2011/07/27 - 2011/07/29
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ももんがあまんさん
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今回は、前回に引き続いて、アイルランドの南西海岸地帯、暖かい「リゾート地帯」を走ります(北緯51゜30`イギリスで言えば、ロンドンと同じ)。
ケンメアから南へ下って スキバリーン Skibbereen それから、このあたりでは一番有名な キンセール Kinsale へ、ついでに、アイルランドの島めぐり、三つ目の島「Clear Island」へも渡ります。
写真は「Clear Island」の海沿いの古城、有名でもないし、大きくも無いし、ほとんど誰も来ないしの、無い無い尽くしの城ですけど、そんなことには我関せず、僕の中のアイルランドのイメージには良く似合う、そんな「廃墟」。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月28日(木) N 71号線 Scheen Falls ? ケリー州
本日は、ケンメア kenmare からパントリー Bantry を経てスキバリーン Skibbereeen へ向かいます<先ずは、Beara Peninsula の付け根をひと山越えます、Beara半島と言うのも、ミシュランの地図では、殆どがグリーンマークの景勝地らしいので、心惹かれるのですけれど、まあ、きりがないですし、日程も2日ほど遅れてるので、涙を呑んで Pass 。 -
N 71号線 Bonane ケリー州
「Crannog`s」と名付けられた遺跡跡、青銅器時代から、ほぼ13世紀ごろまで<実際に住民が住んでいたとか。
写真は、池の上に浮かぶ住居、実際に、湖の中などに、人口の島を作って住んでいたりしたのだとか、全く知られていない遺跡のようで、予備知識も何もないのですけれど、間違ってたらゴメン。 -
Crannog`s 遺跡 ケリー州
ソコソコ広い範囲の、いろいろな時代の遺跡が散らばってるらしい、らしいというのは、僕のような素人が見ても、なかなか遺跡だとは解らないし、何の遺跡だかわからないのも多しなので・・・ -
Crannog`s 遺跡
「ストーン・サークル」・・・だと言われてもなあ・・・冗談でも、これくらいなら、作れそう・・?
他にも砦跡とか、もっと時代が下ったころの住居跡とか、お品揃えは、いろいろ有ります。 -
N 71号線 峠のカフェ ケリー州
建物が良い感じ。 -
N 71号線 峠の風景 ケリー州
峠から、ケンメア方面の風景です。 -
N 71号線
トンネルが有ります、狭いので、車に注意。
でも、短いので、すぐ抜けられます。 -
イチオシ
N 71号線 County Cork
トンネルを抜けると、そこはコーク州。
ナカナカの「絶景」。 -
N 71号線 コーク州
ベアラ半島の山々です、やっぱり、行ってみるべきだったかも? -
N 71号線 コーク州
同じくべアラ半島の山々。
行ってみたいなあと言うのと、かなり草臥れそうだなあという気持ちとが、せめぎ合っております・・・けれどまあ、今回は Pass 、次回があれば? -
N 71号線 Glengarriff
行く手に大きな入り江が見えます、グレンガリフの入り江と Bantry Bay。 -
N 71号線 Glengarriff Glengarriff Harbour
元々は、小さな漁村だったのだろうと思わせる漁具が Pier に並んでます、風景はまるで・・・
♪ 松島あ〜〜〜の
と言う感じ、ですけど、松島には行ったことが無いので、どうだか? -
N 71号線 グレンガリフ Glengarriff コーク州
たくさんの島と、たくさんのヨットが、きらめく波間に浮かんでおります・・・
厳密に言えば、島は浮かんでないけど・・・ -
N 71号線 グレンガリフ Glengarriff
豪華リゾートホテルですね。
紫陽花の花盛り。 -
N 71号線 バントリィ Bantry コーク州
お次の町です、こちらは町の広場、広くて明るい良い広場、広場のスタチューは、聖ブランドン(5世紀末〜6世紀)であるとか。
「聖ブランドンの航海」の物語で知られる、キリスト教世界の有名人で、海のかなたの「エデンの園」に渡り、再び戻ってきたのだとか、けれど、この物語が、より古い「ケルトの伝説」からの子引き、孫引きであることは、確かなようです。
興味のある方は、中公新書「ケルト神話と中世騎士道物語」を読んでみられるよう、お勧め、アーサー王伝説や指輪物語、更には、ハリー・ポッターへつながる、異界(魔界)と現世(人間世界)の交流というテーマが連綿として続いていることが良く解ります。 -
バントリィ コーク州
広場と街並みです、街並みは、マア及第点ですけど。 -
