2011/09/17 - 2011/09/19
957位(同エリア1790件中)
黒猫ごんたさん
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東日本大震災に対して諸外国の中で抜きん出た台湾からの大きな支援が話題になり,日本中が台湾人への感謝の気持ちを感じている中,一年に一度は訪れたい台湾にお礼の旅に出掛けることにしました。お礼の旅といっても”心の中で感謝”し,ちょっとだけ台湾経済を潤したい…ってところかな。
旅程は,福岡空港発着のキャセイ・パシフィック航空を利用する定番コースです。
9/17 10:50 CX511 福岡−台北(桃園)
台湾新幹線で台中へ
9/18 台湾新幹線で台北へ
9/19 17:35 CX510 台北(桃園)−福岡
初めての体験/台中市内・明月湯包(台北)の小籠包・淡水の夕景
次回以降の宿題/猫空(台北)・台湾の温泉・台中以南の街々……
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
福岡空港です。既に機内ですが,ドアが閉まるまでは写真が撮れるので33Aからの空港の風景。天気も良好で,台中が楽しみです。
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CX511便の使用機材は343です。本日の使用機はだいぶ古いようで,シートも傷みが出ているようです。前席背もたれにあるテーブルがぐらぐらしたり雑誌などの手荷物入れが一部破れていたりします。まあ,エコノミーですから文句は言いますまい(-_-)
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でもキャセイの機内食はまあまあです。これまで目にした旅行記でもあまり悪評を聞かないし,所詮Y飯ですが,それなりに楽しめる食事ですよ。
僕はチキン&ライスです。チキンの照り焼きも良い味付けだし,他の空港発と比較して福岡発のキャセイで出されるライスは”とても美味しい”と思います。それからワインは赤にしました。南仏ラングドックのESPRIT de SERAMEカベルネソーヴィニヨンです。当然”高いワインではない”けど,そこそこに楽しめる味です。 -
寅さんのチョイスはビーフ&ポテトです。味は”まあまあ”だそうです。そしてワインは飲み比べしたいので白にしました。こちらもネットショップで10ドル以下で売られているMOSELLANDのリースリングですが,香りも良くついつい飲み過ぎてしまいそうな味わいです。
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搭乗機は,台北桃園国際機場にほぼ定刻に到着です。福岡発CX511便の最終目的地は香港なので,台北で降りる客はあまり多くありません。その分?入国手続も早いですし,手荷物もあっという間に出てきます。
今回訪台時,第1ターミナル到着口ではバスチケット売り場が工事中のようでした。写真は仮設のバスチケット売り場(側面から)です。写真左奥にカウンターが並んでいますよ。 -
台北市内行きのバスチケット売り場がちょっとだけ混雑する中,我々は台湾新幹線に乗るので,がらがらのチケットブースで高鉄桃園駅までのチケットを購入しました。一人30元(約90円)です。
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バスチケット売り場の通路向かいには両替所があります。すぐ近くです。前回の旅行で台湾ドルの残があるのでここでは両替しませんが,ここでのレートは1万円で3758NT$(ここから手数料が30NT$差し引かれる)です。
※どの両替が良いのか知るため,今回は3カ所で両替しました。
第2位 9/18台北市内でVISAキャッシングで3000NT$引き出し(利息手数料込みで後日8112円の請求があったので,1万円換算で約3700NT$)
第3位 9/19台北市内安泰商業銀行店頭で1万円−3587NT$(手数料200NT$控除後)
優勝 9/19桃園空港兆豊国際商業銀行で1万円−3747NT$(手数料30NT$控除後) -
さあて,バスに乗りましょう。
高鉄桃園駅行きのバスは,705番標識の所から出ます。第1ターミナル建物を出て左手です。バスの本数も多いし,バス停にはチケット確認のスタッフもいて,案内してくれますので心配無用。 -
バスの乗車時間は15分でした。高鉄桃園駅に到着です。写真の建物は,現在建設中の桃園空港から台北市内まで通じる高架鉄道の駅舎です。いつ運行開始になるのかわかりませんが,まだ2〜3年はかかるかも…
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空港から乗ってきたバスはこれです。緑色の目立つ奴。座席配置が変わっていますが,詳細はご自分の目で確かめてね。
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こちらが高鉄桃園駅のバス降車証に一番近い出入口です。こちらから入ってすぐ右手に高鉄版”みどりの窓口”があります。
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空港からここまで順調に来られたので,前日にネット予約していた新幹線より速い出発便に変更してもらおうとお願いしたら,通路側の席ですが変更できました。ちなみに,このチケットは目的地でも回収されません。
