2012/01/23 - 2012/01/23
273位(同エリア671件中)
ぱっしょんKさん
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2012年の春節も彼女は故郷に戻る必要があるため、昨年に続き一人旅行。
行き先は最後までトルコと迷いましたが、インドにはまだまだ世界遺産があるので、再びインドに行く事に。
当初コルカタから東インドを廻る事も考えたのですが、ジャイプールのジャンタルマンタルに昨年行かなかったことがどうしても引っかかっていたので、再び、ニューデリーからインドに入り、西北インドを廻る事にしました。
今回の予定はこのようにしました。
1/19 広州→ニューデリー 中国南方航空 CZ359
空港近くのThe Corporate Hotel泊
1/20 ニューデリー→シムラ キングフィッシャーエアライン IT 4353
シムラ見物と翌日のカルカ=シムラ鉄道のシルバルクエクスプレスの切符を購入。
1/21 引き続きシムラ見物
夜カルカ=シムラ鉄道(世界遺産1)シルバルクエクスプレスでカルカへ。
カルカでハルラー=カルカエクスプレスでデリーへ
1/22 Be Bhuj エクスプレスでジャイプールへ
翌日のRTDC1日ツアー申し込み
Hotel Maya International泊
1/23 RTDC 一日ツアーでジャンタルマルタン(世界遺産2)を始めジャイプール見物
Ju Puri エクスプレスでボーパールへ移動
1/24 ビームベートカーの岩窟群(世界遺産3)
Hotel Sonali Regency Bhopal泊
1/25 Bilaspur エクスプレスパスでサーンチーに移動
サーンチー遺跡群(世界遺産4)
Vindhyachal エクスプレスでカトニーに移動
1/26 早朝カトニーでSc Pnbe エクスプレスでヴァーラーナースィーへ移動
Hotel HAIFA泊
1/27 ガンガー見物
サールナート見物
Shiv Ganga エクスプレスでニューデリーに
1/28 ニューデリーで何するかは当日の気分で決定
夜 ニューデリー→広州 中国南方航空 CZ360
1/29 中国時間朝6時広州着→ 帰宅
おまけ 1時30分発の飛行機で大連移動翌日会議。
という感じです。
カルカ=シムラ鉄道以外の列車のチケット、ニューデリーからシムラへの飛行機のチケット、ヴァーラーナースィのHotel HAIFA以外のホテルはすべて昨年同様インドのインターネットCleartripで予約し、Hotel HAIFAは直接メールして予約。カルカ=シムラ鉄道は中国から予約方法が見つからず、行って購入することに。
1/23
ジャイプール見学に取れるのはこの日一日。
普段は絶対にツアーは参加しないのですが、今回はRTDCの一日ツアーに参加することに。なんといってもアンベール城で象のタクシーに楽に乗れる様にというのが一番も目的です。
ところが、アンベール城に行ったのは午後だったので、すでに象さんは退場したあと。
それでもさまざまな国籍の人とたのしく会話しながら、観光地点をみることができたとても有意義な一日になりました。
5日目スタートです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
部屋を出ると、ホテルのフロントが見下ろせるマヤインターナショナル。
吹き抜けになっています。
まずは朝食。レストランに向います。 -
昨夜食事したレストラン。フロントの下。地下1階にあります。
でも朝食はここではなく -
扉をでたところにあるプールサイドでいただきます。
バイキング方式です。 -
いつもは朝からカレーでガッツリいくんですが、昨夜飲み過ぎだったのもあり、トースト2枚とゆでたまご。そしてチャイを一杯で終わらせます。
-
食事を終え、チェックアウトを済まし、8時10分にホテルを出発。
大通りからちょっと奥まったところにあるマヤインターナショナルホテルの外観を写真に納め駅に向います。 -
ジャイプル駅に続くステーションロード。
通勤時間なので、バスを待つ人が道に出て来ています。 -
歩いて10分ほどでジャイプールジャンクション(ジャイプール駅)に到着です。
-
駅舎の前に以前、走っていたのでしょうか。蒸気機関車が展示してあります。
-
RTDCオフィスに行くと他にはまだだれもいませんでした。
椅子に座ってまっていると次々にいろんな言葉を話す人が入ってきました。
9時に出発。
オフィスを出てバスに乗る様に促されます。 -
バスは受付時の順番順に座る指定席でした。
お隣は南インドから来たインド人男性でした。
バスは駅を出発。
他のツアー待ち合わせ場所にむかってお客さんを拾って行きます。 -
一カ所目は僕が泊まったマヤインターナショナルの道を挟んだところにある、ホテルティージ。。。RTDC経営のホテルです。
!(◎_◎;)
すぐ目の前じゃん!こっから乗れば良かった。。。 -
それから、セントラルバススタンドにあるRTDCオフィス。
-
そして、ミルザイスマイルロードのRTDCオフィス。
この3カ所に寄っていよいよツアースタートです。 -
まず1カ所目はビルラージ寺院へ向います。
駐車場でバスを降ります。見学時間は15分。
駐車場からまず山の上に城があるのが見えます。
地球の歩き方にも、現地のガイドブックにもない。。。
なんだあれ?
