2012/01/16 - 2012/01/21
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MmeMichelleさん
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去年の8月、H○Sのオンライン先行予約で申し込んだ「ローマ6日間」。燃油込で\99,800!
航空会社はキャセイかエミレーツかカタールって書いてあったけど、エミレーツでもカタールでも面白そう♪ なんて軽く考えていた。
直行便だと13〜14時間乗り続けだから、途中、乗継で降りる方が楽かも?なんて甘く考えていた。
何で乗継は1回だけって思ったんだろう。
今回は、成田〜関空〜ドーハ〜ローマと、乗継2回。
行きの関空乗継は、機内待機で約2時間。毛布は回収され、清掃のためにか、開け放しの機内で震えながら過ごした。帰りは帰りで、ドーハの乗継時間が7時間半!
現地滞在時間が2日半ってのは承知の上だったけど、往復のフライトが合計48時間と分かって悔しいやら、悲しいやら。
しかも、その後、直行便で燃油込でほぼ同額のツアーが出てきて、悔しさはMaxに。
さてさて、どんな旅行になったことやら...。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
14日午後9時過ぎに成田を出発して、15日午後1時過ぎにローマ着。
タクシーでホテルへ…というのが、なぜかH◯Sツアーメンバーで相乗りミニバスでホテルへ。
娘曰く、ホテルの住所からすると、30分くらいで着くはずが、1件別のホテルに立ち寄ったため、1時間強かかり、ホテルのチェックインは午後3時。
しかもホテルの前の駐車スペースが一杯で、通り過ぎて戻ったミニバスの運転手さんは、近くの広場で私たちを降ろしてバイバイ。まあ、いいけど。
そんなサービスはかって知ったる我が娘、とっととスーツケースを押してホテルに向かい、さっさとチェックイン。
で〜!なんと、ホテルマンが超々イケメン!
やっぱ、イタリアだわ〜♪
最寄の交通機関を確認して、いざ、市内観光(ショッピング?)へ!
今日は午後だけなので、1回券を4枚ずつ買って、まず地下鉄A線に乗り、4駅目のバルベリー二駅で降りて、スペイン広場へ。 -
スペイン広場からコンドッティ通りへと、お買い物しながらブラブラ。
何たって1ユーロ=100円で計算すればいいので、楽チン楽チン。
このところソウル慣れしている私たちには、イタリア製品はお高くて手が出ないわ〜なんて思ってたら、とんでもない。
やっぱりイタリアものはどれもセンスが良くて、どのウィンドウにもつい、引き寄せられてしまいます。
しかもSaldi 50%なんて書いてあると、寄らない訳には行かないでしょ? -
そんな訳で、お買い物に夢中になってたら、寒いローマで体が冷えきってしまいました。
やっぱり石畳に石造りの建物だから、足下からしんしんと冷えてきます。
そこで、暖まろう!とカフェに入ったのに、つい、ムードにつられてテラス席へ。ストーブがあちこちに置いてあって、膝掛けもあるけど、やっぱり寒かった〜。
Cafe Marocaine(チョコがカップに塗ってあって、コーヒー&ココアに生クリームとココアパウダーが乗っかってる甘〜いカフェ)を飲んでホッと一息つきました。 -
カフェで一息ついてから、さらにウィンドウショッピングを続けます。
日が暮れてイルミネーションで彩られた街はほんとにキレイ。
イタリアンカラーのイルミネーションが可愛い♪ -
お腹が空いたね、と、娘がかつてローマでホームステイしていたところのお父さんおススメのレストランへ。
かのお父さんはナポリ出身で、このお店のオーナーもナポリ人とか。
Ciro&Ciroってお店だったかな?
