2010/01/02 - 2010/01/03
6位(同エリア41件中)
RAINDANCEさん
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スペイン北西部、ガリシア州の町であるラ・コルーニャを訪れました。冬のガリシアと言えば、雨ばかりで皆行きたがらないのですが、私たちは決行!運良く雨には降られずに済みました。
★マリーナ大通りの「ガラスの街」
★16世紀の海上の要塞、「サン・アントン城」
★世界最古の灯台、「エルクレスの塔」
★造船の町、フェロルのパラドール
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎タコのガリシア風
◎カブのスープ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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サンティアゴへの巡礼路は、最も有名ないわゆる「フランスからの路」以外に、北部の海沿いの路を通るルートもあります。その路を通って、まずはラ・コルーニャ県で三番目の人口を持つ町であるフェロルを目指します。写真がボケてますが、右の看板はサンティアゴへの路。
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フェロルに着いた時にはもう暗くなっていました。クリスマスの電飾がまだ残っています。
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今日はこのフェロルのパラドールで一泊します。私たちの記念すべき初パラドール宿泊。
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パラドールといえばこれですね。やたら重いキーホルダー付き部屋の鍵。
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部屋です。
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出窓のテラス付き。
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造船業が主要な産業であるフェロル。それらしい港の風景です。フェロルは、あのフランシスコ・フランコの出生地でもあります。
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このパラドールは3つ星、歴史的建造物ではなくリゾートタイプ。でも一泊二人一部屋で56ユーロで大変リーズナブルでした。
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さすがパラドール、小さくてもしっかり快適なラウンジがあります。
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ロビーと階段。
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まずはBARで一杯。
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その後、パラドールのレストランへ。
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パン。
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アペリティボ。(前菜)
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プリメロ(第一の皿)。ガリシア名物「タコのガリシア風」ですが、ちょっとアレンジしています。
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これもプリメロ。「カブのスープ」です。なんと、ガリシアではカブを使うティピコな料理があるんですね。
セグンド(第二の皿)を撮る前にデジカメのバッテリーが切れてしまいました。(不覚!) -
パラドールの入口です。
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車が一杯で駐車にも一苦労。
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パラドールの周辺を散歩してみました。
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公園の様になってます。
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さて、ラ・コルーニャの街へ向かいましょう。
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途中の道端に居たウマ。
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ラ・コルーニャの街に近づいてきます。
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イチオシ
ラ・コルーニャのメインストリートであるマリーナ大通りに到着しました。この通り沿いの建物が、「ガラスの街」と称される由縁です。
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ガラスのごとく眩しい!
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マリティモ通りを経て、サン・アントン城が見えてきました。
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周辺には、路面電車が走っています。欧州では、路面電車は町の交通の主役です。
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ウミネコたち。
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猫も...
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のんびり...
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さて、サン・アントン城へ。
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ガイド本には入場一人2ユーロと書いてましたが、何故かこの日は無料でした。
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この城は、カルロス1世により16世紀にイギリス軍との戦いのための要塞として建てられたそうです。
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芝の緑と海の青、コントラストが綺麗です。
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城の上に昇ってみます。
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ラ・コルーニャの街。
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ちなみに、「ラ・コルーニャ」というのはカスティジャーノ(スペイン語)で、現地ではここは「ア・コルーニャ」(ガリシア語)になります。現地の道路の地名表示では、カスティジャーノ表記の「La Coruna」の「L」を黒いスプレーで消して「A Coruna」に変えているのを幾つか見ました。それくらいガリシアの独立性に対するこだわりが有るということでしょう。
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サン・アントン城の内部は、考古学博物館になっています。
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無料のわりにかなり見応えがあります。
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紀元前の発掘品からローマ支配時の遺物...
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ラ・コルーニャの歴史が...
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一気に学べます。
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船の模型、良く出来てます。
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その昔に放たれた砲弾、海から引き揚げたみたいです。
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もちろん、教会も...
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備えられています。
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様々な宝物も厳重な防犯管理の下に...
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金のかぶりもの。これは趣味が良いとは言えませんねぇ...
