2012/01/08 - 2012/01/09
12位(同エリア1026件中)
あっぷるさん
バガン遺跡から見るサンライズの素晴らしさ。日本では見たこともないオレンジ色のまん丸の太陽が、周辺の遺跡群を照らし始めて、幻想的に浮かび上がります。
「この景色が見たくて来たんだよ〜!」そう叫びたくなります。
今回は三回目のミャンマー。いつもバガンに立ち寄ります。というか、バガンが目的地です。
一度目はマレーシア航空で行きに1泊クアラルンプール泊りの6日間。一人旅。
二度目はベトナム航空で帰りにハノイでストップオーバーをしてハロン湾もついでに回って5日間。姉と一緒。
今回は羽田発タイ航空で、姉と4日で行ってきました。前回まではマイルで行ったので、航空券の高さに驚きます。
やっぱ、ここはマイル行くってもんでしょうね。
だんだん滞在日数が少なくなりますが、内容は充実しています。
乗り継ぎ時間があったのでバンコクに立ち寄ってネイルサロンでネイルとヘアシャンプー&ブローをして綺麗さっぱりとしてからミャンマー入りします。
【日程】
1/7(土)TG661 HND00:20-BKK5:20
1/7 FD3772 BKK16:25-RGN18:00
1/8 エアバガンRGN06:15-NYU07:35 ★今回はここの旅行記です
1/9 エアバガンNYU17:25-RGN18:20 ★ 〃
1/10 FD3771 RGN08:30-BKK10:15
1/10 TG660 BKK14:20-HND22:30
タイ航空 税サーチャージ込み88100円
エアアジア 11562円
エアバガン 16320円
ちなみに、今年はANAプラチナ会員を狙うのでPPも書いていきます。
4016PP。
1pp=21.9円。
メチャクチャPP単価が悪いです。
【宿泊】
ヤンゴン パノラマホテル$42 T/B
バガン バガンタンデホテル $70 2019号室デラックスリバービュー T/B
ヤンゴン ユザナホテル $40 T/B シェダゴンパヤービュー
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
プロペラ機のエアバガンでニャンウー(バガン)空港へ。
でも、ミャンマー国内線って、どうしてこんなに高いんでしょう?
たった1時間強のフライトで往復、繁忙期16000円もします。
エアアジアを見習ってほしいですね。
バガン入村料$10も高いです。 -
この人はスーツケースを運んでいます。・・って、わざわざ書かなくても分かりますね。
こうして、人力で運んでいるんです。 -
懐かしいニャンウー空港、一年ぶり。
お坊さんも飛行機で移動です。 -
ターンテーブルはありませんから、荷物到着をここで待ちます。
誰かが持っていかないように、半券と交換でした。
でしょうね〜、こんなんじゃ心配よ! -
小さな売店もあります。
-
wifi飛んでいるんですね〜
-
珍しい、民族踊りでしょうか?
