八尾・藤井寺・柏原旅行記(ブログ) 一覧に戻る
大阪・藤井寺にある葛井寺と道明寺には国宝の仏像が祀られており、毎月18日(道明寺は25日も)に公開されます。<br /><br />4トラの初投稿はちょうど2年半まえの8月18日、同じテーマでの藤井寺の散策でした。<br /><br />最近、仏像の本を読んでいるのですが、そこにでてくる葛井寺の千手観音菩薩、どうしてもお会いしたくなり、出かけることにしました。<br /><br />そして、葛井寺の近くには辛國神社(からくにじんじゃ)という、延喜式にも記載のある古い歴史を持つ神社があります。<br /><br />もちろん道明寺の国宝十一面観音立像にもお会いします。<br /><br />そして、道明寺のとなりにある道明寺天満宮は梅祭りが行われており、その期間中の土日には菅原道真にかかわる国宝六点のある宝物館も開かれています。<br /><br />梅祭りの梅は、新聞の梅だよりによれば咲き始めとのことで、梅の花も楽しめるかも知れません。<br /><br />そしてこちらは羽曳野市になりますが、近くにある中之太子と呼ばれている野中寺(やちゅうじ)の秘仏、小さな飛鳥時代の仏さま「弥勒菩薩半跏像(重文)」が、同じ18日に公開されています。<br /><br />藤井寺市と羽曳野市の境界にあるこのエリア、秘宝秘仏が密集しており、そしてこの日それらをいっぺんに見ることができます。<br /><br />【写真は、葛井寺の境内にある役行者像です。】

葛井寺と道明寺の国宝仏をはじめとする秘宝秘仏めぐり

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2012/02/18 - 2012/02/18

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のーとくん

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大阪・藤井寺にある葛井寺と道明寺には国宝の仏像が祀られており、毎月18日(道明寺は25日も)に公開されます。

4トラの初投稿はちょうど2年半まえの8月18日、同じテーマでの藤井寺の散策でした。

最近、仏像の本を読んでいるのですが、そこにでてくる葛井寺の千手観音菩薩、どうしてもお会いしたくなり、出かけることにしました。

そして、葛井寺の近くには辛國神社(からくにじんじゃ)という、延喜式にも記載のある古い歴史を持つ神社があります。

もちろん道明寺の国宝十一面観音立像にもお会いします。

そして、道明寺のとなりにある道明寺天満宮は梅祭りが行われており、その期間中の土日には菅原道真にかかわる国宝六点のある宝物館も開かれています。

梅祭りの梅は、新聞の梅だよりによれば咲き始めとのことで、梅の花も楽しめるかも知れません。

そしてこちらは羽曳野市になりますが、近くにある中之太子と呼ばれている野中寺(やちゅうじ)の秘仏、小さな飛鳥時代の仏さま「弥勒菩薩半跏像(重文)」が、同じ18日に公開されています。

藤井寺市と羽曳野市の境界にあるこのエリア、秘宝秘仏が密集しており、そしてこの日それらをいっぺんに見ることができます。

【写真は、葛井寺の境内にある役行者像です。】

交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 葛井寺の南大門です。<br />葛井寺の駐車場は、ちょっと離れていて、歩いて5分くらいかかります。

    葛井寺の南大門です。
    葛井寺の駐車場は、ちょっと離れていて、歩いて5分くらいかかります。

  • 境内には、今年の干支の龍の絵があります。

    境内には、今年の干支の龍の絵があります。

  • 手水、こちらも今年の干支の龍です。

    手水、こちらも今年の干支の龍です。

  • 目指す国宝千手観音像は、本堂に祀られています。<br />まずは本堂でご対面ということに。<br />天平時代作で脱活乾漆造の千手観音坐像、とってもすばらしい。<br />そのなんともいえないお姿に、ただ見とれてしまいます。<br />来てよかったー!!<br />阪神大震災後に、厨子の中を耐震構造にしたとのこと。<br />そのときの調査で、脱活乾漆造であること(いままで推測だった)がはっきりし、小手が1001本あることがわかったとのことです。

    目指す国宝千手観音像は、本堂に祀られています。
    まずは本堂でご対面ということに。
    天平時代作で脱活乾漆造の千手観音坐像、とってもすばらしい。
    そのなんともいえないお姿に、ただ見とれてしまいます。
    来てよかったー!!
    阪神大震災後に、厨子の中を耐震構造にしたとのこと。
    そのときの調査で、脱活乾漆造であること(いままで推測だった)がはっきりし、小手が1001本あることがわかったとのことです。

