2012/05/02 - 2012/05/06
437位(同エリア2901件中)
kuniさん
今年のGW、当初はシンガポールに行く予定だったのですが、いろいろ考えた結果パタヤに行くことになりました。
なので、5日間の行程のうち、パタヤは2泊3日になってしまいましが、楽しんできました。
パタヤは5回目の旅になりますが、やはり良いビーチリゾートでした。
でも、航空券はシンガポール往復を買っていて、ちょっとイレギュラーもありました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅は朝の羽田空港から始まりました。
とは言うものの、実は成田発、中国国際航空で北京経由シンガポール行きに乗る予定だったのですが、北京からシンガポールへの便がフライトキャンセルになっていることに出発2日前気付き、中国国際航空に確認しました。
で、振替便を確認すると、なんと翌日の便になっていて、その後の予定が大きく狂ってしまいます。
中国国際航空と交渉した結果、夜行便だったシンガポール便を昼行便に変更することになったのですが、成田空港9時発は移動がきつく、羽田8時半便にしてもらいました。さらに、夜行便故にシンガポール滞在費用が不要の予定であったことをアピールし、シンガポールのホテル(チャンギヴィレッジホテル)を無料で手配させました。
で、羽田空港国際線ANAラウンジで朝食をとって出発を待っていた訳です。 -
中国国際航空を利用する際は、代金が安いのでいつもビジネスクラスを利用しています。
で、羽田発北京行きA321のビジネスクラスが12席あるのですが、お客さんは私を含めて2人のみでした。
だからかどうかわかりませんが、日本語新聞セットをいきなり持ってきてくれました。
それと、中国国際航空で好きなところ、スリッパを持ってきてくれて、袋から開け、履きやすいように膨らませて足元に置いてくれました。
前回までの日本発の搭乗便には日本人CAが乗っていたのですが、今回は往復とも中国人CAのみでしたね。 -
機内のドリンクは朝で無ければワインが定番なのですが、朝ということもあり、プーアル茶をお願いしますた。
この中国国際航空のプーアル茶はお薦めだと思いますよ。
アーモンドも美味しいです。 -
1日目2回目の朝食。
ANAラウンジで食べてはいたものの、やっぱり機内食を食べない訳にはいかないので食べました。
お粥と点心。軽めですので、美味しく食べられました。 -
1日目の昼食。
北京空港に着いて、中国国際航空のファーストクラスラウンジで食べました。
ここのラウンジはもう何回も利用しているのですが、食べものが美味しいです。点心もだいたい4〜5種置いてあります。
で、今回の旅で初めてのお酒は中国の赤ワインとなりました。 -
北京発シンガポール行きA330-300。
搭乗ゲートからではなく、バス移動での搭乗になりました。
でもバスもたまにはいいですね。こんな角度で飛行機見るなんてことなかなかありませんからね。
ちなみに北京空港の中国国際航空ビジネスクラスはバスも別でVIPと書いてあるバスに乗ります。(関係なく乗ってくるエコノミークラスの中国人のお客さんが何人もいましたけどね) -
機内。
シートは結構良かったですね。
昨年も同じ路線を利用したのですが、B767-300でシートがJAL国内線のクラスJよりもひどいビジネスクラスシートでしたので、ギャップがすごいです。 -
1日目夕食。(前菜)
機内食になります。
前菜のサラダに海老のマリネのようなもの。 -
1日目夕食。(メイン)
チキンカレーを選びました。
味はまずまずでしたが、カットしたバケットにガーリックオイルが塗られているパンがお気に入りでした。 -
1日目夕食。(デザート)
ベイクドチーズケーキは美味しかったです。
フルーツのキウイフルーツがめっちゃ堅かった。 -
1日目夕食。(食後のお茶)
ブラックティー(紅茶)を頼んだのですが、ティーバッグでした。
ちなみに中国国際航空はコーヒーを頼むとインスタントネスカフェみたいです。 -
