2011/11/23 - 2011/11/23
1655位(同エリア2039件中)
ちゃおさん
東京の住宅地の直ぐ傍にこんな里山が残されているとは、来るまでは全く知らなかった。そこは、八王子と日野市、多摩市にまたがる都立の長沼公園と平山城址公園。
多摩丘陵の一角、旧桜ヶ丘で、この丘の周囲は開発によって住宅が立ち並んでいて、まさに住宅の大海の中の孤島と言った感じの緑の丘陵となっている。
11月3日、労働感謝の日の休日、いつものメンバー、山さん、稲さん、当方の3人は、運動がてらにと、今日はこの丘陵地帯を散策することにした。
多摩川を渡り、聖蹟桜ヶ丘の前を通り、鎌倉街道を横切って日野のお不動、高畠不動尊に車内から一瞥し、先ずは長沼公園に向かう。京王線と並行して走る北野街道沿いはもうびっしりと住宅が立ち並んでいるが、一歩街道から丘陵に向かって入って行くと、まだこの辺には水田などもあり、昔の農家風の建物なども残されている。
長沼公園は一番高い見晴らし台のところでも標高200mもなく、駐車場は既に標高80mの付近にあるから、高度差は大したことはない。100mちょっとだ。しかし、こんな低山であっても、里山の雑木林は都立公園として大事に保存されていて、鬱蒼とした樹木が深山を感じさせせるものがある。
住宅地に囲まれた樹林帯。しかし休日の午前中でも散歩する人は少ない。自宅の身近にこん贅沢な自然が残されているのに、利用しないのはもったいない。日本人は大半が「家っこ」になってしまったのか・・。
長沼公園の峯道は「野猿の尾根道」と名付けられているようだが、そこを往復し、展望台から八王子市内を眺め、「うかい鳥山」の敷地を通り抜け、殿ヶ谷戸の涸れ沢を下り降りて駐車場までの周遊をした。約2時間の歩行、良い森林浴になった。
その後、車で平山城址公園まで移動し、展望台から多摩の街並みを眺め、今日は午後からの用事もあって、早めに帰宅した。秋の好日、良い里山歩きが出来たものだ。
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