1997/06/24 - 1997/08/15
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Juniper Breezeさん
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留学したい!って思ったのは、「英語が喋れたらカッコイイじゃん?」なんていう、とっても不純な動機だったのですが、実際に渡米前に専門学校で学び、準備をして1997年の夏に渡米!
この頃の私は今ほどactiveではなかったし、インターネットという便利なツールもなかったので、何から始めたら良いのかも全く分からず、全て通っていた専門学校の団体プログラムに準備などを任せっきりでした。 選んだ学校によっては、自分で大学にApplication送ったりなど、1人で全てやらなければならなかった人も周りにはいたので、凄いなぁ〜なんて思ってましたね。
私がLas Vegasに留学する前に降り立ったのは、同じネバダ州のRenoという小さな街。 このRenoでの約2ヶ月の生活についての旅行記です。 もう15年も前の話で状況は色々と変わっているだろうし、留学手続きなどは全て学校が代理でやってくれちゃったので、これからプチ留学を考えている方とかの参考には全然ならない…と思います^^;
- 旅行の満足度
- 3.0
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
-
留学の為、渡米した日。 家族全員が成田空港に見送りに来てくれました。
飛行機は、アメリカン航空#128便サンノゼ行きで、そこからReno Airに乗り換えてリノに行きました。 Reno Airは今はもうありません(1999年にアメリカン航空に吸収されました)。 -
カジノが合法のネバダ州。 カジノと言えば、やっぱりラスベガスが有名ですが、ここリノにもカジノはあります。 ラスベガスのダウンタウンを思い浮かべてみたら何となく、リノのカジノのスケールも分かるカモ?! ラスベガスのダウンタウンっぽいとは言っても、フリーモント・エクスペリエンスみたいな現代的なのは、リノにはナイですけどね…。
ドライブスルーチャペルなどもある、結婚が簡単なラスベガスに対し、ここリノは離婚が簡単に出来ると昔から言われているそうです。 何て面白い州なんでしょう!?
実際にはネバダの州法なので、ラスベガスもリノも同じなのですが、ラスベガスがあんなにカジノで有名な観光地になったのはリノなんかよりもずーっと後。 まだラスベガスが開拓されてない1930年に、それまで6ヶ月の滞在が必要だった離婚手続きが、6週間でOK!に短縮されたので、離婚希望者が押しかけ、リノは"離婚の町"として有名になってしまったようです。 -
リノでは、他の学生が夏休みでほとんどいなかった時期、約1ヶ月半を利用して、ESLの英語を学ぶ授業を受けました。 ネバダ州立大学リノ校(UNR)です。
リノにいましたよ!ってちゃんと分かる写真が、本当にコレくらいしか残ってなくて自分でも写真の整理をしててビックリ!です。 4トラの旅行記で、一般公開されているUNRの施設(プラネタリウムとかもあったらしい!)を訪れた時のものを紹介されてる方もいましたが、2ヶ月もいたのに、私はほとんど何も知らないままでした…。 あぁ、もったいない! -
リノにいた約2ヶ月間は、人生初めての寮生活。 日本の大学からtransferしたわけでもなかったので、大学ってこんなに広いの!?!?って驚くような広大な敷地に、全てが揃っていたUNRに、驚きの毎日でした。 まぁ、アメリカだからあんなに広かったんだろうな!って今となっては思いますけど。
生活は、Nye Hallと呼ばれるキャンパス内で1番大きい寮でした。 中には個室もあったようですが、私達はあらかじめ決められたルームメイトとのルームシェアという形で2人部屋でした。
ベッドのマットレスがめちゃくちゃへたってて、寝にくかったなぁ…。 -
寮の部屋からの夜景☆
UNRは、リノのカジノ街で賑わっていたVirginia Street沿いにあって、歩いて10分くらいでカジノにも行けました。 カジノからは、緩やかな坂を上ったところに大学があったので、部屋からはこんな景色が見えたんですよね。
1つ上の写真でも、ほんのちょっとですが、カジノが写ってます。 -
ギャンブルは21歳にならないと出来なかったので、まだ19歳だった私たちはカジノは近づけない場所でした。
まぁでも、カジノストリートを歩くだけなら大丈夫なので、何度か遊びにも行きましたけど、覚えていることと言えば、4th of July(独立記念日)に花火を見に行って、帰りに歩道橋でコケて右足首を捻挫したことくらいです(笑)。 -
寮のランドリールーム。 最初見たときは、何だ〜この業務用の洗濯機&乾燥機!!って思いましたけど、普通のアメリカのお家にある洗濯機とかもこんな感じでしたね〜。
この頃はまだバリバリ、日本とアメリカの違いに、いちいちカルチャーショックを受けてた時なので、柔軟材の"ファーファ"(かわいくない熊の絵のやつね)が、アメリカでは、"Snuggle"っていうんだ〜?!とか思ってました。 -
これから、ESLの授業に行ってきます! 何か嬉しそうだな、私…。
今思い返すと、このリノにいた2ヶ月間は、留学準備のために通っていた新宿の専門学校に行ってた時と比べても、授業の時以外は全くと言ってよいほど英語を話してなかったです…。 寮のNye Hallは、もちろん普段はアメリカ人の生徒も住んでたんでしょうけど、みーんな夏休みで不在で、ESLに通ってた日本人の生徒しか住んでいなかったので。 せっかくアメリカにいたのに、日本語パラダイスでした…。 -
