とりあえずタリン

2006/07/15 - 2006/07/17

バルト三国も最後のエストニアに到着
ロシアというより北欧の香りがする美しい街
タリンとはエストニア語で“デンマーク人の城”を意味するらしい

エリア タリン(エストニア)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス
• 旅行の手配内容: 個別手配

バスでラトビアからエストニアに移動です
約６時間ぐらいかかりました

タリンに到着です
ここはどこでしょうか？

世界遺産に認定です

世界遺産の旧市街です
何気に賑やかです

この壁は・・

セーターの壁！
セーター好きにはたまらない！　と思う

ちょっとした通りも小洒落ている

何気ない場所でも撮ってしまう

ふとっちょマルガレータ
それにしてもすごいネーミングです。
昔ここにいた太ったおかみさんの名前をとったらしい

アレクサンドル・ネフスキー聖堂
まさにロシアって感じです・・

展望台からタリンの眺めです

タリンらしい素晴らしい景色ですー

ゴシック様式の旧市庁舎
タリンのシンボル的存在です

バルト三国全体に言えることだが
女性はホントきれいな人が多い
これだけでも来る価値ありです

そろそろ港に行かなくては

行く手をふさぐ
こ奴は何物ですか〜

タリン港から船でフィンランドへ移動です

船内はけっこう快適ですー