  • 本堂の隣にある護摩堂、ちょっとのぞいてみます。

    本堂の隣にある護摩堂、ちょっとのぞいてみます。

  • 中央に不動明王、左役行者像、右千手観音像です。

    中央に不動明王、左役行者像、右千手観音像です。

  • 弘法大師堂と旗掛けの松です。<br />旗掛けの松は、楠正成が戦勝祈願をしたとき、菊水の旗を掛けた松といわれています。

    弘法大師堂と旗掛けの松です。
    旗掛けの松は、楠正成が戦勝祈願をしたとき、菊水の旗を掛けた松といわれています。

  • お地蔵さまの向こうに藤棚が見えます。<br />御詠歌 「参るより 頼みをかくる 葛井寺 花のうてなに 紫の雲」や小林一茶の句「藤咲くや 巡礼の声 鳥の声」などがあり、むかしから藤の花が綺麗だったようです。

    お地蔵さまの向こうに藤棚が見えます。
    御詠歌 「参るより 頼みをかくる 葛井寺 花のうてなに 紫の雲」や小林一茶の句「藤咲くや 巡礼の声 鳥の声」などがあり、むかしから藤の花が綺麗だったようです。

  • 弘法大師修行像です。<br />行基が開基で、真言宗のお寺です。

    弘法大師修行像です。
    行基が開基で、真言宗のお寺です。

  • 青銅鳥居、なぜかそう呼ばれているそうです。

    青銅鳥居、なぜかそう呼ばれているそうです。

  • 葛井寺と目と鼻の先にある辛國神社(からくにじんじゃ)にご挨拶。<br />清々しい参道を歩きます。

    葛井寺と目と鼻の先にある辛國神社(からくにじんじゃ)にご挨拶。
    清々しい参道を歩きます。

  • 辛國神社、饒速日命(にぎはやひのみこと)天児屋根命(あめのこやねのみこと)素盞鳴命(すさのおのみこと)をお祀りしています。

    辛國神社、饒速日命(にぎはやひのみこと)天児屋根命(あめのこやねのみこと)素盞鳴命(すさのおのみこと)をお祀りしています。

  • 拝殿まえの狛犬は、立派です。

    拝殿まえの狛犬は、立派です。

  • 吽形の狛犬の大きなしっぽです。

    吽形の狛犬の大きなしっぽです。

  • 境内の梅、ちょっと咲いています。<br />これから、葛井寺の駐車場に戻ります。

    境内の梅、ちょっと咲いています。
    これから、葛井寺の駐車場に戻ります。

  • 道明寺に着きました。<br />この手前が駐車場になっています。

    道明寺に着きました。
    この手前が駐車場になっています。

  • 参道を進むと、楼門があります。

    参道を進むと、楼門があります。

  • 本堂、ここにすばらしい国宝十一面観音菩薩像がお祀りされています。<br />他にもいろいろ良い仏像があり、ここの聖徳太子立像も仏像の本に載っていました。

    本堂、ここにすばらしい国宝十一面観音菩薩像がお祀りされています。
    他にもいろいろ良い仏像があり、ここの聖徳太子立像も仏像の本に載っていました。

  • 仏像を見たあと本堂をでて、境内(楼門のほう)をぱちり。<br />境内は綺麗にされており、ところどころに文字が描かれています。

    仏像を見たあと本堂をでて、境内(楼門のほう)をぱちり。
    境内は綺麗にされており、ところどころに文字が描かれています。

  • 木槵樹(もくげんじゅ)です。<br />菅原道真公が40歳のとき、この道明寺で「大乗経」を写経され、それをおさめたところからはえた木が木槵樹 です、とあります。

    木槵樹(もくげんじゅ)です。
    菅原道真公が40歳のとき、この道明寺で「大乗経」を写経され、それをおさめたところからはえた木が木槵樹 です、とあります。

  • 道明寺の境内を振り返ったあと、次の道明寺天満宮に向かいます。<br />正面は大師堂で、右は護摩堂です。

    道明寺の境内を振り返ったあと、次の道明寺天満宮に向かいます。
    正面は大師堂で、右は護摩堂です。

  • 道明寺天満宮、お宮さんの駐車場からちょっと戻って正面から入っていきます。

    道明寺天満宮、お宮さんの駐車場からちょっと戻って正面から入っていきます。

  • 梅祭りの期間だからでしょうか、露店が出ています。

    梅祭りの期間だからでしょうか、露店が出ています。

  • 神牛舎が並んでいます。

    神牛舎が並んでいます。

  • 龍と狛犬(阿形)のコラボです。

    龍と狛犬(阿形)のコラボです。

  • 道明寺天満宮の狛犬(吽形)と御本殿です。

    道明寺天満宮の狛犬(吽形)と御本殿です。

  • 宝物館です。<br />ここに官公遺品の国宝六点(玳瑁装牙櫛、伯牙弾琴鏡、牙笏、犀角柄刀子、青白磁円硯、銀装革帯)とその他たくさんの宝物を見ることができます。

