2012/01/21 - 2012/01/22
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森 武史 さん
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2012年1月21日は記念すべき日となりました。
ボーイング787による世界で最初の長距離フライトに搭乗してきました。
B787、通称「ドリームライナー」。
日本の多くの企業が開発に関わったことでも話題になりました。
乗客のほとんどが「ドリームライナー」目的で、お祝い気分の大変賑やかなフライトとなりました。
なにかと新機体が注目されがちですが、路線もANA初の「羽田発着のヨーロッパ線」です。
しかも深夜発・早朝着でヨーロッパがぐっと近くなった気がします。
・・・となると、ただ飛ぶだけじゃつまらない。。。
せっかくなので弾丸旅行の限界に挑戦すべく、「フランクフルト日帰り旅行」を決行してみました。
今回手配したチケットはこれ↓。昨年のドイツ旅行でも活用したドイツ発券を組み合わせた技です。
□日本発 ANA:エコ割ヨーロッパスペシャル
・1/21(土) 羽田→フランクフルト
・2/4 (日) フランクフルト→羽田
□ドイツ発 ANA:787ドリームライナースペシャル
・1/21(土) フランクフルト→成田
・2/5 (日) 羽田→フランクフルト
今回の旅程は日本発の往路とドイツ発の往路の組み合わせです。
滞在時間は15時間ほど。
日帰りでフランクフルトはどのくらい楽しめるようになったのか・・??
実践してきましたので、どうぞご参考下さい(笑)
ちなみにB787自体は既に成田遊覧飛行で搭乗済みなので詳細なレポートはありません。
B787搭乗機はこちらをどうぞ。。
http://4travel.jp/traveler/woods/album/10616339/
<基本情報>
■往路 2012/1/21(土)
羽田(01:00)⇒フランクフルト(05:25) JA805A 32K
■復路 2011/1/21(土)
フランクフルト(20:45)⇒成田(16:05)
■飛行機代
・日本発 102760円(往復) ANA:エコ割ヨーロッパスペシャル
・ドイツ発 784.83ユーロ(=78754円)(往復)ANA:787ドリームライナースペシャル
■獲得マイレージ(1往復目分のみ)
20748マイル (基本マイル:5928マイル ボーナスマイル:14820マイル)
■ホテル
無し(1day trip)
■両替レート
クレジット払い:1ユーロ=102.6円
ATMキャッシング:1ユーロ=101.8円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
仕事を終えて、自宅に戻ってから羽田へ到着したのが20:30。
出発は25:00なので、余裕の到着です。 -
ラウンジの食事は鳥の炙り焼き丼にしました。
フランクフルト就航記念でドイツビールも置いてあった。 -
搭乗1時間前くらいに、新規就航記念のセレモニーがあるとのアナウンスがあったので、見に行って見ました。
ちょうど写真撮影会の真っ只中・・。 -
アコーディオンを奏でる陽気なおじさんとドイツガールズ。
・・って、手前のお二方はご覧の通り日本人。 -
来賓の方々とメディアの方々。
フランクフルト観光協会の方も来ていました。 -
お約束のテープカットがあって・・
-
その後はプレス向けの写真撮影です。
-
セレモニーも終わって24:35
プレスが大勢いる中、いよいよ搭乗です。 -
搭乗記念の記念品も頂きました。
中身は旅行記の最後に紹介します。。 -
搭乗します!
