2011/12/16 - 2011/12/23
162位(同エリア310件中)
キャットタワーさん
- キャットタワーさんTOP
- 旅行記6冊
- クチコミ22件
- Q&A回答0件
- 33,529アクセス
- フォロワー0人
年末に同行者の休暇が取れたため、突如、行くことになったフィンランド旅行。
フィンランドに決めたのは、同行者の希望が大きい。ヨーロッパでなおかつ大都市ではなく、ゆっくりできるところ。私は最初はフィンランドについて何も知識がなかったが調べるうちに行きたくなってしまった。
体験したことのないポーラナイト(極夜・・・太陽が一日中昇らない状態)もどんなものか楽しみであった。
1日目にサンタクロースで有名なロヴァニエミに1泊し、2日目からはさらに北のサーリセルカに5泊という予定で旅立った。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
-
今回は、関空からの旅立ちである。
午前11時台発のフィンエアーでヘルシンキを目指す。同日中に国内線に乗り換えて、本日の目的地はロヴァニエミ。大阪からヘルシンキまで、だいたい8〜9時間位だった。
機内は綺麗で映画プログラムも多く、私はキャメロン・ディアスの「IN HER SHOES」という映画を観ていた。(結構泣けるし、面白かった)
また、フィンエアーの免税品予約販売を利用した。これはカタログを見て申し込んでおけば、帰りの飛行機の席に商品を置いておいてくれるという便利なもの。マリメッコのかばんや傘、スワロスキーのアクセサリー、ムーミングッズなど、かなり空港の免税店等より安い。中には空港では売ってないオリジナルなものもあるので要チェック。(ただし、欠品もあるようなので、絶対欲しい物は旅先で買うことをお勧めする) -
ヘルシンキには現地時間の同日午後3時台に着いた。
ヘルシンキ空港内のムーミンショップ。写真が悪く少し不気味に写ってしまったスナフキンとムーミン(笑)。実際はかわかったです。 -
ヘルシンキ空港内。かなり綺麗。国内線への乗り換え時間はなんと5時間。空港内でかなり待った。免税店ではこれから国内へ入るので買い物はできないということであった。(免税店でないSHOPでは買い物OK)
私はマリメッコとムーミンショップで買い物をした。40EUR以上買えば、帰りに空港で免税の手続きをすれば、還付される。
この時1EUR101円位だったように記憶しているが、現在(2012.1)は100円切っている。 -
ヘルシンキ空港内での晩(?)ごはん。
初めての飲食物の購入だったが、あまりの値段の高さに驚き。写真で2名分なのだが、ミネラルウォーターが3.5EUR、サンドイッチ6.5EUR、フルーツ3.5EUR、ホットドッグ7EUR、コーヒー3.5EUR。
サンドイッチが約650円ってなにさー!!フィンランド全体がこんな物価と思いこんでしまって、驚いた。(後で空港が高すぎと分かる。スーパーではミネラルウォーターは0.6EURのものから置いてあったし、サンドイッチは2.5EUR。ああよかった) -
これは空港内のトイレ入り口。デザインがオシャレなので撮影した。トイレは他のヨーロッパの国々に比べ、清潔で使いやすい。ハンドソープや紙の手ふきタオルも日本のような感じであった。
-
ヘルシンキ空港を午後9時頃出発し、ロヴァニエミ空港を目指す。日本人の皆さんはここらで皆、いなくなり(イヴァロ空港やヘルシンキ市内に行く方多し)、我らのみとなった。
午後10時半ごろ、ロヴァニエミ空港に到着。
思っていた程、寒くないと思ったら今年は暖冬らしい。
サンタがお出迎え。 -
ロヴァニエミ空港。クリスマス前なので様々な飾り付けが見られる。
-
本日宿泊のスカンディックホテル。市内中心部にある。近くには大型ショッピングモールもあり、H&Mも入っていた。しかし、当然、深夜なので閉まっている。明日も予定が決まっているので行けない。残念。実は私、日本でも行ったことがないのである。
-
深夜に街を散策。ここは午前0時まで営業のスーパー。いろんなキャンディ?がグラム単位で売っいる。日本にはない色。こちらの人は店員さんもみんな感じいい。優しい。
