世界遺産マルタ

2011/06/27 - 2011/07/05

短い間で世界遺産を回れるところ、そしてリゾートも楽しみたいと思いマルタに決めました。

エリア ヴァレッタ(マルタ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 3.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 2.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: 香港航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

「となりのトトロ」猫バスのモデルとなったマルタバス。今はもう走っていない。７月から普通のバスに変わってしまったから。ギリギリ乗れてよかった。

ヴァレッタのカスティーユホテル。直接予約して40ユーロでした。

狭かった。wifiが無料で部屋でも使えた。

イムディーナのメインゲート。

聖パウロ聖堂。結婚式をした新郎新婦たちがいた。

鮮やかな花の色にびっくり。とてもきれいだった。

夜のイムディーナ。暗闇がさらに静寂を深めていた。

ハイポジウムの扉に貼ってあった。私が訪れたのが６月３０日だったが7月１６日まで予約いっぱいとある。予約していきましょう。

ハイポジウムの中は撮影不可なので後から訪れた博物館の写真を撮った。
日本語の音声ガイドが借りられて良くわかった。行ってよかった。

世界遺産タルシーン神殿。ハイポジウムから歩いて行ける。

ヴァレッタブティックゲストハウス。無料wifi。夜は聖ヨハネ大聖堂の鐘の音が夜中も聞こえてうるさかった。

おしゃれな公衆トイレ。

ヴァレッタの先端。

カーマライト教会。

カーマライト教会の中。日曜日の夕方、礼拝が行われていた。

青の洞門に行く途中に見た海。真っ青でめちゃきれい。

青の洞門へのチケットを買い、船に乗る。以前カプリで青の洞窟に入れなかったので全く違うが私のリベンジ。

さあ、洞門めぐりの出発です。

肉眼でみるよりきれいな青色が写せた。

このような青い洞門をいくつか巡る。

世界遺産ハジャーイム神殿、天蓋に守られています。

もうひとつの神殿に向かう。

イムナイドラ神殿。

スリーシティーズのセングレアへこれだけ見に。

リパブリック広場にはコルディナを含むカフェがあった。

ゴゾ島/イムジャール港に到着。ゴゾチャンネルって名前の船で30分くらい。

ゴゾのユースホステル。

海辺の部屋を独り占め。波の音を聞きながら眠った。

ゴゾ島のバスもかわいいが、これもこの日が最後。その時はわからなかったがバスマニアが写真を取りまくっていたのはそのせいだったようだ。

リパブリック広場の裏道を歩いているとゴゾレースを編んでいるおばさんに出会った。

マルタのスイーツたち。

サボテン。

ジュガンディーヤ神殿。

入り口のそばでマルタのハチミツやサンドライトマト、ジャム、オリーブなどを売っていた。

ゴゾ島を見下ろす。

憧れのタチェンチ。

一部屋ずつコテージ風の建物になっていて、扉はガラスと風を通す扉の２重。

格安な宿泊代金でめちゃめちゃお得。そしてこの部屋。もう大満足でした。

バスルーム。めちゃ広い。

部屋を出るとすぐプール。プールは大人用とファミリー用の2つあった。

ホテル内のレストランで夕食。まずはアンティパスト。

プリモピアットはゴルゴンゾーラのペンネ。

セコンドピアットはステーキ。

ドルチェは数種類から選べてナッツのケーキ。
コースで30ユーロでした。
めちゃお得！

バイキングの朝食。

2011年7月3日からゴゾでもARRIVAバスに変わりました。
この日は無料でした。ラッキー！

ヴィクトリアの新バスターミナル。初日なのでまだきれいです。

ゴゾチャンネルの船上からコミノ島を撮りました。ブルーラグーンってきれいなビーチがある。

フェニキアホテル、ロビー。高級感漂う。

フェニキアホテル、こじんまりしていたがきれいでかわいいお部屋だった。

バルコニーから見た景色。大砲が打ち上げられていた。

ヴァレッタの旧バスターミナル。猫バスでいっぱいだったのにガラーンとしていた。

朝食付き。

ホテルのプール。

テラスでの朝食は気持ちいい。

聖ヨハネ大聖堂。

いくつかの宗教の祭壇が並んでいた。

大祭壇。天井にもきれいな絵が。

教会の床には大理石の墓石。とてもきれいだった。

騎士団長の家。

マルタ十字が壁に。

乗ってないけどマルタ航空の飛行機。私はEASYJETで行きました。

経由地のローマで行ったサンタマリアノヴェッラ薬局。日本人店員がいて説明してくれた。