地上のスタッフがかなり多くてびっくりました。 -
今回、座席は32K。後方の窓側です。
機内は写真撮影大会でしばらくバタバタしてましたが・・・ -
B787世界初の長距離フライトがついに出発しました〜。
もちろん機内は満席状態です。 -
羽田出発は25:00で到着は25:25。
夜ゾーンとともに飛行するので、窓の外はずっと真っ暗です。 -
離陸後にサンドイッチが配られました。
メインの食事は到着前の朝食になるようです。
ラウンジで食事済みだったのでお腹はすいていませんでしたが、出されたものは食ってしまう・・。
このとき時間は既にAM2:00過ぎ。
ついでに飲んだビール効果もあって、次第に眠くなり・・・ -
目が覚めたときにはスカンジナビア半島に迫っていました。
B787は気圧や湿度が改善されて、他の機種より地上に近い機内環境だそうです。
体感できるほどの差があるのか疑念を抱いていましたが、目覚めたときにはっきり違いが分かりました。
普段、機内泊すると起きたときに喉が痛かったり、鼻の奥が乾いた感じがするんですが、今回はすこぶる快調。
たまたま体調が良かったのかもしれませんが、湿度の違いは大きいと思います。
まぁ、一番恩恵を受けるのは、CAさん達なんでしょうけど。。 -
せっかくB787に乗ったのになんの機内レポートもしないのも、侘しいので1つだけ。
以前から話題になっていますが、窓がかなり大きくなってます。
ただ、この路線、到着までずっと夜なんで、まったく意味ないんですよね・・。
シートは新造767や新造777と同様なので特筆する点はありません。
そういやスカイカメラの機能が付いて無かったな・・。 -
ボタンで多段階に明るさを調整できる電子シェードも話題になりましたが、こちらもまったく意味がなく・・。
ずっと夜で景色なんか見えませんでしたから・・。
以上でB787のレポートは終了です。。。 -
目が覚めたのは日本時間の10:00くらい。意外と寝てたな・・。
朝食までしばらく時間があったので、観光プランを練ることに。
今回、帰路の航空券を取ったのが3日前だったりで、観光プランはほとんど無く・・。
ちょっとだけ事前に調べた情報によると、空港から近いマインツという街が評判が良かったので、そちらに向かうことにしました。 -
到着3時間前に食事が出ました。
和食と洋食が選べたので、和食にしてみました。
ANAではJ−MENUというコンセプトで和食に力を入れている(?)ようですが、味は普通かな。。
見た目は良いです。 -
食後に搭乗証証明書とステッカーが配られました。
いろいろ貰っちゃって、到着前から荷物がかさばってる・・。
ちなみに隣の席の方は、B787エンジンのブレードの開発に携わった方でした。同僚の方達と記念のフライトだそうです。
おそらく機体開発に携わった方々もたくさん搭乗されていたと思います。
モナコから初搭乗の為に来日した女性もいました。
他にもANA関係者、メディアの方々、
そして、乗客の大半を占めていたであろう「飛行機好き」・・・・
それぞれの思い乗せた「ドリーム・ライナー」は・・・ -
現地時間AM:5:00。フランクフルトに到着しました!
予定より25分ほど早い到着となりました。
1stフライト、無事終了です。 -
今回、飛行機は沖止め。
駐機場からバスで到着ロビーへ向かいます。
たぶん、これは空港側の計らいでしょう。沖止めなら写真撮影が出来ますからね。 -
外の気温は2℃。
かなり寒かったのですが、皆さん、思い思いに写真撮影を楽しんでいました。
そういや、空港スタッフも記念撮影してたな。。 -
十分写真に収めたらバスで到着エリアへ向かい、入国検査場へ。。
これにて、787ファーストフライトの記録は終了です。 -
さて、ここからはフランクフルト日帰り観光の記録になります。
入国検査場を通過して・・ -
到着ロビーへ向かいます。
-
1年振りのフランクフルト・アム・マイン空港。
うん、なんだか思い出してきたぞ。。 -
さすが、ドイツ。
空港内にベンツがお出迎え。 -
まずは、旅の資金を調達しなくっちゃ。
ATMでとりあえず100ユーロ引き落としました。
手数料込みで10263円でした。円高バンザイ!
ちなみに、このATMは米ドルや英ポンドも下ろせるようです。 -
今回は日帰り観光なので荷物は空港に預けます。
手荷物預かり所は到着フロアから1つ下ったフロアの左手かなり奥にあります。
一度訪れた空港だと、こういう点がスムーズで良いね。
前回利用したときは、すごく迷いましたから・・。
料金は後払いですが、1日5ユーロ(=約500円)です。 -
今回「フランクフルトカード」なるものを買おうとしてインフォメーションカウンターにやってきましたが、販売は7:00から。
時間まで45分もあるし、まぁ、いいやってことでパスしました。
ちなみに「フランクフルトカード」とは空港からフランクフルトの1日乗車券と観光各所の割引がセットなったカードです。
たしか9.2ユーロで1回割引を使えば、普通の1日乗車券よりお得だったと思う。 -
ということで今回フランクフルトカードはあきらめたので、普通の1日乗車券を購入することにします。
さてさて、これが最初の関門なんだよな・・。
ドイツの切符って料金の仕組みが非常に複雑でして・・・ -
しかも、今回は「マインツ」と「フランクフルト」の2都市を観光しようとしている。
果たしてそんな都合の良い1日乗車券なんて購入できるのか・・・?