よくわからないけど、気になります。
とりあえずビルラー寺院に向う事に。 -
ピンクシティーと呼ばれるジャイプールですが、この建物は真っ白。
中での撮影は厳禁です。
残念。
ステンドグラス等がすばらしいらしいです。
が、あんまり新しいのは興味がないから中には僕は入らず。 -
それよりもあの山の上の城が気になる!!
そこで同じツアーのお客さんで僕と最後尾をあるいていたインド人女性が
「あれは、ラストクイーンフォート」
と教えてくれました。
「何度か来た事があるんですか?」と聞くと
「さっきガイドさんに聞きました。」
なるほど!その手があったか。
「どこから来たんですか?」と聞くと
「アッサムから来たの」
とのこと。
彼女とはこの後いっしょに行動することが非常に多くなります。 -
バスに戻ってきましたが、まだだれも戻って来ていないのでちょっと駐車場入り口の門の前の通りを撮影。
高級住宅街っぽい家が並んでいます。 -
バスはいよいよ旧市街に入ります。
サネガール門を通ってピンクシティーに入ります。 -
ピンクシティーとはよく言ったもの。ピンクだわ〜!!
ジャハーリバザール -
バスはバリチャーパルの交差点にやってきました。
-
旧市街の正に中心地です。
-
バリチャーパルの交差点を過ぎると風の宮殿ハーワマハルが見えてきます。
木の向うにうっすいハーワマハルが見えてます。 -
ジャイプールのシンボルといってもいいでしょう、ハーワマハル。
以前は宮廷の女性たちが上から街を見下ろしていたようです。
これだけ窓があれば風の通りも良いでしょう。
風の宮殿と言われるのも分かります。 -
しっかし薄い建物ですね。
中が見てみたかったけど、残念ながらこのツアーはハーワマハルを外から見て終り。 -
バスはトリポリアゲートをくぐって駐車場に向います。
-
駐車場でバスから降りた僕たちツアー客は世界遺産ジャンタルマンタルを見物します。
僕のこの旅2つ目の世界遺産です。
チケットはアンバルフォート、アルバールホール、ジャンタルマンタル、ハーママハル、マハルガールフォートのセットで300ルピー。 -
ヤントラ・ラージ。
高度の測定。それをもとにして時間をはじき出したり、天体の位置を調べたり、星の動きを追ったりすることができる多機能観測器。
らしいのですが、デリーのジャンタルマルタンとちがって絵による説明がないので、使用方法はよくわからず。 -
クラーンティー・ヴリッタ・ヤントラ
天体の緯度と経度を測る観測儀。
やはり文字の説明のみで理屈はよくわからず。 -
ナリ・ヴァラヤ・ヤントラ
入り口側は円が上を向いていて、 -
裏側は下を向いています。
両方とも円の中心に針が立っています
太陽が北半球にあるのか、南半球にあるのかを計測したものです。 -
ラグ・サムラート・ヤントラ
日時計です。20秒単位で時間を測る事ができ、ジャイプールの時間はこの観測儀で決めていました。 -
ラグ・サムラート・ヤントラ
両翼は白色になっていて、目盛りが付けてあります。
影の位置でジャイプール時間が標示されます。
ちなみに現在の時刻と比べると時間が少しずれます。
インド標準時はジャイプールの時間ではないからです。たしか、デリーのジャンタルマンタルでも時間が違って、インド標準時はインドの中心で取っていると聞いた記憶があります。 -
