2011/07/16 - 2011/07/18
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murenekoさん
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知り合いのDさんが韓国ソウル勤務となって2年、いつか会いに行きたいと思っていたものの、時は流れ、今年4月にソウルに行った時は、入れ替わりでDさんが日本に来ているなど、タイミングが合わず、遂に任期が8月で終わる、と言いうところまで来てしまった。
そこで、友達二人と共に、Dさんに逢いに行くことに。これで5回目の海外旅行のパートナーとなるチングはともかく、もう一人のMさんは、海外に行ったことがなく、パスポートもないとのこと。
無理やりパスポートを取得させ、JALの航空券をゲット(7月3連休で往復5万円)。チトー高いが、3連休で個人手配だし仕方ない。
Mさんは、なぜか、10年用ではなくて、5年用パスポートを取得。手続きの面倒くささや、料金を考えても、10年用を取得すればいいものを、なぜ5年用にしたのか聞いてみると、
「5年以内に結婚して、ハネムーンも行くから」
・・あい、とぅいませーん。
7月16日、ニャーニャー鳴くニャンコを留守番に置き、泣く泣く、関空に出発。男には行かねばならぬ場所があるのだ。え、そうなの!?
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5回目の韓国。チング3回目、Mさん初。
入国審査を終え、IC乗車券「ソウル・シティ・パス」を買いに行く。事前にDさんに、「金浦空港のどこで売っていますか?」と聞いておいた「1階の観光案内所」で買おうとすると、
「ない!」
と断られる。ガクー。
「3回のコンビニに行け」と言われて、行ってみたが、コンビニにもなかった(笑)
なんとか、空港鉄道駅前のコンビニで、「ソウル・シティ・パス」をゲットし、空港鉄道でソウルに向かう。
19時に明洞で待ち合わせをしており、急がなければならない。
ソウル駅到着後、タクシーで、4月にも泊まった「ラマダホテル」を目指す。
と、なぜか「プレジデント・ホテル」に連れて行かれる。別にカジノに行きたいわけじゃないのに・・。その後も、ホテルの場所を知らないタクシーの運ちゃんが、ホテルマンや地元の人に道を聞きながら、大幅に遅れてホテルに到着。
ホテルから慌てて、地下鉄の駅に向かったが、大幅に遅刻・・。
地下鉄で明洞に向かい、Dさんが予約してくださった「火炉妍(ファロヨン)」へ。 -
お店には、熊本在住のお知り合い夫妻とセガレ君がいた。先約は先方だったのだけれど、無理やりもぐりこませてもらった。遅刻してスミマセン。
Dさんが注文等を韓国語でペラペラと取るなど、まるで現地ガイドさんのよう。
楽しい宴会で、セガレ君を含めた7人で肉をガッツリ頂いた。 -
Dさんが美味しいホルモンのお店がある、とのことだが、既にガッツリお肉を食べた後。
ホルモン研究家のMさんはともかく、虫歯に悩むチングの体調が心配だったが、「まだまだ行けるぜ!」とガッツポーズ。こいつ、漢(おとこ。中国ではこう書く)だ。
熊本の一家と別れ、Dさんと明洞を散歩しつつ、ホルモンのお店「オバルタン」へ。韓国語で「誤って発射された銃弾」という意味があるそうですよ。オバルタンX。 -
今日の2食目の夕食だが、ホルモンをガッツリ食べる。
この旅の前日に、祇園祭の宵々山で、屋台の「ヘナチョコ・シロコロホルモン」を食べたのだけれど、それとは比べ物にならない、美味しいホルモンを頂いた。
先ほど、ガッツポーズを見せたチングは、2切れほどでダウン。このヘナチョコめ! -
最後に食べたホルモン・チャーハンがメチャ美味だった。
それでも、夕食に焼肉ガッツリ2軒はムチャだった・・。
ヘナチョコ・チングを置いて行こうかと思ったが、仕方なく連れて帰り、Dさんにタクシーでホテルまで送っていただく。
