2012/03/02 - 2012/03/03
2位(同エリア8件中)
パルファンさん
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ニースとマントンの近郊で、半日ないし 一日で行ける
観光地化されていない、鷲の巣村として白羽の矢が当たったのが
「ペイヨン」(Peillon)
家と崖が一体となった景色、道はイコール階段の村!
更に、この村を調べるとミシュラン一星のレストランを持つ
魅力的なオーベルジュ(旅籠)があって♪
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
GPSガーミンは、ニースの北から
ペイヨンに入るナショナルルートをとり
更に(県道)D121に案内。
この、D121はカーブの多い山道と書かれていたが
最近、海外ドライブに慣れてきたせいか
あまり気にしないで来た訳で〜〜 -
この絶景!
車からみ、一同歓声をあげるものの
“え〜〜 あの上まで車で上るの!”
不安が大きかったのはパルファンだけ?
対向車には、村近くで出合っただけで、
道を独り占めして走った状態だったのと、
厳しい箇所のリーチが少なかったのとで
まずは無事たどり着く -
宿泊のオーベルジュ(旅籠)
斜面にあるので、荷物は上からの出入り口を利用
(エレベーター無し) -
一種山小屋風といっても良い作り。
2012年冬のヨーロッパの大寒波では
ここも雪に覆われて・・
どう過ごしたのでしょう? -
夕陽をうけた村と下の駐車場を、宿泊の部屋から〜
-
少し身を乗り出して・・
このオーベルジュは村に対し真向かいに
位置していないので、この位の見え方で精一杯。 -
予約してあった部屋をグレードアップしてくれて・・
当オーベルジュでは最高の部屋!
予約より、70ユーロも高い金額を見て、
“あのぅ〜予約した部屋と違うようなんですが〜”と。
サヴァ・・ サヴァ・・ (心配ない、心配ない) -
ヴィラージュ(村)・ヴァレー(谷)ビューの部屋のバルコニー
因みに予約の部屋は、ヴァレービューのみ。
バルコニーに座って夕暮れの景色を堪能、スケッチと。
ところが、やはりまだ寒い!! -
7時からのオープンを待つようにしてレストランに。
客は我々だけ。 週末のレストランなのだが、
結局9時過ぎても客は来ずじまい〜 -
本格的、手の入ったフランス料理、そして
素材を生かした品とがバランスよく配されて♪
注文以外の、シェフからのサービスがあったり、
量が多くて食べられないから 女性陣はアントレを
抜いたのにサービスしてくれたり・・
あとで振り返った時、お料理のおいしさより残すのも悪く、
必死で食べたね、という思い出が先行しそう〜 -
室内には いっぱいのミモザ
花芽をもったばかりの枝、つぼみから満開の枝と
すべて盛り込み 野の香りを放って・・ -
ライトアップを撮ってみけど・・ 難しい〜
-
翌朝 谷の向こうの山あいから
陽がのぼりはじめて〜 -
と思ったら太陽は隠れ、霧が発生して〜
山あいの村の朝は、いつもこんな風なのかな? -
さて、いよいよ村の散歩を朝食前に。
前日、陽の落ちる前に歩いた妹たちによると
急な階段、アーチで薄暗く、迷いそう・・
必死で行って帰ってきたと言うのを聞いて
、
上まで行けるかなぁと思いながらスタート -
この細い道
どう道をなしているのかワクワク♪ -
くぐってみると、視界はひらけて・・
-
横をみると、古い家と門の上に書かれて。
見学でもできるようになってるのかな? -
また、アーチをくぐって・・
レストランの看板があるけれど? -
どんどん上っていくみたい〜
建物を繋いでいるのは、橋上通路でもあり
建造物の強化になるのかな? -
振り返った建物の間からは
宿泊のオーベルジュ、朝日を受けた山、
そして、鮮やかなミモザ♪ -
メインの上り道に面した民家
好ましく、入って行きたくなるような階段!
