2011/11/22 - 2011/11/22
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keng-kengさん
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昨日(21日)最寄りの国境からバイクでラオス入り。今日は一気に340キロ南下、メコン河畔の町サナカームまでやって来ました。対岸には、レトロな町並がタイ人観光客に人気のチェンカーン(ルーイ県、タイ)が見えてますわ~!
今回のバイク旅は期間1週間!27日には帰宅するって妻に言うて出て来たんで、とにかく行けるとこまで行ったろう!って飛ばしに飛ばして来たんやけど、驚いたんがラオスの道路のアスファルト舗装化のスピード!!
僕の持参したラオスツーリングマップ(ゴールデントライアングルライダー社、2009年3月版)では全線ダート・雨期は通行不可の表示になってるホーンサー~サイヤブリーの約100キロは、何と全線完全アスファルト舗装済み!
雨期真っ只中の去年の9月に突入して見事にスタック、バイクをソーンテーウに乗っけてもろて通過したサイヤブリー~パークラーイのすさまじいダートも、約150キロのうち後半70キロはアスファルト舗装化が完了!
パークラーイからバイクを小舟に乗っけてメコン東岸へ渡ってからは、サナカームまでの約80キロがこれまた全線アスファルト舗装済み。おかげで思ったよりも早く、ナコンパノムのメコン第3橋へたどり着けそうですわ~!
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2011年11月22日朝6時半過ぎ、バイクで宿から50メートル先のタラーッへ。この時間のホーンサーはまだ真っ白の世界。山中で標高が高いからか、ニッポンの冬とたいして変わらん寒さを感じます。
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そうそう、去年の11月に来た時は見かけんかったような、あか抜けたサーオラーオ(ラオス娘)がちらほら。個人的にはこの年代のサーオラーオには、伝統の黒い巻きスカートを着用して欲しいんやけどね。。。
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まずは朝メシってことで、真っ白なタラーッ周辺をバイクでうろついて。。。
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やっぱりカーオピアック(10パンキップ)やね〜!僕の好きなサラネー(写真上部の緑色の野菜)てんこ盛りでいただきます。
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食後もタラーッ内をぶらついてたら、台湾科技っていうメーカーのe-bike(電動バイク)が店先に展示されてます。その名も「爵王」!
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中国人らしい顔立ちの兄ちゃんが店先におったんで、気になる値段を筆談で「壱万元?」ってきいたら、3種類の通貨で値段を書いてくれました(写真左)。3,200元、4,000,000キップ、15,000バーツ、支払いはどれでもええそうな。マーケットレートは今、1元=5バーツ=1,250?1,300キップやから、3種類の通貨の中ではバーツで15,000バーツ支払うのんがいっちばんおトクやね?!僕も1台買うてみたくなったけど、どう考えてもこのe-bikeを持ってラオスを出国出来そうにないからのう。。。
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宿に戻って8時半、1泊したスパーポーンゲストハウスをチェックアウトしてバイク発進です。ホーンサーも北ラオスの町なんで、ルアンナムターやウドムサイほどやないけどやっぱり「云」ナンバーのクルマが目立ちますわ〜。
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約100キロ先のサイヤブリーに向けて南下を開始したら、タノンを象さんが。この辺は山あいの平野で、象さんが現役で荷役で活躍するような山は遠いから、観光用かな?
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ゆっくり歩いてるようでも結構速いんで、デジカメで捉えるんはなかなか難しいですわ。
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ホーンサーから数キロ行くと、「左折したら120キロでルアンプラバーン」の表示が。僕の持参した地図では、ここを左折すると数十キロ先からは「Motorcycle Track」ってなってるから、あぜ道みたいな幅のダートなんかな?機会があれば通ってみたいけど、たぶん機会はないなあ〜。だって僕、ルアンプラバーンは苦手な町になってもうたからなあ〜。。。
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ホーンサー~サイヤブリーも、僕の持参した地図では「Dirt Road Dry Season Only」って表示されてるから、どこまでアスファルト舗装が続いてるんか心配やったんやけど、どこまで行っても素晴らしい尾根道で景色はサイコー!
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数少ない集落をいくつか通過して。。。
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たまには横転したトラックを眺めながら。。。ちなみにラオスではトラックやバスはしょっちゅう故障するせいか、3人のチームで運転席、助手席に座ってる姿をよく見かけます。このトラックも、たぶん自分らで何とかするでしょう。。
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10時半過ぎ、サイヤブリーの町の数キロ手前で、ルアンプラバーン方面から来る国道4号線と合流、ここで右折して。。。
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サイヤブリーの町へ。ここは去年の9月に2泊したんで、今回はスルーパス!南北にやったらとながいサイヤブリーの町を北から南へ縦断、空港の滑走路に沿ってなおも南下。。。
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サイヤブリーの町の南端にあるポートートー(PTT)で満タン給油&トイレ休憩です。予定では最悪の場合、サイヤブリー泊もアタマに入れてたんやけど、この分やとパークラーイ(ここから150キロ先のメコン河畔の町)まで行けそうやな!
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サイヤブリーから10キロ弱のとこまではアスファルト舗装されてたけど、そこから先はやはり赤土のダート!舞い上がる砂塵をかぶって、4号線沿いは家の屋根も路肩の木のはっぱまで全部、真っ茶色に染まってますわ?!今でも写真見てるだけでせきこみそうですわ。
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12時過ぎ、サイヤブリーから50キロちょいでナムプーイのタラーッに。ここで昼メシにまたもカーオピアック(10パンキップ)!
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食後にバイク発進してすぐ、恐らくナムプーイ(プーイ川)やと思われる清流にかかる橋を渡ってからは。。。
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4号線はぐんぐん高度を上げて行って。。。あら?この光景は。。。!