シンガポールチャンギ国際空港に到着。
北京空港で離陸待ちが長かったため、結局1時間遅れで深夜着となってしまいました。
予定通りだったら、チャンギビレッジぶらぶらしようと思っていたので残念でした。 -
チャンギヴィレッジホテル。
朝食はホテルのバイキングを食べましたが、とにかく種類が多くて多くて。
だけど、この先食べ過ぎが予想されるため控え目にしたつもりです。
で、無料のシャトルバスでシンガポールチャンギ国際空港に向かいました。
ちなみに、中国国際航空が用意してくれたチケットにはTAXIで往復と書いてあったのに、何故か1時間に1本のシャトルバス利用でした。 -
シンガポールチャンギ国際空港。
ここの空港をでっかいハブ空港なのでいろんな航空会社の飛行機が見られます。
エアバスA380-800が目立ちましたね。
シンガポール航空、カンタス航空、エールフランスのほか都合6機か7機見ました。 -
初ジェットスターアジア航空。
シンガポールからバンコクまでのキャリアはLCCのジェットスターアジア航空を利用しました。
日本にも就航しているため、日本サイトでシンガポール〜バンコク間も普通に予約ができるし、安い(今回はバンコク往復で15000円弱)し便利ですね。 -
飲食は全て有料。
LCCのほとんどは機内飲食は全て有料ですね。
で、ものは試しに赤ワイン(5シンガポールドル)を頼んでみました。
なんと東京の会社がオーストラリアから輸入していて、日本語で説明が書いてある珍しい「缶入り」ワインです。味はまずまずでしたよ。
支払はシンガポールドルのみでしたが、昨年両替したシンガポールドルを持参していたので問題ありませんでした。 -
バンコクスワンナプーム国際空港。
ちょうどお昼くらいに定刻通りバンコクスワンナプーム国際空港に到着しました。
見るとA380-800のエミレーツ航空が駐機してます。
今度日本にも飛んでくるみたいですね。 -
2日目朝食。
空港の1階にあるマジックフードコートでタイラーメン(45バーツ)を食べました。あ〜、タイ料理大好き。辛味が体をぽかぽかさせてくれて気持ちがいいんです。 -
ホテルに到着。
バンコクスワンナプーム国際空港から14:00発のベルトラベルサービスのバスに乗って、ホテル(Bella Villa Prima)には16:10頃到着しました。
暑気のタイは夕方でもまだまだ暑いので、プールで一泳ぎして、晩ご飯に向けて腹ごなししました。 -
アルカザール駐車場の屋台。
パタヤに滞在中は必ず利用する、ニューハーフショーのアルカザールの駐車場内にある屋台に夕食をとりに行きました。 -
今回の初ビール。
以前はシンハーばかり飲んでいたのですが、最近はチャングがメインになってます。気持ち安いし、飲み味が軽くてタイ料理に合うんですよね。 -
2日目夕食。
パッタイ(焼きそば)を頼んだつもりが、パット(焼き飯)が出てきてしまいました。
でも美味しいので文句も言わず、完食しました。
しめて140バーツ。 -
フットマッサージ。
腹ごなしにニューハーフショーで有名なティファニーの近くにあるマッサージ店まで歩いて、フットマッサージ1時間を受けてきました。足が小さくなるんですよね。
マッサージ代200バーツ+チップ100バーツで合計300バーツ。
900円しません。安い! -
2日目夕食。(デザート)
スーパーマーケットBigCで、翌日のラン島で飲む缶ビールを買うついでに、ドラゴンフルーツをデザートに買ってきました。
600gほどで25バーツ強。めちゃ安です。 -
3日目朝食。
ここBella Villa Primaの朝食ビュッフェは品数も多く美味しいんです。
すごく得した気分になります。
ちなみに1泊3500円。 -
3日目朝食。
種類が多いから盛りが多くなってしまいます。
ここのパンケーキが好きなんです。 -
3日目朝食。
朝からセルフで温めるタイラーメンも食べられます。
香辛料も入れて、朝からポカポカです。 -
ラン島日帰りツアーに集合。
