2011/12/23 - 2011/12/24
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worldspanさん
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1月に子供が産まれるのでしばらく家族みんなで旅行に行くことができないだろうと思い、3連休を使って旅行に行こうと画策し、選んだ先は飛騨高山と白川郷。
毎年この時期には高山市も雪に見舞われるそうだが、我々の訪れた23,24日は全く雪がなく少しさびしい高山に。とはいえ気候は温暖で旅行日和だった。
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JR特急
- 利用旅行会社
- 日本旅行
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大阪から一日一往復飛騨高山まで直通特急で結ばれている。その特急ひだで8:03に大阪駅を出発!
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昼過ぎに高山駅に到着。宿泊先は平野屋花兆庵、駅から徒歩10分程だが、列車の時間帯に合わせて車による送迎がある(事前予約)。
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旅館のチェックインまで時間があるので、荷物をホテルにおいて、高山市内を観光。まずはお腹を満たす。駅近くの蕎麦屋に入る。
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せっかくなので御当地名物飛騨牛そばを注文!脂身の乗った肉でおいしかった。
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雪の旧市街を楽しみたかったが、雪が全くなし。残念!
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酒屋の印。これで酒の熟成度もわかるのだとか。
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小京都というのもよくわかる街並み
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お茶屋さん
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高山の旧市街を見た後はバスで12分程行った場所にある飛騨の里へ。
白川郷に行く時間のない人には良いかも by worldspanさん飛騨民俗村 飛騨の里 美術館・博物館
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飛騨の田舎の家を再現している。所詮「民俗村」でしょ、と思うなかれ。私も当初訪れる前はそう思っていたが、これがとても面白く、当時の生活が垣間見れてとても面白い。
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実際に住んでいた家を再現している。旧新井家
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内部
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私の母方の祖父母の家は私が中学校のころまで土間があったり、釜があったり、馬小屋があったりしていたので、なんか昔の祖父母の家を見ているような気がしてとても懐かしかった。もっとも、囲炉裏は私が産まれたころにはすでになかったが・・・。
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祖父母の家を思い出してしまう。
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飛騨の里にはわずかに雪がある。
白川郷に行く時間のない人には良いかも by worldspanさん飛騨民俗村 飛騨の里 美術館・博物館
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若山家
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若山家はかなり大きな家。家の上階では蚕を育てていたのだとか。後日その話を母にすると、広島の祖父母の家の屋根裏にあたるところでも蚕を育てていたのだそうだ。昔は屋根裏のような場所で蚕を育てるのはポピュラーだったのかなぁぁ。
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祖父母の家にも厩があった、いや今でも厩はあるが、今はそこには大きなコメの乾燥機が入っている。
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若山家の上の階の様子。内部も入れる家もある。
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1階の内部
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水車。うちの母が小さい頃にはこれで粉をひいたりしていたと言っていたことを思い出した。
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一体何人の人が住んでいたのだろうか。昔は小作人も入居していたのかなぁぁ。
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昔の家はどの家も外側に廊下が走っているのが多いがこれって寒さが部屋の中に入ってくるのを防ぐためなのだからかな??
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小さい頃に見かけた風景のよう。
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私が小学生時代までは時々茅葺屋根の家を見かけたが、最近は全く見なくなったなぁぁ。
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赤い風船で高山の旅を申し込んだ場合、飛騨の里へくれば休憩所で茶菓が用意されている。寒い外から休憩所に入り、炭に当たりながら温かいお茶をすするというのは本当にありがたかった。
白川郷に行く時間のない人には良いかも by worldspanさん飛騨民俗村 飛騨の里 美術館・博物館
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飛騨の里から高山市内に戻り、高山陣屋にいくと・・・
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何と陣屋の前でゆるキャラ祭りが行われてて、日本各地からゆるキャラが集合していた。
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私は陣屋が閉館する前に一刻も早く陣屋に行きたかったが、娘はゆるキャラに夢中。結局陣屋には入る事ができずじまい。また次回に訪れた時に行くとするか…。こんなに写真撮影に大人が本気になるものなのか…。
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と思いつつも、自分のその中に入って写真を撮っている・・・。
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シールをゲットした娘はご機嫌!