ジャイ・プラカーシュ・ヤントラ
他の天体観測儀の補足するための観測儀。隣り合わせで2つあります。
この中に入って空を見上げて観測します。 -
ナリ・ヴァラヤ・ヤントラ、ラグ・サムラート・ヤントラ、ジャイ・プラカーシュ・ヤントラを望みます。
各観測儀が大きいのでかなりの広さです。 -
チャクラヤントラ
真ん中に輪っかが立っていて、両側にへこんだ半球があります。
太陽の子午線通過時刻や、星の位置を観測するもの。 -
相変わらず、利用方法はわかりません。半円部分はこんな感じ。
-
これはデリーのジャンタルマンタルにもありました。
ラーム・ヤントラ
月と太陽それぞれを観測するためのもの2つあります。
高度と角度を観測するもの。 -
ラーム・ヤントラ全景。
-
真ん中にポールがあって、そこから放射状にのびた台の上に目盛りがうってあります。
-
ディガンシャ・ヤントラ
二重の円筒になっていて星の位置を観測するための観測儀です。 -
真ん中の台の上に立って見ると、外側の壁の上辺が地平線を表すそうです。
-
いままで見たものよりは大きさはかなり小さめ。
-
ラーシ・ヴァラヤ・ヤントラ
12の星座を見るための観測儀。
それぞれ角度が違い、12の星座の方に向っています。星占いに使ったとのこと。
ということは -
僕の生まれ月の双子座もあるはず。
探してみると、ありましたジェミニの文字。 -
内側に双子の絵が貼ってあります。
この屋根部分の角度をたどると双子座があるはず。
今は昼間ですから当然見る事はできませんが。。 -
このジャンタルマンタルで最大の観測儀に向います。
-
サムラート・ヤントラです
ラグ・サムラート・ヤントラのでっかいバージョン。
なんと2秒ごとの時間標示が可能。
この階段の延長上に北極星があります。 -
時間の他に天頂の距離や子午線などを測る様々な役目があります。
あれ?
ツアーのみんなは?
すでに出て行ってしまった模様。気がつくと僕と、ビルラー寺院で一緒だったアッサムから来たインド人女性の2人のみ。
急いで、シティーパレスに向います。 -
ジャンタルマンタルの入り口と道を挟んだところにあるシティーパレスの門からシティーパレスに入場します。シティーパレスとジャイガールフォートセットで300ルピー
-
門に入ってまず目に入る建物がムバルクマハル。1900年に建てられた迎賓館。
今はマハラジャの生活用品などの展示される博物館になっています。 -
1階の右側は売店になっています。
このシティーパレスの中は写真撮影禁止。とったら500ルピー罰金です。 -
ムバルクマハルからラジェンドラポールという門を望みます。
この中には有名な銀の壷があるディワン・イ・カースがあり、後ほどここをくぐって行きます。 -
ラジェンドラポールの並び。
-
ここがアーミーミュージアム。もともとはマハラジャの住む家。
今は内装そのままで、昔からの武器が展示されています。
とにかく内装、特に天井はすばらしいきれいな装飾ですが、こちらも写真撮影禁止。
冗談ですが500ルピー罰金先に払っとくから写真撮らせてくれない?って監視のインド人の方に言って、2人で笑っていたら、後ろでストロボが光りました。
??
監視員の人の目が変わり、その人の元に。
同じツアーのイタリア人女性が、写真を撮っていました。
やばい!!