前日現地に到着後、AKGという日本人向けエージェントに電話して、3回目のラン島日帰りツアー(昼食付きで500バーツ)を予約していました。
朝、ホテルまでソンテウのお迎えが来て、集合場所まで連れて行ってくれます。ちょっと嬉しい(^^)。
で、集合場所に行くと、いつものトムさん(ガイド)が居ました。
するとトムさん、オーマイフレンド!と叫んでくれて歓迎してくれました。
昨年8月と一昨年1月に行っていて、毎回会っているのでついに覚えてくれたみたいです。 -
小さめのボートで出発。
ラン島までは少し大きめの船で行きますので、パタヤビーチに近づくことができません。それで小さめのボートで船までピストン輸送です。 -
これが、トムさん曰く、私たちのタイタニックです。
-
ラン島へ。
トム曰く、私たちのタイタニック号はパタヤビーチを後にしてラン島に向かいます。
45分ほどで付くのですが、この景色を見ながら飲むビール(前夜購入して持参したもの)が、旨いんだな、これが。(ちと古い) -
やっぱりビール。
そして再び小さめのボートに乗り換えてラン島上陸。
で、ビーチチェア代を払い、早速ビール。
この天気、この景色ですから最高に美味しいビールが飲めます。
ちなみに、ビールは冷蔵庫で冷やしておいたものに、フリーザーで凍らせたミネラルウォーターのペットボトルと一緒にタオルでくるんで持ってきました。なので、キンキンに冷えてる訳で最高です。 -
目の保養。
白人の女性が紐Tバックで渚で遊んでいました。
どうしても目とカメラが向いてしまうんですよね。 -
3日目昼食。
ラン島のレストランでセットになっている昼食です。
これがまた結構美味しいし、量が減るとすぐに足しに来てくれて、食べ放題状態。満腹になっちゃいますよね。 -
パタヤビーチへの帰り道。
ラン島からパタヤビーチに戻る際、パラセーリングのオプション400バーツが楽しめます。
私は遊びませんでしたが、ツアーで仲良くなった、インド人、リビア人、ドイツ人、カナダ人達はエンジョイしてました。
ちなみに、リビア人とは相当に(一緒に歌を歌うほど)仲良くなったので、自分たちがパラセーリングをしているところの写真撮影カメラマンを頼まれました。
まずまず良い写真が撮れたようで、みんなすごく喜んでくれました。 -
ビーチからホテルへの帰り道。
ソンテウの送迎はあるのですが、泊まっているホテルが近く、ソンテウに乗るより歩く方が早く帰れるんですよね。
トムさんもそれを知っているので、「歩いて帰る?」と聞いてくれましたので、イエス・オフコース、ビーチロードを歩いて帰りました。 -
3日目夕食。(食前ビール)
アルカザール駐車場の屋台はいろんなものが食べられるので、前日に続いて利用しました。
で、やっぱりチャングビア! -
3日目夕食。(メイン)
今回はパッタイが通じて焼きそばが出てきました。
海鮮風でとても美味しかったです。
しめて140バーツ。 -
4日目朝。
雨の朝です。
実は出発前のパタヤの天気予報はずっと雨のはずだったのですが、何故かずっと晴れてたんですよね。
友人は私のことを晴れ男と呼びます。 -
やっぱり雨は上がった。
午前中はホテルでのんびりしていました。
でももう、チェックアウトの日なんですよね。
それで雨もあがったのでチェックアウトして、フロントに荷物を預けて街ぶらに出ました。
帰国前にもう1回マッサージを受けようと思い、2日目と同じ店に行きました。
フットマッサージ1時間+タイ式マッサージ1時間で400バーツとチップが200バーツ。合計600バーツで1600円ほどでしょうかね。やっぱり安い。
ちなみに、小さなマッサージ店では1時間100バーツとか150バーツのお店もあります。逆にお洒落なお店は300バーツしたりもします。
初訪タイでバンコクに行った際は、ガイドが連れて行く2時間1000バーツ+チップ100バーツのお店(それでも安いと思うけど)にも行きましたが、本当にピンキリです。 -
4日目昼食。(食前シンハー)
またまたアルカザールの駐車場に来てしまいました。
