2011/11/21 - 2011/11/21
865位(同エリア1140件中)
遊さん
近畿二府四県の中でもチョット地味な雰囲気を持つ和歌山県ですが、この和歌山県って言う所は実は凄いのです。
お馴染みの所で言えば、世界遺産にもなっている"紀伊山地の霊場と参詣道"が有りますが、それだけでは有りません。
この旅行記は、日本一の柿の産地としての和歌山県伊都郡かつらぎ町の旅行記です。
現在、四郷(しごう)村と言う地名そのものは、昭和30年に他の村同士の合併により無くなりましたが、東谷地区・平地区・滝地区・広口地区の四つの地区を合わせて、現在でも呼び名として四郷(しごう)と言う呼び方をしているようです。
いつまでも、いつまでもこの風景と伝統が守られる様に願っています。
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この串柿の里は、観光地と言う訳でもないらしく、駐車場・トイレなどが有りません。
ですので、JR笠田駅よりコミュニティバスを利用し、最終バス停の東谷で降りました。
そこからは、歩きです。
東谷のバス停を降りてから、急坂をひたすら歩きます。
そうすると見えてくる案内看板です。
最初に"中畑地区"に言って見ました。 -
見えてきましたー串柿(吊るし柿では有りません)ですよー
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一本の串に10個つづ刺さっていて、天日に気持ち良さそうです。
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随分上まで上がって来ている事がお分かりでしょうか?
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下に見える白い屋根は、雨よけ?日よけ?でしょうか・・・
一旦中腹まで降りて、次の村、神野地区へ行きます。 -
はい!神野地区です。
急坂を下りて、又上って・・・既に足が・・・(涙;)
残り柿。
野鳥も食べないって事は、かなり渋いのかも? -
串柿の里では、殆どのお宅でこういった風景が見られました。
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別に、見せる為に吊るしている訳じゃないのですが綺麗です。
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ほらね。綺麗でしょう?
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地区の真ん中に、お地蔵さん。
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吊るしてから日が経つと、乾燥して小さくなり、また色もオレンジ色から黒っぽくなって行くらしいのです。
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この時期は、まだみずみずしいですー
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"四郷を全て歩いて行くつもりです。"そう言うと、
"そりゃ〜大変だー"って事で、一つ頂きました。
大きな富有柿です!
皮ごとかじりながら歩きましたが、とっても甘くて美味しかったです。 -
神野地区から大久保地区へ
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大久保地区です。
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こちらでも道の両脇に吊らされていました。
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もう、何処を見ても串柿だらけ!
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ここも!
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そこも!
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これは串柿ではなくて、吊るし柿ですねー
ご自宅用かなァ? -
この時点で、朝JR笠田駅でトイレを済ませてから、かれこれ5時間ほど経っています。
トイレ・トイレ・・・神社ならばもしかして有るかも?っと思いましたが、
やっぱり無かったので、民家の方にお借りしましたm__m -
銀杏が綺麗に紅葉していましたよー
柿色と黄色のコラボ♪ -
最後に、大久保地区から平市区へ
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長閑です。
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こちらでも、串柿!!です。
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四つの地区を全て歩いて、万歩計を見ると約23.000歩でした。
その殆どが急坂で、翌朝は足にきました^^;
今なら車で行き来も容易になったのかも知れませんが、過去はどうだったんだろう?
その苦労は、計り知れませんがこれまで同様これからも、串柿の里として繁栄し続ける事を願っています。
そして風景としても、失ってはいけない景色の一つで有る事は間違いないですねー
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