画面を英語にして、試行錯誤で選んでいくと、なんかそれっぽいチケットに辿り着いた。
マインツまでの1日乗車券に「via Frankfult」を選べば、両都市OKってことかな。。
金額もそれっぽいし、最後は気合で購入。 -
フランクフルト空港駅のホーム。
まだ朝7:00前で、人はそんなに多くない。 -
ちなみにこちらが電車料金をゾーンで分けた図。
どうやらこのゾーンをどれだけ跨ぐかで料金が異なるらしい。
これが仕組みをややこしくしてるんだな。。 -
電車がやってきました。
6:29発のS8線です。 -
今回購入したチケットがこちらです。
出発が5090=フランクフルト空港で行き先が65=マインツ。
経由地は50=フランクフルト市内となっています。(たぶん)
ドイツは改札がないので、間違った切符でも乗れちゃうんですよね・・。 -
外はまだ真っ暗で景色は見えませんでしたが、空港から30分ほどでマインツ中央駅に到着しました。
-
寒い!とりあえず構内へ。
時間は朝7:30を回っていますが・・・・ -
外はまだ真っ暗です。
ちなみに写真はマインツ駅の駅舎。綺麗ですね。 -
真っ暗で観光するには物寂しいので、駅構内のデリで軽く食事を取ることにしました。
-
うーん、どれにしよう・・。
スモークサーモンとか美味しそうだなぁ・・
いろいろ迷った挙句、購入したのは・・ -
なんか、良く分からない魚のサンド。2.2ユーロ(=約220円)
お味のほうはというと・・・、これ、シメ鯖にそっくりです。
スモークサーモンよりさっぱりしてて、こっちのほうが美味しいかも。
帰国後調べたらMatjes(マティエス)=オイル塩漬けニシンでした。 -
Matjes(マティエス)のサンド、美味しかったな。
ハマりそう。。
食事を終えて、時間は8:30。 -
外も明るくなってきた。
そろそろ街歩きに出かけましょう。 -
残念ながらこの日は雨。
傘が要るくらいの雨だったので、ドラッグストアで3ユーロの傘を買って街歩きに出発です。 -
とりあえず、定番のコースがあるようなのでそのとおり歩いてみることに。
まずはシラー通りを目指します。 -
10分ほど歩くと、シラーさんが待ってました。
シラーさんって全然知らないので調べてみた。
ドイツの詩人、歴史学者、劇作家、思想家。ゲーテと並ぶドイツ古典主義(Weimarer Klassik)の代表者。
・・だそうです・・。 -
こちらは噴水のようですが、水は出ていませんでした。
冬季はお休みなのか。。 -
シラー通りのシンボルだそうです。
変わった形してますね。
んー、青空をバックに見たかった。。 -
雨の中、のんびり歩く。
幸い、この日は気温が高かった。といっても、最高気温6℃くらい。
スノボ用のタイツを履いていたので、寒さ対策はバッチリでした。 -
雨空だったけど、水溜りに建物の光が反射して綺麗じゃない?
-
さて、次のスポットのマルクト広場にやってきました。
-
ここは火、金、土に8:00から市場がたつそうで、この日も既に賑わっていました。
-
ちなみにマルクトとは「市場」のこと。
だから同名の広場はヨーロッパにはたくさんあるようです。 -
日本もこういう市場があったら楽しいのにね。
-
なにこれ?大量のパセリ??
-
卵、生産中・・・じゃないよね??