-
ロヴァニエミ市内のマクドナルド。世界最北のマクドナルド。
味は日本のマクドと同じ(笑)
マクドのお姉ちゃんも感じよかった。 -
メインストリートにあった氷のオブジェ。
-
クリスマスツリー。気温は0度。かなりの暖冬だそうだ。
-
滑るので山登り用の防滑、防水の靴を履いて散策。
やはりこれくらいの装備はと思ってたら、映ってはないが、普通のパンプスで歩いてる現地女性を発見。 -
翌日、12月17日午前7時頃。極夜というだけあって、この暗さは午前9時頃まで変わらない。
ローソク橋と呼ばれる橋。このあたりが少し暗く、オーロラ観賞ができるかもしれないポイントということだったが、曇っていて全くダメ。 -
午前8時頃。これはマンションに見えたクリスマスのイルミネーション。こちらはクリスマス時期にはこのように小さな三角に見える控え目な灯りをずっと窓辺に灯している。控え目な感じがとても美しい。
-
ホテルを朝8時40分に出て、車で15分ほどでロヴァニエミ市内のサンタ村に到着。
これで、午前9時頃。まだ暗い。サンタ村にはなんと一番乗り。サンタさんと写真が撮れる建物の前で、開くのを待つ。多い時はディズニーランド状態の待ち時間になると聞いていたので朝一勝負。
サンタさんには朝一で会えた!私達が今日初めての訪問者ということだ。
サンタさんとは英語で会話。何を言っても「Very Nice!」と言ってくれる優しいサンタさん(笑)
「Osakaから来ました!」
「Very Nice!」
「23日に帰ります!」
「Very Nice!」
※なお、サンタさんとの写真撮影は有料となります(笑)
25EUR〜で、写真データ+動画付のUSBを買えば49EUR。
私はUSBを買いました。自分たちとサンタとの会話動画も入ります。 -
青いライン以北が北極圏。サンタ村にはここから北極圏という青いラインが頭上にある。
北極圏到達証明書なるものをサンタ村で4EURくらいで売っているので私達も購入した。(名前を入れてくれる。)
が、同行者に管理をお願いしておいたら…なくしたッー!!とのこと。残念。 -
雪が降ってきた。これで午前中という(笑)
-
少し明るくなってきた。これで午前10時頃。
こちらはサンタ村内にあるマリメッコのアウトレット。
サンタ村には他にイッタラのアウトレット、スワロフスキーのショップ、サンタ関連の土産物屋(多数)もある。 -
マリメッコアウトレット店内。明るい。
品ぞろえは裁縫用の生地が中心。
お土産に手ごろなハンドタオル1枚4.5EURを数枚購入。
バッグもあったけれど、アウトレット物はデザインや色がいまいちなものばかり。
良いと思うバッグは空港と同じ値段だった。つまり定価。気にいったものがあったので定価で購入した。(それでも日本のデパートで買うのに比べたらかなり安い!) -
こちらはメールコーナー。
サンタさんへの手紙が世界中からくる。
仕分け中だそうです。 -
これはサンタ村で見たトナカイ。昼前になってかなりの明るさ。
太陽が昇らない極夜と聞いていたので、ずっと夜状態のようなものと想像していたら、そのような状態はもっと北極に近い街だけらしい。
少しは薄明るいので安心した。しかし、この状態は午後2時まで位しか続かず、午後2時を過ぎるともう夜の状態になる。 -
昼ごはん。
サーモンとマッシュポテト、トナカイ肉のサラミ、サラダ。
かなり満腹になる。
このあとベリーのケーキがきたが、すっぱすぎて食べられず(笑) -
サンタ村には宿泊施設もあった。コテージ的な感じ。(一部工事中)
車で来る子ども連れによさそうな感じ。ぱっと見、出入りしているのは欧州系の方ばかりだった。 -
午後1時頃のサンタ村。
サンタ村は、結構テーマパーク的な所です。海外まで来てテーマパーク的な所はちょっと…という方も多いかと思いますが、行ってみると結構楽しめました。
特に子ども連れの方にはすごくいいのでは。私は違いますけど楽しめた。
あとお土産物屋はかなり充実しています。ロヴァニエミとサーリセルカにしか行かない旅程なら、お土産はこちらで買った方が種類が豊富にあります。
ただし、クリスマスやその直前は激込みだそうです。ご注意を!!