彼女のところに行き、ガイドさんとツアー客何人かで必死にかばい、罰金なし、先ほどの写真を目の前で削除することで解決。
この後、このイタリア人女性とアッサムのインド人、そして中国在住えせ日本人ではぐれトリオが結成され、特にいっしょに行動しようと話している訳ではないのに、この3人で行動することが増えて行きます。 -
アーミーミュージアムを出たすぐのところで、インドの太鼓を叩くひと。
-
ラジェンドラポールの横には象さんの像が。
象はインドにとっては特別な動物。 -
ラジェンドラポールには当時の格好をした門番さんがいます。
僕たちが想像するインド人ですね。
写真撮らせてと言ったら笑顔で応じてくれました。 -
ラジェンドラポールの扉。
黄金?黄金??
金色に輝いていました。
金だったらもっと厳重にされてるわなぁ〜。 -
ラジェンドラポールをくぐり、右手側、ディワン・イ・アームを望みます。
ここは後ほど中に入ります。 -
この広場の中心。
ディワン・イ・カース:貴賓謁見の間を見て行きます。 -
その入り口にひときわ銀色に輝く壷。
これが有名な銀の壷。イギリスのエドワード7世の戴冠式に出席したマハラジャがこの中にガンジス川の水を入れて持って行き、毎日淋浴していたのだとか。
ギネスブックに世界一大きな銀の壷として載っているとか。 -
ディワン・イ・カースの内側。
立派なシャンデリアが吊るされています。 -
ディワン・イ・カースの建物の様子。ピンクシティーの中心にふさわしいピンクの壁が印象的。
-
ディワン・イ・カースは一段高いところにあって、四隅に小さな塔が立っています。
ディワン・イ・アームに向います。
ディワン・イ・アームはいままで、ラールキラーやアグラ城、ファーティプルシークリーを見て来た経験から言うと、一般謁見の間のはずなのですが、ここは完全屋内で、博物館として利用されているので、どうも他のところとは利用のしかたが違うようです。
ここも博物館なので、内部は写真撮影禁止。撮れば500ルピーの罰金。 -
とは言いつつも、一番奥のマハラジャの謁見の間の装飾がすばらしく、写真に収めれないのはとても悔しい。といってカメラを構えればばれる。
というわけで1枚だけまったくカメラ覗かずにシャッターを押してみました。
いわば偶然取れた一枚。(笑)ってことにしておいてください。
内部での撮影は禁止。罰金の対象です。
この豪華さには息を飲みました。 -
ディワン・イ・カースに出てきました。
時間がなくて行けなかったチャンドラマハルを望みます。
入り口であるリッディ・シディーポールを見なかったからわかりませんが、ひょっとしたら非公開なのかも。 -
それから、ディワン・イ・アームミュージーアムの方を望みます。
ここでシティーパレスの見学時間はタイムアウト!
バスに戻ります。 -
シティーパレスの出口にコブラ使いがいました。
10ルピーほど払って写真を撮りました。
残念ながらコブラは後ろ向き。 -
シティーパレスの出口の門。
名前はわかりませんが、装飾がとても奇麗です。 -
駐車場からこの後ツアーが向うナルガールフォートが見えます。
近くの露天でチャイとサモサを買って食べ、バスに乗り込みます。
出発!! -
僕が海外のツアーを嫌う理由は寄りたくもないショッピングプラザに寄る事。
今回も例外ではありませんでした。このお店に寄る事に。
日本人の悲しき性。とりあえず入らない訳には。。。
さっと一通り見て、すぐ出てきました。
まだ、ボーパルやバラーナースィーに行くのに荷物増やしたくもないですからね。
外で写真を撮ったら、すぐ横にあった露天でチャイ飲んでみんなが出てくるのを待ちました。 -
バスはナルガールフォートを目指します。途中大きな湖にさしかかり、その湖畔にバスは停車しました。
よく見ると、湖の中に建物が。
水の宮殿と呼ばれるジャールマハルです。 -
マハラジャの夏の宮殿らしいのですが、いちいち船に乗って行ったのでしょうか?
なんとも不思議な光景です。
バスから降りる時間は5分もらえたので、降りて湖の湖畔に来ました。
あら!気付くと、アッサム出身のインド人女性と僕の2人がまっさきに降りていました。
じゃあ、いっしょに行こう!
