サンティアゴ・デ・コンポステーラ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
スペイン北西部ガリシア州ア・コルーニャ県に位置し、ガリシア州都でもあるサンティアゴ・デ・コンポステーラを訪れました。<br />キリスト教三大巡礼地のひとつであり、旧市街は世界遺産に登録されています。また、同じく世界遺産に登録されているサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路の終着地でもあります。<br />★オブラドイロ広場に面する荘厳なカテドラル<br />★宿泊は同広場に面するパラドール、オスタル・ドス・レイス・カトリコス<br />★クリスマス・イルミネーションが残る旧市街を散策

サンティアゴ・デ・コンポステーラ_Santiago de Compostela 伝説の聖地!様々な思いを胸に人々が目差す場所

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2010/01/03 - 2010/01/04

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RAINDANCE

RAINDANCEさん

スペイン北西部ガリシア州ア・コルーニャ県に位置し、ガリシア州都でもあるサンティアゴ・デ・コンポステーラを訪れました。
キリスト教三大巡礼地のひとつであり、旧市街は世界遺産に登録されています。また、同じく世界遺産に登録されているサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路の終着地でもあります。
★オブラドイロ広場に面する荘厳なカテドラル
★宿泊は同広場に面するパラドール、オスタル・ドス・レイス・カトリコス
★クリスマス・イルミネーションが残る旧市街を散策

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
レンタカー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 夕暮れの中、ア・コルーニャからサンチアゴ・デ・コンポステーラへ。

    夕暮れの中、ア・コルーニャからサンチアゴ・デ・コンポステーラへ。

  • 着きました。でも、パラドールへ車で入る方法がわからず、取り敢えず車を近くのパーキングへ停めて歩きで。

    着きました。でも、パラドールへ車で入る方法がわからず、取り敢えず車を近くのパーキングへ停めて歩きで。

  • 通りでは、もう夕方でかなり暗くなっていますが、観光用のプチトレン(ミニ列車)がまだ稼動中。

    通りでは、もう夕方でかなり暗くなっていますが、観光用のプチトレン(ミニ列車)がまだ稼動中。

  • オブラドイロ広場(Plaza del Obradoiro )に到着、「大聖堂(Catedral)」がその荘厳な姿をとどめています。

    オブラドイロ広場(Plaza del Obradoiro )に到着、「大聖堂(Catedral)」がその荘厳な姿をとどめています。

  • その大聖堂はあとでゆっくり観るとして、まずは同じ広場に面する「パラドール・オスタル・ドス・レイス・カトリコス(Parador Hostal dos Reis Catolicos)」へのチェックイン。

    その大聖堂はあとでゆっくり観るとして、まずは同じ広場に面する「パラドール・オスタル・ドス・レイス・カトリコス(Parador Hostal dos Reis Catolicos)」へのチェックイン。

  • 車は、パラドールの正面まで入って行ってOKです。(指定車以外進入禁止...みたいな標識がありますが、パラドール宿泊者は進入OK、車はパラドールのドアマンが駐車場へ持って行ってくれます。)

    車は、パラドールの正面まで入って行ってOKです。(指定車以外進入禁止...みたいな標識がありますが、パラドール宿泊者は進入OK、車はパラドールのドアマンが駐車場へ持って行ってくれます。)

  • パラドールの部屋、天蓋付きベッドです。

    パラドールの部屋、天蓋付きベッドです。

  • ここは、1499年にアラゴンのフェルナンド王とカスティーリャのイサベル女王のカトリック両王によって建てられた王立病院兼巡礼者の宿泊施設でした。

    ここは、1499年にアラゴンのフェルナンド王とカスティーリャのイサベル女王のカトリック両王によって建てられた王立病院兼巡礼者の宿泊施設でした。

  • ですので、インテリアはシンプルで決して広くは無いですが、当時を偲ばせる雰囲気が漂っています。

    ですので、インテリアはシンプルで決して広くは無いですが、当時を偲ばせる雰囲気が漂っています。

  • ホテルにチェックイン後に大聖堂内を見学、ボタフメイロの儀式をやっていました。

    ホテルにチェックイン後に大聖堂内を見学、ボタフメイロの儀式をやっていました。

  • 夕暮れの中で照明が灯り始めていました。

    夕暮れの中で照明が灯り始めていました。

  • 夕闇となった中での、大聖堂のライトアップ。

    夕闇となった中での、大聖堂のライトアップ。

  • 9世紀初頭に聖ヤコブの墓が発見された後に小さな教会が作られましたが、9世紀末にアルフォンソ2世により本格的な教会が建てられ、その後10世紀末にイスラム教徒に破壊された後、11〜12世紀にかけて再建されたそうです。<br />正面玄関の「オブラドイロの門」は1750年のフェルナンド・デ・カサス・イ・ノボアのバロック様式によるデザインとのこと。

