2010/05/23 - 2010/05/27
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ムーン・スターさん
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さかのぼる事約2年前の旅行記です。
この国は道路を渡るときに勇気がいるけど人も優しいし食べ物も美味しいです。
今は経済発展中で活気もありますが、なぜかのんびりした空気も流れている何ともいえない魅力のある国です。
今回はハノイとその周辺のみの旅でしたが機会があれば縦断してみたいと思います。
例によって説明は下手くそですがご容赦いただいて写真を楽しんでいただければと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
【航空写真】
ハノイは首都ですが一歩町を出ると周りは一面田んぼです。
白いごはんも食べますがフォー(米の麺)や春巻きとしても半端なく米を消費します。
高級なレストランで食べる食事よりも美味しいと思わせる物が食べられるのも、この一面の田んぼのおかげなんですね。^^ -
【ハノイ大聖堂】
とりあえずホテルに着いて即効散策へ。
実は2回目のベトナムなのでバイクのよけ方は慣れています。
バイクの波が途切れた時にタイミングを合わせて道路に出て、あわてず騒がず、堂々と歩いていくとバイクが避けてくれます。
間違っても走って渡ってはいけません、バイクのほうがタイミングを狂わされて事故を起こす可能性があります。
最初はビビッて道路を渡れませんでしたが慣れればなんてことないです。^^;
というわけで歩く事15分程度で大聖堂到着です。 -
【ホアンキエム湖前のロータリー】
また後日の市内観光でこのホアンキエム湖には来ます。
中州の祠へも来ますし、水上人形劇もここまで来て観ます。
5月ですがものすごく暑いです。
みんな水辺に集まってきています。
私は一日歩き回ってホテルに帰るとジーパンが絞れるくらい汗で重たくなっていました。 -
【アオザイ美人】
アオザイの美女を発見です。
もっと大きく撮りたかったのですが声をかける勇気がなかったのでごめんなさい。 -
【バイクの群れ】
この時はまだ時間が夕方ごろなのでバイクは少なめでした。
朝の出勤時間とかはすごいです。
でもその時間はホテルで朝食バイキングを楽しんでるので写真がないのが残念です。 -
【文廟1】
孔子様をお祭りした学問の廟です。
観光地の目玉の場所だけあって人がうじゃうじゃです。
気温が高いのに人までいっぱいいて倒れそうです。 -
【文廟2】
池のある空間です。
ここには昔の科挙に合格した人達の名前が彫られた石碑が立っています。
みんなそれに自分の頭がよくなるようお参りしていたので、無理だと知りつつ私も真似してきました。^^; -
【文廟3】
廟の入口に立つ2対の狛犬です。
背中に乗った子供?のほうが可愛いです。^^ -
【ホーチミン廟】
兵士の交代式です。
写真を撮っていたらいきなり兵士のかたが怒って叫んだのでビックリしました・・・私は境界線の手前で写真を撮っていたのですが他の人が線を越えて入ったみたいでした。
撃ち殺されるかと思いました。^^; -
【一柱寺】
ホーチミン廟のすぐ横にあります。
歩いて2,3分です。
池の真ん中に柱一本で立っていて階段が岸からかかっています。
中は千手観音さんのような手のいっぱいある神様が祭られていました。 -
【玉山祠1】
初日にも歩いて散策に来たホアンキエム湖の中洲にある祠です。
ここが入口ゲートになります。
チケットを買って入るのはまだ先橋を渡った先になります。 -
【玉山祠2】
ゲートに描かれたカメさんの絵です。
実はこれが伝説のカメで、この後の水上人形劇の題材でもあるんです。 -
【玉山祠3】
橋の上にたたずむアオザイ美人です。
やっぱり民族衣装っていいですね。^^ -
【玉山祠4】
祭ってある祭壇はやはり中国の影響がかなり色濃く出てますね。
今はフランス統治下の影響でフランス語の文字から作ったベトナム語を使っていますが、その前は漢字を使っていました。 -
【カメの塔】
人形劇でも主役のカメさんを祭った塔です。
ここは中州に塔が立っているだけで行くことはできません。 -