でもバガンはこういった歓迎パフォーマンスがやけに似合わないよ!素朴な町にミスマッチ! -
ニャンウー空港。
-
空港に降り立ち、タクシーで移動する間、何だか前回までと雰囲気が違います。
-
テントが張り巡らされたところがあり、「ここも洪水で逃げてきた難民?」
人もやけに多いです。
その後、原因が判明します。 -
前回同様、バガンタンデホテルを予約しました。
ここのオープンエアのレストランの雰囲気は素敵です。
一回目の一人旅の時はティリピセヤ(サクラ)ホテルに泊りました。
そちらの方が少しグレードが高いので、姉に「今度はそっちにする?」と聞いたら、「タンデホテルで良いよ、気に入った、食事がおいしいから」との事。
姉とは前回に続き2回目です。
今回はギリギリまでキャンセル待ちをして、エンヤワーディー川を見渡せる部屋を予約しました。$70。
これは大正解でした。前回は普通の部屋で、$50。
ホテル到着は朝8時少し過ぎ、部屋に入れるようです。
4トラの人生各駅停車さんお勧めの部屋2019号室です。
事前にメモをして持っていたので、この部屋でなかったら交渉するつもりでした。
「嬉しい!この部屋が良かったの」と言うと「この部屋は人気の部屋なのよ」っと。 -
すぐ隣はレストランなので、何かと便利です。
部屋に居ながらにして、この景色が見れるんです。
向こう側は分かりにくいですがエーヤワディー川。 -
洗面所、バスルームも広いです。
ただシャワーの温度調節は難しい。
続けて入ると、水になってしまいます。
ロビーではPCが置いてあり、携帯の通じないミャンマーでの大事な連絡手段になっています。
でも、私は、ここに来たら腹をくくって日本の事は忘れます。
いや、忘れたいけれど、一度は国際電話を掛けて、こちらの無事と家族の無事を確認します。 -
一回目からお願いしている馬車御者「コチスイ」に、1日貸切を予約していました。
彼は25歳。
初めてバガンを訪れた時の御者です。その時、2日間案内してもらううちに、寡黙な御者も打ち解けて、家に案内してくれました。
去年は姉と一緒に、家に寄ってランチをご馳走になりました。
ミャンマーは郵便事情がよくありません。普通郵便では届かないかもしれないので、いつも写真はEMSで送っています。
電話もないので、一方的に何時にホテル前と書くしかありません。
今回も来てくれるでしょうか?
約束の9時、ホテル前に来ています。
「お久しぶり〜!!」 -
コチスイが「ラッキーだよ、3日間お祭りなんだよ」っと。
1月の満月の日、アーナンダ寺院でお祭りがあって、ミャンマー中から人が集まってくるとか。
そのお祭りのアーナンダ寺院に案内してくれました。
すごい人です。
なるほど、来る時に見たテントは、この日のために他の地域から来た人たちなんですね。
ラッキーと言うか、こんな混雑した日に来ちゃって、アンラッキー。 -
買うものはあまりないので、マーケットの雰囲気だけ味わいます。
-
次に案内してくれたのは、シュエサンド・パヤー。
ここはサンセットが綺麗に見えるパヤーです。
有料トイレがありました。
3年前に会った子が、同じように絵葉書を売っていました。 -
3回目となると、有名どころのパヤー、パコダ、寺院は見ています。
今回も観たことがあるところばかりを回っていますが、飽きることはありません。 -
この階段はかなり急です。
今回はホテルでサンセットを見る予定です。 -
コチスイをパチリ。
-
今は乾季にあたり、繁忙期です。
コチスイに「毎日忙しい?」と聞くと、「以前に比べて仕事が少なくなった」と、憂いを見せます。
確かに観光客は増えているように感じます。ただ韓国人も中国人も団体が多く馬車の需要は減ったようです。
隣のバガンホテルにも韓国人観光客のバスが3台も停まっていました。 -
車が多いのは、お祭りのせいでしょう。
-
ナガヨン寺院。
ここは結構好きな寺院です。
てっぺんが白く、美しい形をしています。
何も買うつもりはなかったですが、砂絵を1つ3000kyat(300円)で買いました。
バガンは砂絵が有名です。 -
中は暗いです。懐中電灯必携。
インドの影響が強い壁画だそうです。
中の仏像はほとんどダミーで、実物は考古学博物館に納められているとか。
説明をしてくれた人にお礼にカントリーマウムを上げると、「中にチョコが入っていて凄く美味しかった!」と。お世辞とか、もっと欲しいからでなく、本心のようでした。
側で聞いていた人が「えっ!チョコ?!私も」と。
チョコレートはここでは貴重なのかも知れないです。
ちなみに、板チョコはすぐに解けてしまいます。
だから現地の人に上げる場合は、コアラのマーチのように、中にチョコが入っているものとか、クッキーの中に入っているものが良いです。
ちなみに、ホテルの石鹸、シャンプーは非常に喜びます。
女性には、化粧品と商品の交換を求められました。コスメも貴重なんでしょうね。 -
途中で、ミインガバー村「SANTHDAR Restaurunt」に向かいます。
一回目から行っているお気に入りレストラン。ここでミャンマービールを飲んで休憩するのが至福の時。
一回目に行った時に、店のマスターにミャンマーウイスキーの「グランドセレクトウイスキー」はどこで売っているかと聞いたら、どこかで仕入れてきてくれました。
父親へのお土産です。
二回目はそれを覚えてくれて、お土産に持たせてくれました。
父親は亡くなったと言えませんでした。
今回はウイスキーのお礼と写真を渡さないといけません。
しかし、お店は閉まっています!