ということも言わず、アイコンタクトでいっしょに向う事に。 -
展望台のように張り出したところに行き、上の写真を撮ると、女の子2人が写真撮って!てやってきました。
どうせお金をせびってくるので、こちらから先手を。
「一人10ルピーでいいかい?」「いいよ」
で写真を撮ろうとしたら、もう一人が来たので、その子も入り30ルピーの出費。
後ろを振り向くと、子供がわんさか集まって来ていて、お金をせびって来たので、「彼女達は仕事したからお金をはらったんだ!お前達なんにもしないで、お金だけもらおうとするな!」と一喝。
みんな去って行きました。
中には写真とってもいいよって言ってきましたがもうこの3人で十分だわ!! -
後は、僕と、アッサム女性で交互に写真を撮って、バスに戻りました。
バスは僕たち待ちの状態でした(苦) -
バスは山道を上って行きます。
山上にナルガールフォートの城壁が見えてきました。 -
やっぱりお城ですからね。
当然、途中にも外周の城壁があります。 -
ふと山の下に目をやると、先ほどジャルパレスが浮かんでいた湖が。
そしてジャルマハルそのものも見る事ができます。
バスはナルガールフォートに到着します。
駐車場からナルガールフォートの内部までは10分ちょっと歩きます。 -
ナルガールフォートの外周の門を入り、日本の城で言えばニの丸って感じでしょうか。
ここからジャイプール市内を見下ろすことができます。
ちなみにここはタイガーフォートの別名があり、ガイドさんはずっとタイガーフォートの名前を使っていました。 -
知り合った方々と一緒に写真を撮る事が増えてきます。
まずは台湾から来ていた2人組の男性と。 -
このツアーに参加していて誰にも名前を聞かなかったのはちょっと失敗ですね。
-
改めていわば本丸を目指します。
内部城壁につながる物見台。 -
城壁に挟まれたところに道があります。
-
上から見下ろすジャイプール市内。
ピンクシティーの色までは見れないか。 -
街を見下ろす断崖絶壁の上に城壁が。
さすがにマハラジャが誇る要塞。難攻不落さが見て取れます。 -
ナルガールフォートの中心にはサワーイ・マド・スィン2世が自分の9人!の妃の為に建てた宮殿があります。
中に入って行きます。 -
外壁を見ると窓が少ないんだよなぁ。
-
この門をくぐると宮殿の中庭に入ります。
-
門の中をくぐる前に覗き込んでみます。
-
出た!
このツアーのはぐれトリオ。
写真左前がイタリア人女性。日本に滞在したことがあるとのこと。先出の台湾人の彼らと中国語で話す僕が、日本人である事をなかなか信じてくれませんでした。
写真右がなんかペースがにていたアッサム出身のインド人女性。
両方ともかなりの美人。 -
中庭からさっき入って来た門を撮影します。
-
さすがにマハラジャの妃が住んだ宮殿。装飾が見事。
-
天井のほうにも装飾が施されています。
-
お妃さまが使った部屋だけあって非常に豪華にできています。
-
上の写真の部屋の外には小さな中庭が。
-
中庭から奥へと続く廊下。
-
一番奥の部屋に来ました。
窓から入る光がまぶしいです。
デデポー、デデポー
ん?鳩の鳴き声が?? -
窓の反対側の壁を見ると丸い孔の中に鳩が巣を作ってました。
文化遺産に何て事を!!
鳩にとってみれば住んでる人もいないし格好の巣を設ける場所ということでしょうか。 -
窓の外を覗いてみます。
ジャイプールの街が見下ろせます。
この景色を楽しみながら9人の妃を生活していたんですね。
優雅だこと!! -
廊下につながる小さな中庭です。
この柱、大理石だと思うんですけど。。。 -
室内はこんな梁にまで装飾が施されています。
-
階段があったので上ってみました。
使用人の部屋なのかな。 -
2回から外を見てみるとこれはわかりやすい!