ここでも勧められるままにテラス席へ。
カフェより強力っぽいストーブがたくさんあって、「暖ったかいよ!」という言葉につられてしまいました。
まず、魚介類のスープを注文。
ムール貝とあさりがたっぷり入って、とってもおいしかった。 -
スープの次はモッツァレラとトマトのサラダ、そしてベーコンとトマトのパスタ。パスタはソースがからみやすい中が空洞になった太めのやつ(名前、忘れました…)。
モッツァレラチーズが濃厚でプリプリ!やっぱり日本で食べるのとは違うね、と娘と絶賛。
それぞれ1皿ずつだったけど、量が多くて残しそうになりました。
何でイタリア人は普通に一人で全部食べられるのかしらん?? -
食事の後、夜のパンテオンを見ながらアルジェンティーナ広場に向かっていると、パンパーンという音がして、人が大通りの方から逃げてくるではありませんか。
煙まで見えています。
何事??と思っていると、回りのお店が突然店じまいを始めました。
事件?テロ?と、訳も分からず、とりあえず来た方へ戻ることに。
迂回して人通りのある道を歩きながら、今度はヴェネツィア広場でタクシーを拾おうと思ったら、タクシーが1台も見当たりません。
それでもタクシーを待つ人の列はありましたが、寒さに耐えられず、テルミニに向かうバスに飛び乗りました。
テルミニで白タクのおじさんに「タクシーはストをやってるから…」と話しかけられました。
そうなんです。
例の爆音も煙も、タクシー運転手のストのせいだったのです。
というわけで、また地下鉄A線に乗って、帰路につきました。 -
ローマ2日目。
ホテルの近くのポルタ・マッジョーレ広場からバスに乗ってテルミニに向かいます。
昨日はバスやトラムの路線を確認していなかったので、5分ほど歩いて地下鉄に乗ったけど、ホテルから徒歩1分の広場からバスやトラムが出ているのを知って、路線変更です。 -
今日はユーロスターでフィレンツェ日帰り観光。
昔はよく知らないで(まだなかった??)長い列に並んで切符を買ってたけど、今回は自販機で。
クレジットカードで決済できるから、窓口のおじさんに「お釣りが足りない!」なんて交渉しなくて済みます。
交渉したって、肩をすくめられるだけで返してくれる訳なんてないし。 -
これが私たちが乗るユーロスター。
今やイタリアでは電車はほぼ時間通りに運行しているのか、たまたまなのか、定刻に発車。
まだ娘がイタリア語が話せなかった頃の旅行では、乗りたい電車が何番線から出るのか、確認するのが大変でした。
電光掲示板に出るのは最終目的地だし、定刻に電車は入ってこないし、乗った電車が合ってるか、ドキドキ。
若かりし頃、ローマ〜ナポリ〜バーリと乗継いで船でユーゴスラビア(当時)に渡る予定が、ナポリで定刻に入ってきた電車に乗ったらローマに戻る電車だったという、なんてこったい経験があるので…。 -
約1時間半でフィレンツェ到着。
晴れ渡った空にサンタ・マリア・ノッヴェラ教会がそびえ立っています。
ヴィトンで買いたいものがあったので、一目散に共和国広場方面へ。
「あった!」という娘の声に、地図を見ていた私は慌ててついて行こうと、足下を見ずに駆け出して、工事用のパイプのブロックにつまづき、すってんころりん。
ガッシャ〜ンという音とともに蛙のように道路にベシャッ!
驚いた通行人が駆け寄り、手を差し伸べて私を起こしてくれました。
そして「救急車を呼ぼうか?」って。
恥ずかしさと痛みで、穴があったら入りたかった〜 (;><;) -
痛さをこらえてヴィトンで買い物をすませ(根性でしょ?)、すぐそばのリナシェンテ4Fのトイレで怪我の手当をしました。
寒さ対策でスパッツを重ね履きしてたのが幸いし、左膝を擦りむいただけですみました。
オロナインを擦り込み、バンドエイドを重ね貼りして応急手当完了。
その後ずっと、左膝を曲げられず、びっこ引き引きの旅になりましたが、とりあえずこれだけで済んで良かった〜。 -
ランチはガイドブックにあったフィレンツェ料理が美味しいレストランで。
お勧め料理のハムの盛り合わせと、レバーのペーストがとっても美味しかった♪
ただ、時間が早かったのか、お客が他におらず、そのせいでか、とても寒かったのが残念…。
今回は「寒いレストラン・カフェ巡り」ツアーだったかも? -
寒い、寒いと言いながら、「絶対に行く!」と娘が主張したジェラテリア、ペルケ・ノへ。
留学中も色んなジェラテリアに行ったけど、やっぱりここが一番!と娘。
ジェラート好きが高じて、日本でのバイト先はいつもジェラテリア。
確かに、と〜っても美味しいけど、私は寒すぎてパス!