コチスイが言うのに「祭りの市場に行っているのでは?」と。
また出直すことにします。 -
考古学博物館前の食堂で昼食。「KAUNGMON RESTAURANT」
ここはマスターのお姉さんの食堂だそうです。280円位。
彼女にお土産を託しました。
マスター夫婦は、マンダレーの大学に通う息子のところに行って、明日帰ってくるとか。バガンでは、裕福な家庭のようです。 -
ホテルのショップで買い物。
-
もう一人会いたい子がいました。
前回サンセットを見に夜中に歩いていたら、どこからか出てきて案内してくれた女の子「ツゥンツゥン」です。
ホテルの近くに住んでいるはずです。
撮った写真を現地の人に見せると「知ってる!妹だよ」っと。
実際は妹ではなく、いとこらしい。
連れて来てくれるらしい。慌てて部屋にお土産を取りに行きました。
彼女は去年と同じ赤いセーターで現れました。
私達を覚えていてくれ、彼女の家に案内されました。
彼女のお母さん、姉のヌゥンヌゥン、お父さんがいました。
お父さんは仕事で使う網のお直しに忙しそうです。
壁には姉が好きだという韓国人女優イ・ダヘのブロマイドが飾られていました。
オールドバガンは、政府によって地元の人たちは追い出されたと聞いていますが、彼女達の家はホテルのすぐ近く、オールドバガンの中にありました。
一つの集落のようになっていました。また、政府に追い出されない事を願って止みません。 -
彼女二人の英語は分かりやすいです。
私のレベルにあっていると言うべきか・・・。
近くのエンヤワディー川に連れて行ってくれました。
部屋でご馳走になったピーナッツの畑です。後数ヶ月で食べられるとか。
ミャンマーのピーナッツは小さくて、美味しく、ビールのお供に良く出てきます。 -
彼女達の父親はフィッシャーマン。「お父さんは6日間位川に出て、それを市場に売っているのよ」と。
お母さんは病気、代わりの食事はお父さんとヌゥンヌゥンが作っているとか。
子供6人で、稼ぎ頭はお父さんと長兄の馬車御者です。
お母さんは39歳、お父さんは37歳とか。
その年齢にしては老けて見えました。 -
見渡すと、パゴダがそこらじゅうに見えます。
この子達にとって当たり前の景色が、私達には新鮮。 -
非常に美しい女の子でした。
彼女の了解を得て、掲載しています。 -
近くのうちでは牛を飼っているようです。
-
姉のヌゥンヌゥン15歳は英語ガイドに、妹のトゥントゥン10歳は学校の先生になりたいとか。
頑張れ!