【水上人形劇1】
さていよいよ文化遺産でもある人形劇の始まりです。
この劇場ではカメラは持ち込み1台につきお金取られました。
友達や家族と行く時は誰か1台だけ持ち込めばいいかと思います。 -
【水上人形劇2】
平和な農民の暮らしを描いた場面です。
牛とおじさんたちの息の合った動きが最高です。 -
【水上人形劇3】
今度は漁師の場面です。
魚を捕まえようとして間違えて仲間の漁師を捕らえるお茶目な場面です。 -
【水上人形劇4】
お祭り?のシーンです。
賑やかなパレードが続きます。 -
【水上人形劇5】
隣国との戦争になるようです。 -
【水上人形劇6】
カメさん登場で、カメさんから宝剣を授かります。
これで隣国に打ち勝つ事ができました。 -
【水上人形劇7】
ハッピーエンドです。
・・・とこんな感じのお話だと思うのですがあやふやです。^^; -
【サイゴン ハノイ】
今回泊まったお宿です。
ホテルの評価は人それぞれの価値観の違いがありますから何とも言いがたいですが、私は快適に過ごせたいいホテルだったと思います。
スタッフがフレンドリーで設備も壊れてたりはしませんでしたし、朝食のバイキングも美味しかったです。 -
【レストラン】
ごめんなさい、名前は分からないのですがホテル(サイゴン ハノイ)のすぐ隣にあるレストランです。
雰囲気がよくてスタッフもテキパキと動き回り、いろいろ注文しましたが全部美味しかったです。
最後にここで食事できてよかったと思えるレストランでした。^^ -
【バチャン村1】
ハノイの町から車で約1時間程度だったでしょうか、焼き物で有名なバチャン村に到着です。
周りは見渡す限りの田んぼや草地・・・水牛が草を食んでいたりおバチャンが天秤カゴに果物を入れて道端で売ってたり、のどかなところです。
有名な焼き物の村にしては想像に反してこじんまりしています。
私が無知なだけで日本の工房の村も同じようなものかもしれませんね。ヾ(;´▽`A``アセアセ -
【バチャン村2】
村の入口付近です。
ここからずっと焼き物屋さんが軒を連ねています。
(焼き物の村なので当たり前ですが・・・) -
【バチャン村3】
まだまだ第一線でご活躍です。
近場ならトラックなんかより小回りが利きます。
草食系ですが低燃費の上に馬力(なんてったって馬ですから)もあります。
そこのあなたも1頭いかが?ゞ( ̄∇ ̄;) -
【バチャン村4】
町のメイン通り(?)から路地に入ると焼き物の工房を少し覗けるところがいくつかあります。
こういった岩石を砕いた粉や土から美しい焼き物がつくられるんですね。
人間ってやっぱりスゴイですね。
他の動物には真似事はできても何かを生み出すってことはできないですもんね。(*゚▽゚)ノ☆ -
【ハロン湾1】
バチャン村からは2時間かからなかったと思います。
いよいよこの船着場から出航です。
龍が暴れてできたとか言われるその風景を存分に体感したいと思います。
クルーズは島の洞窟観光や水上マーケットの時間も含めて3〜4時間程度だったと思います。
この旅行のメインイベントですので無駄に写真貼りたいと思います。 -
【ハロン湾2】
奇岩の島々と先に出て行った船が遠くに見えます。 -
【ハロン湾3】
大半は観光の為の船ですが時々大きな貨物船とすれ違います。
そんな時、ここが海なんだと改めて思わされるくらい水面は穏やかで湖に居るような錯覚をしてしまいます。 -
【ハロン湾4】
大きな岩山もあれば小さなものもあります。
島といえばいいのか岩という表現がいいのか分からない大きさのものまで、海面から岩が生えているって表現が一番合っているかもしれないです。 -
【ハロン湾5】
岩の隙間に根を下ろして岩肌に張り付くように草木が茂っています。
植物の無いただの岩だとまた全然違った景色になっていたはずですね。 -
【ハロン湾6】
水上マーケットです。
彼らはここで魚を取って暮らしている海の民です。
魚を売ってそのお金で食料品や衣服を買って一生海の上で暮らすそうです。
ただ、最近では若者は都会へ出て行く者も多いと聞きました。
人々の生活は大きく変わっていきます・・・ここで暮らす人達の人生と先進国の都会で忙しく暮らす人の人生は同じなのでしょうか、それとも人間という形は同じでも違う動物なのでしょうか?