ギャンブルはまだ未成年で出来なくても、サーカス・サーカスのゲームセンターみたいなところ(あまり良く覚えてないけど…)は行けたので、何度か行った覚えがあります。 そこで友達が取ってきたTweety Birdの特大ぬいぐるみと、顔を落書きされたお友達と一緒に…。 学生時代って、みんなこんな感じにアホだったなぁ…。
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リノは小さな街だったので、休日に遊びに行くにしても、モールに行くorボーリングに行くくらいしか娯楽がなかったです。 車も免許もないので、遠出も出来なかったし…。
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7/13(日)にESLに通ってるグループでLake Tahoeへ行きました。 このアメリカ〜ンなスクールバスに乗ったのはこの時が最初で最後だったな。
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この日はお天気が良かったからというのもあるだろうけど、使い捨てカメラでもこんなキレイな写真が撮れるもんなんだなーと思いました。
湖の水もクリアだし、まだうっすらと雪が残った山も見えます。 -
まるで、南の島の海のようです☆
新宿の専門学校時代から仲良しだった、Iちゃん元気かな…。 私は8月にラスベガスのカレッジに行くので引っ越したけど、彼女はそのままリノに残り、何となくそのまま疎遠になってしまいました…。 -
カリフォルニア州のTruckeeという街にも1度行きました。 リノから車でそんなに離れてない場所にありました。
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昔ながらの観光地という感じで、すべてがゆっくり流れている街でした。
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遊んでる写真ばかりだったので(笑)、ちゃんと英語のクラスも行ってましたよ〜という写真も^^/
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ESLのSummer programが無事修了しました。
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リノでの寮生活を終え、8/15にいよいよラスベガスに引越しです!
天井のBaggage Claimや、Gatesの案内がないと、ここがいったいどこか分からない写真ですね。 ちなみに、リノ空港です。 人がいないなぁ…。 -
約2ヶ月一緒にESLのクラスに通い、一緒に生活したお友達がリノの空港まで見送ってくれました。 この写真に写っているメンバーは私以外は全員そのままリノに残り、UNRの学生になったようです。
ラスベガスに向かう飛行機の中でカバンを開けたら、皆からのお手紙が入ってて、飛行機の中で泣いちゃいました。 2ヶ月間ありがとう〜! -
ところ変わってラスベガス。 同じネバダ州とは思えないほど、ラスベガスは猛暑の毎日! リノは山などの自然もすぐ近くにあって涼しかったのに対し、ラスベガスは木も生えてないカラッカラの砂漠ですから…。
UNRでのESLのEnglish programを終え、これからはここ、ネバダ州立短期大学サザンネバダ校(CCSN)で学びます! -
UNRは歴史もある、昔ながらの校舎も多かったのに対し、ラスベガスのCCSNは、何じゃこりゃ?!って感じの派手な校舎〜!! 校舎のデザイン、色などが、"暑さなんかに負けないぞ!"って言ってるような感じですね。
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ラスベガスに引っ越してから最初の数ヶ月は、アメリカ人ファミリーのお家でホームステイをしていました。 めちゃくちゃ広い家でした。
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これが私のお部屋でした。 まだホストファミリーの子供が小さかったので、将来、娘さんが使うまでの間、部屋を遊ばせて置くのはもったいないということで、下宿屋をやることにしたようです。
ホストファミリーはいい人たちだったんだけど、何せ学校までが遠くて、家から1番近いバス停から乗れるバスは1時間に1本しかバスが走ってなかったというのもあり、4ヶ月後にアパートに引越しをしました。
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1990年代 海外旅行 & 留学
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この旅行記へのコメント (3)
-
- パンヂ〜さん 2013/05/21 22:52:23
- あら〜
- Juniper Breezeさんはラスベガスに留学されてたんですね(^^)
若い時にこういった経験されてホントいいですね〜。とっても羨ましいです。
我が家も夫の転勤で5年ほどアメリカに住んでたことがあります。
でも残念ながら私はもともと英語が苦手っていうのもあって、あまり現地の人と深く交流することなく、英語もほとんど上達せずに帰ってきちゃいました(>_<)
Juniper Breezeさんは高校生の時にホームステイしたニュージーランドのホストファミリーの方やヨーロッパ旅行で知り合ったカナダ人の方などと遠く離れていても10年以上に渡って交流を続けられていて、素晴らしいですね!本当に偉いなぁと感心します(^^)
アメリカに住んでいる頃、ラスベガスへは何度も行きました。
カジノに行ったり、グランドキャニオンやデスバレーに行くのに立ち寄ったり。でもラスベガスの街のことはあまりよく思い出せないの〜(>_<)
Juniper Breezeさんは日本に帰国してからもよくアメリカ旅行されてますよね〜(^^) やっぱりアメリカは魅力的ですか?
