2011/12/08 - 2011/12/11
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parmigiano_reggianoさん
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母を誘ってシンガポールへ。
当初の目的はクリスマスバーゲンに参戦することでしたが…せっかく行くなら話題のスポットに泊まろう!と方針が変わり、マリーナベイサンズに泊まってきました。
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定時に仕事を終え、家でシャワーに入ってから準備を始めても間に合う羽田深夜発の便。
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寝て起きて機内食を食べてまた寝て…朝にはシンガポールに到着です。
これはシンガポール航空に乗ったらいつも飲みたくなる、シンガポールスリング。
到着後空港でモタモタしていたにも関わらず、タクシーを使ってホテルに着くとまだ8時前でした。 -
事前リサーチで「マリーナベイサンズに泊まるならクラブルームに泊まった方がコストパフォーマンスが良い」と聞いていたので、ここは迷わずクラブルームに滞在することに。
運良く空き部屋があったようで、到着後すぐ部屋に入れてもらえました。
他の部屋と比べて設備や備品が豪華!などといった違いがあったようですが、私たちが重視したのは57階(プール横)にあるラウンジ『The Club』が利用できるという点です。
朝食やアフタヌーンティーに重宝させてもらいました。
いつも安宿に泊まって「スーツケースが開けない…」と言っている状況とは雲泥の差です。 -
何よりもまず、マリーナベイサンズ名物の天空プールへ。
57階にある展望台へは宿泊客ではない人も登って来られるのですが(有料)、このプールのあるゾーンは宿泊客専用です。
この時はプールに入ることはなく、屋上の雰囲気を楽しみました。 -
朝早く着きすぎて、まだお店も全然開いていません…
「意外にまだ新しくて活気がないのかな」と思っていたのですが、大きな思い違いであることを夜知らされることになります。
とりあえず、ホテルから歩ける範囲で街を散策します。
まずはホテル外観。 -
シンガポールと言えばこの風景(と私は思っています)。
スマトラ島も遠いとは言えないのに、シンガポールには地震がないそうです。 -
出発前にシンガポールの人から「この時期はクリスマスの飾り付けがキレイよ」と聞いていたのですが。
老舗・ラッフルズホテルにもクリスマスの飾り付けがされています。
内部にもあちこちにリースが飾られていたりで、半袖を着てクリスマス気分を味わうという人生初の体験をしました。 -
飛行機の中で眠ったとは言え、やっぱり布団で寝るのと比べて睡眠は十分ではなかったようで…
ホテルの部屋に戻って数時間(!)昼寝しました。
起きると3時前だったので、再び57階に上がりラウンジでアフタヌーンティーをいただきました。
この後しっかりディナーを食べる予定だったので、控えめで。
どれを取っても安定・安心の味でした。 -
昼寝もしてお腹いっぱいにもなり満たされたところで、話題のプールへ入ってみることにしました。
(曇っていますが)太陽光が苦手なので、ジーパンを捲り上げて水深の浅いところをジャブジャブ歩きます。
落ちる〜!と思われていたプールの端は、こんな風になっていました。
こうやって見ると、結構しっかりしたフェンスが付いているんですがプールサイドからでは全然わかりません。 -
夕ご飯を食べる前に、お約束のマーライオンを観光。
前回(去年)はひとりだったので黙ってマーライオンを撮影するだけに留まりましたが、今年は合成写真風?のものを撮ったりで楽しみました♪
周りの観光客も然り。
マーライオンから吹き出た水を口の中に入れてみたり、マーライオンの視線の先にあるマリーナベイサンズを持ち上げてみたり。 -
去年写真を撮って大変気に入った(去年の旅行記の表紙にまでなりました)、ラッフルズ卿像。
今回雨期のどんよりした空には、白い像は映えませんでした… -
「シンガポールに行ったら絶対食べるべし」と複数の同僚から勧められたので、クラークキーにあるチリクラブの有名店へ。
