2012/02/24 - 2012/02/28
344位(同エリア492件中)
星見人さん
5年前の2007年に初めてイエローナイフにオーロラを観に行きましたが、「また、オーロラを観たい。」と言う思いで、再びイエローナイフを訪れました。今回も、一人でのツアー参加でした。
【2月24日(金)】
バンクーバーまではイエローナイフに行く仲間が分かりませんでしたが、乗り継ぎのカルガリーではっきりと分かり、待ち時間に広島からやはり一人で参加したという青年(私は50歳のおじさん)とオーロラ撮影などについて話をしました。前回、かなり大きなブレークアップを体験していたので(前回の旅行記を参照)、期待が高まりました。
カルガリー発の時刻が遅れたため、イエローナイフ到着後の1回目のオーロラ観測は1時間程度。しかも、曇っていて星さえ見えない状況でオーロラを見えず、施設の説明で終わってしまいました。
【2月25日(土)】
昨夜というか未明に寝たので、10時頃に起床。イエローナイフは日曜日に店などが休みになるので、行動を開始しました。前回は市内観光ツアーに参加しましたが、調べてみると、歩いても回れそうなので、オールドタウンまで散策しました。天気は晴れ、気温も−12〜13℃。レンタルの防寒具でなくても、なんとか行動できました。
みやげもの屋を覗いたり、パイロットのモニュメントから凍りついた湖を観たりしたあと、お目当てのブルックスビストロで昼食をとりました。日本語のメニューもありましたが、魚の説明のみで、店主のおばさん(全部一人でやっている)が「この魚が仕入れてあるから、選びな!!」みたいなことを言っていたので、チャーのグリルを注文。他の客の多くは、ホワイトフィッシュのムニエルを注文していました(ホワイトフィッシュは約C$20、チャーはC$40でした)。山盛りのフライドポテトとサラダ、焼きたてのパンもつきました。味は、まずまずです。
午後1時頃にホテルに戻り、カルガリーで知り合った青年とダウンタウン近くを回りました。私は2回目だったので、観光案内所や博物館、州会議事堂などを案内しながら回りました。
いよいよ2回目のオーロラ観測。迎えのバスが着た時にも星が出ていたので、期待が高まります。オーロラビレッジについてティーピーまで歩いているときに雲のようなものが見えましたが、それがオーロラでした。到着後すぐにカメラの準備をして湖面に出て写真撮影をしました。しかし、肉眼では『ただの白い雲』しか見えず、カーテンのように揺らめく感じもなく、何となく物足りない時間が過ぎていきました。写真で、しっかりと緑色に写っているのですが…。
【2月26日(日)】
朝の時間帯にちょっと散歩を…と思って外に出たのですが、気温は−23℃。寒さが違います。店は開いていないので、近くにある学校を観に行きましたが、子ども達がいるはずもなく、ホテルに戻りました。
11時頃に青年を誘ってレットアップルという中華系(?)の店でブランチをとりました。私は午後から『犬ぞり体験』を申し込んであったので、それに参加しました。前回は「犬ぞりなんて…」と参加しなかったのですが、参加した人が「楽しかったよ。」と言っていたので、今回は迷わず申し込みました。
昼間のオーロラビレッジでの犬ぞり体験。東響からのOLさん2人と一緒に犬ぞりに乗り込みましたが、雪面の凹凸を直に感じながら、コースター系のアトラクションに乗っているような興奮を味わいました。その後、「今更滑り台なんて…」と馬鹿にしていた滑り台を体験しましたが、最大傾斜45度(くらいに見えました)、高低差10mはなかなかのもので、こちらも楽しんでしまいました。
3回目のオーロラ観測は曇っていて×。延長しても期待できなそうだったので、ホテルに戻りました…と思ったら、大型トレーラーの通行のため道路が閉鎖され、午前4時まで復旧しないとのこと。「午前5時にはホテルを出発するというのに、間に合うの?!?!」と心配しましたが、午前2時に通行できることが分かり、ホッと息をつきました。
【2月27日(月)・28日(水)】
ホテルに戻って帰り支度を整えバスを待ちました。延長した仲間は、「最後の5分でオーロラが観られた。」とぎりぎりにホテルに戻り、すぐに帰り支度。
無事に帰路につきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
北斗七星が見える北の空を写したものです。
写真だと緑の帯なのですが、肉眼ではただの白い雲にしか見えなくて…。 -
パイロットのモニュメント(小山の頂上)から凍結した湖を写しました。
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ブルックスビストロの女性主人です。フライパンでムニエルを焼きつつ、グリルでチャーを焼き、ガス台下のオーブンではパンも焼いていました。
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注文したチャーのグリルです。味付けは、特製のソース。サラダにもフライドポテトにも、やはり特製ドレッシングがかけられていました。
税金なども含めC$40ほどでしたが、これ以外にチップとしてC$1を缶に入れて帰りました。
(注)私はチップがC$1でしたが、同じホテル(シャトー・ノバ)に泊まっていたカップルはC$10を要求されたとのことでぼやいていました。 -
イエローナイフの定番撮影スポット、YKセンターの電光表示です。
滞在中の最低気温は、−23度でした。
不思議なので、−12〜13度だと、「寒いなぁ…」と感じなくなっていました。 -
−23℃で屋外を歩くと、吐息で眼鏡が凍ってしまいます。
注意して呼吸すれば(吐息が眼鏡の方に行かないように)、良いのですが…。 -
10頭だての犬ぞりで林間コースを走りぬけます。雪面の凹凸を直に感じながら、15〜20分間走ります(人は座っているだけですが…)。
犬たちは通常6回で交代するとのことでしたが、私たちが乗った2回目はかなりのスピードで疾走しましたが、3回目からへばり始め、4回目が終わったところで交代となりました。 -
『犬ぞりツアー』体験のあと、引っ張ってくれた犬と記念撮影です。
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最大傾斜45度(に感じました)、高低差10m。滑り始めるのには、ちょっと勇気が必要です。
-
でも滑ってしまえば、恐怖がスリルや興奮に変換されて、結構はまっていました。
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犬ぞりや滑り台を楽しんでいる間に、ペットボトルのコーラが凍ってしまいました。
ラベルの左右でコーラの水位が違うでしょ。
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