リニア・鉄道館へ・①往路

2012/01/18 - 2012/01/18

突然ですが「リニア・鉄道館」へ行こう！
閃きました。(笑)
で、場所は？
ネットで探して確認。なるほど…。で、なんで行く？
私の所からは、電車か車かな。
自由がきく車に。
４時間くらいはかかるので…。色々検討した結果、ETC割引なども勘案して４時前に高速に乗りました。
乗ってしまえば半額割引。燃費も考えながらのんびりと西へ。
何度か休憩を取りながら。

★リニア・鉄道館のHPです。
http://museum.jr-central.co.jp/

★刈谷ハイウェイオアシスのHPです。
http://www.kariya-oasis.com/

★あおなみ線のHPです。
http://www.aonamiline.co.jp/cgi/index.asp

エリア 名古屋港(愛知)

• 交通手段: 自家用車

夜明けの頃、刈谷ハイウェイオアシス(伊勢湾岸自動車道刈谷P)に着き、最後の休憩をとりました。

リニア・鉄道館の隣の駐車場に着きました。
時間を調整しながら来ましたが、開館まで１時間以上あるのでリニア・鉄道館の周りをウロウロしました。
車を運搬する大きな船が停泊していました。

名古屋駅と金城ふ頭館を結ぶあおなみ線の電車です。

金城ふ頭駅前です。

こちらは、駅の南側。

金城ふ頭駅。

リニア・鉄道館。

名古屋市の市章。
線路で出来ていました。
駐車場との間にありました。

屋外展示物。

１１７系電車(後方)
関西圏の新快速電車として登場。従来の近郊形電車とは別格の居住性を提供し、「シティライナー」の愛称で親しまれた。名古屋地区ではトイレの設置などの改良が施されて投入され、「東海ライナー」の愛称がつけられた。

ケ９０形式
蒸気機関車(前方)
大正時代に東濃鉄道（現在のＪＲ太多線）で活躍した蒸気機関車。線路幅が通常より狭い762mmの軽便鉄道と呼ばれた路線で使用された。
(説明文は「リニア・鉄道館」HPより。)

お天気が良くて気持ち良いです。

あおなみ線の電車です。

１１７系電車です。

別の車運搬船です。

金城ふ頭駅から来るとここから入ります。