    9世紀初頭に聖ヤコブの墓が発見された後に小さな教会が作られましたが、9世紀末にアルフォンソ2世により本格的な教会が建てられ、その後10世紀末にイスラム教徒に破壊された後、11〜12世紀にかけて再建されたそうです。
    正面玄関の「オブラドイロの門」は1750年のフェルナンド・デ・カサス・イ・ノボアのバロック様式によるデザインとのこと。

  • その後も増改築が繰り返され、ロマネスクからゴシック様式の移行期に彫刻家マテオによる聖堂正面「栄光の門」やスペインバロック様式の主祭壇などが造られ、前者はロマネスク様式おける最高傑作と言われているらしい。

    その後も増改築が繰り返され、ロマネスクからゴシック様式の移行期に彫刻家マテオによる聖堂正面「栄光の門」やスペインバロック様式の主祭壇などが造られ、前者はロマネスク様式おける最高傑作と言われているらしい。

  • 広場の回廊には巨大ベレン?<br />東方の三賢者でしょうか?ちょっと怖いですね。

    広場の回廊には巨大ベレン?
    東方の三賢者でしょうか?ちょっと怖いですね。

  • カテドラルの裏のキンタナ広場(Plaza de la Quintana)。ここは、聖なる門(Puerta Santa)に面しています。その門が開くのは7年に一度、7月25日の聖ヤコブの大祭が日曜と重なる年のみ。その年は、前年の大晦日に門が開かれて祭が始まり、多くの祝典が続くそうです。

    カテドラルの裏のキンタナ広場(Plaza de la Quintana)。ここは、聖なる門(Puerta Santa)に面しています。その門が開くのは7年に一度、7月25日の聖ヤコブの大祭が日曜と重なる年のみ。その年は、前年の大晦日に門が開かれて祭が始まり、多くの祝典が続くそうです。

  • さて、旧市街を散策。

    さて、旧市街を散策。

  • クリスマスのイルミネーションがまだ残っています。

    クリスマスのイルミネーションがまだ残っています。

  • ヨーロッパの通りのクリスマス・イルミネーションは、街によって、また同じ街でも通りに寄って様々なデザインが施されています。

    ヨーロッパの通りのクリスマス・イルミネーションは、街によって、また同じ街でも通りに寄って様々なデザインが施されています。

  • それらを観るのも、年末年始のヨーロッパ旅行の風物詩です。

    それらを観るのも、年末年始のヨーロッパ旅行の風物詩です。

  • &quot;Compostela&quot;は、ラテン語を語源とした「良い場所」という意味らしいです。

    "Compostela"は、ラテン語を語源とした「良い場所」という意味らしいです。

  • もちろん、ケーキ屋さんには、十字架を模ったサンティアゴケーキ(タルタ・デ・サンティアゴ=Tarta de Santiago)が置かれています。(画像右下)

    もちろん、ケーキ屋さんには、十字架を模ったサンティアゴケーキ(タルタ・デ・サンティアゴ=Tarta de Santiago)が置かれています。(画像右下)

  • フランコ通り(Rua do Franco)に面するタパスBAR、「ア・タベルナ・ド・ビスポ(A Taberna do Bispo)」で、ちょっとつまんでいきましょう。

    フランコ通り(Rua do Franco)に面するタパスBAR、「ア・タベルナ・ド・ビスポ(A Taberna do Bispo)」で、ちょっとつまんでいきましょう。

  • ふと立ち入ったBARですが、なかなか美味しそう。

    ふと立ち入ったBARですが、なかなか美味しそう。

  • トルティーリャ(Tortilla=スペイン風オムレツ)に...

    トルティーリャ(Tortilla=スペイン風オムレツ)に...

  • カラマレス・フリトス(Calamares Fritos=イカフライ)...

    カラマレス・フリトス(Calamares Fritos=イカフライ)...

  • ビエイラ(Vieira=帆立)...

    ビエイラ(Vieira=帆立)...

