2012/01/05 - 2012/01/06
1587位(同エリア3102件中)
ごん太2さん
江戸時代から伊勢参りは「一生に一度はやりたいもの・・・」と言われてきた。商家の丁稚でさえ、何も持たずに店を出ても、途中で「お伊勢参り」と分かると、いろんな施しを受けたという。その伊勢神宮にお参りするのは、はじめてではない。ところが正月となると別だ。これははじめて。もう5日だから、少しは人でも減ったと思いきや、これがあまい。まだまだ人や車がいっぱい。
おかげ横丁やおはらい町も、にぎやかなこと。ま、流れに任せようではないか。
ほかの初詣とちがって、お伊勢参りは、おかげ横丁で遊んで食べて楽しむという面と、宇治橋をこえて、五十鈴川で心身を清めて、厳粛に神様に詣でるという2つの面があるように思う。
しかし正装をして、いくらかの寄進をすれば、御正宮の中に入って礼拝ができるという。え? 神様がなんでそんな理不尽なことを?と、一瞬疑問に思うが、八百万の天照大御神ゆえに、そうした価値を賦与するのか。
2日目は暖かかった。志摩へ出てハイキングだ。英虞湾が見渡せる山の上まで、温かい日射しの中を歩く。景色はみごと。しかし以前のような軽やかさがない。へばりやすくなってきた。あと何年こうした山登りができるのだろうと、ふと不安がよぎる。普段パソコンに向かっていることが多ければ、こうなるかと自戒しながらも、きょうもかなりパソコンをやってしまったなぁ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
おかげ横丁の燈篭にも正月の華やかさが。
下では老若男女が、食べ、語り、笑い、日ごろの生活を忘れたかのよう。 -
泊まったのは相差(おうさつ)の宿。近くに石神さんという社があって、女の人の一生の願いを一つだけ聞いてくれるのだそうだ。
どこで聞きつけたのか女の人がやはりほとんど。顔も真剣だ。
お守り売場ではおばさんが申し訳なさそうに「男の人も持っているといいことがありますよ」と。なるほどね。 -
山の展望台から、英虞湾を見渡す。彼方に海が見えるのだが、こうしてみると、どこかの湿原や湖沼の集まりのような気がする。
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遠州灘をのぞむ。どこまでも見ていると、なんとなく地球はやっぱり丸いんだと見えてくるから不思議だ。
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絵描きさんの灯台・大王崎。ここから描かれる絵描きさんが多いようだ。灯台の隣りの資料館のようなところに、みなさんの絵がたくさん展示されていた。
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