平等ってなんだろう・・・? -
【ハロン湾7】
手漕ぎボートのおじさんのおかげもあり、ゆったりした流れの時間が感じられる1枚になりました。 -
【ハロン湾8】
この辺りからは面白い形の岩がポツポツあって紹介されながら進んでいきます。 -
【ハロン湾9】
通り過ぎましたがあれはインディアンの酋長の横顔だったかな??? -
【ハロン湾10】
こちらは向かい合った鶏だったでしょうか???
すみませんすぐに記憶喪失になってしまいますがお許しください。 -
【ハロン湾11】
いよいよ鍾乳洞のある島へやって来ました。
桟橋のすぐ脇にある小屋から岩肌中腹に見える小屋までカラフルで綺麗にライトアップされた鍾乳洞が続いています。 -
【鍾乳洞1】
いろんな色でライトアップされた鍾乳石が綺麗です。
黄色い部分には龍が居ます。
龍と目が合った人、居ますか?(゚▽゚*) -
【鍾乳洞2】
カラフル過ぎてよくわかりませんが綺麗ではあります。
たぶん意見は割れると思いますが、まぁベトナムらしい見せ方なのかなと思います。(^▽^;) -
【鍾乳洞3】
-
【鍾乳洞4】
-
【鍾乳洞5】
暗闇に差し込む光の筋は神々しく感じられますね。
その思いは万国共通だと思います。
暗い教会の中でバラ窓から差し込むわずかな光の筋にも似た部分があるのではないでしょうか? -
【鍾乳洞6】
鍾乳洞なのかどこかのアトラクションなのか・・・カラフルです。(;^_^A -
【鍾乳洞7】
一番大きな石柱です。
大黒柱といったところでしょうか、見ごたえありです。 -
【鍾乳洞8】
-
【鍾乳洞9】
吊り天井の仕掛けのようです。
あんなのが落ちてきたら痛いではすまないでしょうね〜 -
【ハロン湾のビーチ1】
鍾乳洞を出て再び船で元の船着場へ帰ったらもう日が傾きかけています。
今晩はハロン湾のホテルに宿泊です。
写真はホテルの部屋から望遠でビーチを撮影しました。
こちらの人は海辺で水着を着ないで普通の服のままみたいです。
せっかくビキニギャルを撮ろうと思ったのに残念・・・Σ( ̄Д ̄;) -
【ハロン湾のビーチ2】
ビーチのもう少し先にカメラを向けると桟橋の先に船が・・・
実はこれ船じゃなくてレストランなんです。
こういうのはおしゃれでいいですね!o(*^▽^*)o~♪
この桟橋の手前には市場があり、100軒くらいの雑貨の露店が出ています。
夜も遅い時間までやってますので冷やかしで覗きに行ってみてください。 -
【ハロン湾→ハノイ】
朝、ホテルを出発してハノイへ戻ります。
戻る途中海の方角を見ると昨日クルーズしたハロン湾の奇岩が田んぼ越しに見えます。
なんだか陸上で見ると変な気分です。(^▽^;)
この旅行記では紹介の順番が逆になってしまってますが、この日はこの後ハノイへ戻り市内観光をして夜にはツアーの皆さんとはホテルでお別れしました。
翌日私たちは延泊して古都ホアルーとタムコックへ行きました。
ホアルーは山間にある昔の首都があったところでタムコックは陸のハロン湾との異名もある素敵なところです。 -
【ホアルー1】
先にも述べましたがホアルーは昔のベトナム王朝の首都が置かれていた場所で王を祀った廟やいくつかの建造物が残っています。
と言ってもきらびやかな都という感じはまったくありません。
観られる物もさほど多くは残っていません。 -
【ホアルー2】
わずかに残る建物。 -
【ホアルー3】
廟に続く門をくぐり境内へ入っていきます。 -
【ホアルー4】
門をくぐった先には狛犬???猿???がお迎えしてくれています。
ちょっと愛嬌ありますね。^^ -
【ホアルー5】
王様を祀った廟です。
ホアルーの都にはほとんど建物が残っていないのでここが一番の観光スポットですね。 -
【ホアルー6】
ベトナムはやはり中国の影響を大きく受けている国だと感じさせられます。 -
【タムコック1】
いよいよ陸のハロン湾ことタムコックへやってきました。
