2011/09/17 - 2011/09/19
661位(同エリア879件中)
のんびりさん
昨年、再開した山登りの魅力に取りつかれ、
自分の体力に合わせ、あちこち登るようになりました。
2011年は、テント泊にも挑戦!
8月に北アルプス槍ヶ岳で惨敗後、
前週、9月10・11日に、
八ヶ岳の西岳・編笠山にテント泊。
今回は、テントを背負い、白馬三山に挑戦しました!
その模様を振り返ります。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
2011年9月17日 11:30
長野県白馬村猿倉の登山者専用Pです。
80%ほど埋まっていました。 -
駐車場から、数分で、
出発点となる”猿倉荘”に。
階段を上ります。 -
11:40
”猿倉荘”脇の登山口から、
登山スタートです! -
ここで、今回のコースの確認です。
1日目、
①猿倉荘(1240m)~③白馬尻小屋(テント泊)
2日目、
③白馬尻小屋~④村営頂上宿舎(テント泊)
3日目、
④頂上宿舎~⑥白馬岳(2932m)
~⑦杓子岳(2812m)~⑧鑓ヶ岳(2932m)
~⑩白馬鑓温泉小屋(テント泊)
4日目、
⑩白馬鑓温泉小屋~①猿倉荘まで、
白馬三山を縦走する、
標高差:1,692mの道のりを行きます。 -
12:25
しばらく工事用車両の通れる林道?を歩いてきましたが、
ここからは、車両は進めません。
歩きだけの道になります。
傍らのベンチで少し休憩。 -
沢沿いに登っていくと、
正面に建物が見え始めました。 -
1日目の宿泊地、
”白馬尻小屋”です。
13:00に着きました。 -
上流には、雲がかかってます。
-
テント泊は、小生のみでした。
(ちょっと寂しい。。) -
翌朝。
昨夜は夜中に雨が結構降っていましたが、
小雨の中、
7:00に小屋を出発しました。
ちょっと進むと、前方に、雪渓らしきものが
見え始めてきました! -
7:35
皆さんここで休憩をとっていました。
!!と、思ったら、ここでアイゼンを
装着していました。
小生も5月に八ヶ岳で使って以来、
2度目の軽アイゼンを無難に付けました。 -
いよいよ雪渓歩きを楽しむぞ♪
。。。。とても、楽しめる状況では
ありませんでした。。。とほほ。
約1時間、雪についている目印のピンクのペンキ?
を見失わないように、ただひたすら登りました。 -
雪渓が終わった後も、
ガスの中を進みます。 -
9:45
”岩室跡”がありました。 -
10:55
今度は、避難小屋が現れました。
周りは相変わらずガスでしたが、
この頃には雨はほとんど上がっていました。 -
少し進んで、何やら大きな看板が。
中部森林管理局が、
特別天然記念物の植物やライチョウの保護を
呼び掛けているものでした。 -
12:00
前方に、小屋が見え始めてきました。
もう少し! -
12:15
本日の宿泊地の”村営白馬岳頂上宿舎”に
到着です! -
案内に従って、まずは、
テント泊の受付を済ませます。
テント場は、この小屋から一旦登り、
左に下ったところにありました。
(小屋から数分かな?)
この時間について良かったです。
ちょうどテント設営が終わった時から、
激しい雨が降り出しました。。。。 -
夜は、激しい風雨で
テントが飛ばされるのでは?と心配しながら
寝てました。
明けて3日目早朝、
あれっ静かだ!
