2011/04/28 - 2011/05/08
616位(同エリア1037件中)
elifさん
5/1
ビエンチャンを観光後、昼過ぎの飛行機でルアンパバンへ出発。
人生初の「ラオス航空」利用。
わくわくドキドキです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エアアジアX
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ホテルで朝食を取った後、
近場の「ワット・シーサケート」まで
歩いて行ってみました。
本堂には2052体の仏像が安置されています。
回廊には7000体近い仏像が・・・
数えられません! -
ラオスの仏様はスリムでいらっしゃいますね。
-
ワット・シーサケート
-
お寺の方。
-
「ワット・シーサケート」と道を隔てて
反対側にある「ワット・ホーパケオ」へ -
この年は「辰年」だったので
撮ってみました。 -
かつてはエメラルド仏も安置されていましたが
略奪されてしまって今はないそうです。
残念。 -
でもこんなに素敵な仏様が沢山
安置されております。
ありがたいです。 -
-
ホテル近くの道路の壁に描かれていました。
かわゆいのぉ -
これも。
-
さてさて・・・
初のラオス航空にてルアンパバンへ出発です。 -
プロペラ機!
頑張れプロペラ -
エンシェントルアンパバンホテルの部屋から。
ビエンチャンより空気が澄んでいる気がします。
みなさん木陰でお茶してます。
のどかですね。 -
ルアンパバンの街並み。
緑が多い街です。
なんだか落ち着くぞい。 -
お昼ご飯!
「ワット・シェントーン」の横の門前にある
カオピヤック屋さん
安くて美味しい!
(1杯100円弱)
地元のおっちゃん達が食べ方を教えてくれました。 -
お店の全景。
-
「ワット・シェントーン」
ルアンパバンを象徴する寺院。
建立は1560年。
広大な敷地に本堂、赤堂、立像堂等が
建てられています。 -
赤堂(レッド・チャペル)
ピンク地のモザイク画で彩られていて
なんともかわゆいです。 -
-
-
本堂です。
空が青いですね。
めちゃ暑でした。 -
ピンク色の花がきれいに咲いていました。
青い空、金色のお堂に映えます。 -
霊柩車庫内に収められている
「霊柩車」
ぴっかぴかです。
1960年のシーサワンウォン王の葬儀で使用。
黄金の龍で天国へ旅立つなんて
なんて豪華なんざましょ -
お坊さん’S
-
洋服屋さんの娘ちゃん
-
ナムカーン川沿いにあったカフェで一服。
友人がビールを頼んだらキンキンに冷やしたグラスが
出てきて超感動していました。 -
カフェからの眺め
のどかですねぇ。
ぼーっとしてしまいました。 -
緑色が濃い気がします。
-
鶏・・・
食べるの??? -
ナイトマーケットです。
いわゆる経済飯。
一盛100円くらい。
欧米人ががっついていました。 -
Tシャツやシルクのスカーフ、
モン族の織物等々ありとあらゆるものが
売られています。
安いですよん。 -
その場で作ってくれる生ジュースが
マジ旨い!
本日2杯目。
どこで買っても5000キップ
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