ここから手漕ぎボートで2、3人ずつに分かれて小さなボートに乗って小船の旅です。 -
【タムコック2】
この広い池のようなところからスタートです。
あの見えている橋をくぐると川の方への水路になります。 -
【タムコック3】
ベトナムっ子です。
修学旅行でしょうか、それにしては乗り慣れてる感が出てます。
って言うかこんな何も無い山奥で携帯電話が通じているほうが不思議だと驚いてしまいました。(ノ゚?゚)ノ -
【タムコック4】
あの橋桁を越えると本格的にコースに出ます。
ここまでは仮免みたいなものです。(ちょっと違うかな・・・) -
【タムコック5】
蓮畑・・・というか川とつながってます。
川岸はほとんどが田んぼで、稲刈りもところどころ行われていました。
ちなみに蓮は仏教では尊い植物でお釈迦様や阿弥陀様なども蓮を持っていたり蓮華の台座に座られたりと清らかさの象徴とされている。
また蓮の実は食用としたりお茶として飲用するなど実用性の高い植物でもあり、人々の生活に大きく関わっている。 -
【タムコック6】
山の神か川の神わかりませんが祠があります。
ひっきりなしに小船とすれ違います。
こぎ手の人たちは一日に何往復もして稼ぎます。
船に乗る代金とは別にチップを要求されます。
このチップは強制で絶対に払わなければいけません。
このシステムは無くして欲しいと思いますが船代は元締めが取ってここの維持費に使うような感じで、嘘か本当かわかりませんがこぎ手さんはチップのみが収入のようなことを言ってました。 -
【タムコック7】
一つ目のトンネルです。
ここには全部で3つのこうした岩山の下をくぐるトンネルがあり、そこを通るときがとてもスリルがあります。 -
【タムコック8】
トンネル内の天井です。
自分の頭のすぐ上に岩の天井があります。 -
【タムコック9】
「トンネルを抜けると・・・」というフレーズのように暗い世界が開ける瞬間そこに期待感が上乗せされるからか、同じような景色でも一々感動してしまいます。 -
【タムコック10】
ハロン湾の景色と比べてどうでしょうか?
陸のハロン湾・・・名前負けしてないでしょうかね。^^ -
【タムコック11】
収穫シーズン真っ盛りです。
神様、美味しいお米をありがとう。
本当に船が通る部分を除いて岩山の下まで全部田んぼです。
社会科見学で働くおじさんやおばさんの様子を見に行ったみたいになってしまってます。 -
【タムコック12】
ここが折り返し地点です。
ここには飲み物を積んだ小船があって到着した船に近づいて売り込み攻撃をかけてきます。
要らないと言ってもこぎ手の人が疲れて飲みたそうだとかいろいろ言って買わそうとしてきますが申し訳ありませんが無視です。
こぎ手の人もテーブルクロスとかTシャツとかを売りつけてきますが申し訳ないですが興味がないので断ります。
まぁ、観光地ではよくある光景ですが、せっかくのいい気分が少しげんなりしてしまいます。 -
【タムコック13】
行きと同じルートを通って出発した船着場へと無事戻ってきました。
後からもどんどん船が帰ってきます。
うちの家族を待っていますが全然戻ってきません。
聞けばかなりしつこく土産物を勧められていたみたいです。
それでもここには来てよかったと思います。
ハロン湾とも感覚が少し違って私はこちらも好きです。 -
【ハノイ→関空】
こうして今回のハノイ旅行も終わりました。
アジアの国はどこに行っても料理が美味しいです。
美味しくない物に出くわすほうが難しいかもしれません。
そして値段も嘘みたいに安いです。
この点は欧米は敵わないところだと思います。
また美味しい物を食べにふらりと行きたいと思います。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- belleduneさん 2012/07/03 08:44:07
- 良いショットですね!
