2012/01/24 - 2012/02/07
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fujitomoさん
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初インドに挑戦してきました!
デリー、アグラ、ジャイプール、ジャイサルメール、ジョードプル、デリーと周りました。
自分自身、ここの旅行記は相当数目を通させて貰い、大いに参考にさせてもらったので、私も、極力、初めてインドを一人旅をされる方の不安を取り除けるような視点で写真を選んでいこうと思ってます^^
1では、デリー、アグラ、ジャイプールまで。
宿と寝台車や特急は、全て日本からネットで押さえていきました。
結果、遅れる事もなく、ホテル代を無駄にする事もなく、全て予定通りいきました。
お正月に買っておいた災難よけのお守りをずっと持ってたおかげ?^^
この写真は、ジャイプールで、リキシャーのおっちゃんに連れて行かれたタペストリー屋っていうのかな?のビルの屋上で、作業してたおっちゃんです。
青い空に、沢山凧が上がってるのが見えます?
インドの子供達は、週末の夕方とか、凧揚げが大好きみたいです^^
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー 飛行機
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
インド上陸!どきどき状態のデリーの空港。
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空港からニューデリー駅まで、メトロ移動。
パハールガンジに宿をとっており、ニューデリー駅に入り、線路を渡る事は出来たのですが、アゴダで見たホテルの地図がいい加減で、メインバザール近くで半泣きになりかけてたら、いろんな人が道を教えてくれ、結局リキシャのおじちゃんに40ルピーで連れて行ってもらいました。
夜到着の場合は、無理しないでオートリキシャに乗ってもいいかも。 -
次の日の早朝のニューデリー駅
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パハールガンジの朝日
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このチャイ屋の兄ちゃんに声をかけられ、初チャイを頂き、ようやくホッとした感じ。
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しっかり下を見ながら歩かないと(汗)
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お昼ごはんに、コンノートプレイスでマサラドーサを。
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オールドデリーに繰り出したら、すぐにリキシャーのおっちゃんに捕まっちゃった・・・チャンドニーチョーク
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人力車、初めて乗ったかも!
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揺れるけど、迷いながら歩いて周るより楽チンで良かったかも^^
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アプキパサンドで、ダージリンの試飲をさせて貰いました!
確かに季節で味が違ったよ! -
夕日に映えるフマユーン廟
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メインバザール沿いのご飯屋さん
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夜のパハールガンジ
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朝のニューデリー駅。
セキュリティーチェックで出来る行列。
カメラを出した途端、「チケット見せて!(見せたら)このチケットじゃ入れないよ」って言ってくる兄ちゃん出没。
無視。 -
アグラ行きの特急から見た朝日。
朝日以外にも、おトイレシーンとか色んなもの、見ましたね・・・。 -
アグラ城のお猿さん
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アグラ城から見たタージマハル。
うーん、天気はいいんだけど、かすんでる〜(泣) -
タージマハルの裏側へ
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この日は、木曜日で祝日だったからか、すっごい人でした!
でも、タージは大きいので、どこからでも絵になるのです! -
人がいるって事は、音もするって事で、ざわざわとうるさくもありました・・・。
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サリー姿のインド女性。
白いタージマハルがバックなので、鮮やかなサリーがとてもよく映えます。 -
夕暮れ時のタージマハル
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朝のタージマハルを見るためにお散歩しました!東側から
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ファテープル・スィークリー 結局ローカルガイドに案内される形に。
2時間ぐらいしか時間が無くて、結局宮廷地区に行けず^^; -
キャラバンサライ
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1時間乗って27ルピーのローカルバスはド迫力のボロさでした…
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アグラ〜ジャイプールのボルボ製デラックスバス
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ジャイプールのバスターミナルの売店の兄ちゃん。リキシャのおっちゃんじゃなくて、ちゃんとお店を持ってる店員さんなどは、道を聞くと、みんなきちんと親切に答えてくれるよ!
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ジャイプールの駅で食べたサモサとチャイ。
案外、こういう大衆的な物のほうが、バターチキンなんかよりハーっと辛かったりする・・・ -
ジャイプールでは政府観光局がやってる一日ツアーに参加。
このガイドのおっちゃんの一本調子の英語、聞き取りにくかった〜 -
威嚇状態のお猿
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アンベール城にいた女の子3人組
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85歳の日本人おじいちゃんと一日ツアーで一緒に。
1ヶ月一人旅中でした。
元気に日本に帰られたかな? -
1日ツアーではバスの車窓からだけなので、翌日、ツアー最後に貰っておいた入場券で、一番乗り!
この不思議なつくりの建物は必見でしょう! -
この朝日に輝く、素朴なステンドグラス、独り占めしちゃいました!
中に入らない方も多いですが、高さは大した事なく見えるものの、意外にも周りの山々などの見晴らしもとてもいいので、是非入ってみて欲しいです。 -
シティホールと鳩。
この時期の北インドは全く雨がないのが本当に嬉しい。 -
チョークのような物で、カラフルにされた象さん
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ジャイプール〜ジャイサルメールの寝台車に乗るために、夜のジャイプール駅で待ってる時に、となりのベンチにいた若夫婦の赤ちゃん。インド人って赤ちゃん時代は少し顔色が悪そうに見えて、正直可愛くないかも^^;でも両親ともに美男美女だったので、絶対この子も美人さんと思います。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- captainfutureさん 2012/02/18 00:11:49
- どの写真からも迫力を感じました。
- 初めまして。
一枚一枚アングル、構図がばっちり決まっていて迫力がありますね〜。
現地の様子が更に活き活きと伝わってくるようです。
こういうアングルがあったかと、私も次回の旅行では実践してみようと思います。
夕日に映えるフマユーン廟、夕日で更に暖色が強調され幻想的になっていて素敵です。
アグラ城のお猿さん、年老いたお婆さんでしょうか。手を合わせて遠くをみている表情が何ともいえませんね。
何といっても85歳の一カ月一人旅、これには勇気をもらいました。
続編、楽しみにしております。
- fujitomoさん からの返信 2012/02/18 04:42:18
- RE: どの写真からも迫力を感じました。
- コメント、有難うございます!
> 一枚一枚アングル、構図がばっちり決まっていて迫力がありますね〜。
> 現地の様子が更に活き活きと伝わってくるようです。
ほんとにとても嬉しい感想です。
正直、レンズ一個では、限界も感じますが、荷物を増やすわけにもいかず、数で勝負の部分も多々あります。
> こういうアングルがあったかと、私も次回の旅行では実践してみようと思います。
どの写真の事だろ?^^
> 夕日に映えるフマユーン廟、夕日で更に暖色が強調され幻想的になっていて素敵です。
インドのこの時期は、幸い毎日晴れており、ほんとに快適なカメラライフでしたね。
> アグラ城のお猿さん、年老いたお婆さんでしょうか。手を合わせて遠くをみている表情が何ともいえませんね。
私も、手がすごく可愛くて、気に入ってます。
> 何といっても85歳の一カ月一人旅、これには勇気をもらいました。
いくらバスで連れて行ってくれるとは言え、階段やら上り坂やら沢山あったにもかかわらず、ほんとにお元気でした。
毎日、息子さんに短い電話を入れるのが約束のようでした^^
過去の写真を整理したと話しておられたので、撮った写真を送るとも言えず、連絡先も聞かなかったんですが、ちょっと後悔しています^^;
続編もヨロシクです。
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