バントリィ 港の風景
カラフルな「アイルランドカラー」の家並みです。
アイルランドは海に囲まれた国ですし、カラフルな家並は、漁村などに多いパターンで、多分、元々、こういう風な村が多かったのでしょうけれど、今では殆ど、アイルランド全体に広がっているようです。
町の印象 ★★★★ -
N 71号線 スキバリーン Skibbereen コーク州
本日のお宿の街です。
ツーリストインフォメーションもある、ソコソコ良い街、町自体に、あまり観光資源があるような感じでもないけれど。 -
スキバリーン 街の風景
モチロン、「普通の街?」です。
アイルランドでは「普通」。
町の印象 ★★★ ふつう。 -
スキバリーン 今宵の宿
「タウン・ハウス」と言う名の安宿です、部屋は、ホステルの造りなのですけど、6ベットルームに、それぞれ一組しか入れないという「不思議な宿」、おかげで、ゆっくり眠れました。
宿の評価 ★★★★ 次の日も、結局ここに泊まったのですけれど、その日は「満室」、「他に一人いるけどいいか?」と聞くので「勿論OK」、結局、2日目は、6人部屋に二人、マア、あまり知らない人間と相部屋にならないように配慮している感じですけど、何とも、不思議な宿、部屋は、ホステルスタイルでも、ホステルとの自覚は無いのかも? 実際、自炊は出来ない様子。
隣は「ブックメーカー」=「賭け屋」です。 -
7月29日(金) R 595号線 コーク州
本日は、ボルチモア Baltimre からクリア・アイランド Clear Island へ渡ります。 -
R 595号線 コーク州
後ろを見ると、変な雲です。
向こうは怪しい、こちらは快晴、はっきりした雲ですけど、問題は、アレがどちらに流れるのか? -
R 595号線 ボルチモア (遠景) Baltimore
ヨットハーバーが見えます。 -
ボルチモア Dun Na Sead Castle コーク州
1215年、アングロ・ノルマンによって建てられた城とか。
ボルチモアの街には、インディー系のホステルあり、美しいリゾート村。 -
ボルチモア Harbour コーク州
港からは、付近の島(Clear Island & Sherkin Island)への船が出ています、ボルチモアを起点にしての、島めぐりも可能。 -
ボルチモア コーク州
船上からの風景です。
朝の雲は、何処かへ行ってくれた様子?。 -
イチオシ
ボルチモア 船上からの風景
多分? 「修道院」Friary が見えます。
Sherkin Island だと思います。 -
イチオシ
ボルチモア 船上からの風景
美しい海です。
-
ボルチモア 船上からの風景
灯台(だと思うけど・・?)の向こうに、朝方の雲が有ります。
ほとんど動いていない様子です、そういえば、今日は、ほぼ無風。 -
クリア・アイランド Clear Island 港の風景 コーク州
港には、家屋がチラホラ。 -
クリア・アイランド コーク州
港から見た島の風景です。 -
イチオシ
クリア・アイランド
島には、観光案内所が有るのですけれど、良い地図が無い。
仕方ないので、適当に走ります。
丘の上に何やら、城のようなものが有りますので、とりあえず、アレを目指します。
手前の建物は、多分、ユース・ホステル? -
クリア・アイランド
島の風景です。 -
クリア・アイランド
キャンプ場が有ります。
-
クリア・アイランド 島の風景
お城らしきものを目指したけれど、道が見当たらず。
ユースもありキャンプ場もある島ですけれど、まだまだ観光地と言うほどのインフラの無い島です。
でも、これはこれで、魅力的ではありますけれど、多分、この島を満喫するには、島で一泊でもして、徒歩で、歩き回るのがベスト。
スタンディングストーンらしきものが、写真に写ってますけれど、実態は不明、ここも何処を走ってよいか解らずに、結局、辿りつけず。 -
クリア・アイランド 島の風景
島の家屋です、赤いトタン屋根の家屋の方に雰囲気有りますけど、勿論、人が住んでるのは、白壁の方。 -
イチオシ
クリア・アイランド
この島の「アイルランドカラー」は、赤のトタン屋根?
まだまだ、家屋をカラーペイントするほどの観光地化には至っていない。 -
クリア・アイランド
同じく、島の風景。
遠くの方に、城(Ruin)らしきものが見えます、港の方向です。
丘の上には、辿り付けなかったので、せめてあの城までは・・・ -
クリア・アイランド Castle (Ruin)
城の名前は解りません、けれど、間違いなく城の跡です。
断崖の先、普通の民家をこんなところに建てる変人は、いないと思う? -
クリア・アイランド
お城付近の風景です。 -
イチオシ
クリア・アイランド
小さな城。 -
クリア・アイランド
この島に、城を建てるほどの、どんな歴史があったのか? -
クリア・アイランド 島の花
マーガレット? ディジー? それとも?