  • サルピコン・デ・マリスコ(Salpicon de Marisco=海鮮マリネ)...などなど。この地でタパスを楽しめるとは。

    サルピコン・デ・マリスコ(Salpicon de Marisco=海鮮マリネ)...などなど。この地でタパスを楽しめるとは。

  • オブラドイロ広場へ戻って来ました。サンティアゴの市庁舎であるラホイ宮殿(Palacio de Rajoy)もライトアップ。

    オブラドイロ広場へ戻って来ました。サンティアゴの市庁舎であるラホイ宮殿(Palacio de Rajoy)もライトアップ。

  • パラドールに帰還。

    パラドールに帰還。

  • クリスマスの余韻。

    クリスマスの余韻。

  • パラドール内を少し探索。ここは中庭(Patio)。

    パラドール内を少し探索。ここは中庭(Patio)。

  • 一見聖具室のようにも見えますが、今はホールに使われている?様です。

    一見聖具室のようにも見えますが、今はホールに使われている?様です。

  • 別の中庭。

    別の中庭。

  • 旧王立病院だけあり、贅沢な造りです。

    旧王立病院だけあり、贅沢な造りです。

  • 天井が高い。

    天井が高い。

  • 廊下。

    廊下。

  • 階段。

    階段。

  • あちこちに、中世の趣を感じさせるサロンが。

    あちこちに、中世の趣を感じさせるサロンが。

  • パラドール探検を終え、部屋に戻ります。

    パラドール探検を終え、部屋に戻ります。

  • 翌朝...

    翌朝...

  • 朝食はパラドールおなじみのビュッフェ。

    朝食はパラドールおなじみのビュッフェ。

  • 昨日の到着時はもう暗かったので、明るい中でもう一度。パラドールの全景です。

    昨日の到着時はもう暗かったので、明るい中でもう一度。パラドールの全景です。

  • パラドール入口。

    パラドール入口。

  • 細工が細やかです。

    細工が細やかです。

  • ゴシック、ルネサンス、バロック...

    ゴシック、ルネサンス、バロック...

  • 荘厳な外観です。

    荘厳な外観です。

  • イエスの十二使徒の一人聖ヤコブ(サンティアゴ)が、エルサレムでキリスト教の拡大を恐れたユダヤ王に斬首されたあと、その遺骸は彼の弟子たちによってガリシアまで運ばれて埋葬されたという伝説があります。

    イエスの十二使徒の一人聖ヤコブ(サンティアゴ)が、エルサレムでキリスト教の拡大を恐れたユダヤ王に斬首されたあと、その遺骸は彼の弟子たちによってガリシアまで運ばれて埋葬されたという伝説があります。

  • レコンキスタ初期の9世紀、ある司教と信者がこの地でヤコブの墓を発見したことで、ここは聖地となり多くの巡礼者が訪れるようになりました。

    レコンキスタ初期の9世紀、ある司教と信者がこの地でヤコブの墓を発見したことで、ここは聖地となり多くの巡礼者が訪れるようになりました。

  • 現在巡礼をする人達は、キリスト信者はもちろんですがそれだけではない様です。自然とのふれあいやスポーツ感覚であったり、自分探しの旅であったり、中には軽微なあやまちを犯した人の贖罪の旅...という話も聞いたことがあります。<br />それぞれの思いを胸に、人々はこの地を目指すのですね。

    現在巡礼をする人達は、キリスト信者はもちろんですがそれだけではない様です。自然とのふれあいやスポーツ感覚であったり、自分探しの旅であったり、中には軽微なあやまちを犯した人の贖罪の旅...という話も聞いたことがあります。
    それぞれの思いを胸に、人々はこの地を目指すのですね。

  • 私たちの訪問当時は内部は撮影禁止だったと思いましたが、現在はOKになっているようですね。で、間違って撮っちゃった一枚をUPしておきます。

    私たちの訪問当時は内部は撮影禁止だったと思いましたが、現在はOKになっているようですね。で、間違って撮っちゃった一枚をUPしておきます。

  • 大聖堂の入口にある小さなお土産屋さん。ここでお土産を買って、帰路に着きます。

    大聖堂の入口にある小さなお土産屋さん。ここでお土産を買って、帰路に着きます。

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  • わんぱく大将さん 2016/01/05 10:06:17
    明けましておめでとうございます
    RAINDANCEさん

    明けましておめでとうございます。 年末31日から1月1日までロンドンに礼拝にいっておりました。 その後、休暇が残ってるので、、来週から初めてのガリシアに。友人がコルーニャにいるのですが、あんまり役に立たず。思い出して旅行記、再び読ませていただきました。 パラドール、メンバーなんで、この時期と言うのもあり、わりと安めに部屋が取れました。流石に10日まで飛行機も高かったのですが、11日位から安くなり。 2日目はできたらビ―ゴまで行ってみようかと。 まあ、お天気は悪そうですが、寒くてもかまいませんが、カメラのことを考えると降らないでほしいですね。