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昔は完全に孤島だったのでしょうか。
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さて、城の観光が終わってお腹が空いてきましたので、近くのレストランへ行きましょう。
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レストラン「アウガマール(AUGAMAR)」にて。
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港に面したお洒落なレストランです。
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2階のテラス席。
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港が一望できるテラスです。
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アペリティボ。(前菜)
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「タコのガリシア風(Pulpo a la Gallega)」。12ユーロ。
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「ガリシア風スープ(Caldo Gallego)」、昨晩同様カブが入ってます。
12ユーロ。 -
名前は忘れましたが鶏肉の料理。一皿20ユーロ。
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ビールからコーヒーまで、二人で全部で79ユーロ。結構高かったです。
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ウミネコがテラスにやってきました。
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お腹がいっぱいになったところで、エルクレスの塔へ向かいます。
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謎の像。
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ラ・コルーニャの観光スポット。時間の関係で行ってないとこ結構あるなぁ。
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「エルクレスの塔(Torre de Hercules)」、神話によるとギリシャ神話の英雄であるヘラクレスが巨人ゲリオンを倒した場所に建てた塔と言われています。
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さらに、新たな伝説が紡がれます。これは、ケルト人の王であるブレオガン王の像。11世紀に、ブレオガン王の息子達がアイルランドへの進路を取る為にこの灯台を建てた、というもの。
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いずれにしても、この塔は2世紀頃に建てられた灯台で今も現役。1788~91年にかけて、エストレマドゥーラ出身の建築家、エウスタキオ・ジャンニーニ氏(Eustaquio Giannini )によって復旧工事が行われ、現在の姿になったそうです。
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実際に近くで見てみると、かなり修復が行われていて、古さをあまり感じさせません。
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監督機関の銘盤が貼られています。
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かつては地の果てと思われていたこの地、周りは海。
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塔を守る、当時の警備兵。
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塔を守る現代の警備兵。セグウェイのレンタルで商売をしている人に取調べ?を行っています。
では、次の目的地であるサンティアゴ・デ・コンポステラへ向かいます。
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この旅行記へのコメント (3)
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- わんぱく大将さん 2011/06/30 10:43:00
- 友達の実家
- RAINDANCEさん
BCN支店に御寄りいただき有難うございます。ご来店の折に“粗品”をお渡しするのを忘れておりましたので次回の折に“粗品”とお声をおかけください。又のご来店、従業員一同、心よりお待ち申しあげております。
へえ、仕事は終わった。 旅行記読ませていただきました。 ロンドンで仕事関係で知り合ったスペイン人がガリシアはラ・コルーニャにいまして。で、遊びに来いと言ってくれるのですが、いまだ、お金がないのでカタルニアをウロウロと。 昔は金はあったが、時間がなく、今は時間があっても金がなく、と。体力できたら、ちゃりで。
50を超えて、第二の人生を始めました。 私の場合は、50過ぎても、日本でも、30代半ばでしか見られないという、まあよくいえば、アホなんでしょうか? (昔からアホ程、若く見えるというではないですか)
と言いながら、白髪が増えた今日、この頃。 モウ〜寝ます。
タコ、やわらかすぎませんでしたか?
大将
- RAINDANCEさん からの返信 2011/07/02 01:34:33
- RE: 友達の実家
- 大将さん
こんにちは。
BCN支店?ご来店?粗品?...まあ細かいことは置いときまして、
こちらとしましてもご訪問ありがとうございます。タコは確かに柔らかい
ですね。それと、こいつはレストランでよりどっかのBARか屋台で食う方が
美味しくいけそうな気がします。飲みながら。
ところで話は全く変わりますが、バイクの記、見させていただきました。
これは気に入りました。また以前のようにMi Mujerとつるんで自然の中を
走りたい...。が、スペインに居る間は色々あって我慢です。
(いい道沢山あるんだけどなぁ、スペイン)
RAINDANCE
- わんぱく大将さん からの返信 2011/07/02 01:46:11
- RE: RE: 友達の実家
- > 大将さん
>
> こんにちは。
> BCN支店?ご来店?粗品?...まあ細かいことは置いときまして、
> こちらとしましてもご訪問ありがとうございます。タコは確かに柔らかい
> ですね。それと、こいつはレストランでよりどっかのBARか屋台で食う方が
> 美味しくいけそうな気がします。飲みながら。
>
> ところで話は全く変わりますが、バイクの記、見させていただきました。
> これは気に入りました。また以前のようにMi Mujerとつるんで自然の中を
> 走りたい...。が、スペインに居る間は色々あって我慢です。
> (いい道沢山あるんだけどなぁ、スペイン)
>
> RAINDANCE
RAINDANCE殿
いやいや、深く考えないでください。私もヨーロッパ22年目ですが、全くもって、いまだ関西の乗りですので。 旅行記は自分の店のようなものなんで、ご来店ですわ。
こちらでは先立つものがないので、外食はあまりしませんが。ロンドンではよく、タパスにいきました。レストランで食べたことはないかも。同じくタコ焼きも、レストランで食べたことないな、と。
バイクもなにもそうですが、思った時がやり時で。年はすぐにさりますよ。
とにかくバイク、見ていただき有難うございました。
大将
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