-
ドイツといえばジャガイモ。
ジャガイモだけでこの量。メークインみたいに細長いものが多かった。 -
お店は少なめでしたが、生花も売っていました。
春夏だともっとたくさん売ってるのかな。 -
こちらは袋入りのパスタを人形のようにかたどったもの。
ナイス・センス! -
日本では見たことのないような野菜もたくさん見られました。
見ているだけでも面白い。 -
さて、野菜や果物のお店が並ぶエリアからちょっと移動して・・
-
こちらは大聖堂前のとおり。
こちらには肉や魚やチーズを売るお店が多く並んでいます。 -
移動式の店舗がたくさん並んでいました。
なんか、お洒落です。 -
こちらは移動式のお肉屋さんですが・・・
-
普通のお肉屋さんのような品揃え。
-
カフェも移動式です。
車もかわいいですね。 -
他にもオリーブが売っていたり・・
-
お惣菜みたいなものが売っていたり・・・
-
鮮魚も売ってる。
-
こちらはチーズ屋さん。
お店のお姉さんがでっかいチーズをカットしていました。 -
こちらのお店で次から次へと飛ぶように売れていたのは・・
-
でっかいソーセージ。
どうしても食べたくて指差し注文で購入しました。
バケットがついて2.53ユーロ(=約250円) -
マスタードをたっぷりつけて頂くと、最高です。
ドイツ人はほんと肉食ですね。
女性も年配の方もペロリと完食しちゃいます。 -
さて、先ほどから市場の写真にちょこちょこ写っているのはマインツ大聖堂です。
今度はこの大聖堂の中を見学してみたいと思います。 -
外は市場で賑やかですが、大聖堂内は数人しかいませんでした。
-
かなり天井の高い聖堂です。
自分の足音が聖堂内に響き渡ります。
荘厳な雰囲気といえばよいでしょうか。。 -
写真では分かりづらいと思いますが、天井近くの壁画も見事です。
-
窓から差し込む光が神秘的。
-
ケルン、トリーアと並んで有名なロマネスク様式の大聖堂だそうです。
-
いや、見事。。
やっぱこういう場所って厳粛な気分になるものですね。。
貴重なものを見させて頂きました。 -
大聖堂を後にして、今度はライン川を見に行ってみることにしました。
社会の授業では「国際河川」としてよく出てきますね。。
大聖堂から徒歩10分ほど歩いて・・・ -
ライン川に到着しました。(超曇天・・・)
有名なライン川下りの観光船もここからスタートするようですが、冬季は閑散としています。 -
河幅はそんなに広くないんですね。。
もっとでかい河かと思ってましたが、意外と普通。。
でも水の流れは速かった。
この水がいろんな国を通って北海へ辿り着くんですねぇ。。 -
さて、ライン川を眺めたら、折り返し。
ちょっとルートを変えながら駅まで戻ることにします。 -
市場のあったマルクト広場から1つ別の通りは、近代的な建物とショップが並ぶエリアでした。
-
お店の雰囲気が日本と違ってお洒落に見えるのは気のせいでしょうか??
-
時間は9時過ぎ。ショップも開店し始めて街の雰囲気も明るくなってきた。
通りの向こうにはさっき見学した大聖堂が見える。 -
大聖堂の前まで戻ってきました。
ここからしばらく来た道を戻って、途中のザンクト・シュテファン教会に行ってみたいと思います。 -
教会へ続く緩い坂道。
狭い道ですが、路面電車も登っていきます。 -
教会に到着しました。
外から見るとごく普通の建物に見えますが・・・ -
中に入るとステンドグラスがとても美しい大聖堂でした。
神秘的な雰囲気さえ感じます。 -
990年に建造。第二次大戦で破壊され、戦後に再建。
-
1978年から1985年にかけて、マルク=シャガールが手がけたステンドグラスだそうです。
シャガールが手がけたって凄くない?? -
とても神秘的な青。
-
いや、幻想的な青といったほうが良いかな。
ま、どちらにしても見事な青。 -
天気が良かったら、また違った青になるのかもしれません。
また訪れることがあると良いな。
本日の見学はここまでにしよう。 -
教会を後にしてお帰りになるご夫婦。
なんか絵になります。 -
さて、自分もそろそろマインツを後にしなくっちゃ。。
坂道をさらに登ってトラムの駅を目指します。 -
駅に到着したのと同時にトラムがやってきたので、ダッシュで乗車。
行き先は確認しなかったけど、きっとマインツ駅には行くでしょう。 -
予想どおり10分ほどでマインツ駅に到着しました。
まぁ、路線は1本しか見かけなかったので、当然でしょうけど。
街中は連結バスのほうがたくさん走ってました。 -
午前11:00。
