2007/08/30 - 2007/08/30
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aquamarine_324さん
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フィレンツェは実際に来るまでイメージがなかったのですが…。
来てみて最初に思ったのは、
港湾都市のヴェネツィアと、内陸に位置するフィレンツェでは、同じイタリアでも全然違うということ。
フィレンツェも私が大好きな『冷静と情熱のあいだ』の舞台。
いや、ミラノと同様という表現は語弊があって、むしろフィレンツェが物語の全てといってもいいくらいです。
小説には、フィレンツェの美しさと儚さを示す表現が数えきれないほど出てきます。
天気も良く、写真もわりとうまく撮れました。
適当に小説の文章を引用して写真と対応させながら、旅行記っぽく仕上げてみたいと思います。
□8/27 成田→ローマ経由でミラノへ ミラノ泊
□8/28 ミラノ観光 ランチ後移動してヴェローナ観光 ヴェローナ泊
□8/29 ヴェネツィア観光 ヴェネツィア付近泊
■8/30 フィレンツェ観光 フィレンツェ泊
□8/31 アッシジ観光 ランチ後移動してローマ観光 ローマ泊
□9/01 ローマ観光(フリー) ローマ泊
□9/02 ローマ→成田へ 成田着
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《自身初のヨーロッパ旅行はイタリア!’07 目次》
①『冷静と情熱のあいだ』で旅するミラノ
http://4travel.jp/travelogue/10631102
②『ジュリエットからの手紙』に思いを馳せるヴェローナ
http://4travel.jp/travelogue/10631104
③運河めぐりでChao! @ヴェネツィア
http://4travel.jp/travelogue/10654977
④『冷静と情熱のあいだ』で旅するフィレンツェ
http://4travel.jp/travelogue/10654985
⑤ニセ警官ニモ負ケズ、ぼったくりニモ負ケズ @アッシジ&ローマ
http://4travel.jp/travelogue/10665201
※2014/11、内容を再構成しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ホテルを出発したバスが最初に向かったのはミケランジェロ広場。
中心部からやや離れた高台にあるので、ツアーに組み込んでもらっているのは有難いです -
目の前にアルノ川が流れていて、その向こうにフィレンツェ市街の都会を望むことができます。
夕陽が沈む時間帯に来たら、また見える景色が変わりそうですね -
ダヴィデ像。
彫刻家ミケランジェロの有名作品 -
バスで移動し、アルノ川沿いで降ろされました。
徒歩移動で、いよいよ中心地へと入ります。
ここはサンタ・クローチェ教会だったかな? -
ヴェッキオ宮殿。
この奥にウッフィツィ美術館があります(言いにくい)
ボッティチェリの『春』・『ヴィーナスの誕生』
ラファエロの『聖母』
…など -
シニョリーア広場。
サヴォナローラが火あぶりの刑に処された場所として有名です。
ルターが1517年に始めた宗教改革の先駆者。 -
超有名なアレです
ここが美術館の入り口だった…かな?(記憶がおぼろげ) -
美術館の中から撮影したヴェッキオ橋。
-
ツアーにランチはついておらず、好きに店を選んで各自食べることになりました。
適当にワインショップへ入ったら店員がここぞとばかりに猛プッシュ。。
戻る気もないのに、I'll be backと返して店を出ましたw -
ガイドさんお勧めの店へ連れて行ってもらいました。
『ボッカチーオ』という小さなお店です。 -
ランチのコースをオーダー。
何の変哲もないサラダも、不思議と旨そうに見える -
ガイドさんが食べていたパスタ。
食べる前に撮らせていただきました -
自分が頼んだのはラザニア。
これにワインがついて16ユーロです。
贅沢なランチですが奮発したと思えばまぁまぁかなと思います
連れの友人は「今まで食べたラザニアの中で一番美味しい」と絶賛しておりました -
自分:「夜はトスカナ牛のステーキを食べたい」
ガイド:「ここで食べていかれたら如何ですか?」
即追加オーダーしましたが「ありがとう!何kg食べるんだい?」と言われてしまいました。。
結局1kgオーダーし、おそらく私が600〜700g食べたと思います。
無理やりではなく、美味しくいただきました -
ガイドさんと別れ、ここから本当に自由行動。
何も考えず、ドゥオーモへ登ってみることにしました。
入場料は6ユーロ。
エレベーターはなく、階段を461段ぐらい登ります -
中は暗くて涼しいです
-
「最後の審判」
-
登り切るのはなかなかタフでしたが、
エレベーターよりこの方が達成感もあって面白いですね。
そしてここから眺めたフィレンツェの美しい風景は、本当に素晴らしいものでした。
この素晴らしさを伝えられるほどの表現力がないので、
大好きな『冷静と情熱のあいだ』から引用します。 -
−フィレンツェのドゥオモはあたたかいのよ。
(Rosso p.159)
−この街が気に入った最大の理由は、なんといっても空の寛大さと気前よさのせいだろう。(Blu p.19) -
−街の狭さに比して大きすぎる、その圧倒的な量感と、時の流れの如実に刻まれた色大理石の壁。くすんだ、やわらかなピンクとみどりという色合いにもかかわらず、寡黙で男性的に思える。
(Rosso p.251) -
−街自体が博物館であるとさえいえる、
小さくて美しい、
けれどそれ故に観光業に頼らざるを得ない運命を
背負ってしまった街。
(Rosso p.250) -
−フィレンツェのドゥオモに、あなたとのぼりたいの。
フィレンツェのドゥオモは、
愛しあう者たちのドゥオモなの。
(Rosso p.247)
−フィレンツェのドゥオモは
愛しあう者たちのドゥオモよ。
(Rosso p.251) -
ドゥオーモを降りてからは適当にウロウロ歩いてみました。
しかし道が入り組んでいて、まるで迷路のよう。
1つ1つの建物がそこそこ高いので、目印になるようなものも見えない。。
だからってまたジェラートを食べなくても良いのではないかとw
(この旅6回目)
※このジェラート、ぼったくられました。
9ユーロ払わされた。。
旅行当時のレートは1ユーロ=165円。
どんだけ高いんだ!怒 -
メディチ家礼拝堂の前に座って、移ろいゆく風景を見ながらしばし休憩。
-
礼拝堂の裏手には、中央市場があります。
-
ガイドさんお勧めの「牛もつサンドイッチ」。
確かにありました
イタリアにいるのにメニューが全て日本語で書かれていて、
すごく違和感があります -
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅外観。
小説の『冷静と情熱のあいだ』は、この駅で物語が終わりますが、映画はちょっと先があります。 -
狭い市街地をぐるっと一周し、ヴェッキオ橋まで戻ってきました。
-
その橋を渡ってみると、こんな感じです。
本当に橋? -
宝石店とかあるしw
なぜ橋の上に?
セレブもいますが、陽気な若いイタリア人の姿が目立ちました^^ -
ヴェッキオ橋からアルノ川を望む絶景ポイント。
記念写真を撮る観光客でごった返していました -
素朴ですが、個人的にはこういう景色は大好きです
-
ピッティ宮殿まで散歩。ヴェッキオ橋の近くにあります。
何もせず戻ってきました。 -
バスに乗り込む直前に撮影。
ちょうど夕陽がいい感じに沈みかけて、いい感じですね!
いい街だったなぁ、フィレンツェ。
またいつか再訪したいです。
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⑤ニセ警官ニモ負ケズ、ぼったくりニモ負ケズ @アッシジ&ローマ に続きます。
http://4travel.jp/travelogue/10665201
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