そしてこの後バスで空港に向かうこと(トイレの心配)を考え、大瓶は止めてシンハービアの小瓶を頼みました。 -
4日目昼食。(メイン)
タイ風蟹チャーハンです。
実はカオマンガイ(鳥スープで炊いたご飯に蒸し鶏をのせたもの)が食べたくていったのですが、カオマンガイ屋さんは夕方からの営業なので食べられなかったんですね。
しめて120バーツ。 -
ホテル。
泊まったホテルです。
こちら側はプールビューなのですが、私は残念ながら反対側の駐車場ビュー、しかも2階でした。 -
おしん。
昔のNHKドラマの「おしん」を思わせる、すごく清楚で可愛らしい女性がフロントにいるんです。昨年12月にも居ましたが、良いお嫁さんになりそうな女性なので、いつ寿退職してしまうかわかりませんね。 -
バス遅延。
ベルトラベルサービスのホテルピックアップが20分以上遅れました。
それで、バス乗り場に到着するとほとんどのお客さんは乗車済みなので、定刻より少し遅れてすぐに出発かと思いきや、なかなか出発しません。
どうも予約しているお客2名が来なかったようで、それを待っていたみたいなのですが、客は来ず、結局45分以上遅れて出発することになりました。
空港到着は遅くなったので、ジェットスターアジア航空のチェックインカウンターは既にガラガラでした。
ちなみに、出発前に心配したイミグレーションの混雑ですが、工事影響は無い感じで、昨年12月とは異なり、行列が日本の銀行ATMコーナーのように整列されていました。ですので、バスが遅れて焦りましたが問題ありませんでした。
また、工事はゲートの増設をしているような工事でしたので、この先、さらにゲートが拡張されれば混雑の心配も相当に減りそうですね。 -
4日目夕食。(1回目)
LCCにはラウンジがありません。なので、プライオリティパスを利用してバンコクスワンナプーム国際空港のCIPファーストクラスラウンジで、軽めに1回目の夕食をとりました。
で、最後のシンハービアですね。 -
ジェットスターアジア航空シンガポール行き。
搭乗開始時間が出発時間の1時間前からと、随分遅延対策してるな〜と思ったのですが、案の定、ギリギリまで来ない客がいて、出発は定刻となりました。
でも行きも帰りも満席でしたから、搭乗率高いんでしょうね。 -
あっパタヤだ!
シンガポール行きのシートは窓側でした。
あまり高い高度で飛行していないようで、夜景が見えていたのですが、なんとパタヤの上を飛んでくれたので、夜のパタヤを空から見ることができました。
帰りたくないな〜。 -
4日目夕食。(2回目)
シンガポールチャンギ国際空港の中国国際航空で利用できるラウンジは、SATSプレミアクラブなのですが、私はプライオリティパスでお気に入りのスカイビューラウンジを利用しました。
2回目の夕食は久しぶりのカップラー。トムヤムクン味で美味しかったです。
飲み物はタイを離れたのでワインに変更。 -
シンガポール発北京行き中国国際航空。
帰りも行きと同じA330-300で良いシートでした。
それなりにお客さんは乗っていましたが、私の隣の席は空いていました。
ちなみに前から2列目で、2列で12席あるのですが、日本人が私を含めて4人も乗っていました。
ANAマイル修行としても人気のフライトコースなんですよね。 -
食前酒。
やっぱり赤ワインを頼みました。今回はボルドーワインです。 -
4日目(24時を回っているので実は5日目)夕食。(3回目)
中華風焼きそばを頼みました。
美味しく食べられました。
体重増加中。 -
4日目夕食。(食後のお茶)
う〜ん、プーアル茶まいう〜。 -
5日目朝食。
北京首都国際空港の中国国際航空ファーストクラスラウンジを再び利用です。
お粥と点心を食べました。
お茶はウーロン茶です。 -
5日目朝食。(デザート)
フルーツ盛り合わせとヨーグルトですね。
ここのキウイフルーツもやっぱり、カッチカチでした。 -
北京発成田行き。
成田行きの中国国際航空はB777-200で、シートはANA国内線のプレミアムクラスよりも狭くてリクライニングも浅いです。