マインツ駅に戻ってきました。これにて3時間ほどのマインツ観光は終了です。
マインツはトランジットの時間を利用して観光する方が多いみたいですね。
空港から近いし、フランクフルトよりヨーロッパ感もあるので、確かにお勧めです。 -
今度はフランクフルトへ向かいます。
マインツとフランクフルトは空港を挟んで反対側にあります。
来たときと同じS8線を今度は反対方向へ向かいます。
発車時刻まであと15分ほど。 -
電車がやってきました。
乗客はそんなに多くなかった。 -
ボックス席に一人座って・・。
車内でこの旅、初のビールです。
ドイツは昼からビール飲んでても違和感無いから良いね。 -
ビール片手に車窓を楽しみながら走ること約40分。
フランクフルト中央駅に到着しました。 -
フランクフルト中央駅といえば、この立派なアーチ屋根の駅舎でしょう。
1年前訪れたときも何枚も写真に収めました。
この天井の高さは日本には無いなぁ・・。 -
ターミナル駅なのでドイツ各地へ向かう電車も多い。
-
人も多くて、活気に溢れています。
-
駅舎を外から。立派な駅舎ですね。
日本じゃ、こんな駅無いもんなぁ・・。 -
あいかわらず曇天ですが、雨は止んでいたので良かった。。
-
さて、フランクフルトに到着したのはちょうどお昼過ぎ。
カウフホーフというデパートのレストランで昼食を取ることにしよう。 -
デパート最上階7Fにあるレストラン。
レストランといってもフードコートといった感じで、好きなメニューをセルフで注文していくスタイルです。 -
1年前も訪れたのですが、店内はリニューアルされていました。
-
パスタとかお肉とかデザートとか、ジャンルごとにブースが分かれてる。
こちらはサラダコーナー。 -
メニューはドイツ語でさっぱり分からなかったので、得意の指差し注文です。
チキンをオーダーして、その場で調理して貰いました。 -
で、今回のランチがこちら。
ビールも付けて、13.55ユーロ(=約1360円)。
ランチにしてはかなりボリュームがあります。 -
ドイツ料理には欠かせないジャガイモとマッシュルームが大量に盛られています。
これがまた旨い。正直、メインのチキンより美味しかった。
付け合せだけでビールいけちゃいますね。 -
ちなみにスカイデッキもあるんですが、さすがにこの時期は外で食事する人はおらず・・。
食後に景色だけ写真に収めました。
いつか天気が良いときに来るぞ! -
次の目的地に向かう前に、デパート内でちょっと寄り道。
ドイツといえばRIMOWA。
手前の一番小さいサイズは自分も愛用しているスーツケースなんですが、価格が安くて驚き・・。
値段は299ユーロですが、税金を還付申請すれば約270ユーロくらいかな。
日本の正規代理店の半額近い価格です。
うう・・・もう1個色違いが欲しくなってきた。 -
物欲をなんとか抑えながらデパートを後にして、引き続き街歩きに向かいます。
-
このあたりは大きくて綺麗なショッピングビルが並びます。
フランクフルトの近代的な一面が見られるエリアです。 -
ふらふらっと歩いていたら、屋内市場の前までやってきました。
前回も訪れた場所ですが、さらっと見物してみましょう。 -
種類豊富な野菜や果物に・・
-
見た目も綺麗なお惣菜に・・・
-
お肉屋さんのソーセージの種類は見ているだけで楽しい。
-
観光客も多いようで、生ハムも試食も大盛況。
-
2Fからの写真。
2Fは軽く食事を取ることもできます。
この日は雨だったせいか、かなり混み合っていて大盛況でした。
さて、屋内市場から一歩外に出てみると・・・ -
なにやら仮設テントに人が集まっている。。
いったい何でしょう?? -
お、ワインの立ち飲みだ。
なんてお気軽なんでしょう。これはもう飲んでみるしかない。 -
メニューはあったけど、さっぱり分からず・・。
値段は2.5ユーロ(=約250円から) 安いですねぇ。。
ふと、周りを見渡すと、湯気の立つ赤ワインを飲んでいる人が多い。
ん??ホットのワインなんてあるの?? -
ということで、お店の人に
「ホット・ワイン??」
と適当に注文してみたら、「OK、ホット・ワイン!」って。
名前「ホット・ワイン」で合ってるんでしょうか・・。 -
ホットワインは砂糖の入った熱々の赤ワインでした。
ホットのワインなんて初めてだし、砂糖入れて飲むなんて、知らなかった。
これが寒空の下ではめちゃめちゃ旨い。
しかしまぁ、酔いの回りも早い。
砂糖が入って渋みも抑え気味で、かなり危険な飲みものです(笑) -
