2007/12/27 - 2008/01/05
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itotakさん
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2007年末から2008年始にかけて与那国島にダイビングに行ってきました。
冬季に見られるというハンマーヘッドシャークの群れと、「海底遺跡」を見るためです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 徒歩
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-
離島観光の拠点。
石垣島に到着。与那国に飛ぶ便は翌日。
まずは、船で西表島へ向かう。 -
レンタサイクルで移動しようと思ったが、営業していない。
交通事故があって、保険対応ができず、営業中止となったそうだ。
仕方なく、歩く。
川沿いを歩くとマングローブが繁っている。 -
仲間港から5,6km歩いて野生生物保護センターに到着。
軽い熱射病の症状が出てしまう。
空調の利いた館内でしばらく休憩。
持っていたペットボトルは飲み干してしまった。 -
さらに2kmほど歩くと、由布島の入口へ。
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数百メートルの浅瀬を水牛車で進む。
地元の人は歩いて渡っていたりする。 -
島に着いた。
さしわたし500m。ほぼ平らの小さな島だ。 -
浜にはシオマネキが。
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石垣に戻る。
いよいよ、与那国へ。 -
与那国では、ダイビングをする。
まずは、海底遺跡。
ゲート近くの一枚岩。 -
テラス。
階段状の地形。
水平垂直になっており、一番「遺跡」らしい部分。 -
水路、と言われている個所。
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祭壇で祈るダイバー。
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亀に似た石。
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なんかはさまってる石。
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与那国といえば海底遺跡とハンマーヘッドだが、ちゃんとリーフのあるポイントもある。
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イソギンチャク。
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イソギンチャクといえばクマノミ。
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青い斑点が光ってきれい。
光りものには弱い。 -
熱帯魚いろいろ。
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夕方の時間を利用して、島の東端に向かう。
風車が見えてくる。
外海の離島だけに風が強い。 -
まもなく島の東端。
空は曇っているが、やや焼けている。
明日は晴れるだろうか。 -
与那国馬が放牧されていた。
まわりは馬糞が多い。 -
来た方角を振り返る。
沖縄の他の離島とは異なる荒さのある島様。 -
翌日のダイビング。
ウツボ。 -
ナポレオンフィッシュ。
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でかい貝殻。
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またクマノミ。
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そして、ハンマーヘッド探索へ。
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いた!
しかし単体でなかなか近づいてくれない。 -
長いープランクトン。
流れていると結構こういうのが目につく。 -
島の西側は絶壁だ。
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この根の近辺を流れる。
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足元をハンマーが泳ぐ。
結局、最後まで群れの近辺には近づけず。
目前に現れたのが一回あったが、写真をとりそこねた。
こいつらあぶく見ると逃げるんだもん。
水深深いからこのデジカメではなかなか撮れない。 -
レンタサイクルで島をまわる。
曇っていてもきれいな水の色。 -
ドクターコトーの診療所は島の反対側にある。
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診療室内。
ちなみに本物の医者はちょっと離れたところに医院があるらしい。 -
有人島最西端の碑。
この先には尖閣がある。 -
翌日。
ダイビングで同船した人たちと、レンタカーで島内をまわる。
ティンダハナから、集落を一望できる。 -
石垣に戻る。
帰りの飛行機が出る前にもうひと島。
黒島だ。 -
黒島研究所。
レモンザメの子ども。 -
ヤシガニ。
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灯台近くの塚。
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桟橋にあった店の看板。
黒島特産の牛がかわいい。 -
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