と外を見ると雨は上がり、
日が昇ろうとしていました。 -
あわてて白馬岳を目指します。
5:25
”頂上宿舎”からすぐ上の分岐に。
かなり良い天気でした。 -
この分岐は四方に分かれます。
手前(東)は、昨日登ってきた”大雪渓”
右(北)は、白馬岳、
奥(西)は、旭岳、
左(南)は、今日登る”杓子岳””鑓ヶ岳”が
唐松岳へと連なります。 -
こちらは、旭岳(2867m)。
近く見えます! -
こちらは、白馬岳(2932m)。
日陰でまだ暗いですね。
中間に”白馬山荘”も見えます。 -
南西に、綺麗!な山が見えます。
”剱岳”(2999m)でした! -
そして、むむっ、この形。
富士山の頭が、雲海の彼方に見えます! -
分岐から少し登って、
今日行く、杓子岳(左)とその向こうには、
剱岳を始め立山連峰が朝日を浴びて
輝いてます! -
と道草を食べながら、
5:40、”白馬山荘”へ到着。
こちらにも大勢の方が泊って
いるようでした。 -
白馬岳の頂上まで、あと少し。
人がいっぱい小さく連なってます。 -
あそこが頂上!
-
5:55
白馬岳頂上(2932m)です。 -
山頂から見る朝日。
いつも幻想的です。 -
富士山も、小さくハッキリ見えてます!
-
そして、剱岳・立山連峰。
綺麗です!行ってみたい。 -
”剱”をズームUP!
-
さらに左。
いました!
こちらは、ご存じ”槍ヶ岳(3180m:中央)”。
その左のピークは”前穂高岳(3090m)”、
”槍”と”前穂”の間の雲に、
”奥穂高岳(3190m:日本第3位)”が隠れてます。 -
さて、白馬岳山頂からの眺めを楽しみ、
テント場へ戻ってきました。
皆さん、出発の準備で忙しそうです。
この後は、右から奥へ伸びている稜線上を
歩きます♪ -
8:45
頂上宿舎テント場を出発です。
小生とあと一組みしか残っていませんでした。
まず稜線に出て、白馬岳を振り返ります。 -
剱岳・立山連峰、
槍・穂高連峰を見ながら、
気持ちの良い稜線歩きです。 -
良く見ると、
いつの間にか、奥穂高も槍ヶ岳の左に
見え始めていました! -
前方の左のピークが杓子岳(2812m)です。
気持ち良さそうな稜線でしょ? -
途中、杓子岳山頂をパスして
迂回するコースもありましたが、
もちろん杓子岳を目指します。
どうやら、山頂が見えてきました。 -
10:15
杓子岳(2812m)登頂です♪
後ろの方は、またガスが。。。 -
15分ほど、エネルギーを補給して、
すっかりガスで隠れてしまった、
白馬三山の最後”鑓ヶ岳”を目指して出発。
前方は真っ白! -
一旦、鑓ヶ岳手前のコルに降りると
雲が綺麗になくなりました!
白馬岳(右)と旭岳がクッキリ見えます。 -
そして、”鑓ヶ岳”!
-
こちらは、”鑓ヶ岳”の東面。
険しいです。 -
西側。綺麗ですね♪
-
振り返って、
”杓子岳”(手前右)、
”白馬岳”(中)、
”旭岳”(左奥)! -
11:45
鑓ヶ岳(2903m)登頂です。
(またガスが。。。) -
鑓ヶ岳で昼食をとり、
12:15、
宿泊地の”白馬鑓温泉小屋”を
目指して出発です。
途中から稜線を離れ、下ります。 -
途中から、クサリ場が続きます。
この辺は、ストックをたたんで進むように、
注意書きがありました。 -
14:25
雪渓が見え始めてきたと思ったら、
”鑓温泉小屋”がすぐそこに! -
こちらには、露天風呂と足湯があります。
もちろん、つかりました。
なお、女性も夕方の時間帯に入れるそうです。 -
最終日。
7:15 に”鑓温泉小屋”を出発。
11:00に”猿倉荘”に戻ってきました。
今回の縦走は、
前半は天気が悪く苦しみの連続でしたが、
その分、後半は絶景を満喫でき、楽しめました。
良い経験になりました。
またいつの日か”大雪渓”を見にきたいと思います。
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