ベルリンの街歩き

2011/12/13 - 2011/12/13

ベルリンのかつての東ベルリン地区である
ウンター・デン・リンデン周辺をまわっています

エリア ベルリン(ドイツ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

ベルリン・テーゲル空港行きのルフトハンザ便です

テーゲル空港は２０１２年６月に開港する
ベルリン・ブランデンブルク空港にあわせて
閉鎖が決まっています

オスト（ベルリン東）駅です

近代的な流行のガラスと鉄骨の建物です

オスト駅の近くのシュプレー川にかかる鉄橋です
鉄橋と思えない雰囲気です

鉄橋の袂にはBASFという化学会社があります

建物の一部が青いガラスの建物で撮りました
ユニバーサル・ミュージックです

ベルリンの壁のイーストギャラリーの前には
O2ドームがあります

O2は携帯電話会社です

スポーツイベント、コンサートに使われています
今のシーズンではアイスホッケーのようです

イーストギャラリーの前のシュプレー川です

向こうの鉄橋はオーバーバウム橋です

ベルリンの壁は２重になっており、
この間を東ドイツの警官が警備していました

信号機にはかつての東ドイツのアンペルマンが出ています

ベルリンの壁のペイント作品です

ブレジネフとキッシンギャーと思います

シュプレー川を北上するとテレビ塔です

テレビ塔の高さは３６５ｍで、
高さ２０３ｍのところに展望台があります

テレビ塔の前には赤色のレンガが目立つ市庁舎です
赤の市庁舎と呼ばれています

マリエン教会です

テレビ塔です

マリエン教会とテレビ塔です

フンボルト大学です

ベルリン大聖堂です
高さ１１４ｍです
ホーエンツヲレルン家の墓所があります

フリードリッヒ大王の騎馬像です

このあたりからブランデンブルク門までが
ウンター・リンデン通りです

ドイツ連邦議会議事堂です
１８９４年に建てられたネオクラシック様式の壮麗な建物です

議事堂の斜め横には首相府もあります

首相府の隣は政党本部、図書館などです

屋上にはガラスのドームがあります

この付近は公園、テイア・ガルテンです

ブランデンブルク門です

１７９１年のプロイセンの凱旋門として造られています
門の上の４頭立て馬車像は一時ナポレオンが持ち帰っていました
（ナポレオンはベネチアでも同じことをしています）

ウンター・リンデンは「菩提樹の下」と言う意味ですが、
冬場の１２月は菩提樹は落葉してさびしいです

アメリカ大使館です

近くにはフランス大使館もあります

寒いと人でも少ないです

よく見るような風景です
カメラに収めている人もいます

みやげ物店にはベルリンのマークである熊のぬいぐるみもあります

ベルリンはベアーから名前がきているようです

ウンター・リンデン通りです
菩提樹はさびしいです

かわりに季節のクリスマスのツリーです

ペルガモン博物館の目の前のマンションには
ドイツの首相であるメルケルさんが住んでいます

首相官邸には住まずここに住んでいるようです

ひとり警備の人もいます

ペルガモン博物館です

ボーデ博物館です

旧博物館と向こうのドームはベルリン大聖堂です

この地域からはテレビ搭が目印になります

シュプレー川の中州とベルリン大聖堂です

シュプレー川の遊覧船です

アンペルマン・レストランです

サラダの上にはアンペルマンをしたジュレが載っています
すこしわかりにくいですが、中央部の白いモッツラレラチーズの上に
赤いアンペルマンのジュレがのっています

トイレの標識もアンペルマンです