2011/11/27 - 2011/11/27
119位(同エリア268件中)
モモタさん
今回は、私の、地元の方々の登山に誘っていただき、毎月の登山教室に、入れてもらった。ガイドはいつもの、安心安全登山の、トモ君です。
(社)日本山岳ガイド協会認定登山ガイド 纐纈 具幸。詳しく知りたい方はホームページをどうぞ。
http://www.cs-two-one.jp/~gero-tozanguide/
夜叉ガ池そして、三周ガ岳までの山行ときき。さっぱりどこだか分らなかったけれど、二つ返事で「いきま〜す。」と気軽に答えていた。
場所は,岐阜市内から国道303号を走り坂内村川上集落で、途中右折して池ノ谷林道に入る。ダムを超えて道幅が狭くなり、しばらく行くと鳥居がある。そこが登山口。
しかし、その山行はらくらくピクニックとはいかず・・・・・。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
-
朝、私だけ美濃加茂でひろってもらった。6:30
大垣から揖斐郡にはいり、どんどん登山口に向かって、道が細くなる。すると。えっ!!雪が。
道の脇に雪が積もっています。 -
どんどん、雪は積もって、真っ白。途中引き返す車に、尋ねると、
「あきらめて帰ります・・凄い雪ですよ・・」と。
本当にすごい雪です。しかし誰も帰るとは言わず。 -
先に1台車が停まっていましたが、行くか行かないか迷っていました。(結局帰ってしまった・・・。)
私達は準備をします。ウヒャ〜〜です。なんか変なテンションになってきます。 -
今回3人姉妹で、よろしくお願いします。
大姉・・・Tネェちゃん 小姉・・・Nネェちゃん
二人とも元気元気!! -
登山道はいきなり下りからはじまります。
しかし、やはり5センチは積もっています。ガイドさんからみんなアイゼンを借りて・・・。私はこちらを借りました。これは熊の足みたいです。なんだか武器みたい。めちゃ強くなったみたい。 -
アイゼンにもいろいろあり、6本爪、4本や形や装着の仕方もいろいろです。
雪山には知識も必要です。でも一番必要なのは度胸かも・・・・。
武器を装着した私の 足は雪などもろともせず、ザクザク雪を突き刺し、 平気で歩くことができました。しかし、重い・・・。
足のトレーニングみたい。 -
ブナの林を下ったり、登ったり、何度か小さな沢もわたります。
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毎年凄く、雪が降るのでしょう。木が雪の重さで、曲がってしまっています。でもなんだか頼もしい。
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Tさん、元気な足取りでガイドさんについていきます。
クネクネ、曲がってのぼって、登って、曲がって・・・・。 -
Nさんもまだまだ、余裕の表情。
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今回の、メンバーは、私の実家の地元の人たちで、こんな風に一緒に山に登っているのが不思議でした。私が小さな頃から知っているあの人、この人と・・・・。
昔のことまで思い出しながら、自分が出会って行く人って、絶対縁が
が有るんだな〜〜。とかザクザク歩きながら思っていた・・・。 -
歩き始めて50分。チョロチョロ水が出ている場所で、休憩。Tさんから柿の差し入れ。
う〜〜ん。甘くておいしい(^u^) -
食べて食べて〜〜。
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山で食べる果物は本当においしいですね。みんな服を脱ぎ始めます。歩くとジワジワ汗が出てきます。幸い、風もなく、きていたものを、タケノコのように脱いでいきます。
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ブナの木が大きくて、太くなってきました。雪の上に沢山のブナの実が埋まって、おちています。そして雪の上にいろずいたモミジが。
凄く綺麗です。 -
秋とは全く違った風景がステキです。
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今からあのずっと奥の所までいきますよ。あの山の向こうに伝説の夜叉ガ池があるのです。
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しばし、足を止め景色を眺める、Nちゃん、Kさん
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ここが夜叉ガ池までの半分のようです。でも実際はこの後のほうがずっと長い道のりのように感じたな・・・・。
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そしてまた沢を渡ります。いくつ渡ったかな・・・。
水量もあるので、落ちたら靴はベタベタですね。
それだけはいやです。しかし、あの武器の12本アイゼンは岩の上はめちゃ歩きにくい。 -
また登っていくと、幽玄の滝の看板です。
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出発してから、1時間40分。
幽玄の滝は夜叉姫がいけにえになるとき、身を清めた滝だとか・・・・。
看板のは美肌の滝とも書かれ、肌が若返るとも書いてありました。
冬では流石に滝に打たれる勇気もなく・・・。 -
みんな、写真を撮ったり、眺めたり。
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黒壁の夜叉ガ壁が横目に池の又本谷を横切り、進んでいくとまた、素敵な滝が出てきました。「昇龍の滝」です。
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写真では分かりずらいですが、落差も凄くあり、とても厳かで、悠大な滝です。
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もうすぐ、稜線に出るところで、今回の難所です。鎖場ではないですが岩混じりの急登が続きます。ロープがはってありますので、捕まって頑張りました。しかし、雪で埋まってしまっているところも。
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思い切って登っちゃってください。ガンバ!!Tさん。
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あっ!!上の稜線に人がいる!!