しかし絶望的に辛いものがダメな私たちは、これまたオススメ品だというブラックペッパークラブを注文しました。
もう濃厚な味で、ビリビリきます。暑いし(冷房は効いていなかった気が)ビールも進みます。 -
日没後に次のお目当てがあったので、クラークキーを散策します。色合いがド派手…いや、ポップな色使いで。
この頃には仕事を終えたビジネスマンたちを見かけることが多くなりました。 -
日没後の目的とは、『シンガポールリバークルーズ』です。
夜景を船の上からのんびり眺められたらいいだろうな〜と思い、ノボテルの前にある船着き場から乗船しました。
事前に見ていた情報が少し古かったようで…
ノボテル前を出発してマーライオンの目の前に広がる湾でくるりと回転して戻るコース…とあったので、マーライオンのところで降りて歩いてホテルに帰るか〜と思っていたのですが。
今ではマリーナベイサンズの横にも船着き場が完成しています。 -
シンガポールと言えば…のこの光景。
後日週末に同じ夜景を見ようとしましたが、オフィスの電気がまばらだったのでこの日ほどの圧倒感はありませんでした。 -
夜のマリーナベイサンズ。
上の船部分が浮いてそのままどこかに行ってしまいそうです。 -
夜景の美しさに気を良くしたところで、本日3回目になるマリーナベイサンズの屋上です。
直前までクルーズ船の上でうっとり見ていた景色が眼下に広がります!
太陽もすっかり落ちたところで、水着に着替えてプールデビューです。
夜は寒かった…水の中に入っている方がよっぽど温かく感じました。 -
夜の写真は難しい…
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翌日はゆっくり起きて、前回辿り着けなかったセントーサ島へ。
予想を遥かに上回る観光地っぷりにビックリです…。
『セントーサ・エクスプレス』なるトラムに乗ること数分。眩しいほどのアトラクションの数々にも劣らず、巨大マーライオンがお出迎え。 -
ただ口の中の展望台に行くだけ、と思っていたのに『マーライオンの歴史』のアニメがお出迎え。
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巨大マーライオンは口の中だけではなく、頭のてっぺんにも登れます。
これは頭の上から見た、セントーサ島の海方向。 -
旅行中は訪れた先々で高いところに登る主義です。
これは巨大マーライオンのご近所にある『タイガースカイタワー』です。
この円状のものがクルクルと回りながら上がって行き、てっぺんでしばらくグルグル回ってシンガポール+その周辺諸国を360度堪能できます。 -
資源のない小さな国・シンガポールを支える貿易港。
かつて香港で見た時もビックリしましたが…シンガポールもすごい規模です。 -
タイガースカイタワーから面白そうなものが見えたので、スキーリゾート気分でこのリフトに乗ることにしました。
リフトに乗る時は下は真っ白(=雪)なので、青々した植物の上で乗るのは変な気分でした…。
このリフト、タイガースカイタワーのふもとからセントーサ島のビーチへと延びているのですが、タワー→ビーチのリフトは比較的空いています。 -
なぜなら、斜面を利用してこんな楽しそうな乗り物でタワーのふもと→ビーチを移動する人が多いからなのです。
これも新しいアトラクション(?)なのか、持って行った比較的新しいガイドブックには載っていませんでした。 -
セントーサ島のビーチです!暑い!!
帰りはまたリフトに乗り、今度はトラムではなくケーブルカーに乗ってセントーサ島を離れました。
…このトラムとケーブルカーの価格差、一体何なんでしょうか。 -
この日はお昼ご飯は軽めで。
チャイナタウンにあるホーカーズで念願のチキンライスです。
前回は夕方に行ってすっかり売り切れていたので、今回はランチタイムにリベンジしました。20分近く並んだかな?
食べた後、次の予定までしばらく時間があったので肩と背中のマッサージへ。平日の昼間なのに結構混んでいました。 -
なぜお昼ご飯を軽めにしたかと言うと…
この日はフラトンでアフタヌーンティーを予約していたのです。
入り口には豪華なクリスマスツリー。
よく近寄って見てみると…あれ?無数のクマさんがついているではないですか!