マーガレットだと思うけど、葉っぱの感じが、ちと違う気もするので、断定に至らずです。 -
クリア・アイランド
何だかよく解らない、不思議な花。
観光地としてのインフラもまだまだだし、これと言う史跡・遺跡も、あまりない感じの島ですけれど、本土の街にはない魅力も確かに感じられる島です、観光客が意外に多いというのも肯ける、そんな島でした。
出来れば、ユースで一泊と言うのが、理想なのですけれど、明日はキンセールまで行くつもり、島だと、どうしても出発が遅くなるし、本土に戻ります。 -
ボルチモア 夕暮れ
この日は結局、スキバリーンへ戻って、前日泊まった、不思議な「宿」に宿泊、ボルチモアの村で泊まっても良かったのですけれど、翌日の事を考えて(Kinsaleまで66km)、出来るだけ近くまで。
本日の走行距離 (32km) -
7月30日(土) N 71号線
本日は、緑豊かな風景の中を、キンセール Kinsale まで走ります、考えてみれば、緯度としては、イングランド南部と同じで、コッツウォルズや、コーンウォールのの田園地帯を走っているのと、気候的には、それほど変わらないはずなのです。 -
N 71号線
朝の風景です。 -
N 71号線 クロナキルティ Clonakilty
キンセール方面へ向かう、途中の町。
戦争の「慰霊碑」のようですけれど、勿論、第一次大戦や第二次大戦のものではありません、ここアイルランドでは、スコットランドやイングランドに当たり前にあるような「慰霊碑」が有りません、第一次の折には、いまだ植民地であったし、第二次には、参戦していない(中立)。 -
R 600号線 ティモリーグ Timoleague Abbey
クロナキルティの町を過ぎて、道はR 600号線のローカル道路に入ります。
フランシスコ派の修道院跡です、1240年創建のアベイですけれど、元々は、6世紀に存在した修道院跡に建てられたとか。
アイルランドの修道院(Ruin)は「入場無料」。 -
ティモリーグ
アベイにまつわる「伝説」の記念碑だそうです。
束ねられた藁の上にキャンドルを灯して川に流したら、修道院を建てるべき場所に流れ着いたのだそうで、それがどうかしたのか? とも思うのですけれど・・・。
6世紀の話なのか、13世紀の話なのかもよく解らず、いったい何がそんなに、「伝説」になるほどすごいのか? 興味のある方は、調べてお知らせいただければ感謝。
因みにこのオブジェ、下から「川」・「藁束」・「キャンドル」。 -
ティモリーグ
なかなか、絵になるアベイです。
村の印象 ★★★ 見所はアベイの跡と鄙びた村。 -
R 600号線
海沿いの道を、キンセールに向かいます。 -
R 600号線
入り江の風景、なかなか良い感じの村が有りますけど、道草してると、きりがないので Pass 。 -
R 600号線
ようやく、キンセールの町が見えてきました。
さすが、リゾートと言う感じの町並みとヨットです。 -
キンセール Kinsale コーク州
港の風景です、何かの記念物だと思いますけど、自転車(愛車)を入れて記念の1枚。
天気はイマイチ。 -
キンセール
入り江なのか、幅の広い川なのか?
