2012/01/01 - 2012/01/04
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itotakさん
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2011年年末から2012年始にかけてバンコクを起点にミャンマーとカンボジアを回ってきました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 バイク
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
サワディーアンコールツアーの混載ツアーに申し込む。
カオサン通りから陸路でシェムリアップに移動。
タイ初体験だったが本当に日本語の商品が多い。
これはドライブインで売っていたもち菓子。 -
ポイペト国境を通過。
カジノがたくさんある。 -
カンボジアに入るとひたすら平地が続く。
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むちゃ乗りのピックアップを発見。
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夕方前に宿に到着。
ツアーでセレクトされるホテルは、さすがに普段泊まる安宿とはだいぶ違う。 -
この時の空は美しかった。
青いガラスの向こうから光が差し込んでいるかのような色合いと透明感。
こんな空の色を見たのは初めてだった。 -
ミャンマーに比べるとやはり食事のグレードはアップしている。
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翌朝。
アンコールワットのサンライズを見に行くもあいにくの曇天。 -
ナーガもクメールでは7本頭になる。
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気球発見。
主要観光地では必ず上がっているね。 -
朝食後、バイヨンを観光。
城門を守る衛視たち。 -
像軍団登場!
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イチオシ
バイヨンのメインストラクチャは実に密度がある。
カンボジアの遺跡というと彫刻の緻密さが評価される事が多いが、個人的にはこういうずっしりした質感の遺跡の方が好みだ。 -
バイヨンの威容。
石材のそこかしこにあいている穴は内戦の時についた弾痕なのだろうか。ガイドは頷いていたのが、この時のガイドは結構適当なことを言うガイドだった。 -
内部には仏像も安置されている。
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テキトー感あふれる彫刻もある。
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回廊が足下にも通っている。
立体的な構造。 -
回廊の様子。
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観光写真用のスタッフ。
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カーラさん。
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これは柱の跡?
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おっぱい丸出しのデバダーがたくさん。
でも、正直この顔は好みで無いです。 -
年を経て伽藍の上部が崩れ落ち、四面から内側に入るドアの枠だけ残っている。
異世界に抜けるゲートのようにも見える。 -
念願のココナツジュースを飲む。
…たいしておいしくなかった。
とにかく味が薄い。 -
タプロームに移動。
いきなりタプローム名物の「遺跡を突き破る大木」出現。
これはセイバの木か?
中米で見たのと同じに見える。 -
とにかくそこらじゅうに大木が生えている。
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遺跡がなぎ倒されている。
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著名なポイントでは人だかりが。
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みなさん写真をとりまくりです。
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復元準備中の石材。
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再びアンコールワットへ。
バイヨンのような密集感も無く、エジプトの遺跡のような巨大さにも欠ける。
彫刻の緻密さに打たれるモノが無ければ、ああ、こんなものか、と思ってしまう。
ここには大きな感動は無かった。 -
プノンバケンから。
トンレサップ湖?と思ったが貯水池だった。 -
アンコールワットを望む。
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こちらはシェムリアップの街。
屋根の色が統一されている。 -
ホテルに戻って、犬と戯れる。
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夜。
クメールディナーショーに(一人で)突撃。
バイキングの食べ物を用意して開園待ち。 -
まあ、それらしいダンスを踊ってます。
この前後に寸劇がありました。
田舎娘を必死でくどくお兄ちゃんとか、獅子舞みたいなのとか。 -
翌日。トゥクトゥクでベンメリアへ。
路面は赤みがかった砂が敷かれている。
これは山から採ってきているそうだ。 -
「ラピュタのモデル」がウリのベンメリアに到着。
壊れまくってますが、復元されていないこういう状態が、いわゆる通好み、だそうです。 -
こういう風情は確かに良い。
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中国人観光客たち。
ガイド曰く。「ベンメリアに来る中国人は最近ホントに増えたよ」
カンボジア自体、中国人・韓国人の観光客が増えているそうです。 -
足元に注意。
ベンメリアはアップダウンが激しい。
何故ならかつて屋根だったところを歩いたりするから。
冒険気分が増して興奮します。 -
こんな感じで高いとこから。
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ただ一体残ったナーガ。
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これは棺桶ですね。
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移動中。
これは結婚式の会場だそうです。 -
陸軍の演習場に来ました。
AK-47とM-16。
他にもハンドガンから何まで色々ある。
この日のガイドは内戦経験者。
額に傷がありました。 -
結構当たってます。
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演習場からの帰路。
クメールの遺跡群がそこらじゅうにあります。
これはアンコール遺跡とは使ってる石材が違いますね。
おそらく建造された時代も違うのでしょう。 -
シェムリアップの市場。
市場、特にオールドマーケットでは、観光客がものすごくモテます。
売り子のお姉さんが手をつかんでくっついてセールストーク。
アツイです。
これでシェムリアップともお別れ。
陸路でバンコクに戻ります。
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