2011/09/10 - 2011/09/11
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遅い夏休みを取って信州を周って来ました。
穂高、安曇野、黒部、室堂、戸隠、小布施
短い休みで駆け足の旅になりましたが
山々をまじかに見ながらやっぱり信州はいいなぁと
しみじみ思ったりして・・・
いつかゆっくり滞在してみたい場所のひとつです。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3日目は朝からいいお天気で山並みがきれいです。
6時には朝食をいただきフェスティバルに参加する同室の女性がヒュッテの前に集合と言うのでお見送りの前に一度部屋に戻り支度
再び戻ると出掛けられた後でした。
お名前も聞かずごあいさつも出来なかったのがとても心残り -
さて、私も出発です
7時前の山の空気はひんやりと清々しくて
歌を歌いながら歩き始めていました。
1時間程辺りを散策しながら写真撮影?
前日は靄で見ることが出来なかったみくりが池も立山が映ってとてもきれい少しのんびりしたい所ですが相変わらずの駆け足旅行 -
8:15室堂発のトロリーバスに乗り込んで・・・
えっ!雷鳥見たんですか!!!
うらやましいなぁ -
お天気なのでロープウェイからの景色も最高
黒部湖がきれいに見えました。 -
ケーブルカーはかなり急な傾斜を降りていきます。
-
黒部湖に到着
やっぱり青い空の映った湖はいいですね
ダムまでの道のりも楽しいってものです。 -
お天気がいいので虹が・・・
-
見上げると青空に立山(たぶん)
ああ、もう本当に気持ちがいい〜♪ -
トロリーバスで扇沢まではあっという間もう降りてきてしまった。
コインロッカーから大きな荷物を取り出して
ここから長野駅まではバスで向かう事に
行きにバスの時間を確認したら本数が少なかったので、乗れないと困ると思って早めに着いたのですが長野までの乗客は2名
チケットを買って、バスに乗ると中は暑いので外の方が涼しいよと運転手さん
確かに(笑)
30分程あったので腹ごしらえにお焼きを食べ
そろそろかとバスの方に戻るとさっきチケットを買った売り場のおばさまがブースから出てこのバスよと・・・
本数が少ないから心配してくれたみたいです。
旅先のこうゆう親切ってすごくうれしい -
1時間40分バスに揺られて長野駅到着
炎天下バス乗り場をくまなく探すも戸隠行きがない
とりあえず駅に上がりインフォメーションで聞くとなんと駅の反対側の離れたビルにアルピコの営業所があるそう。
戸隠高原フリーきっぷを購入してエアコンの効いた営業所でひと休み
バスで1時間、お宿のある宝光社バス停で下車
バス停近くの宿坊 越志旅館が今夜のお宿です。
宿坊というのでどんなところか心配でしたがお部屋は広く窓の外は緑とても落ち着いた感じで和みます
のんびりしたい所ですが取り合えずお出かけ
今年は熊が多く目撃されているとかできれいな音色の鈴を貸していただきました。 -
まずは道を挟んだところにある
『宝光社』道から立派な鳥居が見えています -
登っていくとまさかの階段
鈴の音色に励まされゆっくりと登っていくと -
目の前に立派な社殿が見えてきました。
祭神は天表春命(あめのうわはるのみこと)
開拓学問技芸裁縫の神・安産の神・女性や子供の守り神として御神徳があります。(戸隠神社HPより)
ほとんど車で五社を回る方が多い様でみなさんさっと来てさっと降りていくので境内は静かなんだか落ち着きます。 -
ここの右手に神道(かんみち)といわれる戸隠古道があります
細い山道で熊に注意の看板が・・・
歩いている人は居らず熊は怖いし少し迷ったのですがお宿で鈴も借りたし1人で進んでみる事に -
静寂の中に鳥のさえずり
ここを歩かないなんてもったいないなぁ
内心はもの音にビクビクしてたんですけどね
無事に次の『火之御子社』に着きました
祭神は天鈿女命(あめのうずめのみこと)
舞楽芸能の神、縁結の神、火防の神として尊崇されております。(戸隠神社HPより)
広い境内に小さなお社がぽつんと建っていて
とても立派な杉の木がありました。
樹齢500年を超えていて結びの杉と呼ばれているそうです -
また古道に戻り先を急いでいるとここでやっと人とすれ違いました熊が出てきませんように
どうやら無事に『中社』に着きました
祭神は天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)
素戔嗚尊の度重なる非行に天照大神が天岩戸にお隠れになった時、岩戸神楽(太々神楽)を創案し、岩戸を開くきっかけを作ったという神です。学業成就・商売繁盛・開運・厄除・家内安全に御神徳があります(戸隠神社HPより)
ここで雨がポツリポツリと降り始めました
傘をさすほどではないのでしばらく散策 -
時間の流れがゆったりしているように感じるのは
人が居ないせいでしょうか?