- ムーン・スターさん、いつも見て頂いてありがとうございます。
ハノイはまだ行ったことがありませんが、ホーチミンは1998年にJALのマイレージが貯まっていたので、それを利用して個人で行きました。それ迄の旅行で、アフリカのビザがパスポートに沢山あったので、税関で私だけすごーく長い時間待たされた経験があります。
私ではなくて、PCを見ながら、イスラム原理主義の一派かと思われたのかも...社会主義の国ですから、まだ外国の旅行者には不便なことが多かった時期でした。
ベトナムのビザ取得も個人で手配しましたが、リビアやアルジェリアより面倒でした。慣れの問題かもしれませんが。今は簡単になってようですね。
アオザイの女子学生達がスコールで濡れながら、歩いていたりして、もっと写真を撮りたかったです。
私も黙って写真を撮られるのが嫌いなので、不特定多数の場合も、躊躇してしまいます。
顔を映っていない、こういうショットは良いのではないでしょうか。
良い写真ですね。
いつかハノイへ行ってみたいです。ハノイとホーチミンでは、アオザイのスタイルが違うそうですが、ご存知ですか?
- ムーン・スターさん からの返信 2012/07/04 00:43:10
- RE: 良いショットですね!
- belleduneさんへ
> ハノイはまだ行ったことがありませんが、ホーチミンは1998年に・・・
私は両方とも訪れたのですが、ハノイは首都ですが町を出ると一面の田んぼ
が広がりホーチミンの方が都市化する勢いが強いように感じました。
> 社会主義の国ですから、まだ外国の旅行者には不便なことが多かった・・・
ホーチミンからの出国の際に、手荷物預けにたった10人ほどしか並んでない
にもかかわらず約2時間かかりビックリでした。
それでも皆我慢して待っていたのにいきなり来た中国人がギャーギャーわめき
ながら係員に自分の手続きをすぐにするように詰め寄っていきました。
流石は自分勝手な中国人だとみんなあきれ返って見てたら一人のダンディーな
欧米人がその中国人に後に並ぶように静かに話していた姿がとても印象的
でした。
(静かな物腰でしたが有無を言わせない凄みみたいなものがありました。)
> 私も黙って写真を撮られるのが嫌いなので、不特定多数の場合も、躊躇してしまいます。
プライバシーという問題が今後どういう風に扱われるようになるのか
わかりませんが許可なく撮った写真をアップして訴えられる可能性も
無きにしもですね。
> ハノイとホーチミンでは、アオザイのスタイルが違うそうですが、ご存知ですか?
へぇ〜そうなんですね。全然知りませんでした。
ベトナムは縦に長細い国なので各地で違いがあるかもしれませんね。
そんな知識を持ちながら旅行するとさらに旅が楽しくなりますね。^^
ムーン・スター
-
- josanさん 2012/05/20 11:24:21
- 大変勉強に成りました。
- 今日はムーン・スターさん、初めましてJOSANです。
この度5月30日から6月3日までハノイに行く事になり
「ハノイの夜明け!」拝見させて頂きしました。
ムーン・スターさんは、大変精力的に観光されて居て、勉
強に成りました、でも私は無精者ですので、ハノイ市内の
美術館や街の散策で終わると思います。(笑)
また私のブログにも、ご訪問頂き有難う御座います、タイ
の田舎の話ばかりで、驚かれたと思いますが、日本に住む
母達へ充てた、フォトレターの様なブログですので、お許
し下さい。(涙)
ムーン・スターさん、此れからも宜しくお願い致します。
ウドンよりJOSAN。
- ムーン・スターさん からの返信 2012/05/20 18:52:47
- RE: 大変勉強に成りました。
- JOSANさんへ
偶然にもJOSANさんが私の旅行記を覗いてくださったので
そこから旅行記を読ませていただくことになり、一日一読させて
いただいております。
実は昔〜むかしに留学先で知り合ったタイ人がウドンタニの出身で
詳しい話は聞いていなかったのでウドンタニがどんなところか興味は
あったのですが、なにせ当時はインターネットというものが存在しなかった
こともありすっかり忘れていました。
同じホストファミリーに世話になってずっと一緒に暮らしていたのですが
恥ずかしながら彼の本当の名前は知りません。
愛称はテリーで、当時は高校生でしたので今は35歳くらいでしょうか。
小太りですがとても柔和で優しくお母さんとドラえもん好きな少年でした。
そんな彼が住んでいるところウドンタニ・・・JOSANさんの旅行記を
少し読ませていただいたので素敵なところだということが少しずつ分かって
きて嬉しくなってきました。
これからも旅行記拝見させていただいて彼の姿を想像しつつ、彼に
負けないように一生懸命生きていきたいと思います。
もちろんJOSANファミリーも私の中ではもはや他人事ではない状態に
なってしまっているので、健やかなることを祈りつつ楽しみに読ませて
いただこうと思っています。
ハノイ旅行もうすぐですね!