    宝物館です。
    ここに官公遺品の国宝六点(玳瑁装牙櫛、伯牙弾琴鏡、牙笏、犀角柄刀子、青白磁円硯、銀装革帯)とその他たくさんの宝物を見ることができます。

  • 梅園にはいります。<br />梅祭りの期間中は、有料です。<br />入ってみると、梅はほとんどつぼみ、咲いている木を見つけては、撮影します。

    梅園にはいります。
    梅祭りの期間中は、有料です。
    入ってみると、梅はほとんどつぼみ、咲いている木を見つけては、撮影します。

  • 白も一応咲いています。

    白も一応咲いています。

  • ほとんど咲いている木もあります。

    ほとんど咲いている木もあります。

  • 目いっぱい咲きたいんだけど、この寒さじゃー・・・。<br />とでも思っているのでしょうか。<br />

    目いっぱい咲きたいんだけど、この寒さじゃー・・・。
    とでも思っているのでしょうか。

  • 御本殿の真後ろには、賽銭箱が。<br />ここには、大きく咲いた梅鉢があります。

    御本殿の真後ろには、賽銭箱が。
    ここには、大きく咲いた梅鉢があります。

  • 梅園の外では、盆梅展が。<br />こちらの梅は、咲いていますね。

    梅園の外では、盆梅展が。
    こちらの梅は、咲いていますね。

  • 縁起の良い、紅白の梅です。

    縁起の良い、紅白の梅です。

  • カラダが冷えてきたので、善哉を食べることにしました。<br />そのあと、野中寺に出発します。

    カラダが冷えてきたので、善哉を食べることにしました。
    そのあと、野中寺に出発します。

  • 野中寺の山門です。

    野中寺の山門です。

  • 山門の仁王像(阿形)です。

    山門の仁王像(阿形)です。

  • 野中寺の本堂です。<br />野中寺は、聖徳太子の命により曽我馬子が造営しました。<br />そのことより河内三太子の一つ、中之太子と呼ばれています。

    野中寺の本堂です。
    野中寺は、聖徳太子の命により曽我馬子が造営しました。
    そのことより河内三太子の一つ、中之太子と呼ばれています。

  • 本堂でお参りをして上を見ると、扁額には「龍護殿」とあります。<br />今年にふさわしいですね。

    本堂でお参りをして上を見ると、扁額には「龍護殿」とあります。
    今年にふさわしいですね。

  • 「秘仏の弥勒菩薩半跏像は?」と、本堂の後ろをまわり、中門を中にはいっていきます。<br />庫裡の近くに事務所があり、そこで拝観料を払います。<br />庫裡の前から、今通ってきたところを撮っています。<br />右が、弥勒菩薩半跏像を見ることのできる、方丈です。<br />方丈の右側に、事務所があります。

    「秘仏の弥勒菩薩半跏像は?」と、本堂の後ろをまわり、中門を中にはいっていきます。
    庫裡の近くに事務所があり、そこで拝観料を払います。
    庫裡の前から、今通ってきたところを撮っています。
    右が、弥勒菩薩半跏像を見ることのできる、方丈です。
    方丈の右側に、事務所があります。

  • 方丈の横から庭に入って行きます。<br />裏から方丈に入ります。<br />左の建物が方丈です。<br />秘仏の金銅弥勒菩薩思惟半跏像は、高さ30cmもないでしょう、とてもかわいい(失礼ないいかたかもしれません)でも神々しさのある、すばらしい仏さまです。<br />これも長い時間見ていました。<br />

    方丈の横から庭に入って行きます。
    裏から方丈に入ります。
    左の建物が方丈です。
    秘仏の金銅弥勒菩薩思惟半跏像は、高さ30cmもないでしょう、とてもかわいい(失礼ないいかたかもしれません)でも神々しさのある、すばらしい仏さまです。
    これも長い時間見ていました。

  • 渡り廊下をわたって、地蔵堂に行きます。<br />これは地蔵堂の方から渡り廊下を写しました。<br />

    渡り廊下をわたって、地蔵堂に行きます。
    これは地蔵堂の方から渡り廊下を写しました。

  • 天然記念物の山茶花です。<br />お染(このお寺には、お染久松の墓所があります)にまつわる「縁結び山茶花」です。<br />この山茶花、ちょっと弱ってきているようで、そのため庭園には入ることが出来ません。<br />この庭園の周りには比丘寮や沙弥寮があり、それらは律宗本山野中寺道場と称していた頃の遺構です。

    天然記念物の山茶花です。
    お染(このお寺には、お染久松の墓所があります)にまつわる「縁結び山茶花」です。
    この山茶花、ちょっと弱ってきているようで、そのため庭園には入ることが出来ません。
    この庭園の周りには比丘寮や沙弥寮があり、それらは律宗本山野中寺道場と称していた頃の遺構です。

