2012/05/06 - 2012/05/09
21位(同エリア104件中)
あっちゃんさん
- あっちゃんさんTOP
- 旅行記521冊
- クチコミ380件
- Q&A回答156件
- 2,059,163アクセス
- フォロワー244人
待ちに待った4連休。
第一希望はマルタだったけど乗り継ぎが上手く行く便が
なくて断念。それで以前からしたいと思っていた乗馬ができる
モンゴルに決定。
寒いと思ってわざわざスーツケースまで持って
防寒具一式詰め込んできたのに、なんと夏のようなお天気。
逆に夏服を持っていなかったので着るものがなくて困る始末。
でもそのおかげで最高の景色の中で乗馬を楽しむことができました。
昨日で乗馬にはだいぶ慣れてきた。
今日はもっと走れるかな~
6日(日)
CA184
羽田(HND)08:30→北京(PEK)11:20
北京
シティテルイン泊
7日(月)
CA901
北京(PEK)08:35→ウランバートル(ULN)10:50
テレルジ
タミルツーリストキャンプ泊
8日(火)
ウランバートル
ニューウエストホテル泊
9日(水)
CA902
ウランバートル(ULN)11:50→北京(PEK)14:00
CA183
北京(PEK)17:25→羽田(HND)21:45
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
よく寝たー
でもイタタタタ
全身が痛くて動けないー
今日ちゃんと馬に乗れるかなぁ
ドアを開けると何かが動いてる!? -
穴から顔をだしてキョロキョロする姿は本当に
キュートなこの子。
そう、鷹に狩られてるのを見たのはこの動物だった。
ウサギとネズミの中間みたいな子 -
今日も暑くなりそう。
-
朝食
ミルクのスープでタピオカの小さいみたいのが入ってる。
ロシアのスープだって言ってた。 -
このハムがスパムみたいな感じでおいしい。
-
花の名前は忘れたけど、
日本の桜のように春になると咲いてすぐに枯れてしまうんだって。
春の訪れの象徴となる花。 -
今日も山を登って。
お兄ちゃんいるかなぁ -
お兄ちゃんいたけど、今日私が乗るのは違う馬だって。
やっぱお兄ちゃんは初心者が乗るには気性が荒いみたい… -
今日は昨日よりもさらに暑いかもー
日焼けが怖い。 -
お兄ちゃん(右)はサラさんが乗る。
今日は昨日と真逆の方向へハイキング。
目指すは亀の形をした亀岩 -
馬が走るとおっぱいが、
と言いたい所だけど、それ以外のすべての肉も
ゆっさゆっさ(爆)
結構痛いのよね…
しかも昨日の筋肉痛!?と合わせてどこもかしこも痛い! -
だけどこの景色の中での乗馬はそんなことも軽く吹っ飛ぶ!
-
今日の私の馬は本当にいい子だ。
乱れなく走ってくれる。 -
かわいい鳥がぁ。
こういう時も自由に止まれないのがちょっとさみしいけど。 -
いつの間にか牛と一緒に。
楽しいなぁ〜 -
遠くに有名な亀石が見えてきた。
本当にカメの形だ -
これが亀石
パワースポットっぽいよね -
ちょっとお留守番しててね〜
-
亀石に登る
これはキツイ道のり -
軍手してきてよかったー
私は怖くてほぼお尻で進んでた… -
こんな所も。
まさか帰りもここをくぐるとは、、
この時は思ってなかった。
あと少し狭かったら絶対通れなかったと思う。 -
上はこんなだし、
今地震が来たらどうしよーーー -
バスカが手伝ってくれなかったら
こんなとこ絶対通れない。 -
いつの間にかこんなに高い所に出た!
-
ここが亀の首の付け根の部分かなー
-
さっきの所は絶対自力で登ることできない。
バスカはすごい。
みんなを引っ張り上げてくれた。 -
反対側に周ると最高の眺め!
-
これなんかデジャヴ
グリーンランドだ。
http://4travel.jp/traveler/tapioca/album/10496359/ -
あー感動しちゃう。
-
こんなに暖かく、青空を見せてくれたことを感謝します。
-
カメラに気を付けながら崖を降りて行きます。
-
あんな上まで登ってたなんて怖いー
よく頑張った。 -
おとなしく待っててくれてる馬たち
後ろ姿が愛おしい -
みんなこっち向いてくれた!
亀石と馬たち -
馬に乗ってる時はすんごい頼りになるバスカ
でもやっぱりふと見せる笑顔は18歳 -
帰りもよろしくね。
-
帰りは走る!走る!
不思議なことに気づいたんだけど
馬が小走りすると肉が揺れて痛いけど、
疾走すると、肉揺れない!
超気持ちいいー
(落馬しないように必死だけど…) -
恐怖と快感の真ん中!?
とにかく最高!!!!
でもカメラが壊れないかずっと心配でしょうがなかった。
痩せてたら壊れてたかも(爆)肉に守られてたような… -
夏になるとこの辺りは乗馬してる人だらけなんだって。
すれ違う人と挨拶したり。
それも楽しそうだけど、この誰もいない世界も
素晴らしい!
本当に観光客には誰にも会わない。
そうだよね、雪が降ってもおかしくない時期だもんね。 -
まさに。大草原の小さな家
-
あーまだまだ終わりたくないよ〜〜
せっかく速く走っても平気になってきたのに! -
二人のおかげで最高の体験ができました。
-
もっとここに居たい
-
キャンプで最後の食事
大根とラム肉のスープ -
温野菜のサラダ
-
なぜかカルボナーラ
でもベーコンが名物のハムだった。
おいしい -
ランチが終わったらもう荷造りしなくちゃ
と言っても荷物のほとんどが全く使わなかった防寒具。
使わなくて済んでよかったんだけどね。
さよならテレルジ。
絶対また乗馬しに戻ってくるぅぅ!
次はウランバートルへ
〜つづく〜
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
47