2013/03/16 - 2013/03/16
376位(同エリア1024件中)
ムッシュさん
渋谷bunkamura museum では、世界的にも有名な絵画展が定期的に催される。海外旅行先で訪問出来ていない作品も多数来日。それらを観賞にきました。
履歴」
4.ルーベンス展(2013年3月)
3.イリヤ・レーピン展(2012年8月)
2.レオナルド・ダ・ヴィンチ=美の理想(2012年5月)
1.フェルメールからのラブレター展(2012年2月)
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ルーベンス展
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レーピン展ポスター
今回は、ロシアのトレチャコフ美術館よりの約70点のイリヤレーピン選抜作品を観賞できます。 -
”イリヤ・レーピン夫人の像”
当初は眼を開けて書き始めたが、美しい瞳を閉じた顔で仕上がった。 -
これは、今回観れませんが、以前の同じトレチャコフ美術館展の時来日したの名品です。
イワン・クラムスコイ 《忘れえぬ女(ひと)》 1883年
「国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア」展 :Bunkamuraザ・ミュージアム 会期:2009年4月4日(土)〜6月7日(日) -
レオナルドダヴィンチ展
《ほつれ髪の女》1506-08年頃パルマ国立美術館蔵 -
レオナルドダヴィンチ”衣紋の習作 1470-1475年頃”
襞の濃淡とそのグラデショーンが見事です。 -
レオナルドダヴィンチと弟子《岩窟の聖母》1495-1497年頃、個人蔵
ほぼ同じの構図の絵画が2つあり、パリのルーヴル美術館に、もうひとつはロンドンのナショナル・ギャラリーに展示されている。 -
展覧会ぽすたー
2011/12/23〜2012/03/14 渋谷bunkamura museumにて -
ヨハネス・フェルメール Johannes Vermeer作 オランダ・アムステルダム国立美術館 Rijksmuseum, Amsterdam蔵
《手紙を読む青衣の女》 "Girl Reading a Letter"1663-64年頃 フェルメールブルーが印象的である。
オランダ・アムステルダム国立美術館訪問旅行記
http://4travel.jp/traveler/mushmu/album/10630473/ -
ヨハネス・フェルメール Johannes Vermeer
《手紙を書く女と召使い》 "A Lady Writing a Letter with her Maid"
1670年頃 油彩・キャンヴァス
アイルランド・ナショナル・ギャラリー、ダブリン
National Gallery of Ireland, Dublin, -
ヨハネス・フェルメール Johannes Vermeer
《手紙を書く女》"A Lady Writing"
1665年頃 油彩・キャンヴァス
ワシントン・ナショナル・ギャラリー
national Gallery of Art, Washington, -
「20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代 ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館所蔵」
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《リズミカルな森のラクダ 1920年》パウル・クレー作
「リズミカルな森のラクダ」は、40歳を迎えたクレーが初の大回顧展を成功させた年に描いた代表作のひとつ。管弦楽団でバイオリン奏者を務めるなど音楽の才能にも恵まれていたクレーが、音符のような木々の中を歩くラクダを描いた。 -
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スイスの国民的画家であるアルベール・アンカーの回顧展「故郷スイスの村のぬくもり アンカー展」が開催された。
村の子どもや老人などの日々の生活を題材に様々な世代が幸せに共生している姿や、平凡な中にも幸せな日々を送る人々を愛情を持って描いた作風が特徴。 -
《赤ずきん1883年》アンカー作
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《お爺さんと二人の孫1888年》アンカー作
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《髪を編む少女1887年》アンカー作
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