「おぉ〜〜い!!」思わず手を振ってみる。
もう少しだ!! -
何か動物の足跡です。雪で覆われた山にはいろんな跡が残っていてたのしい。
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出発して2時間半。ようやく稜線に。
そして目の前にあの、夜叉ガ池が・・・が・・・しかし・・・ -
すっかり氷に覆われています。
カッチッカッチや〜〜 -
これでは、龍も夜叉ガ姫も出でこれないでね〜〜。美人が来ると嫉妬して天気が悪くなるという言い伝えもあるらしいですが、これではせっかくの私達美人3姉妹も、みていただけないですね〜〜。
しばらく眺めるみんな・・・・。 -
振りかえると、今着た山が幾重にも幾重にも重なってとても綺麗です。
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では、池に下りて見ましょう。
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祠の前にテラスがあり、そこでお昼にします。
しかし雪が凄く、とりあず雪を払い場所をつくります。何人かの方が福井県側から登ってきていました。しかも散歩程度な軽装備??
どうして??きくと福井側の道ににはほとんど雪がなく、頂上付近で雪がありビックリとのことでした。 -
私はおにぎりをぱくつく。
みそ汁と、ココアの差し入れ。温まる〜〜。こんな雪のなかでの暖かい物は、体に染みわたります。
幸せ〜〜〜❤ -
みんな、歩いたあとはよく食べます。
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池のほとりの祠に、お祈りすると、宝くじが当たるとか当たらないとか。。。。と私がお参りすると、続いて、Kさん、Nちゃんもお賽銭をあげておまいりしてた。(^◇^)
なんと、次の日ロト6あたったんですよ〜〜!!1000円ですが・・・・。 -
凍った池の前で、みんなで、ハイ!ポーズ!!
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お腹が一杯になったところで、がんばって、三周ガ岳にレッツゴー!
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笹と、藪をかき分け、かき分け、なかなか進まない・・。足元は岩肌だったり、雪ですべったり。 大変((+_+))
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それでも、がんばって登っていくと、やがてコブの頭という、開けた場所にでる。
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目指す、三周ガ岳はまだまださきです。みんなここでいいね。と満足。
眺めもよく、御嶽やアルプスの山もうっすら。 -
コブの頭の隅っこまで行くと、なんと、今朝車を停めた駐車場がみえました。
みんな、「こんなに近くに見えるのに、遠いな〜・・・・。」と -
みんないい(^u^)してますね。
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私が指をさしているのが、三周ガ岳です。
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11月なのに、雪だるまを作れるなんて思ってもみなかったね。
かわいくできました。 -
また、藪をかき分けて帰りますよ〜〜〜。
2時下山。 -
この藪払いが、もう、大変!!! -
ちょっと、上から見た夜叉ガ池。見おさめです。
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またあの、岩場の下り坂。ガイドさんが下りやすく、ロープを垂らしてくれました。
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帰りは、あっという間、30分で幽玄の滝まで戻ってきました。
あと、1時間くらいかな。 -
大きなブナの木の林は気持ちがいいです。
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Nちゃん、Kさん、まだまだ元気そうですね。
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いくつか、沢を渡り・・・。
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壊れそうな、橋を渡り・・・・
もう間もなく到着です。 -
つきました〜〜!!帰りは1時間30分くらいでしたね。
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今回は、まさか、まさかの雪山体験。そして初アイゼン。
雪山を歩くのは楽しい!!そして、綺麗です。
毎月の登山教室に誘っていただいてありがとう。
さーさーお楽しみの温泉です。 -
道の駅にある、藤橋の湯で入りました。
お湯はぬるっとして、熱すぎず、とてもよかったです。温泉の後はお食事です。 -
食べるは飲むは、この山男は凄い!!!元気そのもの。
たくましいです。「うまい!!うまい!!」と食べる食べる。
気持ちいいね〜〜。 -
私はこれを食べました。おそばだけでお腹が一杯になってしまったのですが。おいしかったです。
帰りはまた、美濃加茂で、下ろしてもらい皆さんとお別れでした。
また、いつか混ぜて連れてってほしいな〜〜。楽しく、ワクワクの雪山、山行でした。
そして私はすぐにアイゼンを買いにいったのでした。(*^_^*)
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