みんなフラトンの制服を着ています。か、かわいい。 -
入り口のツリーにだけ圧倒されていた訳ではありません。
アフタヌーンティーもそりゃもう豪華でした。味は結構しっかり目です。
このギッシリ置かれたトレイの一部が空く度に「おかわり如何ですか」とサーブしに来られます。飲み物も然り。
結構自分たちは食べる方だと思っていたのですが、周りの人たちの豪快な食べっぷりに圧倒されました…。
私たちにはこの量+ちょっとのおかわりで、夜ご飯もいらない程十分な量でした。 -
アフタヌーンティーの後は腹ごなしにホテルまで歩いて戻ります。
アフタヌーンティーを楽しみながらパラパラとガイドブックを見ていて、マリーナベイサンズの中に
・スケートリンク
・逆噴水
という観光名所?があるということがわかりました。
これは逆噴水です。あ、上からの様子を見忘れました。
スケートリンクはこの日、何かのイベントの展示場になっていました。
この後、同僚達とこのショッピングセンターで軽くお茶を。
このお茶1時間のために出てきてありがとう〜と言うと、「私たちもここで買い物して帰るから、ウフフ」と言ってくれました。
地元っ子たちにとっても、まだまだ真新しいスポットのようです。 -
この後はナイトサファリへ。
とても運転の荒いタクシーに揺られて50分程で到着しました。夕方は交通渋滞がひどいので、時間には余裕を見ておいた方が良さそうです。
1日3便しかないという日本語トラムに乗るために、到着後早足で園内を駆け抜けて…何とか間に合いました。
私たちが乗ったトラムには何と5人しかいませんでした。その前のトラム(終えてちょうど降りてきたところでした)は満員だったのに…。
園内はフラッシュ禁止ということで、写真はまずムリだと思っていた方が良さそうです。
あと、英語トラムだと途中の停留所で自由に乗り降りできるようですが、日本語トラムは最初から最後までノンストップです。
夜だからか?暑いからか?ノソノソしていた動物たちに親近感を覚えました。 -
トラムから見えるのはほぼ白黒の世界…
他にカラフルなイベントはないのか!?と思っていたところ、ちょうどトラムを降りてすぐの時間にアニマルショーが。
これは観客席からランダムに選ばれた人が首にニシキヘビを巻き付けられて、恐怖に怯えている写真です。
他にもカワウソのショーやアライグマなど、こちらではキビキビした動物たちに出会えました。 -
次の日はとてもいい天気。ホテルから見た朝焼けです。
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この日はツアーに申し込んで、隣国マレーシアのジョホールバルを訪れます。
この1キロの橋を渡れば、そこはすっかり文化の違うマレーシアです。
土曜日だったからか出入国が長蛇の列で、そこで大きく時間を食うことになりました… -
アブバカールモスクです。キレイだった緑の芝生部分は工事中…。
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ジョホールバル内のチャイナタウン。
お、ここは1年前に写真を撮ったところだ!と思い、バスの中からムリヤリ撮影。
たった1キロの橋を渡っただけなのに、文化も習慣も宗教も生活様式も物価も違う国マレーシア。島国日本では想像もできませんが。
出入国に時間がかかったのでそんなに観光する時間はありませんでしたが、行き帰りのバスの中でガイドさんが色々説明して下さったので、前回より深くマレーシアとシンガポール、またその違いについて知ることができました。 -
帰りのバスの中で。
開発は進められているものの、まだシンガポールだけでは十分に水が供給できないそうです。
そこで、このマレーシアからの3本の水道管がシンガポールの豊かな生活を支えています。
あまり馴染みがなかったものの、マレーシアは資源国だそうです。
建設ラッシュのシンガポールの材料、ガソリンなどもマレーシアに依存しているんだとか。
そんな訳で、シンガポールのガソリンの値段はマレーシアの2倍(だったかな?関税ですね)。ガソリンを入れるためだけに国境越えしないよう、シンガポールナンバーの車がマレーシアに入る際はガソリンが75%以上入っていないと罰金を取られるそうです。 -
オーチャードでバスを降り、ここで大量にお買い物。
…買ったものが全部マリーナベイサンズのショッピングモールに入っていたという落とし穴もありましたが。
