2012/02/26 - 2012/02/28
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hamunanaさん
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2月末、寒い日本からアフリカ大陸にあるモロッコへ!
モロッコはアラビア語で「日の沈む大地」と言う意味の
マグレブと呼ばれる国の中でも最も西にあり、
その意味では東の「日出ずる国」と呼ばれる日本とは
真逆です。
私の中では、砂漠のある暑い国というイメージでしたが、
「モロッコの気候は、まず第一に地中海性気候が挙げられ、
アトラス山脈地帯には十分な降雨があって、しばしば雪も降り、
南部一帯は砂漠性気候です。」ということで、
食料自給率も日本よりはるかに高く、
山々には雪があり、アーモンドの花が咲き乱れ、
高層ビルと、昔ながらのメディナの生活文化が入り混じった、
西洋ともアジアとも違う、エキゾチックなところでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
1日目
関空23時40分発エミレーツ航空で
ドバイ乗り継ぎで、カサブランカへ、
フライト時間約20時間+トランジット2時間の大移動
(◎-◎;)!!
左下は関空〜ドバイ間の朝食
(プレーンオムレツと子牛のソーセージソテー)
右はドバイ〜カサブランカ間の昼食
(チキン・ビリヤニ、コルマカレー添)σ(^¬^@)♪ -
モロッコの大地。
赤茶けた土を想像してた私には、
山脈や緑が多いことに、どんな国かな〜と期待感が
(o^-^o)ワクワク♪ -
2日目
カサブランカの「ムハンマド6世空港」
カサブランカとは
ポルトガル語、スペイン語で「白い家」を意味し、
人口400万人を超えるモロッコ最大の経済都市。 -
最初に向かったのは、
世界で5番目に大きく、
モロッコ最大のモスクハッサン2世モスク
ミナレット(尖塔)の高さは200mで世界最高。
コーランの一節「神の座は大水の上にある」記述によって、
ハッサン2世が作ったモスクで、
海側から見ると、本当に海の上に建っているように見えます。 -
フランス人のミッシェル・パンソーが設計し、
モロッコ全土から職人と芸術家数千人が集められ、
1986年から8年かけて、1993年8月に完成したという、
イスラム建築の粋を集めた、美しいモスクです。 -
外壁に沿って作られた水場、
モザイクタイルがとても綺麗! -
礼拝所に入る前にあった案内板、
地下にある、参拝する人々が、
手や体を清める場所を示しているらしい。 -
広場にあった噴水、
水は出ていませんでしたが、
タイルの組み合わせの美しさと緻密さが、
(’θ’)すごーい -
映画「カサブランカ」の舞台となった店をイメージして
作られたお店、リックス・カフェ。
映画の店は、ハリウッドのセットだったそうですが、
現地のガイドさんは、
カサブランカでお勧めのレストランと言ってました。 -
バスを降りて、
古い城壁に囲まれたオールドメディナへ、
この辺りは居住区。 -
地元の人御用達のハマム
(ハマムというのは、イスラム諸国のおける
日本の銭湯のようなもので、
通常浴槽のない蒸し風呂) -
オールドメディナを通り抜ける。
革製品、衣料品、生鮮食品、絵など何でも売っていて、
観光客相手というより、地元の人御用達の感じ。 -
城壁にある門の両側には絵を売る店が。
-
国連広場、
でも広場と言うほど広くなく、国連とも関係ないそうな!? -
国連広場北の時計台、
左に見えるのが、今通ってきたオールドメディナの城壁。 -
オールドメディナから歩いて、ムハンマド5世広場へ。
東側正面にある、裁判所。 -
モロッコ名物、水売り人。
「アッサラーム・アレイコム」モロッコ語でこんにちは!