水音に誘われ社殿の横へ
何かに見られている気がしてふと上を見ると天井に竜の絵
狩野派の河鍋暁斎によって描かれた「龍の天井絵」だそう -
ここにも立派な杉の木
花粉の季節でなくてよかった
樹齢800年を超えている三本杉
この樹達は何を見つめて来たのでしょう? -
そして夕立がバスが来るまで雨宿り
ふと見るとお蕎麦で有名なうずら家さんの前
食べてみたかったのですが夕方近かったので断念
この日はお祭りだったようでバスから雨宿りする子供神輿が早く止むといいね -
宿に戻りお風呂に入ってのんびりしていると
お夕食の準備が出来たとのお知らせ
広間の座敷に私1人でお膳につきます
お料理は量を少なく品数を増やしていただくようお願いする事ができたのでそうでなくてもいろいろ出てきたのに大満足
宿坊研究会HPのワンドリンククーポン券でお酒もいただいてしまいました -
1人のお食事もいろいろご気遣いいただいてご主人ともお話しながら頂けたので楽しいものでした
学生時代に私の家のご近所に住まわれた事があるとか
翌日の予定を聞かれたので奥社に行く事を告げると朝食の前に車でいり口まで送ってくださるとの事
本当に助かりますありがとう!
締めのお蕎麦も美味しかったです!
今日は早めに就寝 -
朝6時車で送っていただく途中に鏡池に寄ってくださいました。
ひっそりとして神秘的 -
大鳥居をくぐりいよいよ奥社参りです
朝の凛とした空気の中熊除けの鈴が高らかに鳴り響き小鳥はさえずり最高のシチュエーション -
早い時間なので誰も居ないかと思いきや何人か歩いていますね
小川のせせらぎを聞きながら歩いていると随神門が見えてきました
ここから先が憧れ?の杉並木 -
500m続くクマスギ並木
しかも樹齢400年の杉ですものパワー満載なのもうなずけます
本当に朝早く連れてきていただいた事に感謝します
後2時間もしたら人の行列になるのでしょうね -
登りがきつくなってくると奥社の鳥居が見えてきました
-
はやる心を静め手前にある『九頭龍社』に
祭神は九頭龍大神(くずりゅうのおおかみ)
水の神、雨乞いの神、虫歯の神、縁結の神として尊信されています(戸隠神社HPより)
そしてすぐ隣にあるこちらが -
『奥社』です
思っていたよりこじんまりとしていました。
祭神は天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)
日本神話にある、天照大神が天の岩屋にお隠れになった時、無双の神力をもって、天の岩戸をお開きになった天手力雄命を戸隠山の麓に奉斎した事に始まります。
戸隠神社の御本社として全国に開運、心願成就、五穀豊熟、スポーツ必勝などの御神徳が広宣され多くの崇敬者が登拝されます。(戸隠神社HPより)
誰も居ない奥社でお参りできるなんて贅沢だな
運が開けますように
こちらのおみくじは年齢を言って出してもらうそうで楽しみにしていたのですが
まだ社務所が開いていませんでした残念
でもここまで登ってのんびり森林浴したんだものきっといいことがあると思う -
帰りは下りなので少し余裕があるのでゆっくり写真を撮りながら
でも下りの方が段差が足にきます
何をお願いしたんでしょう? -
そろそろ登って来る人が増えてきました
-
立派な杉の祠
-
相変わらず野の花の名前がわからない私
-
奥社入口まで戻り駐車場横のバス停奥のベンチで20分程待っていると
駐車場はマイカーやバスがどんどん増えていきます。
バスは8:47発
なんだかボーっとしていました
運転手さんがわざわざ速度を落としてちゃんとこちらを見てくれたのに私がバス停まで出て行かなかったので止まらずに通過していきました。
ハッと我に返った時には既に遅し