竹で出来たバンブーハウスに住み、貧しいけれど心は豊かです。
顔に塗っているのは、ミャンマー式日焼け止めの「タナカ」。
日本の子供に比べると、年齢より随分幼く見えます。
ミャンマー人は男女共にロンジーと言う巻きスカートを履いています。
子供達は、あまり履いていないようです。
ミャンマーは美男美女が多いです。 -
彼女達は、明日のサンライズに案内してくれると言ってくれました。
6時半にホテル前で待ち合わせです。
「また、明日〜」 -
ホテル近くの考古博物館へ行く事にしました。
そこまでトゥントゥンが送ってあげるとついて来てくれました。
偶然、彼女の馬車御者のお兄さんとすれ違いました。
「馬車はどう?」と言われたけれど、私達が答える前にトゥントゥンが「この人たちにはコチスイがいる・・・」という様な事を言っていたようでした。
博物館の中は写真撮影は禁止です。
荷物をロッカーに預けてから入ります。
入場料は外国人は$5。
お祭りのせいか、凄い人です。 -
ホテルに一旦戻り、ホテルの部屋からサンセットが見ます。
-
部屋から見ているだけでは勿体無いので、外に出てみます。
-
-
パコダの上に乗ってサンセットを見るのも良いですが、こうして見るのもステキですね。
誰も居ないレストランもステキ。
次回もこのホテルがいいな☆ -
夕方6時30分に迎えに来てくれたコチスイの馬車で、彼の家に向かいます。
その前に、やっぱりチャットが足りなくなったので、コチスイの紹介で、彼の村の近くのお土産やさんでドルから現地通貨に換えました。バガンの方がレートが悪いはずなのに、なぜか、ここの方がヤンゴンのホテルよりレートが良かったです。
日本から持ってきた沢山のお土産とミャンマービールとコーラを持参。
家族は英語は通じないので、コチスイを通じての会話ですが、コチスイは気が利かないので、通訳してほしい時にしてくれません。(笑)
お父さんの作る食事はピカイチ。
ミャンマーで食べた食事の中で一番です。
お父さんは畑仕事をしているとか。
顔は日焼けして真っ黒です。
お母さんは目を傷めています。南国の強い日差しが良くないのでしょうか。
だから食事作りはお父さんの担当とか。
彼らの家はバンブーハウス、竹で出来ています。
お父さんや息子達で作った家です。
コチスイはお父さんになっていました。
可愛い奥さん(21歳)と8ヶ月になる男の子がいます。幸せのはずなのに、なぜかコチスイの翳りが気になります。 -
ホテルの戻ると、レストランで操り人形のショーをやっていました。
まるで生きているよう。これは、面白かったです。 -
翌朝、約束に時間にトゥントゥンとトヌゥンヌゥンに案内されて、真っ暗な中、近くのパコダにサンライズを見に行きます。
彼女達は上には上がりませんでした。
理由は上に登ったらわかりました。
上は観光客でいっぱいです。 -
-
白々と夜が明けます。
-
各国のアマチュアカメラマン達。
-
これが、案内してくれたミネンゴーというパコダ。
-
帰り際に私達に1つづつお土産のキャンディーをくれました。ターメニーボンボン。タマリンドというマメ科の木で、さやの中にある果肉が甘すっぱい。それを砂糖漬けにしたお菓子で、バガンではよく目にするものです。
彼女達のお母さんが持たせてくれたんでしょうか?
決して裕福ではない家庭なのに、こんなに気を使わせてしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
でも、美味しかった☆ -
ホテルに帰ってしばらくすると、電話が鳴りました。
マスター夫婦が尋ねて来たようです。
「息子の所に行っていて、今朝船でバガンに戻った」と言っていました。
お盆のお土産を一人づつ頂きました。
再会を約束して、マスターたちは、バイクに二人乗りをして帰って行きました。 -
エンヤワディー川を見ながら朝食を頂きます。
最高にステキなレストランです。
ミャンマーの朝食の定番モヒンガーも美味しい。 -
コチスイが紹介してくれた、ポッパ山へのタクシーのお迎えの車が来るのは、午前11時。
それまでは時間があります。チャーター代金は、ホテル紹介より5000チャット安かったです。
姉は疲れたようなので部屋で過ごすといいます。
私はデジカメを持って、一人でレンタル自転車で回ります。
懐かしい、ティリピセヤホテルへ。
やはり、このホテルも上品でステキです。 -
近くで、パコダを修復しています。
-
牛の群れを見つけて、自転車で追いかけます。
-
ここには、牛が休んでいます。
バガンと牛は、妙にマッチしています。 -
時間になったので、ホテルに戻り、迎えの車に乗ってポッパ山に向かいます。
隣に英語を話す13歳の男の子が乗っています。
「今日は学校が休み」だと言っています。
ここでは、こんな年端も行かない子が、通訳として働いて?います。 -
途中でお土産やさんに寄ります。
-
椰子の木の砂糖だったかしら?