地図で見ると、Bandon River と言う幅の広い川が流れていて、この町の先で、海へと流れてこんでいる、多分、ここはまだ「川の内」? -
キンセール
町並みです、おしゃれな横丁と言う感じ。
付近では、一番有名なリゾートですから、街並みも良く、雰囲気のある通りも多々ありますけれど、あまり良い写真が撮れなかったので、通りの写真は公開しません。 -
キンセール
入り江のように見えますけど、川沿いの風景。
2つ上の写真とは、ちょうど反対側からの1枚。
多分、アイルランドのリゾートとしては、一番華やかで、観光客も多い町かも知れません、小さい街なのに、ホテルとB&Bが鈴なりの町です、アイルランドには珍しく「No Vacancie」の看板のかかったB&Bも有ります。 -
キンセール
港町らしく、段差のある街並みが美しいです。
町の印象 ★★★★ 教会もあり、城もあるらしい? けれど、のんびり、リゾート気分を楽しむ、そんな感じの町です、でも、リゾート気分を楽しむには、お金が必要な、そんな町かも・・・その点は、ちと不満。
本日の走行距離 (66km) -
キンセール 今宵の宿
インディー系のホステル「Dempsey`s Hostel」。
宿の評価 ★★★ 15ユーロ 可も無し不可もなし、及第点のホステル、安いですから、悪くは言えないけど、この町には、他にもホステルは有ります。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 迷子さん 2012/04/12 21:09:22
- ここもヨーロッパの西の果てなんすね
- この先は北米まで何も無し。
お天気が好くて
海の青さが映えますですね〜。
へへへカウンティー・コークは
ブラニー城しか行った事が無いのであります。
この地方は知る人ぞ知る?ストーンサークルのメッカなんすョ。
何時か行ってみたいでやんす♪
海の突端の凄いところにお城の廃墟が・・・・・
何でも、戦時中に保険会社のロイズが
アイルランドの岬にドイツの軍艦監視の見張塔を
建ててたってのは何かで読んだっす。
ナポレオン時代にも(当時は英国と仏国は敵対関係)
各所にマーテロタワーが建てられて、現在も残ってますだ。
アイルランドは第2次大戦では中立国で
国としての参戦はしてませんが(在英日本大使館も引き上げ後は
こちらに移動して目立たなく機能してたそうな〜)
多くのアイリッシュが英国軍人として戦場には行ってますだ。
コーク州内は戦争前は英国軍が駐屯すてて、
その親分が後に日本軍のシンガポール陥落の際に
降伏文書に署名すたパーシバル大佐?(階級は???っすが)
だったんだって、なので元々この地域では英国軍は好かれてないみたい。
でも、生活の為に嫌な英軍に志願兵が居たのも事実、
北アイルランドには立派な戦没戦士の追悼モニュメントがあるけど、
南で余り見掛けないのは・・・その複雑な事情もあるのかも???
アイルランドと英国の関係は複雑なんすね・・・。
- ももんがあまんさん からの返信 2012/04/13 17:56:48
- RE: ここもヨーロッパの西の果てなんすね
- こんにちは、迷子さん。
> 海の突端の凄いところにお城の廃墟が・・・・・
> 何でも、戦時中に保険会社のロイズが
> アイルランドの岬にドイツの軍艦監視の見張塔を
> 建ててたってのは何かで読んだっす。
> ナポレオン時代にも(当時は英国と仏国は敵対関係)
> 各所にマーテロタワーが建てられて、現在も残ってますだ。
へ〜えです、ひょっとしたら、あの城は「見張り塔」だったのか?
でも、20世紀の建物としては、あまりにボロボロ・・・ですよね、この旅では、ノルマンディー等の、フランスの北部海岸地帯へも行ってきましたけど、ドイツ軍のトーチカなどは、それはそれは、頑丈な鉄筋コンクリートで、今もしっかりと残ってます・・・ナポレオン時代のものだとすれば、肯けなくもないですけど・・・さて、それにしてもボロボロ?
> コーク州内は戦争前は英国軍が駐屯すてて、
> その親分が後に日本軍のシンガポール陥落の際に
> 降伏文書に署名すたパーシバル大佐?(階級は???っすが)
> だったんだって、なので元々この地域では英国軍は好かれてないみたい。
> でも、生活の為に嫌な英軍に志願兵が居たのも事実、
> 北アイルランドには立派な戦没戦士の追悼モニュメントがあるけど、
> 南で余り見掛けないのは・・・その複雑な事情もあるのかも???
> アイルランドと英国の関係は複雑なんすね・・・
確かに、アイルランド共和国には、「戦争の慰霊碑」はあまりないですね、たまに見かけても、第一次大戦や第二次大戦のものでなく、もっと古い時代のものが多いです、第一次大戦は、国のために戦ったとすれば、イギリスの為という事になるし、第二次大戦時は、公的には中立だし、なくて当然だとは思いますデスね。
コーク周辺の田舎は、映画「麦の穂を揺らす風」(監督ケン・ローチ)のロケ地だったそうです、西海岸のディングル半島は「ライアンの娘」(監督デビット・リーン)のロケ地、二十世紀アイルランドの戦争時代の映画ですけど、ともに、監督がイギリス人と言うのが面白いです、植民地と戦争の時代の、朝鮮や中国を描いた、日本映画と言うものを作るだけの、度胸と見識のある日本人監督・映画人と言うものは、果たして、何時になったら現れるか、映画が出来ても、上映できる映画館は無いかも?
日本と大陸も、複雑ですね・・・
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