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乗り場は地下です。1番線ホームからわずか二駅です。台湾新幹線はほぼ南北に通っているので「南下」とは分かり易いですよね…
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ここは指定席なので立っている人はいませんが,乗車率は高いようです。ワゴンの車内販売もあり,ホントに”見慣れた光景”ばかりです。
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高鉄台中駅に到着しました。ここは高架のプラットホームになっていて,改札口へはエスカレーターで降りてきます。結構大きな駅です。
台中は台北・高雄に次いで台湾第三の都市だったと思います。でも台中市の中心は高鉄の駅からちょっと離れていて,在来線に乗り換えて10分弱の所にあります。無料の接続バスもあるようですが,在来線で行くことにします。 -
新幹線が南北に走っているのと比較して,在来線はここでは東西に走っていて,駅の名前は「台鉄新烏日駅」です。そう,在来線は”台鉄”です。
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新幹線の台中駅から10分弱で到着し,切符の自動券売機で無事購入して在来線改札を通過しました。在来線の台鉄新烏日駅はリニューアル工事中のようです。
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これが在来線の切符です。15元(約45円)ですね。在来線の切符は回収されてしまいます。記録は写真で!
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プラットホームは改札から下に降りてきます。電光掲示板に外気温計があります。現在31度,暑いです。ゴールの台鉄台中駅は三つ目だったかな。早く来てくれ〜
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乗車予定の電車は約10分遅れて到着です。鉄道の旅にアクシデントはつきもの。台鉄台中駅に到着するまで気を抜けません!
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乗車時間約5分。到着〜
ここが台鉄台中駅です。1917年(大正6年)に竣工した台湾で一番美しいとされる駅舎らしいです。(ガイドブックによれば…)
小さい駅舎ですが,ここまで来たらゆっくり見ていって下さい。駅舎の中には鉄道グッズの売店もありますよ。 -
台中のお宿はホリデイインエクスプレス台中公園です。その名の通り,台鉄台中駅からほぼ真北に位置する台中公園の前にあります。下層階はショッピングゾーンです。
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部屋は6階の”パークビュー”ということで,明るく清潔で,朝食も付いて1部屋2800NT$(約7400円)です。
パークビューですから眼下には台中公園が広がります。後ろで物音がするので振り返ると,室内を物色していた寅さんがバスルームから何やらアピール。半透明だから気になるのかな? -
台中は滞在時間も短いので”早速観光”と出掛けたものの,台中市内で見るべき場所は少ないです。台北の交通カード(イージーカード)が台中でも利用できるようになっていて,これがあれば気軽にバスに乗れます。そこで。路線バスで,台中の数少ない観光地の一つ『宝覚禅寺』へ来ました。
ここの黄金色に輝く高さ30メートルの弥勒大仏様はどの旅行記にも出てくる“定番”です。これだけ見たら「台中へ行った」と言っていいと思います。 -
いろいろあって既に17時。路線バスで車窓から市内観光をしつつ,台鉄台中駅前までもどりました。これで台中観光は終わりです。
夕刻になりましたがまだ暑いのでスタバみたいなお店で休憩します。アイスカフェラテを注文したのですが,容器に感動したので記念撮影。日本で見る着脱可能なふたではなく,作ったカフェラテを密着シールで蓋しています。飲むときは”ストローを刺す”わけです。店頭でこんな加工して提供されるのは初めて見ました。 -
あっという間に夕食風景です。
台中の夕食は,いくつかのブログで評判が良かった「食谷飯堂」というところに決めていました。メインは”魯肉飯”です。
ちなみに住所は「西区英才路453号」で,市民広場の目の前にあります。 -
苦瓜の酢漬け。色は白いですが苦いです。
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すり身団子のスープです。これは二つ注文しました。
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伝統手作りのルーローハン(魯肉飯)です。
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メニューを見ると,なにやら魯肉飯はもう一種類あるようですが,初めてなので“定番”と思われるものを注文しました。
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切り干し大根入りの卵焼きです。
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まずは,食べたものを皆さんにお知らせするため写真撮影。
さて,え〜と,これは…あれ?