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そうです!雨期真っ只中の去年の9月、非力なこの街乗りスクーターで突入して来て、深いドロで後輪がギュルギュル空転、前へ進めなくなってソーンテーウをぽけーっと待ってたポイントですわ!でも雨宿りさせてもろた小屋はもうなくなってて、代わりに長いコンクリート柱がぎょうさん置かれてます。この強烈な山岳ダートも、近いうちにアスファルト舗装されるんやろっか?嬉しいようなさみしいような。。。
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パークラーイまであと70キロっていうあたりから再びアスファルト舗装が!一部は工事中で未舗装やったけど。。。
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左手にメコン川が近づいて来たら、パークラーイの町はもうすぐです。
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15時10分過ぎ、パークラーイの港への分岐点に。ここで港の方へ行ったらメコン川沿いにゲストハウスが数軒並んでるんやけど、今日はまだ先へ行けるなあ!
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でそのまま4号線を南へ数キロ走って、このやる気のない、電柱にもたれさせた見ずらい看板表示に従って左折、メコンの渡し場へ。
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あいにく渡し船はメコン対岸におったんで、こっちへ来るのんを待つ間、写真撮影。そしたらやって来ました、タムロワッ(警官)!例によってエラそうに「エーカサン(書類)!」って言うて来たんで、英語しかしゃべれん演技をして、こっちも大声で「What's the problem?!」って怒鳴り返したったら、パスポートっていう単語しか知らんらしく、「パーッサポート!」って言うて来たんで、「Why?!」ってまた怒鳴り返したったらあきらめたんか、無言で詰め所へ引き返して行きました、はは。ラオスでタムロワッに絡まれた時は、今度からこの「英語しかしゃべれん外国人」の演技で行こっと!
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そうこうするうち渡し船がこっちの岸辺に着いたんで、手を挙げて合図して寄って来てもろて。。。
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平板を渡してもろてバイク乗ったまま小舟の上へ。渡し賃は対岸まで15パンキップ(60バーツ)です。これは今までのメコンの渡し船の中で最安値やな!チェンコーン~フェイサーイも、こうやって小舟2艘を連結してバイクを運んでくれたらええのになあ。。。
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メコン・ラヴな僕にとって、至福のひととき。ああ、気持ちええなあ?!渡し船にバイク乗せてメコンを越えるんは10月29日、パークケーンで乗って以来やから、1ヶ月も経ってへんのやね。
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渡し船はあっちゅう間に対岸へ。坂の上に小屋があるから、あそこでちょいメコン川眺めながら休憩やな。
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小屋の前にバイク停めて。。。
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水(3パンキップ)買うて飲みながら、しきりにボオリヂャアク(寄付)してくれ!ってせがんでくる店のオッチャンをからかってる時でした。スコン!っていう鈍い音と、アオ!っていう悲鳴がオモテから?!
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川岸へやって来たサイヤブリー行きの路線バス(写真)が、はしけから上陸して来たトラックを避けようとして、右後ろにちょいバックした模様。その時、店の前に停めてた僕のバイクのナンバープレートあたりに「スコン」って、バスのマフラー?か何かがぶつかったようですわ。センタースタンド立てて停めてた僕のバイクが倒れんかったくらいの衝撃やから、まあ大したことはなかったんやけど。。。
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ナンバープレートが結構凹んでます。この後、両手でナンバープレートつかんでぐいって曲げて、ほぼ元通りにしときました。しかし停めてるバイクにぶつけられたんでは、気のつけようがないのう。。。
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メコン東岸へ来たら、今までみたいな急峻な峠越えはほんの少しだけ!アスファルト舗装された道路がなだらかな丘陵地帯を突っ切ってます。
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17時20分、サナカームまであと数キロの地点でほぼ日没。メコンに沈む夕陽を見ようって思って頑張って走って来たんやけど、ちょっとの差でムリやな。。。
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17時25分、ついにサナカームの町へ到着!速攻でまだ残照の残るメコン河畔へ。
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ああ、これは方角からしてサナカームからはメコンに沈む夕陽は見れんかったんやな〜。対岸のチェンカーンやったら、河畔の公園(写真中央)あたりからええ感じのサンセットが見れそうやけど。。。
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しばらくは河畔にたたずんで、メコンと対岸のチェンカーンの景色を堪能してから。。。
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サナカームの町をバイクで徘徊。初めての町やから、宿探しも兼ねて町の造りを把握しとかんとね。メコン川に沿った細長い町で、川沿いにはイミグレも。タイ人、ラオス人はここから渡し船でサナカーム?チェンカーンを行き来出来るんやね。
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一本しかないメーンストリート、西の終点はポートートー。メーンストリート沿いには。。。
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この割とキレイなゲストハウス1軒(パッロム、1泊100,000キップ)と。。。、
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キッタないアパートみたいなゲストハウス(パッロム、1泊60パンキップ)がもう1軒。。。
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眺めサイコーのハズのメコン河畔には、なぜかゲストハウスはこの1軒だけ。受付不在で電話も通じずですわ。
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途中で晩メシ(10パンキップ)を挟んで、なおも宿探しを続行。
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食後は細いソーイ(路地)にも入って行って探したら、メーンストリートとメコン河畔の道の間にも1軒、ゲストハウスを発見。エアコン付きで65パンキップはええんやけど、部屋がキッタナ過ぎてパス。結局最初に見つけたメーンストリート沿いのキレイなゲストハウスに投宿です。いや?、今日は340キロ!うちダートが80キロあったけどよ?走ったなあ?。このペースやと明後日くらいにはメコン第3橋、たどり着けそうやで!
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