何度も補修されてきているのだろうが、
とってもいい保存状態。 -
また、振り返って・・
この村は、下水の側溝、水道栓が目を引く。
他の華々しいもので、
隠されていないせいかも知れませんね。 -
前方を見ると、もう上が・・
ほんとにアーチの多い村! -
全く商業化されていないこの村は、
中世、ルネッサンス時代に、海賊の襲撃や戦争から
身を守るために要塞化された鷲の巣村 -
プロバンス、コートダジュール地方に
星の数ほどあると言われるが、
正に、山の岩肌に張り付いて ひっそり佇むこの村は、
鷲の巣村の原点! そして保存状態も! -
村のてっぺんにある教会 18世紀の建造だそう〜
この教会傍の、ローマ時代からの道を
2時間位行くと、ペイユ村があるそう。
この村はそのペイユより小さいという意味で
ペイヨンと呼ばれるようになったそう〜
(ミシュランガイドブックより) -
1920年に撮られた写真が広場の壁に。
この村は数箇所、このような写真が 掲示されていて・・
同じ場所で、人が生活してきている様子を
写真で見れるのは、とっても身近で貴重。 -
ローマ時代の道はまた、今のイタリア、トリノあたりに
行く商人などが通った道で、道中にある村は、
一休みしたり、宿泊したりし、
発展した村などもあるという。 -
建物の通路前には、エコール(小学校)と
書かれているプレート。
1,000人からの人が住んでいたのなら
結構大きなコミュニティでしょうから・・ -
教会からの下り
こんな所にもGite(民宿)の看板 -
壁伝いに、杖をつきながら歩いている
ご老人と出会って・・
年をとり村に帰ってきたのか、それとも
ず〜と村で生活してきた方か・・
絵の中にいれ描いてみたい〜 -
建物の一部をアップして。
かなり漆喰で補強しているが・・
老朽もさることながら 水、ゴミの処理が、
こういう村の課題なんでしょうね。 -
“Tellierさん家族の家”って表札が でているよ。
呼び鈴紐を引っ張ってみたくなりますね♪ -
ここが、入り口で見たレストランか〜
いい感じ♪
でも、門が閉まって営業はしていない? -
オーベルジュに戻ってくると、
昨夜のシェフが、ミモザ、レモンを
どこからか採ってきて・・ 今夜の食卓をかざるのかな?
散歩の途中でスケッチを始めたため 朝食に遅れて・・
リッチな朝食もそこそこに。 -
帰る前、30分強、スケッチタイム♪
う〜ん、この景色 どう絵にするでしょう〜
一体になった建物を。 -
夫のスケッチ
-
朝食に遅れて、スケッチしていたところ〜
-
ほとんど色のない、ペイヨンの村
ゴルド、サンポール、エズのように観光地化されていない、
鷹の巣村に来れたことに 満足し、厳しい山道を下る。
(上りに感じた程の大変さはなかったが・・) -
ニースに向う途中見かけた
オイル(オリーブ)製造所
通り過ぎたのを戻り、見学を・・ -
と思ったが、見学・即売は 午後2時からだそう〜
外から見ただけで、心を残しながらも本日宿泊のニースへ。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- エンリケさん 2012/06/24 14:57:54
- ペイヨン、雰囲気のいい村ですね!
- パルファンさん
こんにちは。ペイヨンの旅行記、お邪魔してます。
鷲の巣村というとわたしはエズくらいしか行ったことがないのですが、このペイヨンもすごくいい感じですね!
上に続く石の階段そしてアーチがとてもいい雰囲気です。
まだ観光地化されていないとのことですが、こんな静かな村を一日思いのままに歩いてみたいですね!
素敵な旅行記、ありがとうございました。
またお邪魔させていただきます!
- パルファンさん からの返信 2012/06/25 01:17:55
- RE: ペイヨン、雰囲気のいい村ですね!
- エンリケさん、
こんばんは、と言っても真夜中〜
ペイヨンの旅行記にようこそ♪
手つかずの鷲の巣村・・ 観光客も少なく、ショップもなく・・
石段とそれを支える石のアーチの連続。村のてっぺんには小さな教会。
年月とともに崩れおちるのを補修して、綿々と続いてきている村。
一日、思いのままに歩き、写真を撮ったり、絵を描いたりには最高の村ですよ。
その意味でも、ペイヨンはコートダジュールの旅行で印象深い村の一つになりました〜
パルファン
-
- pedaruさん 2012/04/13 06:12:24
- 誰にもできる旅ではありません
- バルファンさん おはようございます。
うらやましい旅行をなさっていますね。これだけでも豊かな人生と言っていいですね。山の肌にしがみつくような、建物群を見て驚きました。それに絶景の数々、すばらしい絵も拝見しました。石の質感がみごとにでていますね。
それにしても、予約より高い料金にしておいて「サヴァ、サヴァ」とは・・・・
pedaru
- パルファンさん からの返信 2012/04/14 13:09:09
- RE: 何時までもできるという旅でもありません
- pedaruさん、こんにちは〜
今年のお花見はどちらに行かれたかしら?
こちらは、天候不順で中々咲かないと思ったら、一日で満開に・・
昨日あたりからは、雨でしたが、温度が上がらないのでもう少しもつのかな?
毎年、この時期になると桜の開花を話題にして・・これももう何回見れるかなぁと
いう思いがあるからでしょうか?
海外旅行も同じ、もう何回行けるかなぁと思ってしまうのでしょうね。
今回のペイヨンの眺望は素晴らしいのですが、絵にするには色が無さ過ぎで・・
ただ、村の中は、切り取り方によっては面白い構図で楽しかった〜
今回の旅行、帰国の時もビジネスにグレードアップされて・・(食事はエコノミーだったけど)
フランス人のキップの良さにブラボー!と叫びたくなりましたぁ〜
パルファン
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