ハノイは都心は分かり易くてブラブラ歩くのにとてもいいところですね。
私は買い物とかは興味が無いので行ってませんがハノイ大教会の辺りは
オシャレなお店もたくさん出来てきていると、この前TVで報じられて
いました。
オシャレな雑貨店などで奥様に何かプレゼントなんていかがでしょうか?
もちろん陽子ちゃんにも!^^
タムコックは旅行者への物売りがすごい多いので、ゆっくり優雅に過ごす
のであればハロン湾に行かれるといいと思います。
またその旅行記も楽しみにさせていただきたいと思います。
ムーン・スター
-
- わんぱく大将さん 2012/04/12 10:07:46
- レストランの名前までは
- ムーン・スターさん
いや〜、レストランの名前まではわかりませぬなあ。なんて、ベトナムに行ったこともないのに。。。
大将
- ムーン・スターさん からの返信 2012/04/12 21:07:13
- RE: レストランの名前までは
- 大将さんへ
ええっ、ベトナムに行かれてなかったんですね〜!!!
なんだか大将さんなら世界中いろんなところに行ってそうだと
勝手に思っていました。^^;
意外とアジア方面はあまり行かれてないのでしょうか?
日本に帰国するついでに周ってみては・・・なんて余計な
お世話を言ってしまうくらい、いいところがいっぱい
ありますよ。^^
大好物の建築は少ないかもしれませんけど・・・
- わんぱく大将さん からの返信 2012/04/14 00:44:59
- RE: RE: レストランの名前までは
- > 大将さんへ
>
>
> ええっ、ベトナムに行かれてなかったんですね〜!!!
> なんだか大将さんなら世界中いろんなところに行ってそうだと
> 勝手に思っていました。^^;
> 意外とアジア方面はあまり行かれてないのでしょうか?
> 日本に帰国するついでに周ってみては・・・なんて余計な
> お世話を言ってしまうくらい、いいところがいっぱい
> ありますよ。^^
> 大好物の建築は少ないかもしれませんけど・・・
すみません。ベトナムには行ったことがありませんが、元々アジア志向ですので、28年前のネパールから始まって、タイ、台湾、シンガポール、中国は、シルクロードまで、ジャカルタ、バリ、ランカウイ、カンボジア。。。。ブ―ムになる前に行っておりますが、べトナム、ベトナムは行っておりません。
大将
- ムーン・スターさん からの返信 2012/04/14 13:50:54
- RE: RE: RE: レストランの名前までは
- 大将さんへ
> 元々アジア志向ですので、28年前のネパールから始まって、タイ、台湾、シンガポール、中国は、シルクロードまで、ジャカルタ、バリ、ランカウイ、カンボジア。。。。
やっぱりいろいろまわられていますね〜o(*^▽^*)o~♪
旅行記にできないような昔の旅行の話も聞きたいです。
28年前というと私はまだ中学生のイガグリ頭の時ですね。
私の初海外は大学の時のNZへの留学でした。
社会人になってからはもっぱらアジアばかりまわってましたが
2009年末のギリシャ旅行からパリそしてスペインとポルトガルと
ここのところ立て続けに欧州を巡っている感じです。
私も気が向いたら旅行記UPしていきたいと思います。(゚▽゚*)
ムーン・スター
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