うちは住んでいる間にあちこち旅行して回ったんで、もう本土はいいよねって感じで、帰国後は一度も行ってないです。(夫は出張でちょこちょこ行ってましたが…)
でも最近、次男や娘がアメリカ本土へ行きたがってるんです。
次男はアメリカ生まれだけど3歳で帰国したんで、住んでた時のことをほとんど覚えてないみたい。娘は帰国後に生まれたんで、本土へは行ったことないんです。
子供たちにはぜひ一度アメリカへ行っていろいろ見て、感じてきてほしいなぁと思ってます。
ではまた〜(^^)/~~~
- Juniper Breezeさん からの返信 2013/05/27 15:26:05
- RE: あら〜
- パンヂ〜さん、こんにちは! お返事遅くなってすみません…。
パンヂ〜さんのご家族も、アメリカに住んでいらっしゃったことがあるんですね! しかも5年間も! 私は留学を決めるずっと前の、子供の頃からアメリカに勝手に憧れを抱いていて、高校の時のクラスメイトで、お父様のお仕事の関係でテキサスに小中学校の時に住んでたことのある子がいて、英語ペラペラで、カッコイイなぁって思った覚えがあります。 英語が喋れることよりも、英語を話す環境にいたことが羨ましかったですね! ・・・なんてカッコイイこと書きながら、私自身はラスベガスに留学してた時は日本人の友達とばかり遊んでて(もしくは1人で映画&テレビ鑑賞…)、現地のお友達も出来ず、結局ほとんど英語喋れないまま帰国してしまっているんですけど(爆)。 喋れるようになったのは、今の職場で2年前にアメリカ人の上司のアシスタントをやった期間に鍛えられたからです^^;
帰国後にアメリカ旅行ばかり行ってたのは、やっぱりアメリカ自体に慣れていたからかもしれません。 ラスベガスに住んでた頃は親からの仕送りで生活していたので(バイトもしてなかったし)、旅行もほとんど行ったことがなかったから、その反動(まぁ、住んでた頃は自分が旅行好きだということ自体気付いてなかったけど)でアメリカばかり行ってたのかもしれません。 過去10年のアメリカ旅行への興味がヨーロッパに向いていたら、今頃、ヨーロッパ制覇してたかもな…って思ってしまいます^^;
きっかけはいろいろですが、文通から始まった海外のお友達と数人ですが今でも交流出来ているのは嬉しいですね。 私自身は手紙やメールをSTOPすることはナイので、あとは相手次第!? カナダのお友達は、かなり筆まめだったので、今でも続いていますが、ニュージーランドのホストシスターとは、Facebookがなければ、もう音信不通になっていただろうな…と思うから、色々な意味でFacebookには感謝してます。
パンヂ〜さんの旅行記もこれからも少しずつ拝見させていただきますね! これからもよろしくお願いします。
Juniper Breeze
> Juniper Breezeさんはラスベガスに留学されてたんですね(^^)
> 若い時にこういった経験されてホントいいですね〜。とっても羨ましいです。
>
> 我が家も夫の転勤で5年ほどアメリカに住んでたことがあります。
> でも残念ながら私はもともと英語が苦手っていうのもあって、あまり現地の人と深く交流することなく、英語もほとんど上達せずに帰ってきちゃいました(>_<)
>
> Juniper Breezeさんは高校生の時にホームステイしたニュージーランドのホストファミリーの方やヨーロッパ旅行で知り合ったカナダ人の方などと遠く離れていても10年以上に渡って交流を続けられていて、素晴らしいですね!本当に偉いなぁと感心します(^^)
>
> アメリカに住んでいる頃、ラスベガスへは何度も行きました。
> カジノに行ったり、グランドキャニオンやデスバレーに行くのに立ち寄ったり。でもラスベガスの街のことはあまりよく思い出せないの〜(>_<)
>
> Juniper Breezeさんは日本に帰国してからもよくアメリカ旅行されてますよね〜(^^) やっぱりアメリカは魅力的ですか?