真正面の門だけが、この宮殿への入り口。長い中庭の両側に建物があって、この裏側にさらに小さな中庭があり、その後ろに各部屋がある構造になっています。 -
2階の廊下。長い!そして飾りっけが少ないです。
-
2階の部屋。こちらも細かい装飾がなされています。
-
柱の装飾はどの部屋も見事の一言です。
-
最後にもう一度中庭の様子を。
この後、ジャイプールが見下ろせる事で有名なレストランへ。 -
ただ宮殿をゆっくり見すぎたから食事を取る時間がなくなってしまいましたのでチャイを一杯。
ここで久しぶりにこのツアーに参加している日本人女性2人と再会。いっしょに座らせてもらうことに。
お二人は仕事でベトナムに滞在しているそうで、僕同様旧正月のお休みを利用してインドに来ているそうです。
結局最後まで彼女達と写真をとることは有りませんでした。
日本人女性にいっしょに写真を撮ろう!とはなぜか言い出しにくいものです。 -
バスにみんな戻って行く時間になりましたので我々、日本人トリオもバスに向って歩き始めましたが、僕はあるものを発見。ガイドさんに聞くと、水瓶とのこと。
僕だけ行ってみる事に。
昔はこれいっぱいに水が入っていたのでしょうが、残念ながら、今は底の方に少しだけ水がある状態。 -
では、もどりましょう。
宮殿を後のします。 -
途中城壁の孔から街を覗いてみます。
-
有事にはここに兵隊がならんで、鉄砲を孔に差し込んで敵を狙ったのでしょう。
-
戻り道で左側に階段状のものがあるのに気付きました。
アンパイシアターという劇場の跡でした。
ここに当時の住民が座って、演劇などを見たのでしょうか。
時間があれば行ってみたんですけど。ツアーは時間の制限があるのが、つらいところですね。
バスまであと少し。
全員そろったところで、バスは次の目的地ジャイガールフォートを目指して発車します。 -
ジャイガールフォートに到着しました。
一番の見物は一番上にある大砲とのこと。
入って行きます。 -
やはりお城。門をいくつも越えて中に入って行きます。
-
角の櫓の形などを見ると、東洋よりは、むしろ西洋のお城の感覚がします。
-
1036年建設。
さすがにちょっとガタきてるところもありますね。 -
まだ門がありますが、これが最後の門。
この中がジャイガールフォートの中心。 -
左側にインドの城のお決まり、水瓶があります。
-
山の上に本当の中心が見えます。
あそこに一番の見所、世界最大車付きの大砲があるはず。 -
来た方を振り向けばインド国旗が誇らしげにたなびいています。
-
石畳の道を上に上って行きます。
これが結構急です。 -
城壁の方から
「フォー!!」
との声が。
カメラ構えたら、手を振ってくれました。
「写真撮ったよ!ありがとう!!」
いつもインドの若者は元気いっぱい! -
急な坂道を登り終えました。さっき来た方を撮影します。
高低差、わかりますか? -
上って来たのと平行に山に向って城壁があります。
-
ここでもアッサムから来たパートナーとお互いの写真を撮りあっこ。
イタリア人女性もいっしょです。
影が2人分あるでしょ。 -
一番高い城壁に上りました。
四方を撮影していきましょう。
先ほど記念撮影した方向。 -
歩いて来た方向。
-
上って来たのと反対の方向。
ジャルマハルが見えました。 -
そしてこの本丸の一番中心に鎮座している世界最大車付き大砲
ジャイヴァンです。一度だけ発射したことがあるそうです。 -
先ほど写真を撮ったインド人の若者が歩いていた城壁を歩いてバスに戻ります。
-
城壁の窓覗くと、例の湖が。
-
さらによく見てみると、ジャルマハルがくっきりと見えました。
全員そろったバスは山を下ります。
次の目的地はアンベールフォート。
ここの象のタクシーに乗りやすい様にと考えてこのツアーに参加したのですが、行く途中地球の歩き方を読んでいてある文章に気がつきました。
象のタクシーの営業時間7時〜11時
とっくに過ぎて今や3時を過ぎています。
日本人3人で、ひょっとしたら、象さんいないかもね。と話ていると、バスは停車。
やっぱり象さんは見かけず。
けっきょくジープに乗って行く事に。 -
まぁしゃあないわ。
気分を変えてジープでアンベールフォートを目指します。
しかしこのジープボンネットさびさび。でもエンジンはめっちゃくちゃ元気! -
こんな感じでジープに乗ります。
我々のジープには11人乗りました。 -
ジープを降りてアンベールフォートに向います。
近くの山につながる城壁。なんか万里の長城を思い出します。 -
さあ!登るべ!登るべ!!