どうしよう・・・次のバスは10:27だし歩くには時間がかかり過ぎるし
お宿に電話をするとタクシー会社に電話を入れて下さってやれやれ
本当にご迷惑をお掛けしました。 -
宿に戻ると美味しそうな朝食が待っていて
なんだかしみじみ暖かい気持ちに
お料理もおいしくアットホームないいお宿でした
1人旅の方にもお勧めです。
次のバスの時間まで部屋を使わせていただいて長野駅まで戻り
さて栗好きの私のあこがれ小布施に向かいます。 -
11時半頃長野駅到着
路銀を調達しようとATMを探すも都市銀行のカードが使えず
またもやインフォメーションへ
東口のセブンイレブンで引出せる事がわかって一安心
大きな荷物はコインロッカーに押し込んで善光寺口の長野電鉄のりばへ
30分ほどで小布施到着です
わりと近いんですね -
駅からテクテクと10分程歩くと中心街?
今日も相変わらず暑い
栗菓で有名な小布施堂は瓦屋根と格子窓が素敵な建物
昨日長野に着いた時に電話で予約を入れておいたお菓子を引き取りに寄ったのですがこの暑さを持ち歩くのは危険なので後で寄る事に -
暑い日にはやっぱりこれですね
竹風堂の栗あんソフトクリームは栗の味が濃厚で美味
汗がスッと引きました。 -
陣屋小径や栗の小径を歩いてお土産に栗のお菓子を買い込み
室堂のお宿で相部屋になった方から教えてもらったワインを売るお店も発見
試飲をさせていただいたのですが気に入ったもののハーフボトルが無くて断念
小さな町なのに観光バスが何台も出たり入ったり
お土産をどっさり買い込んでさっと帰って行くんですね有名なお食事処は何処も満席だしなんだかもったいない気が・・・
私も変わらないか(笑) -
オープンガーデンをしていた栗の木美術館へ
静かないいところですね -
少し疲れたので歩いている途中にあった雰囲気のよい栗木テラスへ
人気店のようで少し待ちました。 -
オーダーはアールグレーの紅茶ともちろんモンブラン
栗の味がしっかりして生クリームもしつこくなくて美味しくいただきました。
新栗の季節には新栗のモンブランが食べられるのだとか
いただいてみたいものです。 -
お腹も満たされた所で気になっていた北斎館へ
北斎といえば版画を連想していたのですが肉筆画が多く祭屋台の天井絵なども圧巻で見応えのある美術館です。
北斎が小布施に初めて来たのが80歳だそうで電車の無かった江戸時代に
見習わなくては -
小布施堂に戻り予約の品
生栗菓子の『くりは奈』と『栗きんつば』
共に栗好きにはたまらない逸品でした。 -
そして最後に竹風堂で熱々の栗おこわを購入
16:29発の長野電鉄で長野駅まで戻り17時の新幹線で帰路に着きました。
もちろんまだ温かい栗おこわを駅弁代わりにして
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この旅行記へのコメント (2)
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- 紺碧の旅人さん 2012/07/29 20:13:33
- 1本逃すと
- 2時間待ちとか、本当に田舎の交通事情は怖ろしいですね〜(^_^;)
タクシーに来てもらえて良かったですね!
山の中に佇む神社は雰囲気があってステキ☆
- cercandoさん からの返信 2012/07/31 00:28:18
- RE: 1本逃すと
- ほんとに油断できません(笑)
のんびり旅ならそれもまた良しなんですけどね
戸隠神社なかなか良いですよ
機会があったら是非々
それにしてももう一年経ってしまうとは・・・
紺碧の旅人さんは今度はどちらに?
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