いよいよ下船のひがやってきてしまいました。<br /><br />船が揺れたときには、<br />早くおりたいとも思いましたが、<br />ダイビングを4日間終えると<br />やはり淋しい。<br /><br />あまり、船の写真が撮れていませんでしたが、<br />パヌニー号の紹介と<br /><br />最終日のカオラックなどをご紹介します。

アンダマン海ダイブクルーズ⑤パヌニー号とカオラック

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2011/12/29 - 2012/01/04

26位(同エリア56件中)

#ダイビング

エリア

タイ

旅行の満足度: 4.0

お世話になった「パヌニー号」

クルーもとてもいい人ばかりで
とても楽しいクルーズを楽しむことができました。
「シミランダイニングルーム」
とにかく一番長い時間利用したのではないでしょうか？
ご飯を食べたり、ブリーフィングしたり、
ログ付けしたり、
お酒を飲んだりと・・・

ソフトドリンクは、飲み放題。
アルコールは、缶ビールが70バーツ
生ビールが60バーツ（飲み放題が1500バーツだったかな？）

各ゲストルームへ行くにもこのダイニングルームを通過します。
ダイニングルームの右前方に進むと階段があり、
踊り場から下のお部屋と上のお部屋への分岐があります。

トイレとシャワールームは、上のお部屋エリアにあります。
ダイニングルームから外へ出ると
そこは、
「ダイビングデッキ」
器材やタンクが常に置かれていて、
ダイビングへは、器材をセッティングして、
ディンギーに乗り換えてポイントへ移動します。

トイレも１つ。
「パヌニー号」の船尾
ダイビングデッキになっています。

フィン置き場があって、
ディンギーが横付けされるエリアです。

シャワーも５つ付いています。
ダイビング後浴びられます。
ダイビングデッキから階段を登ると
ラウンジがあるのですが、
写真はなく・・・・
生ビールサーバーがあります。

そこから、室内に入ると

「“アンダマン” マルチメディアルーム」
何度となく更衣室としても利用させていただきました。
「キャプテンルーム」

キャプテンルームへは、ラウンジから進むのですが、
その両サイドは、洗濯物干場になっていて、
水着などを干していました。
部屋とかシャワールームとかを撮り忘れてしまったのですが、
印象としては、綺麗。

シャワールームには、シャンプーとボディーソープは付いています。
部屋には、エアコンも付いていました。

いつでも撮れると思っていたら、
結局、撮れていませんでした。
「サンデッキ」
キャプテンルームの前にあります。

さすがに日焼けをしたくないので、
写真撮影とか夜のバーベキューなどしか利用しませんでしたね。
パヌニー号でのスケジュール

終わってみれば、
毎日、酔い止めま飲むことになりましたが、
それほど、船酔いに苦しまされることはなく、
年末年始のイベントも盛りだくさん。
大物に出会えれば文句なしですが、
まあ、それは仕方ないとして、
どちらかというば、快適なクルーズでした。
下船すると「カオラックの街」へ
車で移動です。

ショップへ着くと
夕方の空港までの送迎時間までフリー。
街を歩いて、買い物したり、
ご飯を食べたり、マッサージをしてもらったりと・・・・
ゆっくり過ごせます。
スコールがあり、
お昼の時間ということもあり、
入ったタイ料理屋さん
やっぱりビール。
春巻き。
イタリアンもあり、ピザも！
腹ごしらえを済ますと、天気も回復したので、
今度は、マッサージ。

2時間もマッサージしてもらいました。
それでも５００バーツ。

安い。
日本でもこの値段でできればいいのに・・・・って無理か！
あとは、プーケットからバンコク。

写真は、機内食。
バンコクから東京へ。
その機内食。

バンコクからは、離陸すると爆睡していました。

東京は、寒いです。