私たちのような観光客には、水ではなく、
写真を撮らせて、モデル料を貰っている。
(10Dh≒100円〜)
ちょっと気弱そうなおじさん、
私達が、写真を撮るべきか相談している間も
にこにこして、声もかけずに待っていてくれました。 -
夕方になったので、ホテルへ。
夕食までの時間を利用して、
近くのスーパーマーケット・アーシマへ、
今度の旅で最大のお気に入りになった、
モロッコのオレンジ、
葉つきのまま、kg単位で売られています。
ガス入りの水を買いました(500mlで3Dh≒30円) -
今夜のホテル、ゴールデン・チューリップ・ファラー
左上はディナーのバイキング
右下は朝食バイキングにあったハムやサンドイッチ、
オリーブの実。 -
3日目
今回のツアーでお世話になる、ツアーバス。
運転手さんと助手、
それにベルベル人のスルーガイドさんが一緒です。 -
添乗員のSさんが手作りした、
私たちがこれから行くルート。
わかりやすく好評でした。 -
モロッコの首都、
ラバト(今までカサブランカが首都だと思っていました。)
王宮の敷地内にある、王族専用のアルファ・モスク。
この日は、国王の娘(プリンセス)のお誕生日だそうで、
広い王宮内を清掃、清めていました。 -
モスク脇の公園に整然と植えられた木々。
ガイドさんが(ゴールデンチューリップの木)
といっていましたが?? -
現国王ムハンマド6世がお住まいになっている、王宮。
-
王宮の正門、
ここも、今日のお祝いのための準備をしていました。 -
正門の衛兵。
-
正門並びにある、内門、
ここにも衛兵さんがいます。 -
王宮を後にして、ムハンマド5世廟へ、
1956年、フランスからモロッコの独立を勝ち取った
元国王、ムハンマド5世の霊廟。 -
左上は、天井で緻密な彫り模様がステンドグラスの様。
左下は、モロッコの国旗と同じく赤と緑の衣装をまとった
衛兵で、
4つの入り口と、棺のある霊廟の4隅に立っています。
右上は、ムハンマド5世の棺。
下は、アラベスク模様の美しい壁。 -
隅々まで計算しつくされた霊廟の入り口にある
燭台風の物を
お掃除している人。 -
ムハンマド5世廟の同じ敷地内にあるハッサンの塔。
1195年にヤクーブ・マンスールにより着手されたが、
4年後彼の死亡で工事は中止され、
完成時は88mの高さになる筈だったのが
44mで中断された未完の塔。
添乗員さんの説明で(未完の塔)を(蜜柑の塔?)と
聞き違えた(^▽^笑) -
廟と塔の入り口の両側に立つ騎馬衛兵。
モロッコでは写真を撮られるのを嫌がる人が多いのですが、
王宮、ムハンマド5世廟とこちらの衛兵の方とは
一緒に記念撮影がOKでした。 -
積み上げた石のひび割れが、
人の横顔に見えるヽ(*^^*)ノ♪ -
ハッサンの塔を見学に来たという高校生。
-
メクネスへ行く途中の町並み、
こんな感じのパステル調の家が多かった。 -
1996年にユネスコの世界文化遺産に登録されている
メクネスの町に入って、昼食を。
サルマというレストランで、モロッコ料理のメニューです。
メクネスは気候がよく、ブドウ栽培が盛んで、水もおいしく
イスラム国には珍しくワインの産地となっている。 -
左上はハリラというモロッコの代表的なスープ、
日常はもちろんラマダンの時期には
必ずと言うほど飲むそうです。
右中は、烏賊のライス詰め塩コショウで味付けされてる。
左下は春雨と野菜を炒めたもの。
オリーブとオレンジジュース(吃驚するほど濃くて美味しい)
地元のワイン -
メクネスの現地ガイドさんと、レストランの隣のお土産店の
オーナー。
右のモロッコの民族衣装ジュラバを着ている人がガイドさん。 -
レストランから歩いて数分の、
17世紀のムーレイ・イスマエルが眠る
ムーレイ・イスマエル廟。
異教徒でも入場できますが、
私たちが着いたときは鍵がかかっていて、ガイドの方が
鍵を貰いに行ってくれ、無事入場出来ました。 -
いくつかの部屋や中庭を通り、
中央に大理石の水盤があるここで靴を脱ぎ、中へ。 -
ミラハーブの間と呼ばれる美しい部屋。
ムスリムの人々が祈りを捧げる所で、
壁から天井にかけてのモザイクや漆喰彫刻が素晴らしく、
イスラム文化の最高傑作と言われているのが良く分かります。 -
ムーレイ・イスマエルが眠る部屋。
こちらには、ムスリム以外は入れません。 -
エディム広場に面した北アフリカで最も美しく有名な門、マンスール門。
今から280年前の1732年に作られ
それ以来一度も修復なされて無いそうなので、
かなり古い感じはしますが、
壁のモザイクはとても美しかった〜!