今回も日本人CAさんはいませんでした。 -
今回の初シャンパン。
これまでウェルカムドリンクは水かジュースにしていたのですが、1回くらいはということで、シャンパンをもらいました。
中国国際航空のシャンパンは気が抜けていると書いてあるブログを良く見かけますが、私がこれまでに飲んだシャンパンはいつもシュワシュワしてました。 -
これは何。
水平飛行に入るとCAさんがなにやら配り始めました。
何かのお土産かなと思っていたのですが・・・ -
タブレット端末。
iPadかどうか確認しませんでしたが、赤いカバーを開けるとそれっぽいタブレット端末のレンタルでした。
シートテレビのサービスが今ひとつなので、まぁ有り難いサービスですね。
インドの映画が有ったので見てみましたが、結構面白いSF映画でした。 -
5日目昼食。(食前酒)
再び赤ワイン。今度は中国ワインです。 -
5日目昼食。(メイン)
チキンを頼みました。
とても美味しかったですね。
以前利用した時もそうでしたが、北京発の便の鳥料理はみんな美味しかったですよ。
それと、ご飯もなかなか美味しかったです。以前はラップしてあるご飯をレンジで温めた表面が乾いているご飯が出てきたこともあったんですがね。
ちなみにガーリックパンが気に入ったので、ご飯あるのにもらってしまいました。
炭水化物で体重増加モード。 -
5日目昼食。(デザート)
行きと同じ、ベイクドチーズケーキとフルーツ盛り合わせ。
やっぱりキウイフルーツはカッチカチ。 -
5日目昼食。(食後のお茶)
いつもの通り、プーアル茶を頼んだのですが、なんだかめちゃくちゃ濃かったです。
葉っぱで入れてるんじゃなくて、粉で作ってるんですかね。
初めて飲んだ苦すぎるプーアル茶でした。 -
自分のお土産。
自分のお土産は、シンガポール→北京便でもらったロクシタンのアメニティーと、スリッパ入れ袋です。
今回の旅は5日間でありながら、シンガポール1泊、パタヤ2泊、機中1泊と、結構タイトなスケジュールでした。それでも有意義に過ごせたので良かったです。
しかし、出発2日前に自分が乗る飛行機がフライトキャンセルになっていたのに気付いた時はビックリしましたね。
まぁ、最初は渋った中国国際航空もそれなりに満足がいく対応をしてくれましたので良かったです。(まだもう乗らないというキャリアにはなってません)
あとは、飛行機に乗る回数が多い分、食事をする回数が多くなる傾向があり、体重は2kg以上増えました。これもお土産のひとつかな〜。
今年の7月はゆっくり滞在でパタヤ再訪予定です。 -
イチオシ
今回のパタヤ滞在最終日に、7月の友人との再訪用にクレジットカードでキャッシングをしてきました。
帰国後に計上されたレートに繰上返済申し出までの金利を反映して、2.5987円/バーツでした。
注意点として、カード会社によりATM手数料等かかります(例えばANA VISAカードはキャッシング時と繰上返済時それぞれに210円のATM手数料が加算されます)ので差異があります。私の利用しているJALカードSuicaはATM手数料無料、繰上返済は振込ですが、同一銀行なので振込手数料も無料で、純粋に金利のみかかり有利なのです。
それとキャッシングの際に承認する150バーツの手数料請求ですが、これまで当該手数料が返済額に含まれたことはありません。これもカード会社によるのかもしれませんが・・・。
キャッシングは日数分の金利が付きますので、引き出してすぐ繰上返済すれば、他の両替方法よりも間違いなく良いレートで両替したことになります。
為替変動リスクはありますが、期間も短いので問題ないかなと思っています。
参考までに、前回12月のキャッシングでのレートは2.57円/バーツでした。
今回利用したタイバーツは同レートで両替した残りで足りました。
最近はどの国に行くにもクレジットカードキャッシングで現地通貨を入手しています。
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