  • 塔跡です。<br />本堂と山門の間の、三門から本堂を見て、左側(西)にあります。

    塔跡です。
    本堂と山門の間の、三門から本堂を見て、左側(西)にあります。

  • 塔跡の反対側にある金堂跡です。<br />金堂が東にあり、塔が西にある配置で、法隆寺に似ていますが、法隆寺とは異なり、お互いに向き合っていたとのことです。

    塔跡の反対側にある金堂跡です。
    金堂が東にあり、塔が西にある配置で、法隆寺に似ていますが、法隆寺とは異なり、お互いに向き合っていたとのことです。

  • 山門を通って、野中寺を跡にします。<br /><br />(おしまい)

    山門を通って、野中寺を跡にします。

    (おしまい)

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この旅行記へのコメント (6)

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  • ゆうこママさん 2012/02/25 21:13:34
    野中寺
    こんばんは。

    野中寺の菩薩様は本当にかわいいですよね。
    手をそっとお顔に寄せるポーズが、ほほえましい言ってもいいくらい。
    私は博物館で拝見しましたので、お寺の様子はこの旅行記で初めて見せていただきました。

    道明寺と葛井寺は同じ拝観日なので、ありがたいですよね。
    私も何年前だったか忘れましたが、18日に行きました。
    名古屋から一人で訪れたと言ったら、係りの方が歓迎してくださって、それは丁寧に説明くださいました。
    駅から寺への商店街は、いかにも寺院の門前町といった趣で、それもまた楽しい思い出です。

    そんなことを思い出しながら、楽しく拝見させていただきました。

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2012/02/27 06:23:14
    RE: 野中寺
    ゆうこママさん

    おはようございます。
    いつも、ありがとうございます。

    やはり、このあたりは18日というのがキーワードですよね。
    あのかわいい弥勒菩薩さんもこの日に見ることができて、良かったです。

    良い仏像にもお会いでき、お寺の人に丁寧に説明していただけたり、ほんとうに良い散策が出来ました。

     のーとくん
  • 潮来メジロさん 2012/02/25 11:28:48
    梅の花・・・。ヾ(^o^)
    のーとくんさん、こんにちは! ヾ(^o^)
    毎度、訪問ありがとうございました。

    > 目いっぱい咲きたいんだけど、この寒さじゃー・・・。
    > とでも思っているのでしょうか。

    この2〜3日、寒さも一段落ですね。
    このまま、春に向かって欲しいですけどね・・・。
    大阪では、もう梅の花が咲き始めましたか。きれいですね。
    もうじき、ウグイスもきれいな声でさえずりはじめるんでしょうね。
    先週の日曜日、バードウォッチングでウグイスを見かけましたが、さえずりはまだでした。

    春が待ち遠しい潮来メジロでした。
    ではまた・・・。(^o^)/~~~  

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2012/02/26 19:03:16
    RE: 梅の花・・・。ヾ(^o^)
    潮来メジロさん

    こんばんは。
    書き込みありがとうございます。

    梅といえば、うぐいすですね。
    本日の早朝、うぐいすのさえずりを聞きました。

    この時期にはめずらしく、すごく澄んだ声で、気持ちが良かったです。
    ちょっとだけ鳴いて、どこかに行ってしまったようです。

    春も近づいているんですね。

    のーとくん
  • まつじゅんさん 2012/02/23 13:07:47
    想い出深い場所です。
    の−とくんさん、matujyunnです。

    今回の葛井寺に道明寺は、私の20〜23歳の頃の想い出深き場所です。

    当時の彼女の学校が道明寺に近かったので、私の学校の帰りに合わせ、待ち合わせし・・・。という時代でした。

    梅の香りの頃は、特に春前の卒業を控え、将来のことを話していたのを今更ながら思い出してしまいました。

    美味しいお好み焼き屋があったり、近鉄バファロ−ズのホ−ムグランド、藤井寺球場等、今は亡き物が多いですが、目を閉じると30数年前の景色が蘇ってまいります。

    当時、偶然に高校時代から(今デモ?)憧れの女性が、専門学校卒業して藤井寺のジャスコに勤めていたり、彼女が交通事故で入院した病院が藤井寺だったり、今考えると本当に沢山の想い出が埋まっている場所です。

    若かりし、ほろ苦い想いと共に、青春時代を思い出させていただきました。
    ありがとうございました。

    良い旅を!

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2012/02/24 06:09:58
    RE: 想い出深い場所です。
    まつじゅんさん

    おはようございます。
    書き込みありがとうございいます。

    まつじゅんさんの青春時代、このあたりが行動範囲の一つだったんですね。

    藤井寺球場、ありましたねぇー。
    近鉄バッファローズの本拠地で、大阪ドームにその座を譲ったんですね。

    時代は変わっていっていますね。

    見ていただき、いろいろの思いがよみがえられたんですね。
    うれしいですね。

    またよろしくお願いいたします。

    の−とくん

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