-
先ほど見て来たジャイガールフォートが見えました。
このアンベールフォートが出来上がるまではあちらが首都だったところ。
そしてここが完成後のアンベール王国の首都。 -
チャンドポール(別名ムーンゲート)。この門から入場します。
-
チャンドポールと対象の位置にこちらの門があります。
スラジポール(別名サンゲート)です。 -
チャンドポールとスラジポールの間は広い広場になっています。ジャレーブチョークです。
-
山の上に城壁が見えます。
-
宮殿の方に入って行きます。
階段を上がると、再び門があります。 -
サインポール(別名ライオンゲート)です。
この中を通って再びの広場に向います。 -
宮殿に行くと必ずこの手の建物が見れますね。
一般謁見の間ディワン・イ・アームです。 -
ディワン・イ・アームの中。シティーパレスのように派手な装飾などはありません。
わりと質素な内装です。 -
ディワン・イ・アームから広場に向ってたって左前方にある長屋。
ここはロイヤルキッチン。 -
見事な門です。
ガネーシャポールです。 -
ちょっとくぐるのは、待って、写真左奥に進みます。
-
そこにはロイヤルバス、ハマームがあります。
なぜかお風呂は非公開のところが多いです。ここアンベールフォートも非公開。 -
が、釜が見れました。
屋根付き。やっぱり豪華だわ! -
ロイヤルバスの釜のさらに奥の風景ここの窓を覗くと
-
城の堀にあたる河の中にあるケサール・キャリ・バーグが見えました。
サフランの花畑。今はなににもありませんが。 -
さて、改めてガネーシャポールをくぐり庭園に入ります。
まず目に飛び込んで来たのは、ディワン・イ・カース(ジャイ・マンディル)です。
ここは後に残して、反対側に向います。 -
庭園が真ん中に鎮座し、その周りを建物が囲みます。
その一辺がディワン・イ・カースです。 -
ディワン・イ・カースの庭をはさんだ反対側にスーク・マンダルがあります。
ロイヤルファミリーが夏の間ここで生活していたと、案内にあります。暑さから逃れるためでしょうか。
壁の壷の形の彫り物には色が付けられています。 -
廊下に沿って小部屋が並んでいます。ここは、スク・ニワース。後からみることにして、ここから2階に上がれるため上に上がってみます。
-
階段を上がると城壁の裏側が見えちゃった。
見ちゃ行けないところなんじゃないか?ははは!
あの階段は何だろう? -
そして高く続く城壁。
-
上から改めて庭園を見下ろしてみます。
非常に奇麗に設計されているのがわかります。 -
ガネーシャポールの上の部分です。
-
表からも見れた2階の透かし彫りの入った窓。透かしが非常に奇麗です。
-
城壁の角の櫓。
先ほど、この下からケサール・キャリ・バーグを見たのですが。 -
当然ここからもケサール・キャリ・バーグを見下ろせます。
-
ディワン・イ・カースを見下ろします。
2階はジャス・マンディル残念ながら立ち入りはできませんでした。 -
では1階に戻りスク・ニワースの見物再開です。
イスラムの影響を受けた事を感じさせる壁の掘り込み。 -
ガラスは後からはめたのでしょう。
中にある扉が本物の扉。タイル状の石を貼付けてあったようです。 -
ディワン・イ・カースに戻ってきました。すばらしい装飾が施されています。
-
中を覗くと、シーシュ・マハル(鏡の間)が。
壁と天井に鏡が敷き詰められているそうですが、ここも立ち入りできません。 -
ディワン・イ・カースからスク・ニワースを望みます。
-
当時のマハラジャの財力を感じさせます。
大理石の柱とそれを彩る青色のタイル。 -
前宮を見終えて後宮に入ります。
-
前宮に比べてちょっと地味な後宮。
-
門をくぐってすぐの建物の様子。
-
パレスオブラージャマンシングー
後宮の中庭にある建物、バラダリー。ここは男子禁制。
女性たちがたくさんここにいたんですね。
ハーレムってやつですね。 -
ザナーナ・デオルヒー。女性達のアパート。ここに後宮の女性達は住んでいました。
-