これは注文してないよね…と顔を見合わせていると店員さんが慌てて取り上げました。お隣のテーブルの注文品だったようです。
あれは具材は何だろうか??気になる。
写真撮る前に食べるんだった(^_^;) -
台湾ソーセージのスライスです。
はっきり言って,これだけはだめでした。臭いと味付けが好みじゃなかった。残念! -
エビの揚げ物です。エビ巻きとか書いてありましたが,エビとすり身を湯葉で巻いて揚げてあるようです。単品ではこれが一番高い!
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これが注文票です。
とにかく安いんです。飲物にビール等アルコール類が無いこともあり,全部で締めて280元(約800円)とはビックリしました。(こんなことでは台湾経済に貢献など(>_<)申し訳ないです。)
味も,絶品とは言わないまでも,庶民の味として安定している味なのでしょう。そこそこに美味しかったです。地元飯に関心がある方は是非どうぞ。 -
夕食後は夜市に出掛けました。
食谷飯堂の近くにある全国大飯店前からタクシーに乗り,台中で一番大きいと言われる「逢甲夜市」まで行ってもらいました。料金が150元で,20分程度は乗っていましたので,台中駅からはだいぶ離れた場所のようですね。
写真正面の夜市の通りは歩行者天国になっているようです。行きましょう! -
入口に案内の看板がありました。福星路は車が通っている通りです。現在地から左の方向(ここは歩行者天国)に進みますよ。
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すごい人出だ!
まともに「歩けない,見られない,買えない,食べられない…」
どこまで行っても人波にもまれて,逆行はできないのでひたすら前に進みタクシーで降りた場所まで一回りしたら速攻で退散です。
疲れた(>_<)暑いしね… -
昨夜は,大混雑の逢甲夜市からホテルまでタクシーで戻り,ホテル近くのコンビニでアルコール類を買い込んで部屋で反省会でした。疲れていたのでぐっすり寝られました。
というわけで,朝の目覚めはすっきりとして,朝食の前に台中公園を散策です。できれば地元の方々に混ざって”太極拳をしたい”という思いもあったのですが,集団で太極拳をしている人は見かけませんでした。残念! -
台中公園の大きな池には,中央部に「湖心亭」という建物があります。台中公園のシンボルらしいです。ちなみに自由に入れます。
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公園内をぶらぶら歩いていると大きな木に登る小動物を発見。
リスだ,台湾リスだ!
何匹も見かけましたので,台中公園の台湾リスの生息数は多いのではないかな。 -
さらに進むと,池を囲む木々のはずれに緑の芝生地帯があり,そこにこのようなものが。
とてもでっかい,鉄線のようなもので編み込まれた,親子と思われる山羊のモニュメントがありました。
周囲に解説板でもあるのではないかと探したのですが,見つかりませんでした。これは何? -
台中公園を散策した後ホテルへ戻り,1階のレストランでバイキングスタイルの朝食をいただきました。お腹いっぱいになるほどいただきましたが,ご紹介するほどの料理ではないと思います。
写真は部屋からの風景です。
台中公園の池や湖心亭が見えます。今日も良い天気です。 -
台鉄台中駅前商店街にある”太陽堂”で台中銘菓『太陽餅』を購入しました。駅前や駅舎の中には”太陽堂”がたくさんありまして,それぞれは系列店と言うより本家とか元祖とかを名乗り,同じ商品で競争するライバル店のようでした。真実は?
ちなみに『太陽餅』は,パイ生地がぱさぱさし過ぎている印象で,お土産に貰っても嬉しくないかも… -
只今9時前。さあ,お土産も買ったし,台北に向けて移動開始です。台中を離れるのが早いんじゃない?と思われるでしょうが,このあと台北で予定しているランチのお店が昼の営業は14時までなので,急いでいるんですよ。
まずは昨日の逆コースで台鉄新烏日駅まで普通電車です。 -
”博愛座”
優先座席という言い方よりも好きだな(^o^) -
台鉄台中駅から高鉄台中駅まで約20分です。事前にネットで予約していた新幹線より前の便に変更することができました。エコノミーなので横5席の配置ですが,DとEは,ABC三人並び席と通路を挟んだ二人席です。
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キタ〜,って思ったでしょう?これは一本前の台北行きの便です。停車駅が多いので我々が乗車する次の便が台北駅へは先着なんですよ。
新幹線の向こうに見える駅舎が高鉄と交差している台鉄の在来線新烏日駅です。 -
台北駅に到着してからさっさサッサと地下鉄MRTで中山駅まで移動し,ホテルチェックイン完了まで45分です。早い!