その他観光バスが数台来ると一気に込んできますので、観光バスが少ない朝一が狙い目です。
この後、車を頼んでおいたので、待合場所へ。これから約3時間半、サーリセルカまでドライブです。現地の若い男性がドライバーです。 -
約3時間半のドライブ、楽しくて意外に短かった。
だんだんと暗くなる景色を車窓から見ながらのドライブ。
午後2時を過ぎると、車のライトが必要になってきます。
街を過ぎても幹線道路沿いにはちょこちょこと家灯りが見えます。と思ったらトナカイが数頭!道路まで出てきて車を停めたりもしました。この後何度もトナカイを見ました。
ドライバーの青年は真面目な感じですが、普通に100km出します(笑)こちらでは普通なのだとか。私は別に怖く感じませんでしたが、道路は凍結しています確実に。
運転中の携帯電話の使用も普通で法規制がないそうです。しゃべりまくりなお兄さんでした。
写真はサーリセルカの街に入っての写真。薄暗い雪の中にホテルや住宅の控え目だが素敵な照明がキラキラ輝いてなんて綺麗な街なんだと思いました。
こういう(ポーラーナイト)風土、気候を考えての照明なんでしょうね。ほんとによく合ってます。 -
こちらが今日からお世話になるリエコンリンナホテル。
サーリセルカ到着!!気分が盛り上がります。
車が付くと、ノルディックジャパンの方(日本人)が車のドアを開けてお出迎え!ダンディーなおじさまです。なんだかほっと一安心。
ドライバーの若者にチップ(習慣はないが)を一応渡し、お礼を述べる。
ノルディックジャパンの方にいろいろと館内の説明をしていただき、部屋へ。
結局、いろいろ行こうと思っていたのに部屋から出ずにそのままぐっすり寝ました。(まだ午後5時頃) -
リエコンリンナホテルのお部屋です。
こちらの暖房の設備は素晴らしく、お部屋はとても暖かいです。連れは上はヒートテック、下は短パンで過してました。
部屋はコンパクトな作りです。浴槽のあるお部屋はこちらにはありません。部屋にはシャワーのみ。(結構簡易な感じです)
共用のサウナに行き、体を温めます。(プライベートサウナ付のお部屋もあります。) -
12月18日午前8時半ごろ。朝食場所のレストランです。
真っ暗な中での朝ごはんも来たという実感ひとしおというところです。
窓のそばの照明もかわいい。赤い小人(トゥントリ)の飾りはクリスマスシーズン限定。同じような飾りを他のホテルやレストランでも目にしました。
トゥントリとはサンタのお手伝いをする妖精さんだそうです。 -
朝食はバイキングです。味噌汁があると聞いていたのですが、イギリス人の皆さんが多い時期だそうで、ナシ。トマトやレタスなど野菜類があり助かります。パンの種類も豊富です。(少し、固めかな?)ヨーグルトのソースも種類がたくさんありました。
お客さんは本当にイギリス人が多い。団体さんのようです。
と、1人のイギリス人中年女性が連れに対し、
「昨日はご親切に!スキー場で助けてくれたわね」
といきなり言ってきた。連れは驚き、
「え、昨日スキー場行ってないで。人違いちゃう?」
と言うと、
「ごめんなさい、同じようなメガネだったから」とガハハと笑って去って行った…。
アジア人、同じように見えるんでしょうかねぇ…メガネって…(笑) -
今日1日はサーリセルカの街めぐりです。
まずはホテル近くのサーメ教会へ。24時間OPEN。なにかドラクエの教会を思い出すような雰囲気です(笑)
迷える子羊よ…わが教会にどんなご用かな?
冒険の書に記録しなきゃ。
普段は無人のようでした。中は暖房がきいていて暖かいです。 -
教会内部はこのような感じです。暖かく静かな雰囲気です。
-
教会内部。クリスマスツリーやシャンデリアも可愛らしい。
-
パニモというバー。こちらも利用してません。
-
シベリアというレストラン。利用はしてませんが、外観も外から覗いた内部もオシャレでした。カフェ利用もできるようです。
-
クーッケリという名のスーパー。結構多く何でも揃ってます。お土産類も充実。TAXリファウンドも可。
ホテルで飲むビールとソーセージ、オレンジジュースを購入。
写真はクリスマス用?でしょうか、大きなクッキーが可愛くて撮りました。 -
個人のお宅のかわいらしい灯り。雪のせいでしょうか?平屋建てが多い。
-
デザインセンターと呼ばれるお土産屋さん。マリメッコ、イッタラ、アラビア、ムーミングッズ等が置いてあります。マリメッコのかばんは空港と同じ値段(定価でしょうか)でした。ここではイッタラの食器を買いました。
(マリメッコなどがあるのは写真左側の建物です。右側は普通のお土産物屋さんです。日本語は通じません。右側のお店にはワンちゃんがいました。)
左側のお店には日本語堪能な店員さんがこの時はいらっしゃっていろいろ話しました。関西に学生の時に在住されたそうで…。いろいろ詳しくてビックリ。最終日に日本のお菓子をプレゼントしました。
「なつかしー!!」と言われました。お菓子メーカーもご存じのようです(すごい) -
先ほどいったクーッケリとは違うシウラというスーパー。
ムーミンのクッキーを土産用に大量に買いました。
店員のおじいさんが優しく話しかけてきた。大量のムーミンのクッキーを買う私達を見て、
「ムーミンが好きなのかい?歯磨き粉やノートもあるよ。ゆっくり見て行ってごらん」と…。
なんか、フィンランドの方、皆、優しいです。空港とかお店とかレストランとか…みんな親切で、「何か困ったことある?」って感じでつっけんどんにされたことがなかったなぁ。英語も通じるし。また来たいとすごく思いました。10年ほど前に行ったフランスで聞こえないフリされたのとえらい違い…。(大都会とリゾート地という違いもあるのでしょうが)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
サーリセルカ(フィンランド) の人気ホテル
フィンランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
フィンランド最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
39