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さて、ゆるキャラ祭りが終わったらホテルに戻りチェックイン。平野屋花兆庵は本当に立派でホスピタリティ溢れる旅館だった。
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旅館に入ると、まずは靴を脱ぎ畳に上がって、今度はスリッパに履き替える。そしてフロントへ行き、チェックインを行う。
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そして我々の部屋に。。子供連れなので、アンパンマンの座椅子が用意されており、驚いた。
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一般的な客間ではあるが、かなり広く、とても居心地の良い落ち着いた部屋だった。部屋にある広縁では外を見ながらビールを飲めたりしてとても素敵な部屋の作り。
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因みに洗面所はこんな感じ。うがい薬が用意されている。この日私はのどを痛めていたのでとてもうれしかった。
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室内の風呂。男湯は大浴場や露天風呂があるので、部屋のお風呂を使うことはなかった。
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チェックインした後、部屋でホッとするそのひと時に茶菓が出されるととても美味しく、落ち着くのはなぜだろう。
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アメニティーも充実。寒い時期だったので用意された浴衣で外を歩くことができなかったのは残念。
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この旅館の見どころはホスピタリティ溢れるスタッフはもちろん、料理がとても美味しいのも挙げられる。
まずは写真の料理からスタート。今回の旅行では偶々妻の誕生日が25日だったこともあり、お祝いプランを申し込んだので日本酒で祝う。 -
料理はとても繊細で食べるのがもったいないくらい。
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続いて汁物から。ドリンクはワイン一本とお酒がついていたのでそれを飲む。お酒は燗酒で飲んだがこれがまた甘くておいしく、後に残らない。日本酒で初めて美味しいと思ったお酒だった。ワインはかなりの甘口。一見ジュースを飲んでいるようにも感じる。甘口の好きな女性にはおすすめのワイン
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続いて刺身が配膳される。海とは縁のない町なので刺身が出て来るとは思わなかった。
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続いて鰆の焼き物や煮つけが運ばれる。これだけでもかなりお腹いっぱいになった。
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そしてついに飛騨牛が目の前に。ご飯は祝いということで赤飯が用意されていた。
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飛騨牛は鉄板の上で焼いて食べるが、甘くて柔らかくてとても美味しかった。
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もうお腹いっぱい!
しかしこれでもか!とうどんが運ばれてきた。腹が太いがでもおいしいと感じるのは、本当に料理が良いからだろう。 -
そして締めはデザートで。間違いなくこの旅行で太った(笑)
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食事をした後は、夜風に当たりながら旧市街を散歩。旅館からすぐの場所に広がっているのがうれしい。ちなみにこのときちょうど旧市街では長身をともしていたので雰囲気は抜群だった。
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酒どころ高山
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因みにこの日の夜の気温はマイナス2度。寒さ対策は厳重に。
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散歩の後は旅館のお風呂でのんびり。平野屋のお風呂は特に女湯は素晴らしく、古い町家を利用したリラックス蔵というお風呂がある。人気のようで21時頃に妻が行った時も10人以上のお客がいたのだとか。右のお茶を飲んでゆっくりすることもできるのだとか。
お風呂に入った後、広縁で一人で少しばかりお酒を飲んで就寝。 -
翌朝は6時前には起床し、別館の露天風呂で朝風呂。入浴者も少なく快適。露天風呂は外気が寒いので、裸で外に出た時は身が縮むが、湯船につかった時のあの解放感は最高だ。
そしてお風呂から戻り、娘が起きたころに朝食を食べに2階の料亭へ。
これがまたシンプルなようで実に一つ一つ凝っており美味しかった。 -
まずは葉っぱの上に乗せたキノコの味噌和えを焼いて食べるがこれが朝食によく合う。そしてそのあとにイワナを焼いて食べる。
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本当に贅沢な朝食で大満足!