本日のお宿は前回に続いてJALホテルズのホテルロイヤルタイペイです。JALホテルズは”名ばかりゴールドメンバー”ですが一応アップグレードしてくれたようです。ありがとう。 -
本日のランチは小籠包。向かうはMRT文湖線の六張犁駅です。
中山駅から2度乗り換えて,文湖線の忠孝復興駅から三つ目です。写真は文湖線の科技大楼を過ぎた左カーブのあたりだったと思います。 -
到着しました。本日のランチに予定していたのは,昨年の台北旅行時に(昼の営業が終わっていたため)食べることができなかった”明月湯包”です。本店より綺麗と評判だったのですぐ近くの支店に来ました。
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12時15分と混む時間ですがすんなり入れました。
さっ,と出されたのは日本語メニューです。
むむっ,二皿で昨夜の台中晩ご飯代を超えてしまうぞ〜。結構良いお値段ですね。
それにしても,なぜ4品目だけひらがなにしたの?それも”しょりろんぱり”って(-_-)…残念。 -
一皿目は空心菜の炒め物です。中華料理での野菜の一皿と言えば,豆苗かこれを注文してしまいます。そろそろ新しい一皿を研究しなければ。
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空心菜と同時にスープも来ました。名前は忘れましたが,選んだスープは中華スープでとろみがあって,豆腐やキクラゲが入っています。一つ頼んでシェアしたのですが多い!一つで3〜4人前ありそうです。
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しょりろんぱり…じゃなくて小籠包3段重ねと焼き餃子です。小籠包は,キムチ以外の三種類だったと思います。
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焼き餃子は具が少なめですが,パリッとしているところが好みです。美味しかった!
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写真は小籠包3皿目の”へちま…”です。それぞれ美味しかったですが,トッピングに頼らないノーマルな明月湯包が一番良かったかな。
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12時45分を過ぎた頃,入口は席待ちの客で混雑してきました。並びの順番でもめる場面も見られます。う〜ん,店員さんは客の整理はしないようですね。
店の奥に向かって座る寅さんは,混雑してきたことに気づかないままマイペースで食べています。 -
滞在時間40分。席待ちのお客さんの視線に耐えられず?サッサと出てきました。うん,満足です。
台湾での小籠包は,鼎泰豊も良いけど明月湯包もね(^o^) -
明月ランチの後一端ホテルに戻ってラウンジで小休止してから,夕景で有名な淡水に行きました。MRT淡水線で中山駅から乗り換え無し一本なのですが,たまたま乗った電車は北投までだったので乗り換えて淡水駅に到着しました。只今16時15分です。
ところで,もし貴方が北投行きに乗った場合は,北投駅の一つ手前の奇岩駅で降りて乗り換えて下さいね。ここで沢山の人が降りたので,??と思ったのですが,北投駅の乗り換えはホームを降りて登ってと言う移動が必要だけど,奇岩駅は同じホームで乗り換えられる,ということのようですよ。 -
先ほどまで降っていた雨も上がって,太陽が戻ってきました。淡水の”夕陽”が期待できそうです。
金色水岸の看板が立つ撮影ポイントから対岸に見える山は,かつて日本統治時代に”淡水富士”と呼ばれていたらしいです。そう言われれば… -
河口に向かう河濱道路には多くの出店が並び,観光客だけではなく地元民と思われる多くの人々がひょろながのアイスクリームや阿給という揚げ物などを食べながら夕陽を待っているように感じました。
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せっかく淡水まで来たんだから一番”らしい”ところで夕陽を見よう,ということになりまして,河口のフィッシャーマンズワーフ(漁人碼頭)まで船に乗ることにしました。
事前の情報収集をしていないので,料金も安全度もわからないまま,思い立ったときに一番近くにあった船に乗ります。 -
