2011/12/29 - 2011/12/31
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mistralさん
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年末は沖縄を予約していましたが、事情があってキャンセルしました。代わりに近場の温泉に行こうということになり、急きょ取れるところを探して伊東温泉に二泊で行ってきました。良く考えてみると伊東温泉に泊るのは初めてでした。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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木下杢太郎記念館は年末のせいか休館となっていました。市内最古の民家を利用して、自筆原稿や愛用品を展示してあるとのことです。
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車を停め、松川遊歩道を歩いていくと、昭和3年に開業した温泉宿の東海館が見えてきました。宿としての閉館後は国の文化財に指定され内部が見学できるようになっています。
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どっしりとした玄関です。
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唐破風の玄関には旭と鶴の彫物が飾られています。
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入場料200円を払い、広いホールから入ります。
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中庭を囲みぐるりと部屋が作られています。
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客室の入口は屋根を葺いた一戸建風になっていて、廊下側には様々な形をした飾り窓が作られています。
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1階から3階までの客室は階ごとに別の棟梁が担当したとのことで、檜や杉などの高級な木材や変木と呼ばれる形の変わった木々がふんだんに用いられています。
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松川に面した縁側は暖かい陽ざしがさしこみ、湯治客ものんびりくつろいだことでしょう。
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一階、葵の間。書院は組子細工で作られ、その上の欄間には鳳凰の透かし彫りが施されています。
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床柱は輸入木材の黒檀、床板には欅の一枚板が使われています。
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入口の照明も部屋毎に意匠が変わっています。藤の間の入口。
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床の間の作りは自由な意匠の「草」。床脇は釣り床で、ビャクシンの変木や桜の皮つき丸太、天井の廻り縁には竹が使われています。
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孔雀の間の様子。
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デザインの素敵なペンダントです。
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3階から更に狭い階段を上がると望楼にでます。4面採光のすばらしい景観です。
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120畳敷きだった大広間。東側には舞台があり、当時は温泉浴客の宴会で毎晩にぎわったことが想像されます。
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床柱は高級輸入材のエンジュ、相手柱も同じく輸入材の黒檀です。
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舞台脇の見事な孔雀の彫刻。
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欄間の彫刻、格天井はかなり幹の太い神代杉の杢板がふんだんに使われています。
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松川の遊歩道側からみています。
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屋根の上に白いサギ(?)が止まって、川魚をねらっていました。
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遊歩道の様子。
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遊歩道にある温泉記念碑の鳩。鳩が囲む卵の上部から年中温泉が湧き出しています。
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伊東観光番というツーリストインフォーメーション。かつては交番だったかも?
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伊東から城ケ崎海岸まで車で走り、ぼら納屋という駐車場に車を停め、800メートルほど起伏のある道を歩きました。
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途中の絶景です。
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黒船来航にそなえ砲台を設置したという場所です。
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昭和43年に作られたという、高さ23m、長さ48mの門脇の釣り橋。すぐ近くには門脇灯台もあります。
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はるか足元で波が打ち付けている迫力満点のつり橋です。
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お昼にいただいた手打ち蕎麦です。そば粉10割の歯ごたえのあるおいしいお蕎麦でした。
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