娘のジェラートをちょっとだけ味見させてもらって満足、満足。 -
フィレンツェの主な観光名所はすでに経験済みのため、二人で街をブ〜ラブラ。
すてきなファサード!と思ってみたら、銀行への入口通路でした。
いつか、こんな素敵な通路を通って入る家に住んでみたいものだわ。 -
やっぱりドゥオモは外せないでしょ。
「冷静と情熱の間」を観て、ドゥオモに上るのに憧れたのは何年前だったかしら? -
寒い中、チョークアートのパフォーマンス。
多分、日本人でした。 -
市場のイノシシ。
やっぱりお鼻をなでて行かないと。 -
そしてヴェッキオ橋。
豪華な貴金属を眺めながら…。 -
橋から見たアルノ河。
滔々と流れています。
空の色がすでにアートですね。 -
橋を渡って、アルノ河沿いに続く道でウィンドウショッピング。
ウィンドウ…だけじゃなく、ベルトを買いました。
街のあちこちにアートがあります。 -
建物の下で光り輝いているのは、アルノ河の川面です。
-
街角で見かけたべスパ。オレンジ色がとっても可愛いです♪
ローマではSmartをたくさん見かけました。
狭い石畳の街を走るのに、そして狭い駐車スペースに止めるのに小回りが利いていいのでしょうね。
そういえばチンクエチェントはあまり見かけなかったなぁ…。 -
ラッテ・マキアートを飲んで一休み。
-
ローマ3日目。
今日は1日、ローマを歩き回る(見て回る?)というので、1日券(4ユーロ)を買いました。
トラムに乗ってテルミニに行き、バスに乗り換えてフィオーリ広場に行くことに。
テルミニで降りる直前、中国人カップルの男性とATACのコントローラー(無賃乗車をチェックしてます)との大喧嘩が始まってビックリ。
朝から凄いもの、見ました〜。 -
フィオーリ広場の野菜市。
新鮮な野菜がたくさん♪ -
すぐサラダにして食べられるように、カット野菜もありました。
とってもおいしそうだったけど、寒くて〜。
中年のご夫婦のお店ですが、犬の鳴き声がするのでよく見てみると、奥さんの胸元からチワワが顔を出してワンワンと吠えています。
すると、ご主人が「買ってくれたら吠えないって言ってるよ」ですって。
さすがです! -
カフェのストーブ。
とっても強力で暖かいのですが、やっぱり外は…。 -
ソーセージ屋さん。
寒くなければ、市場のサラダとソーセージを買って、サンドイッチにして食べるのに…。
寒くない時に来たら、そうしようっと。 -
116番のバスの停留所。
このバスで狭いローマ市内中心を巡ります。 -
バスは中心部を抜けてボルゲーゼ公園に入り、行き止まりのロータリーで折り返して公園を再び戻り、終点となります。
寒い時やとっても疲れた時は、このミニバスで市内観光するのもいいですね。 -
終点に着くと、前に同じバスが待っています。
このバスに乗り換えて、スペイン広場経由ナヴォーナ広場を目指します。
狭い道をくるくると走っている途中で、突然バスが止まり、運転手が乗客に何か話しました。
すると、みんな笑って、おしゃべりを始めました。
何事??と娘に聞くと、どうやら道を間違えて、スペイン広場あたりを端折ってしまったらしいのです。
乗っていた人たちはみな、「構わないわよ」って笑っていました。
ラテンですね♪ -
この黄色いマシーンでチケットに打刻します。
1日券だと、最初に1回打刻すれば必要ありません。
小さくて見づらいですが、上の緑の丸いのと、下の赤の丸いのが、「降ります」ボタンを押すと点滅します。
どっちかが押す方です。 -
ナヴォーナ広場に到着しました。
まだ10時過ぎで、広場は閑散としています。
そして寒い…。 -
カフェラテを飲んで一休み。
なんだか今回はカフェで一休みが多かった〜。
このカフェラテが一番温まりました。 -
これからお花屋さんに持って行くのでしょうか?
-
映画に出てきそうな風景で、思わずカシャ!