アンベールフォートをほぼ見終えました。今見て来た城壁の外、一番外の城壁の間の細い道をジープの停まる駐車場を目指し歩きます。
-
この右側は従者の部屋。
-
この鉄格子の中に下に続く階段があります。
トンネルにつながっています。緊急用です。 -
ジープで山を下り、バス乗り場に到着しました。
バス乗り場からアンベールフォートの全体が見渡せました。 -
ツアー最後の観光スポット。
ゴヴィンド・デオ・ジ・テンプルです。 -
城壁に囲まれた寺院。
たしかシーク教寺院と行っていたと思います。中は見ず。 -
それよりも寺院の奥にある庭園。カナール・バーグが気になってこちらを見る事に。
入場料が25ルピーだった気が。 -
名前の通り、カナール、運河が走った美しい庭園でした。
-
ここの持ち主はこんな建物で、優雅に庭園を見ながら夕涼みとかしちゃったんでしょうね。
-
噴水がいたるところにあって涼しげな静かな庭園でした。
これにて見物は終了。
バスに乗って駅に戻ります。 -
バスの中からピンクシティーの町並みを撮影しながら戻ります。
-
渋滞していたおかげで、写真が撮りやすかったです。
駅付近までバスで行き、日本人女性2人と下車。
ジャイプールジャンクションに向います。彼女達は駅の反対側のホテルに滞在中のため、駅の中の陸橋を越えて行くそうです。 -
1番ホームでお別れです。
良い旅をしてくださいね!!
時間は18時ちょっと過ぎ。
僕は19時40分発のJu Puri エクスプレスでボーパルに移動します。
時間はあと少しなので、駅のレストランで食事することに。
エッグカリーとバターナン。合わせて55ルピーくらいだったかな。
味はもう少し辛くてもよかったかも。 -
Ju Puri エクスプレスが19時25分にやってきました。
また定刻通り。(まぁ始発ですからね。)
3日目から非常に順調に旅が進んでいます。 -
始発なので写真が撮りやすいです。
今日の列車も2AC(エアコン2段ベッド車)
そのサイドスリーパーの上段です。
これはサイドスリーパー席の椅子の状態。
まだ早いのでベッドになっていませんでした。 -
僕のこの日のベッドはサイドスリーパーの上段。進行方向に眠る形です。通常のベッドよりも長さが少し短いです。
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通常のベッド。進行方向に対して垂直に眠ります。
こちらの方がベッドは広いです。
翌日は朝、ボーパルジャンクションに到着して、この旅3つ目の世界遺産ビームベートーカーの石窟群に向います。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Halonさん 2012/09/22 21:50:37
- 現地ツアーもありですね
- ぱっしょんKさん
はじめまして、Halonと申します。
なるほどジャイプールでインドの方達といっしょのツアーですか。
ジャイプールには滞在しましたが、自力ではあまりきちんと見所を回れていません。
かといってタクシーとばして見所を回るタイプではないので。
現地ツアーだったら、貧乏旅行の私でもかろうじて参加できそうです。
いろんな人とも交流できていいですね。それも魅力です。
- ぱっしょんKさん からの返信 2012/09/24 10:19:56
- RE: 現地ツアーもありですね
- はじめまして、Halonさん。
書き込みありがとうございます。
インドでツアーに参加したのはこの1回こっきりですが、300ルピーでおみやげ屋に寄るのも1カ所のみでしたし、非常に内容の濃いものになっていました。
旅行記にも書きましたが、いろんな国籍の人がいて、コミュニケーションを取る楽しみもありました。
時間があれば、ナイトツアーに参加したかったのですがねぇ。。。
ただ、中国では現地ツアーに対してあまりいい印象がないんですよね。。。
正直現地ツアーは運任せですよ。でもそれも旅のいい思い出になりますよね。きっと。
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