これがチケット。
順風航業股分社の片道チケットです。一人50元(約140円)で「含保険」とありますので,高くないですよね。
あっ,後から気づいたのですが,この船は台北の交通カード(イージーカード)でもお支払いができますので,いきなり船の所へ行ってもOKです。 -
乗船するのはこの船です。乗客のスペースは操舵室下の客室とその後ろのデッキ部分で,操舵室の後ろの上部デッキには乗れません。
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座席の6割ぐらいの客を乗せて出発。約15分と言うことです。
最初は後部のデッキが混雑していたので客室内にいたのですが,やはり景色を楽しみたいじゃないですか。波しぶきがかかるのを覚悟して出てきました。淡水の町がちょっとだけ夕陽に照らされています。 -
船上から見える淡水の街並みです。
歴史的建物でレストランの紅楼とか,かつて英国領事館であった紅毛城などの観光スポットは訪れる時間がありませんでしたが,遠目に見ることができました。 -
船の進行方向左側に少し赤い太陽が見えてきました。
う〜ん,雲が多い。晴れてくれ〜! -
漁人碼頭に到着しました。港の中にポスターで見たことのある橋が架かっています。さすがに夕陽の名所です。まだ隙間もありますが,橋の上には多くの人が並んでいます。行ってみましょう。
-
漁人碼頭の跨港大橋から眺める淡水の夕陽。
おまけとして桃園国際機場から離陸した航空機も小さく写ってます。
水平線近くには厚い雲があって,雲間からのぞいた太陽も入って,これがベストショットかな。 -
太陽を背にして振り返ると大橋の後ろはこんな感じです。
そうか,河口からもう少しさかのぼって”跨港大橋越しの淡水の夕陽”を撮るべきだったなあ(>_<)失敗だあ〜がくっ。 -
撮影ポイントの選定を誤り「”がくっ”と膝をつく敗者」の気持ちを表現した一枚。
あ〜っ,沈んでいく……(>_<) -
気を取り直して,MRT淡水駅までは路線バスで戻ります。
跨港大橋を渡るとフィッシャーマンズワーフの土産物屋レストランが入っている建物があり,この前からバスは出ます。分かり易いと思いますよ。
ここから終点のMRT淡水駅まで約30分ぐらいだったと思います。徐々に夕闇が濃くなってきます。 -
MRT淡水駅に着いた頃には周囲は夜。プラットホームから見える対岸方向にかすかに淡水富士が見て取れます。
今回の台北観光では,初訪台のとき以来,人出の多さを恐れたわけではないけど,立ち寄る機会がなかった士林夜市に行こうと決めていました。
ここ淡水からMRTで士林夜市のある剣潭駅まで向かいます。 -
小雨がぱらつくあいにくの天気で,道路いっぱいに靴下やシャツ類を拡げて売る露天商も,雨と警察を気にしながら商品の展示も最低限に止めている感じです。
写真は,今回士林夜市で食べた二品目の揚げ小籠包を売っていたお店です。(一品目は夜市スイーツの定番”愛玉”でした。)上海の呉江路で食べた”小楊生煎館”とそっくりなので,見た目から美味しさを期待しましたが,味はイマイチです。…仕方ない,上海に食べに行くか(*^_^*) -
三つ目は寅さんの大好物「胡椒餅」です。夜市エリアの中心部付近にあるお寺の前で売っていました。これってサイズが大きいから一口で食べるわけにいかず,口の周りが胡椒辛さでヒリヒリするんですよね。
お寺の境内に座り込んだ人たちは,山門を挟んで夜市の通り側に白い幕を張り,ドライブインシアターならぬホコテンシアターで上映されているブルースリーの映画を熱心に見入っていました。 -
帰国日の朝です。二泊三日の旅は早いなあ。
最終日の朝ご飯は,阜杭豆漿にやってきました。ここはMRT板南線「善導寺」駅5番出口すぐの場所にあります。
前々回の訪台時にここの近くのシェラトンに泊まったときたまたま見つけたお店です。その時は小汚いお店だったのですが,調べてみたら人気店らしく「次は行こう」と決めていたものの,前回訪台時に店構えも立派になり,行列の人数も倍増していたので断念していました。今回は頑張って朝8時前に到着するように来ました。写真は阜杭豆漿の厨房の様子です。 -
このフロアはいわゆるフードコートのようですが,朝の早い時間に開店している店はここぐらいなので,フロアのテーブルは”阜杭豆漿”の利用客で独占です。今日は15分程度でカウンターまで辿り着けそうです。前回来たときは,レジ待ち行列がここのフロアを1周していましたから,最後尾から30分ぐらいの待ちだったと思います。味はまあまあですが,値段と雰囲気は楽しめますよ。
