1998/10/03 - 1998/10/03
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こまちゃんさん
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宇都宮で生活中の1998年10月初旬。
風がひんやりし始め、ひたひたと秋の足音が迫ってくる頃、余りにも暇だったので、愛車Y33グロリアを飛ばして日光方面へ向かった。
いろは坂に差し掛かる頃、ちょっと車が多かったので、急遽予定を変更し、119から122へ左折して足尾方面へと向かった。
山奥の寂しい道だったが、かなり空いていたために、気付いたらそこは足尾を通り過ぎていた。
寂れた軌道敷が見えてきたので、そのままY33グロリアを軽く流していると、小さな駅を見つけた。
「沢入駅」?・・・さわいり?
車を駅前に停めて駅舎を見てみると、その駅名の読み方は「そうり」だった。
後で判ったのだが、この鉄道は、かの有名な「渡良瀬渓谷」を走る「わたらせ鐵道」だった。
そう、後で知ったので、その時に列車を撮ろうとはせず、無人駅だったので駅に進入し、その辺りを眺めただけだった。
ホント文字通り「後の祭り」だった。
数少ない愛車の写真があるので、旅行記にも残しておこうと思ってアップした。
尚、全てペーパー写真をスキャナーで起こした画像なので、画質が良くないですがご容赦願います!m(_ _)m
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122をサクサクと飛ばし、気付いたら綺麗な景色が広がっていた。
119を122に折れてから暫くは、平凡な山道が続くだけだったので、ちょっと休憩がてら車を降りてみよう! -
着の身着のまま、思いつきで入り込んだ122号線だったので、その先に何があるのか知らなかった。
「足尾」の表示を頼りに、運が良ければ銅山でも見て帰ろうと思ったのだが・・・ -
そこでもう既に、足尾を過ぎている事には気付かず(ナビ付いてるのに!)、そのまま真っ直ぐ走り始めたこま。
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森林浴もそこそこに、やはり車が気持ちいい!
すると、鐵道の線路が見えてきたので、注意して進んでいると、案の定駅の表示に出会えた。 -
どんな駅なのか見てみようと思って、脇道を左折して駅へと向かう。
すると、何とも趣きの有る駅だったので、そのまま踏み切りを渡って駅前のまで来た。
グンっと背伸びをして深呼吸。
幸せな空気を目一杯吸い込む。 -
駅を順光で撮ってみた。
頑張ってヨーロピアンスタイルに仕上げてみたつもりのオッサン車が、ヤケに似合って見えるのは、親バカ気分なのかも知れない。
この手のアルミを履いている人ってかなり少ない。
(当時はまだ17インチのホイール。この1年後に18インチに交換)
この横姿を見た人(後輩だが・・)は、「リヤカーみたい」
別の人(後輩)は、「最近流行の自転車のスポークみたいですね」
ショック・・・(;灬;
「ショック」と言えば(立ち直り早っ!)、車はポテンザのロード用可変式ローダウンショック(2cmだけ)を入れてフロントローに仕上げた。
(この当時は、可変式と言えば「硬さ」。今(2012年)は車高を指すけど)
今日は山岳地帯の走行なので、フロントヘビーにセッティングして出てきた。もし空いていれば、少し下りを攻めてみたかったし・・・。 -
おとぎの国の駅のよう。
Nゲージのジオラマを見ている気がしてきたり・・・(^灬^;ゞ -
駅を外から眺めていると、この駅には駅員さんが居ないことに気付く。
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・・と言う事で、ちょっとホームにもお邪魔しました。
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良いですねぇ〜。
何とも言えません。 -
「運良く列車が来たら儲けものかな?」・・と言う気持ちでシャッターを切る。
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タダでホームに立つ者に、その幸運は訪れはしない。
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後でここが、「渡良瀬鐵道」だと知って、暇なんだから粘っていれば良かった・・・と思うも、将に後悔先に立たず。