美味しかったので購入。
私は飴として、姉は料理に使うとか。 -
遠くにポッパ山が見えます。
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ポッパ山のトイレは昔の中国のトイレに似ています。
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ポッパ山には猿が多いです。
-
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ポッパ山は、信者が参拝に向かうところだと言う事を再認識。
長い階段を登って上に行っても、信者でなかったらご利益があるわけではなく、頂上からの景色が別段にきれいと言う事もありません。
往復3時間かけて行くほどのところではないと思ったので、リピはないです。
でも、これは行って見ないとわからないことだったので、一度は行く価値はあったでしょう。 -
ナガーヨン寺院で買った砂絵に、ホテルのショップで買った額を合わせて見ました。
額は$15。
「また、この景色を見に、絶対来るからね!」
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この旅行記へのコメント (14)
-
- 唐辛子婆さん 2024/03/27 22:22:21
- バガンのお寺の壁画
- あっぷるさん
私もバガンが大好きです。
お寺の壁画を案内してもらってたら時間が足りなくなって
後ろ髪をひかれる思いで立ち去りました。
もう年なので、それにこの政権下なので再訪はできそうもありません。
もしあっぷるさんがまたいらっしゃることがあったらと楽しみにお待ちします。
なのでフォローさせてくださいね。
唐辛子婆
- あっぷるさん からの返信 2024/03/28 00:16:29
- RE: バガンのお寺の壁画
- 唐辛子婆さん
コメントをありがとうございます。
バガンの壁画、良いでよね〜
初めてこの街を訪れた時の感動は忘れません。
世界遺産登録されてからは行ってないですが、素朴な暮らしぶりは変わらない気がします。
そろそろ再訪したいと思っていたところです。
何時も弾丸ですが、次回は一人でちょっと長めに行ってみたいです。
- 唐辛子婆さん からの返信 2024/03/28 00:37:45
- RE: RE: バガンのお寺の壁画
- > 唐辛子婆さん
> 何時も弾丸ですが、次回は一人でちょっと長めに行ってみたいです。
もし機会がありましたらこのお寺のそばにいくつかある
「あまり訪れる人がいないのでいつもは閉まっているけど頼めばガイドが鍵を開けてくれる」お寺にぜひいらしてみてくださいね♪
https://4travel.jp/travelogue/11110470
そうそう、あっぷるさん、マカッサルにいらしたんですよね?
私、30代の頃に4年くらい住んでいましたので懐かしく拝見しました。
マナドの方にも行きたかったのに機会がありませんでした。
唐辛子婆
- あっぷるさん からの返信 2024/03/28 01:00:24
- RE: RE: RE: バガンのお寺の壁画
- 唐辛子婆さん
> もし機会がありましたらこのお寺のそばにいくつかある
> 「あまり訪れる人がいないのでいつもは閉まっているけど頼めばガイドが鍵を開けてくれる」お寺にぜひいらしてみてくださいね♪
> https://4travel.jp/travelogue/11110470
それは良い情報をありがとうございます。ぜひ訪れてみたいです。バガンは次回で4回目となりますが、まだまだ知らない場所がありますね。
> そうそう、あっぷるさん、マカッサルにいらしたんですよね?
> 私、30代の頃に4年くらい住んでいましたので懐かしく拝見しました。
その時代のマカッサルですか、今は色々変わっているでしょうね。
私はタナトラジャに行けなかったのが心残りで、いつかスラヴェシ島は再訪したいと思っています。
行きたいところだらけで困りものです。(笑)
- 唐辛子婆さん からの返信 2024/03/28 11:18:24
- RE: RE: RE: RE: バガンのお寺の壁画
- あっぷるさん
フォローもしていただきありがとうございました。
ミャンマーのことを話すうち、懐かしくなって読み返してみました。
モンユワの洞窟の絵も面白かったです。
https://4travel.jp/travelogue/11106076
タイのウドンのすばらしい蓮池も行って見たくなりました。
唐辛子婆
- あっぷるさん からの返信 2024/03/29 12:16:18
- Re: バガンのお寺の壁画
- 唐辛子婆さん
こちらこそフォロー有難うございます♪
モンユワの洞窟絵画の情報も有難うございます。
こうしてお話ししていると、益々行きたくなります。あのオレンジの真ん丸な夕日をまた見てみたい。
ウドンターニーのピンクの蓮の絨毯は、昨年行った旅行先のトップ3に入る絶景でした。バンコクからは離れていますが、長距離バスやAIRで行きやすい場所です。機会があれば是非♪
-
- 旅のどんぶりさん 2012/03/23 15:55:07
- 私も大好きです
- バガンに行かれたんですね。
懐かしくなって拝見しました。
過去2度行きましたがそれは素敵でした。
2度目は天候に恵まれず真っ赤なサンセットを拝めず残念でしたが・・・。
anaのプラチナ会員も狙うそうですね。
達成されるようお祈りしております。
今後もよい旅を!