設計者のマンスールは、
「マンスールが生きているとこの「マンスール門」以上の
傑作をどこかで作ってしまう!」と思われ、
殺されて仕舞ったんですって! ・゚・(*ノД`*)・゚・ -
門の前にあるエディム広場、
道路に信号はなく、お巡りさんが交通整理をしてます。
後ろの青い車は「プチタクシー」で、
メクネスの市内のみを走り、
都市間を走るのは「グランタクシー」だそうです。
また、この「プチタクシー」の車の色は、
都市によって違います。 -
メクネスからヴォルビリスの遺跡に行く途中にある
「ムーレイ・イドリス」という町。
聖者の町といわれる古都ですが、
車窓から眺めただけ。 -
ローマ時代の遺跡、ヴォルビリス。
40ヘクタール以上の広大な土地に
モザイクなどの保存状態も良く、
世界遺産に登録されています。 -
ヴォルビリスとは(夾竹桃)の花に因んだ名だそうですが、
この時期は、
金盞花に似た(からし菜)が一面に咲いていました。 -
私たちを行く先々で写真をとる人、
何かな〜?と思ったら、
翌日ホテルの前で、撮った写真を売っていた。
(1枚20DH≒200円)
モロッコの人々は写真を撮られるのを嫌がるのに…
仕事かもしれないけど、何だかな〜…?、 -
ヴォルビリスの中心地、キャピトル。
キャピトルはローマ神ゼウスを祭る神殿なので
(ゼウス神殿)とも言われます。
円柱の上に見える黒いものはコウノトリの巣。 -
騎士の家に残っているモザイク画。
6角形の縁内にギリシャ神話のバッカスと
恋人アリアドネが描かれている。 -
浴場跡だそうで、
現地ガイドさんが、ユーモラスに「こんな風に入った」と、
して見せましたが(?)
誰かが、「日時計だって」と言ってた?
正解は聞きそびれました ヾ(_ _*)ハンセイ・・・ -
カラカラ帝の凱旋門。
この後、今夜の宿泊地フェズへ。 -
フェズの「ザラ・パーク・パレス」
左上から、ロビー、
ムスンメンというモロッコのパイを焼く人
夕食のバイキングにあった、
アーティチョークとやさいの蒸し物、
プール、
落ち着いた感じの部屋、プールサイドのビールサーバー。
明日はいよいよフェズの街へ。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- 夏子の探検さん 2012/04/06 23:55:40
- 懐かしく拝見させて頂きました☆
- hamunanaさま、ご無沙汰しております。
Yさんとご一緒してたらしたのですね!?楽しく拝見させて頂きました。
私も独身時代?!?(事情はYさんがご存知)一人でツアー参加して、なんと殆どおなじ所を見て来ました。
当時はデジカメ無かったので・・・ブログには未だ正式に載せていません。
hamunanaさんは、大阪なのですね?Yさん都内なので・・・
また、お目にかかって、お話出来る事を楽しみにしております。
(最近色々有り、近いのに行けない大阪関西方面なので)
私も未だなのですが、モロッコも楽しかったでしょうが、チュニジアの方が面白いと良く聞きます。そのうち、チャレンジしますが、その時ご一緒に如何ですか?
では、三寒四温の春なので、お身体気を付けてお過ごし下さい。
natu(夏子より)
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