Dさんの家は、このホテルの近くらしい。
ホテルの部屋には、ダブルベット一つとシングルベット一つ。
・・3人で川の字になって寝たのだった。 -
2日目。
日本は三連休と言う事もあり、ソウルも日本人多し。朝、ホテルのロビーに降りると、日本人のグループが何組もソファーで待っていて、それぞれ、ツアーの「日本語のできる韓国人ガイドさん」が迎えに来て旅立っていく。 他の組があらかた、いなくなった頃、Dさんが颯爽とホテルロビーに登場。我々だけ、「韓国語のできる日本人ガイドさん(?)」が、迎えに来てくれたのである(笑)。 -
Dさんの案内で、ソウルの街をぷらぷら歩く。台湾に本店がある「鼎泰豊(ディンタイフォン)」も発見。まぁ、ソウルで、わざわざ行きたいとは思わないけど・・。
-
マジンガーZみたいなビルを発見。
ソウルの中央郵便局なんだそうです。 -
向こうに青瓦台が見えます。
この辺、ドラマ『アイリス』のクライマックスのロケがあったところだなぁ。 -
明洞のお店が軒並み行列で入れず、結構歩いて、鐘閣(チョンガク)にある「チョンジノク」というお店へ。
-
「ヘジャングク(牛の内臓と血の塊の入ったスープ)」7000w(約560円)を食べます。
見た目が結構強烈だったものの、意外とやさしい味で、ペロリ♪と平らげました。 -
タクシーで、「サムスン美術館」へ。
Dさんは、来客を連れて3ヶ月連続の来館だとか・・。何度もスミマセン・・。
建物の前の広場には、ルイーズ・ブルジョワの巨大グモがお出迎え。帰国後、うちのニャンコに写真を見せると、「ママン!」と作品名を即答。変なニャンコ(笑)。六本木ヒルズで見たことがあるらしい。 -
建物前の廊下のデジタル数字を見て、「宮島達男だ!」と喜ぶ変な集団(笑)。僕は、直島で見たけど、作者の名前は忘れていた。
-
入場料13000w(企画展込み)。PDAデジタルガイドのレンタル2000w。
このPDAデジタルガイド、作品の前にかざすと、センサーが自動的に、その作品の日本語解説が聞けるスグレモノ。作品の説明や、作品を後ろから見た写真なども見ることが出来るスゴイもの。
借りる場合は、パスポートが必要らしいのだけど、今回はビザを持っているDさんに、まとめて顔パスで借りていただいた(笑) -
「MUSEUM 1:古美術館」は、建物を、スイスの建築家マリオ・ボッタが手掛けている。エレベーターで4階まで上がり、らせん状の建物を降りながら見ていく。
ここには、先史から朝鮮時代の韓国の国宝や宝物など120点ほどが展示されている。
一つずつケースに入った展示は、後ろからもぐるっと見ることができたりして、古美術好きにはたまらないだろうけど、じっくり見ていたら、時間がいくらあっても足りない。 -
「MUSEUM 2:現代美術館」は、建物を、ジャン・ヌーヴェルが手掛けている。こちらの方は、メジャーどころの作品がズラリ。
遠目に、ビデオ作品が見えたので、「あれはナム・ジュン・パイクかな」と思ったら、やっぱりそうだった。アンディ・ウォーホール、ヨーゼフ・ボイス、フランシス・ベーコン、ジャコメッティ、ジェフ・クーンズ、奈良美智・・。
デジタルガイドPDAで作品や作者情報が見られるので、ガン見していたら、電池がなくなった(涙)
薬の錠剤を何万個(?)も並べたダミアン・ハーストのでかい作品がすごくて、見入ってしまった。みんな、ダミアン・ハーストを知っている我々もちょっと変わっているけれども(笑)
「MUSEUM:現代美術館」は、建物を、ジャン・ヌーヴェルが手掛けている。
館内のカフェで休憩。花の描かれた壁紙と同じものをどこかで見たことがある・・と思ったら、2年前に行った十和田市美術館の売店・休憩スペースと同じ、マイケル・リンの作品。
トイレに行く途中、美術館入り口の所に、村上隆の作品があるのを発見。これいくらするんだろうなー・・(遠い目・・)
最後は、企画展をやっている「三星児童教育センター」へ。ここの設計者はレム・コールハース!!