午前中からビールも入ってたし、ホット・ワインで完全にほろ酔いです。。
でも楽しい体験が出来ました。 -
気分上々で今度はレーマー広場に向かってみることにしました。
街並みを眺めながらのんびり5分ほど歩くと・・ -
レーマー広場に到着。
あいかわらず曇天ですが・・ -
特徴的な三角屋根は美しい。
ここも是非晴れた日に訪れてみたい場所です。 -
レーマー広場からすぐのところには大聖堂もあります。
前回は外観を写真に収めただけでしたが、今回は中も見学してみましょう。 -
重厚な入り口の扉を開けて中へ。
お邪魔します・・・。 -
聖バルトロメウス大聖堂。フランクフルトのシンボルです。
中に入るとその大きさを実感する。
立派な造りです。 -
観光客が多かったので、マインツの大聖堂より荘厳な雰囲気はやや劣りますが、近代的なビルの多いフランクフルトの街中でこのような大聖堂の存在感は大きい。
-
マインツ大聖堂と違ってこちらはゴシック様式の大聖堂だそうです。
あんまり違いは分かりませんでしたが・・・。 -
大聖堂を出て時間は15:00。
そろそろ観光も終わりかな。。 -
最後はちょっと変わったお店に入ってみることにしました、
こちらのお店は・・・ -
調味料で有名な「マギー」の専門店です。
-
中では簡単な食事を頂くこともできます。
もちろんマギーの商品です。 -
マッシュルームのスープを頂いてみることにしました。
パンが付いて2.5ユーロ(=約250円)
ちなみにスープはいわゆるインスタントのスープです。
でも美味しかったので同じものをお土産に購入しました。
お土産のインスタントはたったの0.55ユーロ(=約55円)。 -
マギーのお店を出て時間は16:00。
スープで胃も落ち着いたし、今回のフランクフルト観光は終わりにして空港へ向かうことにしよう。 -
ハウプトヴァッヘ駅からS9ラインで空港へ。
それにしてもドイツの駅名は難しい・・・。 -
人多し。時間帯的に混む時間でしょうか。
-
電車がやってきました。
そうそう、ドイツの電車は自分でドアを開けるのでご注意を・・。 -
15分ほど車窓を眺めてるうちに空港駅に到着します。
こんな巨大な空港が街中から15分で着いちゃうから凄い。
そういや、切符のチェックが一度も無かったな・・。
果たして正しく切符は買えていたのでしょうか?? -
空港に到着したのは16:30。
出発ロビーに向かう前にスーパーに寄り道です。
空港内にあるので最後のお土産購入には便利です。
場所がちょっと分かりにくい。最下層のCエリアだったと思います。 -
空港のスーパーの割には品揃えがいいんだよね。。
生鮮食品も普通に売っている。 -
ビールの品揃えもなかなかだし、普通のスーパー価格なので安い。
500ml缶で70円〜80円くらいです。 -
缶詰、瓶詰・・・。
重いけどお土産に持って帰りやすい。
バラ撒き用のお菓子とかビールとか3000円分くらい購入して、お土産タイム終了です。 -
預けていた荷物をピックアップしたらANAのチェックインカウンターへ。
空港がデカイと出発案内板もデカイ・・。 -
チェックインカウンター前で機内預けの荷物を整理していたら、マインツ大学の学生さんにアンケートを頼まれました。
日本人相手のアンケートでときどきおかしな日本語が入り混じったアンケートでしたが、学生さんにはやさしくしなくちゃね。
しっかり、回答しましたよ。
最後にチョコを1個貰いました。子供扱いか(笑) -
チェックイン後は直行でルフトハンザ航空のラウンジへ。
ちなみに手荷物検査場はかなり時間がかかるので、余裕を持って検査場へ向かいましょう。 -
別途ビジネスラウンジもあるようですが、こちらファーストの「セネターラウンジ」です。
-
おー、広くて綺麗だ。
あれ、1年前来たラウンジと違うぞ・・。
後で調べたらセネターラウンジは空港内に3箇所あるみたいです。 -
とりあえず、まずはシャワーでしょう。
綺麗で広いシャワー室が10室ほどありました。
ドイツ人は体が大きいからシャワー室も広めですね。 -
アメニティはソープ類以外無し。
前回利用したときは歯ブラシとか剃刀とかあったんだけどなぁ・・。
でもおかげさまでスッキリしました。 -
搭乗まではあと1時間くらいある。
フードメニューを物色してみよう。 -
ラウンジの広さの割にはそれほど大きくないフードコーナーですが・・
-
ドイツらしくハムやポテトが並んでいました。
パンの種類も結構あったな。 -
デザートのディスプレイもお洒落。
-
そして、ドイツビアのビアサーバがあるのが何より嬉しい!