> うちは住んでいる間にあちこち旅行して回ったんで、もう本土はいいよねって感じで、帰国後は一度も行ってないです。(夫は出張でちょこちょこ行ってましたが…)
> でも最近、次男や娘がアメリカ本土へ行きたがってるんです。
> 次男はアメリカ生まれだけど3歳で帰国したんで、住んでた時のことをほとんど覚えてないみたい。娘は帰国後に生まれたんで、本土へは行ったことないんです。
> 子供たちにはぜひ一度アメリカへ行っていろいろ見て、感じてきてほしいなぁと思ってます。
>
> ではまた〜(^^)/~~~
>
- パンヂ〜さん からの返信 2013/05/30 11:15:40
- 懐かしい〜♪
- Juniper Breezeさん、こんにちは(^^)
返信いただいてありがとうございます。
Juniper Breezeさんも子どもの頃からアメリカに憧れてらしたんですね。
うちの娘もアメリカというか海外にすごく憧れてて、
同級生のお友達でやっぱり帰国子女の方が何人かいて
英語ペラペラだし、すごく羨ましがってます。
なんで私が生まれる前にアメリカから帰ってきちゃったのよ〜
なんてよく文句言ってました(>_<)
そのせいかなんなのか、昨年ぐらいからアメリカへ留学したいと言い出し、
結局この夏から1年間カナダの高校へ留学することになったんです。
ホントはアメリカがよかったみたいだけど、
本人の英語力とのんびりした性格もあって、
初め留学担当の方にはニュージーランドをすごく勧められました。
アメリカでやっていくにはかなりの英語力と積極性がないと辛いよ、
なんて言われて、本人は落ち込んだりして…
結局あいだを取ってっていうわけでもないんですが、カナダになりました^^
娘に「ママみたいに5年も住んでても全然英語しゃべれないんだから、こっちから積極的に周りの人と話さないと1年ぐらいじゃ全然英語うまくなんないうちに帰ってきちゃうことになるよ」と脅し(?)たら、娘はすご〜く納得してました(^_^;)
Juniper Breezeさんも留学したことよりも仕事で必要になって英語喋れるようになられたんですね。
結局、語学って必要に迫られないと上達しないのかもね(^_-)-☆
英語は上達しなかったけど、アメリカで生活できたのはすごく良い経験になりました(^^)
少々言葉が通じなくても自分の要望を主張する図々しさは身についたかな。
あと真剣に伝えようとすれば結構通じるもんだしね〜
今はFacebookとかあるから日本とか海外とか関係なく連絡取りあえるよね。
私がアメリカに住んでた頃はまだインターネットも普及してなくて、日本への連絡といえば、たまに両親に電話するぐらいで、友人とは手紙でしたよ。といっても筆不精だったんで、クリスマスカード送るぐらいでしたが(^_^;)
Juniper Breezeさんのサンフランシスコの旅行記拝見して、すごく懐かしかったです。
はじめの1年ちょっとは東海岸のニュージャージー州にいたんですが、後半3年半はサンノゼの近くの町に住んでいて、サンフランシスコにはよく行きました。
日本から両親とか遊びに来たら案内したり、家族でフィッシャーマンズワーフへ食事しに行ったり、最後の方は一人でブラブラ街歩きを楽しんだりもしました。
夫と一緒だと車で行ったけど、私だけの時はアムトラックで行ったよ〜
ギルロイのアウトレットもよく行きました(^^)
でもアムトラックでギルロイに行ったことはなかったです。昔は走ってなかったのかなぁ。
ではまた旅行記いろいろ拝見させていただきますね(^_-)-☆
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