-
娘のお気に入りのジェラート屋さんの看板。
残念ながら開いていませんでした。 -
娘が昔通っていた語学学校の入っている建物。
重厚ですね〜。 -
「自分の不始末は自分で」ってポーズが可愛い!
(ワンちゃんが掃除しているのは自分の○○○です。) -
娘一押しのサラダ専門レストランで。
本日のスープ1皿とサラダを2種類頼みました。
手前のは私のオーダー。
アンティチョークが食べたくて頼みました。
「シェアするので…」と言うと「日本人だからね」の返事。
なぜ?? -
必死で食べて、やっとここまで来ました。
チーズが、おいしかったんだけど、結構重かった…。
余談ですが、お店が開くのを待っているのに、外だと寒いから…と、隣の英国アランセーター専門店を覗きました。
そこで、マッキントッシュのかわいいコートを見っけ〜♪
セールで、とってもお得にゲットできました。
Tax Refundの手続きで、ちょっとしたコメディを見せてもらいました♪ -
昼のパンテオン。
やっぱり素敵です。 -
ジェラート屋さん。
例によって娘が一人で食しました。
ちょっと味見させてもらったけど、確かに美味しい!
でも寒い…。 -
カブールの界隈をぶらぶらして、一旦ホテルに戻って荷物を置き、再びフィオーリ広場へ。
以前、娘がパパとじいじと旅行した時、3人で来たというお店で夕食。
過去2回の娘と私の2人旅では、貧乏旅行というのと、そんなに食べられない〜というので、夕食はほとんどスーパーで食材を買ってホテルで…のパターンでした。
今回は寒かったので(そんな理由?)ちょっとリッチにレストランで。
なぜか食後のエスプレッソをおまけしてもらえました♪ -
弾丸ローマ3泊2.5日はあっと言う間に終わり、帰国の途へ。
タクシーは相変わらずスト中だったので、ホテルに予約してもらったタクシー(もぐり?)で空港へ。
空港までの道中、1度もシートベルトせず、高速をビュンビュン飛ばしながら、携帯でメールを送ったり、何やらメモを書いたりと、超怖〜いタクシーだったけど、予定通りの時間で到着。しめて50ユーロ。
空港では、そんなに混んでいなかったのに、例によってイタリア人のチンタラ仕事で、待つわ待つわ…。
結局、Tax Refundのために、膝が痛いのも忘れてターミナル内を全力疾走する羽目に。
イタリア人気質を甘く見てました…。反省。
ドーハ空港では迷わず有料ラウンジを利用して、7時間半の待ちもゆったり過ごすことができました。
円高さまさまです♪ -
ドーハ空港午前1時初の便で日本へ。
はぁ〜、疲れたけど、やっぱりイタリアはいいわ♪
今度はもう少し飛行時間の短い航空会社を探そうっと。
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この旅行記へのコメント (2)
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- みなみんさん 2012/02/27 22:40:26
- あー、おもろい。これが旅ですわ。
- イタリアは2年前に行こうと思ってアリタリア予約までしてましたが新型インフルでパーです。でもやはりユーロゴタゴタの影響はあるんですね。
でもお天気が最高、地中海性気候そのまんま、真っ青なお空に映える教会って最高です。でもさっすがイタリア、タクシードライバーがストしてしまうんですね。いい加減にしなさい、って感じでしたか。でもそれがイタリアって、ちょっと違いますか。
- MmeMichelleさん からの返信 2012/02/28 19:29:14
- RE: あー、おもろい。これが旅ですわ。
- コタ・モレスビさま
> イタリアは2年前に行こうと思ってアリタリア予約までしてましたが新型インフルでパーです。
それは残念でした…。
> でもお天気が最高、地中海性気候そのまんま、真っ青なお空に映える教会って最高です。でもさっすがイタリア、タクシードライバーがストしてしまうんですね。いい加減にしなさい、って感じでしたか。でもそれがイタリアって、ちょっと違いますか。
>
いいえ、その通り。それがイタリア!です。
とにかく色んなことにルーズというか、いい加減というか、弾丸トラベラーにはちょっと困ったところもありますが、それをカバーして余ある楽しさが必ずあります。
あの人たちに会ったら、人生は楽しまなきゃ損!って実感できます。
ぜひ、リベンジしてください♪
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