-
頂きま〜す。
ビールは既に2杯目です。
写真の瓶ビールは実はBECKSのノンアルコールビア。
ノンアルコールが流行っているのは日本だけじゃないんだね。 -
お腹もしっかり満たされたところで、搭乗ゲートへ。
B787の大きな広告がありました。
この日はフランクフルト→羽田のファーストフライトでもあったので、盛大なセレモニーがあったみたいです。 -
20:15搭乗開始・・
・・の予定が、30分のディレイ。
機内の室内灯の交換に手間取ったらしい・・。 -
随分待たされちゃったけど搭乗しました。座席は38Kの窓側です。
夜になってまた雨脚が強くなってきていました。
日中はなんとか持ち堪えてくれて良かったな。。 -
出発〜。
日本へ向けて約12時間のフライトです。 -
帰りの機材は新造B777でしたが、ご覧のとおりガラガラ・・・。
座った3列席は自分以外居なかったので・・ -
こんな贅沢な座り方しちゃう。
寝るときも横になって眠れたのでかなり快適でした。
【結論】
満席の最新B787よりガラガラB777のほうが快適である。 -
夕食は洋食のビーフストロガノフにしてみました。
かなり旨かったんだけど、満腹で食べ切れず・・・ -
食後、睡眠に入ったときは日本時間で既にAM7:00。
体は徹夜状態だったので、あっという間に眠りにつきました。
4時間ほどで目が覚めましたが、横になって眠れたおかげで随分スッキリした目覚めでした。
時差ボケも無いしね。 -
朝焼けと飛行機雲が創り出すグラデーションが美しい。
-
こういう非日常的な景色が大好きです。
-
凍った窓の外は凍った河。
日本では見られない光景を楽しむ。 -
飛行機はロシア上空を通過してまもなく日本の領域に入ります。
ここまで来ると着陸まであと3時間ほど。 -
到着前の食事はチーズオムレツ。
付け合わせはやっぱりジャガイモなのね。。 -
日はすっかり上がっていました。
コーヒーを飲みながら雲海を眺めて・・・ -
予定より30分遅れで成田空港に到着しました。
これにてフランクフルト日帰り旅行は終了です。
今回は敢えて日帰りにしてみましたが、一泊しても土日だけで往復することが可能です。
ヨーロッパ弾丸旅行の選択肢が大幅に増えそうです。 -
おまけ。搭乗のとき頂いた記念品。
-
・ノートPCケース
・1stフライトのカップ
・1stフライトのストラップ
・1stフライト搭乗証明パス -
搭乗証明書頂きました〜。
記念になります。 -
おまけその2 お土産。
今回購入したお土産は全部で29.63ユーロ(=約3000円)
・インスタントスープ各種
・グミ
・チョコ菓子 -
・ビール500ml 0.69〜0.79ユーロ(約70円〜80円)
・瓶詰ソーセージ 1.99ユーロ(約200円)
・ハム 2.99ユーロ(約300円)
・魚の缶詰 2種
ドイツでは缶・ビン・ペットボトル商品に預かり金が追加されます。
今回買ったビールには25セントが別途必要でした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- TSUNEさん 2012/01/28 23:39:06
- 凄すぎますよ(笑)
- フランクフルトへ日帰りですか!
テレビの弾丸トラベラーもびっくりですね。
私も乗ってみたいなぁと思い続けてまだ、787に乗っていないんです。
ようやく3月に乗ることができますが、国内便です。
でも意外とエコ割だと安く購入できるんですね。
もっとするのかなと思っていました。
深夜のヨーロッパ便確かに活動の幅が広がりますね(笑)
- 森 武史 さん からの返信 2012/01/29 15:42:38
- RE: 凄すぎますよ(笑)
- こんにちは。
日帰りと言っても体は一晩徹夜状態でして、現地の夕方くらいから徐々に眠気が襲ってきました(笑)
787機は納入機体も増えて羽田でも普通に見られるようになりましたね。
3月の搭乗楽しみですね!
今回、航空券代は2往復で18万円程度です。
マイレージも4万マイル以上貯まるので、割とコストパフォーマンスは良いですよね。
羽田⇔ヨーロッパ線は今後も活躍しそうです。
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