http://www.watetsu.com/
HPを見ると、近くにレジャーセンターが結構合ったんだ・・・と気付く。 -
でも、こんな短時間でこんな所まで来られるなんて・・・(飛ばしたけど)
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Y33のナンバープレートは、公開しても問題なし。
だって、東大阪に住んでいた頃の2005年に、こまが敦煌へ長期出張している間に盗難に遭ったから問題なし。 -
沢入の町並み。
さて、そろそろ出発しよう。
ナビに大きな湖が見えていたので、栃木県へ戻る前に、ちょっとそっちへ向かってみた。 -
真っ赤な鉄橋を過ぎると・・・
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大きなダムに遭遇。
草木ダム
http://www.water.go.jp/kanto/kusaki/ -
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ダム型式 重力式コンクリートダム
コンクリートの体積 1,321,000立方メートル
ダムの高さ 140メートル
ダムの頂上の長さ 405メートル
貯水池の名前 草木湖(くさきこ)
流域の面積 254平方キロメートル
湖の面積 1.7平方キロメートル
完成した年月 昭和52年3月
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ふだんは穏やかな渡良瀬川も、洪水になることがあります。
そんなとき、草木ダムでは湖にできるだけ水をためて、ダムより下流に流れる洪水を少なくします。その結果、洪水を防ぐことが出来ます。
ダムに貯めた水で、桐生市、佐野市、埼玉県や東京都などへ新たに水道用水を供給しています。
群馬県、足利市や東京都へ工業用水を供給しています。
渡良瀬川沿岸に広がる田畑に、安定した水を供給しています。
水を放流し、その力で電気をおこします。ダムのすぐ下の東発電所、それからトンネルで水を引いている小平発電所、さらに高津戸発電所で電気をおこしています。
以上、オフィシャルサイトより抜粋。 -
ダムを見た後、やはりここは群馬県なので、そろそろ栃木へ戻らなくては!と思い、今来た道を来るまで戻って行く。
適当に走っていると、「足尾銅山」の標識を発見!!
「お!足尾銅山ヤン!」
その案内に従って、Y33を転がしてくると、足尾銅山の観光施設に到着した。
車から降りて、それらしいモノの方へと向かってきたこま。
「なるほど、、、通洞坑の文字が見えてるよ・・・!」
関西人のこまは、教科書でしか見聞きしたことの無い有名なものが、今自分の目の前に有ると言う事だけで感動した。 -
「お!トロッコ列車だ!」
違うヤロなぁ・・・(~灬~;ゞ
足尾銅山の観光では、このミニトロッコに乗って銅山見学が出来るようです。
一人で乗るのも寂しいので、そのまま帰ってきました。 -
ここは何処だったかなぁ・・・?
もう14年も前のことなので判りません・・・(~灬~;ゞ
結果的には、目的にしていた足尾銅山へも行けた上に、沢入駅が見られたのでOKとしよう。
こまの愛車のY33グロリアは、グランツーリスモ・アルティマ(ターボ)なので、ボディ剛性と足周りの仕上げが、同車種のグロリア(セドリックも)とはかなり違う。
ショックアブソーバを交換しただけで、コーナーの安定感が段違いに向上する。
この車で作ったいろは坂のダウンヒル記録は5分45秒。
当時新車で登場したR34-GTRが前を走っていたので、そいつをカモにして追いかけたが、1/3ほど下った右カーブの手前で、そいつの進入速度がおかしいと判断したこまは、あらかじめ減速気味に相手との距離を開けた。するとR34は、落差の大きめだったそのカーブで、事も有ろうにスピン(GTRは四駆だぜ)!
まあ、R34の車が遅いのでは無く単にそいつが下手くそだっただけだろうが、その後は単独走行となり、そこそこな記録が出せてラッキーだった。
スピン車両が居たのでこのタイムだったが、無かったらどうなっていたのだろう。その後、タイムアタックをしていないので判らず終いだ。
うう〜ん。
何はともあれ、手足に馴染んだ車って、心底ワクワクするよなぁ〜!
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