     大将

    RAINDANCE

    RAINDANCEさん からの返信 2016/01/17 00:19:30
    RE: 明けましておめでとうございます
    大将さん

    明けましておめでとうございます。
    ア・コルーニャの旅行記再訪、ありがとうございます。
    大将さんもパラドール友の会メンバーなのですね。私も昨年の春にポンテベドラとヴィーゴを訪れました。ポンテベドラのパラドールは今一つでしたが...。冬じゃないのに雨にも降られてしまいました。現在それらを含むポルトガル北部〜ガリシアの旅行記を作成中です。
    では、今年もよろしくお願いします。

     RAINDANCE
  • prinprinさん 2012/01/23 11:12:47
    やはりパラドール素敵ですね
    訪問・投票ありがとうございます。
    昨夏 初スペインだったのですが、日程が合わなかったり、高額(グラナダで1泊3人約7万円)だったりして、パラドールに泊まれませんでした。

    旅行者ではなかなかお祭りに合わせて行けないので、牛追い祭りの旅行記・動画も、とても楽しませていただきました。

    初対面の方に、勝手なお願いですみませんが、教えていただけないでしょうか‥‥
    サグラダファミリアの受難のファサードで「賛否ある」と旅行記にありましたが、
    先日「徹子の部屋」に外尾悦郎さんが出ていて、「〜〜世界遺産の生誕のファサード〜〜」と言っていました。受難のファサードは世界遺産じゃないようですね。
    生誕のファサードはガウディが生存中に完成したようですが、受難のファサードはガウディの死後デザインされたのでしょうか? 
    あまりにも違いますよね、ガウディはファサードの彫刻に関しては設計してなかったのでしょうか?

    すいません、もう1つ‥‥
    スペインで、鎧や聖職者の衣装はたくさん見たのですが、お姫様・王様の衣装を見ませんでした。
    イスラム時代やイスラムの残っている時代の服装を見られるサイトをご存じないでしょうか? 
    帰国してからずっと気になっています。

    御存じでしたら、よろしくお願いします。



    RAINDANCE

    RAINDANCEさん からの返信 2012/01/28 04:41:41
    RE: やはりパラドール素敵ですね
    prinprinさん

    初めまして。こちらこそ、ご訪問ありがとうございます。

    ええ、人気のパラドールは高いですねー。高い割りにサービスいまいちだったりします。(笑)(グラナダ泊まりましたが高かった...)

    そうですね、世界遺産は生誕のファザードと地下聖堂だけですね。受難のファザードはガウディの死後、ある彫刻家が彼のデッサンを無視して?創ったとも聞いたことがあるような...残念ながら詳しくは判りません。

    スペイン王家の衣装については、アランフェスの王宮で見ることが出来ました。但し、これはイスラム系ではないですね。スペインはレコンキスタでイスラムを駆逐して成立した国ですので、王家がイスラム時代の服装をすることはないのでは...と、個人的には思ってます。

    答えになってない様ですいません。

     RAINDANCE
  • わんぱく大将さん 2012/01/23 00:29:44
    パラドール、やはりいいですね
    RAINDANCEさん

    昔は、私もパラドールによく泊まってましたが、最近は日帰りばかりで。
    かわりに、たんすにパラゾ―ル入れてます?
    まあ、でも、ここは一度、泊まってみたいと思っています。
    クリスチャンなのですが、カトリックでもないし、まあ建築としてのチュリゲラをみるのに。

    昨日のレウス。 予約したCan Navas。とにかく見たいと思って、一番に入って、さあカメラとと言う時に、ここは撮影禁止だと。そう、まだ、個人の方々がお住みで。めちゃ残念でしたが、もう、撮影スポット、ありすぎて、前に進めなかったと思うので、それはそれでよかった。目に焼き付けました。天井高くて、寒そうでした。

     大将

    RAINDANCE

    RAINDANCEさん からの返信 2012/01/28 04:23:20
    RE: パラドール、やはりいいですね
    大将さん

    パラドールは、やはり国営だけあって良い場所と建物をキープしてますね。国営だけに?サービスは良いとこばかりではありませんが。

    そういえば、今月亡くなられたマヌエル・フラガ氏はパラドールの産みの親だそうですね。観光大臣の権限で良いとこどりを出来たのでしょうか。でも、彼のおかげであのような歴史建造物に泊まることができるようになった、と言えるのでしょうね。

     RAINDANCE

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