気になる方は台北ナビ等で調べてみてね。 -
朝食後は永楽市場でお土産の”からすみ”を購入し,MRT中山駅から淡水線北行きに乗って圓山駅で下車し,孔子廟にきました。
な,な,な〜んと,孔子廟は工事中で閉鎖されていました。残念(T_T)
それでもめげずに記念撮影をせがむ奴…
MRT圓山駅は,駅の真上を台北松山空港に着陸する航空機が見られる場所ですよ。 -
ホテルロイヤルタイペイのすぐ近く(グランドフォルモサリージェントの前)に空港バスの乗り場があり,そこから空港バスを利用して約1時間で台北桃園機場につきました。
確か一人90元だったと思いますが,このバスでは,イージーカードが使えないので,現金をご用意下さい。
さあ,出境です。 -
出発ゲートのセキュリティチェック後付近です。
前回来たときははまだ工事中でしたが,かなり綺麗になっていました。中華圏らしい壁の装飾が好きです。 -
こちらは,ショッピングゾーンの手前です。左手にはお店があります。
キャセイのラウンジはセキュリティチェックのすぐ左にあるのですが,ラウンジに行く前にちょっとお買い物します。ここらあたりも綺麗になりました。 -
キャセイパシフィックのビジネスラウンジです。ここはヌードルバーが人気なのですが,品揃えが変わっていました。(詳細失念)
ここのラウンジは,飲物はそこそこ充実していますが,食べ物はちょっと不満を感じます。特におつまみ系がイマイチなんですよね。(文句言うな,と怒られそうですが) -
定刻は17時40分発で,17時15分搭乗開始となっていました。良い時間に着きました。B6ゲートです。
搭乗開始まであと5分ほどです。この便も往路と同じルートですので,香港始発,台北経由の福岡行きです。フロアには香港からの乗客とおぼしき人たちが待ち疲れた様子で座っています。(機内から出ない人たちもいるので満席近いと思われます。) -
あっ,今日はワンワールド塗装機のA330です。
やはりJGCメンバーではアップグレードされることはなく,予約通りのY席でしたが,ここからたった2時間です。またワインでも楽しみながら帰りましょう(^o^)
−完−
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この旅行記へのコメント (2)
-
- tanichanさん 2011/11/21 10:26:05
- 初めまして
- 初めての「台中の旅」楽しまれたようで良かったですね。
台中や高雄附近は気候も暖かく台北より物価が安いのでのんびりするには良い所です、私も台湾にはまり今年は2回ほど旅して来ましたが、出来ればロングスティをしたい場所です。
其れから高鉄(台湾新幹線)も含め、台鉄のチケットも出口の改札口で駅員に「スタンプ・プリーズ」と言えば乗車確認済みのスタンプを押してくれ持ち帰る事が出来ますよ。
私も旅先では記念に鉄道キップを持ちかえり写真と共にアルバムに張り付けたりしています。
そして地方都市では、今では少なくなった「硬券切符」だったりして懐かしいです。
- 黒猫ごんたさん からの返信 2011/11/21 11:26:49
- RE: 初めまして / ようこそ(^o^)
- tanichanさん,こんにちは。
旅行記を読んでいただきありがとうございます。
私たち夫婦も台湾は大好きです。台湾は親日的だと言われますが,相手から好かれると自然に好きになりますよね。(今,日本中が”ブータン大好き”になっているように…)
短い時間だったけど台中は楽しかったです。それとキャンペーンだったのか何か条件があるのか不明ですが,台中の路線バスで使用した台北イージーカードは,残高が減っていなかったんですよ。(台北で残高確認しました。)3〜4回乗りましたが結果ただ乗りです。不思議です。
次は来年になりますが,台南や高雄にも行ってみたいです。
> 其れから高鉄(台湾新幹線)も含め、台鉄のチケットも出口の改札口で駅員に「スタンプ・プリーズ」と言えば乗車確認済みのスタンプを押してくれ持ち帰る事が出来ますよ。
そうなんですか。鉄道の旅では,忘れずに「スタンプ,プリーズ」で回収しますね。アドバイスありがとうございます。
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