- あっぷるさん からの返信 2012/03/23 17:41:26
- RE: 私も大好きです
- 旅のどんぶりさん
こんにちは。
拙い旅行記を読んで頂いたようで、ありがとうございます。
そして、バガンがお好きとは、嬉しいですね☆
ミャンマーに行く時はバガンは外せません、っというかバガンに行くためにミャンマーに行きます。
次回は今年9月から来年の2月の間に予定しています。
そうそう、あの赤みが掛かったオレンジ色のサンライズ良いですよね〜☆
明日のバンコクでブロンズに達成します。あと少しです。
ANAプラチナに向けて、楽しみながら旅します。
では、また。
-
- kokoroさん 2012/01/27 20:53:28
- 綺麗ですね!
- あっぷるさん、こんにちは!
はじめまして!
あっぷるさんの旅行記、とても楽しく拝見しました!
本当に素敵なところですね。
私も行ってみたいなと思いました。
私の旅行記も見て頂きありがとうございました(^^)
これからもお邪魔させて頂きますね(^^)
- あっぷるさん からの返信 2012/01/27 21:12:34
- RE: 綺麗ですね!
- kokoroさん
旅行記をお読みいただきありがとうございます。
kokoroさんの旅行記も面白かったです。
もっともっと感動したいから旅に出るんですよね。
私にとってバガンは一番ですが、今後それを上回る場所が出てくるんでしょうかね〜
これからもよろしくお願いします。
-
- ayaさん 2012/01/27 20:28:49
- いいところですね。
- バガンの遺跡に上る朝日!素敵ですね。
本当にキレイな女の子達です。
15歳とは思えないほど幼い感じですが
どんな女の子に成長していくんでしょうか?
あっぷるさんぜひぜひ成長を見届けてくださいね♪
あっぷるさんの旅行記を見るたびに
ますますいろんな所に行きたくなりますよ〜!!
今年は私にはシンガポールと沖縄の足かせがありますが(笑
50000PP目指してがんばりましょう〜♪
- あっぷるさん からの返信 2012/01/27 21:09:51
- RE: いいところですね。
- ayaさん
本当にステキなサンセット&サンライズだったんですよ☆
やはり、乾季のよい季節に行くのが良いですよね。
ぜひ、来年以降、行ってみてください。4日でバガンまで行けますから。
今2月末から3月の予約をどうしようか迷っています。
早くしないからどんどん金額が高くなってしまって。。。
頑張りましょうね!
-
- kanaさん 2012/01/27 12:50:29
- 素敵な旅行記♪
- あっぷるさん こんにちわ
とても素敵な旅行記で、感動しました(^^)
特に、現地の方々との交流が超ステキです
なんか心がほのぼのとして、うらやましーなーと思いました
でわでわ〜
kana
- あっぷるさん からの返信 2012/01/27 18:21:23
- RE: 素敵な旅行記♪
- kanaさん
いつも旅行記を読んで頂き、ありがとうございます。
たった3回ですが、もう随分以前から訪れているように感じます。
現地の方々との交流がそう思わせてるのかもしれないですね。
私にとってバガンは戻る場所になっています。
定期的に戻る事になると思います☆
ミャンマービールも美味しいの!(笑)
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