最後は足早に企画展を回り、トータル3時間ガッツリで、時刻は14時15分。お腹すいた・・。 -
タクシーで、明洞へ。
韓国プロ野球観戦に行かれるDさんと別れる。本場韓国のプデチゲを食べたかったので、地図で、「ノルブプデチゲ」の場所を教えてもらう。
地図を見ながら、さぁ、行こう、と思ったら、別れた場所の横に「ノルブプデチゲ」発見。チェーン店だったらしい。 -
看板メニューの「ノルブプデチゲ」に、ラーメン投入。チープな感じもするけれど、美味しかった。
3人合計で24500w(約1960円)。安い!美味い! -
202番「乙支路入口」から2号線に乗り、220番「宣陵(ソルルン)」駅へ。世界ソルルン滞在記。
この駅は、5月に行った、『私の頭の中の消しゴム』のファミリーマートにも近い。
駅から5分歩いて、世界遺産にも指定されている「朝鮮王陵(チョソンワンヌン)」へ。入場料1000w。 -
「宣陵(ソンヌン)」「靖陵(ジョンヌン)」という二つの陵墓を見て回る。
-
「宣陵(ソンヌン)」は、第9代王の成宗(ソンジョン)と彼の2番目の継妃である貞顕(チョンヒョン)王后の陵、「靖陵(ジョンヌン)」は、第11代王中宗(チュンジョン)の陵。
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古墳でレアっぽい鳥(キジ?)を発見し、レア鳥!レア鳥!とハシャぐ30路おっさん3人・・。
都会のど真ん中にある古墳がいい味を出していた。 -
世界遺産を堪能し、地下鉄で明洞に戻る。
ロッテ百貨店で、お土産お菓子を購入。前の日に試食して美味しかったワッフルコーンを買いまくる。
ここで、売り子のお姉さんの口車に乗せられて買ったノリ・チョコも美味しかったなぁ。
パッピンスを食べたいと思っていたところ、「クリスピー・クリーム・ドーナツ」で、クリスピー・クリーム・パッピンスを発見し、喜び勇んで一人それぞれ一個(5000w)ずつ購入したものの、あまりのデカさに、全員残してダウン。敗退した・・・。寒い・・。 -
明洞NANTA劇場で、「NANTA」を飛び込み鑑賞。ほぼ満員で、一番後ろのエクストラ席をギリギリ押さえての鑑賞。2ヶ月前に見たばかりだったので、最初ほどのインパクトなし。前回のチームの方が上手だった気がした。
-
夕食は、「チョンウォン・スンドゥブ(明洞支店)」。
http://www.seoulnavi.com/food/994/ -
たまたま、突き出しでトッポキも出てきて、ラッキー。本場のトッポギ食べてみたかったんです。
辛いものかと思っていたけれど、甘辛く美味美味だった。 -
サムギョプサルとスンドゥブを3人でお腹いっぱい食べて、36500w(約2920円)。安い、美味い。
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翌朝。最終日。
朝ごはんは、前回も来たオボッチョン(五福亭)。
石焼きビビンパ、コンナムルクッパを美味しくいただく。 -
地下鉄を乗りついで、541番「馬場駅」へ。お仕事の関係もあり、韓国の肉市場を見たいというMさんのリクエストで、観光客は誰一人いなさそうな、地元の「馬場洞畜産物市場」を見に行く。
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元々は、「可楽洞農水産物総合卸売市場」に行きたかったものの、この日、たまたま臨時休業と言う引きの良さ。
「馬場洞畜産物市場」は、市場の横にある「馬場洞焼肉横丁」の焼肉が美味しいと評判らしいのだけど、11時開店と言うことで、市場だけ見学。 -
市場には、解体中のウシさんやブタさんが山ほど鎮座。
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豚のでかい足(チョッパル)が売っていて、アジュンマ(おばさん)にいくらか聞いたら、「4個1万w」。安かったけれど、うーん、4個もいらねぇなぁ・・とあきらめた。さすがに日本には持って帰れないだろうし・・。
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その後も、仕事の参考に写真を撮りまくるMさん。
と、突然、店のおっさんが、店主に、「あいつ、企業秘密を撮っていますぜ!」と告げ口したのか、店主が「何、撮っているんだ!?おめぇ、ちょっと来い!」と切れ出し、牛刀を振りかざして(ウソ)追いかけてきた!?
