ハノイ２日間

2012/04/08 - 2012/04/10

市民生活を見て回る
ノスタリックな情景の残るコロニアル建築を見るのが楽しみ

エリア ハノイ(ベトナム)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 3.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: レンタカー
• 航空会社: ベトナム航空

戦火を免れ古びた建物が多い

バーデン広場の一角

ホーチミン廟
広報にベトナム万歳と書かれてある

一柱寺　リー・タイ・トーが建立
一本の柱の上に
仏堂がある。蓮の上で子供を抱く観音様
の夢で子供を授かり1049年建てる

一柱寺の中の露天

国家の花は竹

　通りは車が少ない

国旗　この模様を使って
プロパガンダグッズが売られていた

建設中の国会議事堂

ミャンマーキウイ

旧市街ハノイ３６通り付近
バイクの埃が気になる

のんびりと商売

町並み 50cｃバイクは免許なし
大人２乗りok 子供何人でも

昼食時の町並み

信号待ちの交差点

横断歩道のしるしは在るが信号がない
横切るとバイクが交わしてくれる

活気のある街ハノイ

アイスクリーム屋

街のどこでも見かける風景

s新鮮な果物が町中
まんごー100円で3個でした

店先と通路の区別がない

ここでも

旧市街は専門店がひしめく金・銀・紙仏具・絹
その専門店の種類にちなんで付いた通りが36在ったので
ハノイ36となったそうだ

早朝野菜売り

パイナップル売り

朝の出勤の様子

朝の市場

郊外は住宅地の整備中

ベトナムを代表する陶器白地に赤や青で花柄や
トンボ柄、工房は整理整頓、体験工房もある

カウ川の上流で採取した粘土をろくろを使って形成してる
バっチャン焼きは液状の粘土を型に流し込む、乾燥、絵付
窯へ1200度で6時間焼く

陶芸店にて

車から降ろされた粘土

下校の風景

何処も同じ帰宅途中の買い食い

食事はよそおってくれる

可愛いですね

食事中のバック音楽