして、ちょっと参加する勇気はでなかった。 -
せっかく有名な市場に来たのだから何か買おうか、という気になって、娘がサンダル屋のところで物色し始める。とってもかわいいサンダルが沢山あるが、いくらなのかわからない。娘がひとつかわいいサンダルを見つけて手に取ると、若いお姉さんの売り子さんがとっても愛想よく応対。試着してから、”いくら?”と聞くと日本円で4000円くらいの値段を言ってくる。それは高すぎ!と、しばらく値段の言いあいをして、結局2000円くらいで買うことに。でも、後で思うとそれでも高すぎだったと思う。
初買い物だから高めでもしょうがないね、と娘と慰めあって店を出る。
でもベンタイン市場では何も買わない方がいいと思う。 -
ちなみに母はベンタイン市場を出てレロイ通りを少し行ったブティックにて、同じようなサンダルを1000円くらいでゲットしました。
-
そろそろお腹が空いてきたのでランチどころを物色。
ガイドブックに載っているバンセオというベトナム風お好み焼きなるものを食べてみたいと、バンセオが食べられるゴールドフィッシュというレストランに行く。ドンコイ通り近くの便利な場所にあり、店内も狭いがこぎれいだ。
母はバンセオを、娘は写真のココナッツに入ったチャーハンを注文する。
正直どちらも普通の味だった。
日本語ぺらぺらでずっと話しかけてくる男性(店長さんかも)がいて、親切ではあるけど、なんだか日本人慣れしていてあまり感じよくない。しきりに近所のスパを勧められるが、それもちょっと閉口する。 -
ランチを終えて午後2時。ちょっと歩き疲れたし、暑さにも参ってきたのでホテルに戻ってプールでひと泳ぎすることに。
レジェントホテルのプールはなかなか広いうえに、私たち母娘が行った時は、欧米人のカップルひと組が泳いでいただけ。
水はひんやりとしてきれいでとても気持ちがいい。
娘とひと泳ぎして、プールサイドでしばしくつろぐ。
ホテルの部屋はリバービューではないけど、十分な広さがあり快適だ。バスルームも広くてきれいだ。
滞在がもっと長ければホテル内でもっとのんびりできるのだけど。 -
夕方、再び観光に繰り出す。
スイーツが食べたいということで、有名なファニーという店をめざして歩く。
それにしても、噂には聞いてたけど、すごいオートバイの数で、道路を横断するたびに緊張する。 -
ファニーはフレンチコロニアルの建物を改築したとかで、とてもおしゃれなカフェだった。
娘とパフェを注文。とても美味しい。
有名な店なのに、お客さんは4,5組しかいない。それも欧米人と日本人のみ。
定員さんたちはとってもキュートなベトナムの娘さんたち。
こういうシックなお店にはベトナム人はこないのかなあ。。。 -
さらに街をぶらぶら。5時を過ぎて、どうも帰宅ラッシュアワーに突入したらしい。
バスター通りとレロイ通りの交差点のオートバイは半端じゃなくすごかった。皆さんのあまりに強引で巧みな運転に見とれてしまった。
ホーチミンの人は毎日これを体験しているのかと、本当にびっくりする。 -
おみやげものを買いに国営デパートへ。一階の化粧品売り場には資生堂とかランコムとかのコーナーはあるけど、品物がほとんどない。
2階にはスーパーのコーナーがあるが、入るには入口にあるロッカーに手荷物を預けないといけない。ちょっと面倒くさい。
でもここでは食料品が安く買えるので、蓮の紅茶やクッキーなどを買う。
支払いはドンのみだけど、おつりは端数を繰り上げて多めにくれる。
通路にTシャツのコーナーがあって、そこで家族へのおみやげTシャツもゲット。一枚200円くらいだけど、とても質がよくて、デザインもいい。 -
この日の夕食はチェーン店のフォー24、ドンコイ通り店へ。
春巻きいろいろと牛肉フォーを注文。
味はまあまあだけど、値段がとっても安くて満足する。 -
その後、美しい夜景で名高いホテルマジェスティック最上階のバーへ。
サイゴン川を見下ろす席で、夜風がとても気持ちいい。
カクテルやワインを楽しむ。日本の値段に比べたらとても安いけど、ベトナムのバーでは高いのだろう。
お客さんは欧米人ばかりだった。
これで一日目は終了。レジェントホテルまで徒歩で戻る。15分くらい。
夜9時ごろでも街歩きに危険な感じは全くなかった。 -
観光二日目。とはいえ、今晩の便で日本へ帰る。本当に弾丸旅行だ。
今日は街の西の方にある戦争証跡博物館を見に行く。徒歩で30分くらい。今日もオートバイに轢かれないよう、緊張の道路横断だ。
でも、若い娘と一緒だと、ベトナム人男性たちが横断に困ってる私たちを必ず助けてくれる。娘と一緒でよかった。
展示物の中でもやはりベトナム戦争の写真に衝撃を受けた。
ピューリッツアー賞を受賞した沢田教一さんの写真も何点かある。
枯葉剤で奇形児となったのはベトナム人だけではなかったことも初めて知った。 -
博物館を出たらそろそろお昼。どこで食べようかうろうろするがなかなかいい所が見つからない。
そこで、昨日行ったグエンユー通りの感じのよいカフェに再び行くことに。
今日はかなり暑いので室内を希望したが満席。仕方なく外のテラス席に座るが、風があってそれほど暑くない。
シチューのようなものを注文。すっごく美味しかった。 -
午後は娘とエステ。
ホテルから歩いて行けるロサブランカを選択。
全身たっぷり3時間コースで極楽なひとときだった。
特にフェイシャルが気持ちよかった。老廃物が沢山除去された気がした。 -
夕食はホテルの日本人スタッフの方にお勧めを聞き、Hoa Tucというレストランを予約する。
アヘン工場跡地に建てられたとかで、通りから細い通路を抜けるとちょっとした広場になっていて、何軒かレストランがある。ホテルからも徒歩10分弱だ。
6時の予約で、まだほとんど客がいなかった。 -
このレストランは本当に美味しかった。
適当に頼んだけどどれも美味しかった。
バナナの花のサラダとかいうのが予想以上に美味だった。
ベトナムワインも美味しかった。
7時過ぎに店を出るときには、外のテラス席まで欧米人で満席だった。
ホーチミンお勧めのレストランだと思う。
レジェントホテルの日本人女性スタッフの方、本当にありがとうございました。 -
ホテル集合は9時なので、まだちょっと時間がある。
帰り道にあるカラベルホテル10階にあるサイゴンサイゴンバーで、最後の夜景を見ることに。
街がライトアップされて美しい。
でも、昨日行ったマジェスティックのバーの方が川沿いの景色がきれいで風が気持ちよかった。
正味二日間の観光旅行だったが、ホーチミン市内を随分歩きまわって十分見たと思う。
ホーチミンは街並みがとても魅力的だった。食べ物も美味しかった。
でも、外国人しかいないホテルやレストランが結構あって、ちょっと居心地が悪い気持ちも感じた。
10年後、いや5年後にはベトナム人もこうしたホテルやレストランで楽しめるようになっているのだろうか?
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