2011/11/05 - 2011/11/12
586位(同エリア1825件中)
おやつさん
誰が言ったか知らないけれど、インド旅行にあたって誰もが言う都市伝説。
「インドに行ったらハマるか、嫌いになるかどっちかだ」(誰が言ったの?)
ならば確かめよう。自分はインドにハマるのか?嫌いになるのか?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 自転車 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
PR
-
飛行機は直行便で焼く10時間
それまでの間、インド人もびっくりするほどにインドに詳しくなっておこう。 -
機内の非常時の説明。
やっぱりサリー -
この不景気のさなか、AirIndia様はお酒を必ず2本ずつ出してくださる。ステキな航空会社です。
-
初カレー
6泊8日の旅、何回カレーを食べるのでしょう? -
1日目
デリー到着
空港で換金。
これではお金の単位が大きすぎる。。
(@デリー) -
デリーのホテルに到着後、「祭りか!」という音楽と花火と歓声。結婚式でした。
(@デリー) -
現地ガイドに連れていかれたレストランは高級(?)レストラン
インド上陸後のカレー
(@デリー) -
食後に出されたもの。隣のインド人にやり方を教わると。ハーブ?と砂糖を一緒に食べるらしい。お口すっきり、フリスク的なもの。
(@デリー) -
2日目
国内線でバラナシに移動。
空港にお祈りの場所があるのはお国柄。
(@デリー) -
インドの方は荷物が多いのか、機内に持ち込みたがりなのか、もう荷物を収納する場所がない。でも飛行機は動き出す。飛び立つ前にみんな座ってください。。
(@デリー) -
インドの方はせっかちなのか着陸後すぐに動き出す。まだ着陸直後ですよー
(@バラナシ) -
リクシャーで移動中。道はどこも大混雑
(@バラナシ) -
シヴァ神を待つ牛。シヴァ神のお寺は必ず牛が待ってます。
(@バラナシ) -
イスラムのお祭りとかぶってしまったため、普段より人が多いらしい。
(@バラナシ) -
3日目
ガンガーの日の出を見るために早起き。空腹のところをチャイで一服。
(@バラナシ) -
ガートでお花を10ルピーで買う。これを川に流す。
煩悩が流れていくらしい。ということは108個流さないと足りないのでしょうか。
(@バラナシ) -
ひしめきあうガート
沐浴と観光客。朝からたくさんの人
(@バラナシ) -
手こぎボートで移動、モーターボートもあるけれど、あれはうるさいので手こぎがおすすめ。
でもモーターボードなら短時間ですべてのガートを見ることができる。
ということで、次回は手こぎとモーターボートの両方にチャレンジ決定
(@バラナシ) -
この左手はマニカルニカー・ガート。いわゆる火葬場
写真撮影は禁止なのだが、そんな火葬場の脇でお洗濯。
死出の地バラナシ。日本人観光客にはわからない、インドの。バラナシの。ガンジス川の世界・・
(@バラナシ) -
バラナシの町探検
ヘビ使い。お賽銭的にお金をだそうにも、コブラが近すぎてカゴにお金が入れられない。
ビビる日本人、笑うインド人、催促するヘビ使い。。
(@バラナシ) -
バラナシでも珍しい地下にあるお寺。
そしてお祈り中の方。
ココにはきっと二度と辿りつけない。。複雑な道のどこかにあった。
(@バラナシ) -
牛も沐浴
(@バラナシ) -
マザー・テレサの家。午前中はボランティアのお手伝いができるそうです。次回チャレンジしてみたい。
(@バラナシ) -
バラナシの街では建物よりも木が優先(のように思える)
どこでも木はそのまま。
(@バラナシ) -
マザー牧場でもこれほど近くには見れない牛。
ヒンズー教の地として牛は大切にされている。とは言え、道のど真ん中で邪魔なときはオシリをビシバシ叩かれていました。。
イスラムのお祭りがあっため、道一本入ったイスラム教徒のお住まいでは、たくさんの牛が解体され、たくさんの内臓が小道に放置。。
宗教の違いは複雑。。。
(@バラナシ) -
夜のプージャー
蚊やら虫が大発生。。
それはさて置き、このお祈りが毎晩行われているということに驚き。
(@バラナシ) -
4日目
結局ガンジス川の沐浴にチャレンジすることは出来なかった。。
長期滞在するのであればチャンレジしたい。。
(@バラナシ) -
言わずもがなの沐浴風景
(@バラナシ) -
「1ルピーを川に投げてお祈りしなよ!」と言うのでやってみたら
マグネット少年があらわれ、川から私の1ルピーを拾い上げた。。
このバチあたりめ!
(@バラナシ) -
ゴールデンテンプル近くで写真を撮るようすすめられる。バックのお寺ではなく「俺を!」インド人は写真好き。
(@バラナシ) -
バラナシのジャンクション駅からアグラのアグラフォート駅までの寝台列車。「世界の車窓から」のような感じでは無い。
(@バラナシ) -
寝台特急でのお食事。インドで一番美味しかったカレーがこの「じゃがいもカレー」
(@バラナシ) -
「チャーイチャイ」とやってくるチャイ屋さん。
(@バラナシ) -
タージ・マハルでやってはいけないこと一覧
(@アグラ) -
タージ・マハルのセキュリティゲートを待つ人々。物々しい雰囲気を撮影するつもりが「写真を撮れ」と。やっぱりインド人は写真好き
(@アグラ) -
5日目
タージ・マハル!
入場料に関しては一言物申したいところもあるが、これを見なければ死んではならない。
(@アグラ) -
ヤムナー川の対岸から夕日のタージ
ここに黒のタージができていたらどんな景色に。。
想像するだけで感動的。
(@アグラ) -
6日目
ファテープル・シークリー
モスクはお土産売り、物乞い、ガイド、たくさんの外野に阻まれゆっくり見学ができない。。
お願いだから静かに、私をそっとしておいてください。。
(@アグラ) -
ちょうど帰宅ラッシュのカロルバーグの地下鉄駅
荷物検査に警官、物々しい雰囲気
ようするに駆け込み乗車はできないということ
(@デリー) -
コーンノートプレイスに地下鉄でやってきた。とっても大混雑!
(@デリー) -
7日目
デリー観光
クトゥプ・ミナール。細かい彫刻でビックリ!
(@デリー) -
フマユーン廟。タージ・マハルよりも先に見ればよかったな。とは思うけれど、色合いがとてもキレイ
(@デリー)
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