大きな荷物を引っ提げてちょっと早めの夕ご飯、高級バージョンのチキンライスです。
辛いものが苦手な私たち、美食の街シンガポールで食べられるものは自ずと限られてきます。トホホ。 -
大荷物を部屋に置きに戻って、またホテル内のショッピングモールの散策を続けます。
ホテルでの朝食・アフタヌーンティー、フラトンのアフタヌーンティーで出されていたのがここの紅茶(TWG)です。
イギリスのブランドかと思いきや、輸入品の多いここシンガポールにおいて貴重なシンガポールブランドの紅茶でした。
マリーナベイサンズのショッピングモール内でいくつもこのカフェを見かけました。 -
別の高いところから夜景を見よう!とシンガポールフライヤーへ向かう途中のホテル外観です。
地球上ではないみたい…。 -
みんな考えることは同じようで、シンガポールフライヤーは何と1時間半待ち…。
何事も順調だったこの旅行の中で、最初で最後の誤算でした。
日本に帰ってきて気付いたのですが、この日は皆既月食だったようなので観覧車から見た人が多かったのかも知れません。
前日「ん?今日満月かな?」「ちょっと欠けてるかな」という会話をしていたのに、この日月を見て「ん?なぜ昨日が満月近かったのに今日は半月??」と思うに留まってしまいました。
残念…貴重な皆既月食の写真もなく。
しかし嬉しいことに、ホテルの下を通りかかった時にちょうどライトアップのショーが始まりました!
時間を思い違いしていてもう見れないと思っていたので、これは嬉しい誤算でした。 -
我がホテルもライトアップショーに一役買っています。
シンガポール最後の夜も、何だかんだで盛りだくさんで過ぎて行きました。 -
3日間満喫したラウンジでの朝食もこれが最後…
たくさん食べるものは置かれていたのに、毎日食べるものはほぼ一緒。 -
最終日はどんよりとした雲行きでした。プールに入っている人たちもとても寒そうでした。
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空港に向かうギリギリまでショッピングを楽しみ、預けていた荷物を受け取って空港へ…
幾度となく横を通ったツリーも、これでオサラバです。
いつも旅行に行くとガッツリ観光地を周ることがほとんどなのですが、こんなにホテル中心の旅行をしたのは今回が初めてでした。
出発前にチェックした中では口コミは賛否両論あったものの、個人的には毎日快適で天国気分を味わわせてもらいました。
開業直後の従業員は約1万人、その9割は地元の人の採用だという話も聞きました。
この総合リゾート施設の端々で、シンガポールという国が元気である理由がわかる気がしました。 -
シンガポールよさようなら…と感傷に浸りながら着いた空港で見かけた、巨大グリーンマーライオン。
すっかりシンガポールのシンボルです。 -
最後の最後、飛行機の中で熱を出し…機内食が食べられませんでした(涙)。情けない。
でも毛布や2回分の薬(解熱剤)を用意して下さったりで、そこそこ回復して日本に降り立つことができました。
夢のような3日半はあっと言う間に終わり、また慎ましい生活が始まります。
これでちょっとは親孝行できたかな??
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この旅行記へのコメント (2)
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- Toshihiroさん 2012/01/18 21:09:33
- 超親孝行ですね〜。
- よくあるOLのショッピング&グルメ旅行記とは雲泥の差が有る旅行記ですね!
シンガポールを見る視点がまるでビジネスマンの様で面白かったです。
ウチも今年の海外旅行はシンガポールにしたい!(嫁の認可が下りれば)
これからも経済的視点からの旅行記を楽しみにしています。
- parmigiano_reggianoさん からの返信 2012/01/21 23:02:00
- RE: 超親孝行ですね〜。
- 今回は珍しく現地発着ツアーに参加したので、一見おりこうさん風な情報が多いのです(笑)
普段自分で勝手にフラフラ歩いている時は典型的なグルメ旅行記になりますが。
オクサマへのプレゼン頑張って下さい!
あと一押しが必要になったら私からも押しますよ。
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