おっさんにMさんが拉致される。「何を撮ったのか見せろ!」と叫ぶ店主。企業スパイと間違われているのか?
言葉も通じないのに、これはヤバイ。いざという時は、Dさんに相談せねば・・。 -
緊張の中、Mさんがデジカメの保存画像を付けると、
「町中に張ってあった『少女時代』のセクシーポスター」
が表示された(笑) -
店のおっさんは、これで企業スパイではないと感じたようで、僕が「日本人の観光客なんです。悪気はありません」と韓国語で話を付けたので(?)、無事に危機を乗り切った。
こうして市場のピンチを無事に、切り抜けた(なお、この項、3割くらい盛ってますw) -
市場を見た後、地下鉄で明洞に戻り、「キムガネ」で、本場キムパッを購入。
先ほど、少女時代の画像のおかげで命が助かったMさんが、少女時代のCDを買って恩返ししたいと言うので、明洞駅隣接の「ブックス・リブロ」に開店時刻(11時)に合わせていく。
11時ちょうどで、本屋は開いていたものの、CDコーナーは電気が消えたままだった。おそらく時間差で午後に空くのだろうけれど、今日は帰国の飛行機に乗るため、11時30分にホテルを出ないとヤバイ。レジのお姉さんに、「今、少女時代のCDを買わないと、友だちの命が危ないんです!」と涙ながらに訴えて、係員に売り場を開けさせることに成功。
無事、Mさんは少女時代のCDをゲットしたのだった。 -
いろいろな目的を達成するも、時間はピンチ。慌ててホテルに戻り、慌てて、タクシーでソウル駅へ。慌てて空港鉄道に乗り、慌てて金浦空港へ。ふー、間に合った。
手荷物検査。ここで、Mさんが引っ掛かる。なぜだ!?
カバンを開けると、そこから、「焼肉のタレ」の瓶が登場(笑)
国際線の持ち込み手荷物は液体の持ち込み制限があり、キムチでもひっかかるのは知っていたので、注意を促してきたが、まさか、焼肉のタレを密輸しようとする人がいるとは思わなかった(笑)
見ず知らずの親切な日本人女性の人が、ジップロックをくれようとしたが、丁重に断り、チングのジップロックを奪って、もう一度、Mさんを手荷物検査に挑戦させる。
と、また引っかかる(笑) -
「これは500m?!100m?以上は持ち込めない!カウンターに言って出直してこい!」
手荷物検査の人に拉致され、連れ出されるMさんを、涙ながらに見送った・・。
無事に帰ってこいよ。。
最後のお土産に、ビールやお菓子を買おうと、金浦空港の売店を探すも、免税店と喫茶しかない。
お菓子もビールも買えず、ガックリ。仁川空港には、ターミナル内にコンビニとかもあったのになぁ・・。
焼肉のタレを預け入れ荷物で放りこんだMさんも無事、荷物検査を通過し合流。
飛行機に乗り込み、機内食のお寿司を食べて帰国。
男3人ソウル合宿は無事終了したのでした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- sate8さん 2012/06/02 22:37:40
- murenekoさん、こんばんは
- murenekoさま
私の旅行記への投票ありがとうございました。
私、長野県民ですが、まだ、上高地へ足を踏み入れたことがありません。
さて、このソウルの旅行記を楽しく拝見しました。
少女時代のデジカメ画像で、危機を乗り切れて良かったですね♪
クリスピークリームにも、パッピンスがあったんですね。
今度行ったら、チェックしてみようと思いました。
他のmurenekoさんの旅行記も拝見させていただきますね。
- murenekoさん からの返信 2012/06/03 09:22:02
- RE: murenekoさん、こんばんは
- sate8さん
書き込みありがとうございます!
> クリスピークリームにも、パッピンスがあったんですね。
> 今度行ったら、チェックしてみようと思いました。
クリスピークリームのやつは、大きすぎて、全然食べられませんでした(汗)
パッピンスは、明洞の「CAN MORE」や仁寺洞でいくつか試してみましたが、sate8さんの旅行も参考に、次回も挑戦してみたいです。
mureneko
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