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朝食後、部屋に戻り休憩した後、惜しみながら旅館をチェックアウト。荷物を旅館に預け、散策をしながら高山駅前のバスターミナルへと向かう。
特急ひだのグリーン車は今ひとつ by worldspanさん高山駅 駅
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その際に日本三大朝市と呼ばれる宮川朝市に立ち寄ったが…。
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冬場は残念ながら迫力に欠けました。
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バスターミナルへと歩き、バスに乗っていよいよ白川郷へ。高山を出発し、しばらくは雪がなかったが、トンネルを抜けるごとに雪の量が増えていく。
中国人の観光客の数に驚いた白川郷 by worldspanさん世界遺産白川郷合掌造り集落 名所・史跡
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そしてバスで50分、白川郷へ到着。
中国人の観光客の数に驚いた白川郷 by worldspanさん世界遺産白川郷合掌造り集落 名所・史跡
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バスターミナルから吊り橋を渡って村の中心部へ
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バス停付近の様子
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やはり雪は多い
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久しく長いツララなんて見たことなかった。
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村には喫茶店もあるので、寒さしのぎをすることもできる。
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村の上を見ていて一つ気づいたのが、電線が全くない。
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もちろんアンテナもない。
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で足元をみると配管が。電線は地下を通っているのだろうか。テレビはケーブルテレビ??
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村には民宿もいくつかあった。
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素晴らしい家の形
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合掌造りではないが、変わった家の形
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私たちが訪れた時には雪がそこそこしかなかったが、この日の夕方から大雪で、白川郷も豪雪になっていたのだとか。
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雪に喜ぶ娘。大阪ではめったに雪が積もらないので、娘も珍しがっていた。
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村に流れる水路にはニジマスが泳いでいる。昔は保存食だったのだそうだ。
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白川郷には2時間もいなかったが、時間があればもっとゆっくりしたかった。1泊2日ではやはり非常に厳しい・・・。
中国人の観光客の数に驚いた白川郷 by worldspanさん世界遺産白川郷合掌造り集落 名所・史跡
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白川郷を後にし、再び高山市内に戻る。この日の我々が乗ったバスは往復とも2台増便の計3台で運行するほど訪れる人が多かった。また、広東語をよく耳にしたので、中国人観光客の来訪も多いのには驚いた。
中国人の観光客の数に驚いた白川郷 by worldspanさん世界遺産白川郷合掌造り集落 名所・史跡
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高山に戻って昼食。
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昼食は飛騨牛にかかわるもので。
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カルビ定食。
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そして、旅館で荷物を引き取り、帰宅の途に。復路は名古屋周りにし、奮発してグリーン車に。確かにグリーン車の方がシートピッチも広いが、値段の割にはそんな大したことはなかったというのが正直な印象。飛行機でいえば、エコノミーとプレミアムエコノミーくらいの差かなぁぁ。
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名古屋で駅弁を購入
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自宅に到着するのが20時を過ぎるので、新幹線でさっと夕食をとることにした。
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高山は雰囲気の良い街だったし、旅館も落ち着いた雰囲気が良かった。今度は上高地と合わせて訪れてみたい。
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この旅行記へのコメント (2)
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- バルティーゴさん 2012/05/25 10:49:06
- こんにちは
- 岐阜在住のバルティーゴと申します。
今回は時間が無くて白川郷をゆっくり観光できなかったとのことですが、次回もしご訪問されることがあれば是非、合掌集落の民宿に宿泊することをお勧めします。田舎のおばあちゃん家に宿泊するような感じで、きっとお子様も喜ぶと思います。
しかし、グリーン車での旅行、宿泊は平野屋花兆庵、豪華ですね。うらやましいです。
この度は、遠いなか、岐阜へのご訪問ありがとうございました。
- worldspanさん からの返信 2012/05/25 12:19:01
- RE: こんにちは
- バルディーゴさん、
はじめまして
当初白川郷の民宿に宿泊することも考えたのですが、平野屋にそそられて、奮発してそちらに宿泊してしまいました(笑)。グリーン車は一人2,000円UPでアップグレードできるということだったので試しにやってみましたが、費用対効果があまりないというか・・・、ちょっと失敗していまいました。
下呂温泉や奥飛騨などまだまだ沢山行きたいところがあるので、また次回の訪問も楽しみにしています。
worldspan
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