2011/09/10 - 2011/09/21
26位(同エリア408件中)
アイルさん
オアフ島、ハワイ島は何度か訪れましたが一度訪れてみたかったガーデンアイランドカウアイ島。
島の自然のように素朴で人々がやさしい島でまた訪れたいと思える島です。
今回は両親の結婚45周年記念旅行なので両親の希望であるカウアイ島のセントレジスに9日滞在です。このホテルは人も温かくほんとうのアロハのおもてなしで最高の滞在になりました。
プリンスヴィルは幸せな氣が流れている場所だそうですホテルのスタッフのみなさんが言っていました。
その氣に包まれるように幸せな気分に浸れました。
10日目から帰国までです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
カウアイ島も今日が最終日。
ベットから起きて窓を見ると虹が、今回は毎日のように虹を見ることができ
「虹を見るとまたハワイに戻ってこれる」と言われているので、また来年です。 -
イチオシ
雲が切れ、虹も消えましたが若干朝焼けぽくなっています。
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何度見ても飽きません、私の少ない海外旅行の中で?1の景観です。
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今日も晴れです。
毎日見ても飽きません。 -
朝の散歩兼喫煙でホテルの散策です。
ホノルルのように朝から車のクラクションなどの喧噪もなくすがすがしい朝の散歩。 -
ビーチ。決して青く透き通っている訳ではありませんが、波もなく静かな海で見ているだけで癒されました。
ウミガメも2度も見れたし。 -
バリハイを望むこの景観。カメハメハ王が息子の名を冠しただけの場所です。
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ビーチに芝生これが私はとても気に入りました。
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ウェスティンからくる人達はここの小路を歩いて来ていました。
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ビーチも混んでおらず、チェアの数も余裕があり快適でした。
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プリンスヴィルには私はあまり気づかないというか、気にも留めない方なのですが、ここの場所は、パワースポットではなく人をリラックスさせる幸せの氣が流れている場所ですとコンシェルジュの猫本さんを始めバトラーのリーさんやホテルスタッフの皆さんが口々に言っていましたが、私もそんな氣を感じられ心の中からリラックスできました。
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ナル・カイ・グリル。
夜はディナーというより、お酒をのんで軽くつまむといったレストランです。 -
ジャグジー。
日中は浸かりながらお酒を飲み、夜は満点の星空を仰ぎ見る最高でした〜。 -
こちらもジャグジーで3つほどあります。
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日本ではあまり花木など気にしないのですが、海外に来るといつも見て綺麗だなんて思ってしまいます。
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このホテルは緑溢れています。
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散歩から戻りバトラーさんがコーヒーを運んで来てくれました。
今日は女性のケイトさんでしたが、別れるのを残念がってくれ来年来ますといったら、必ずよと忘れないからと念を押されました。
ここのスタッフで不機嫌そうな態度の人は皆無でした。バトラーさんも部屋付きではありませんが、こうなったらいいなとかを察知して行動してくれますし、何事にも笑顔で敏速に対応してくれます。
一番は飾らないおもてなしの気持ちです。 -
リモコンで出てくるベットサイドのTV。
毎日、ターンダウンのときにハワイアンミュージックにしておいてくれて部屋の戻るとハワイアンミュージックが流れていて心地良かったです。
ハウスキーパーの方も細かいとこまで見ていてくれ助かりました。 -
ワインセラー。
海外のビーチリゾートだといつも、ラナイで夜飲むのが楽しみなのですが、今回はラナイが無かったので、バーで飲んでいたのもあり、あまり部屋では飲みませんでした。初日にジャックダニエルハニーをめずらしと買って飲もうとしましたが、ハニー入りで甘く口に合わず飲めなかったこともあまり飲まなかった原因です。 -
ホテルで最後の朝食のマカナテラスへ。階段を降りて行くとレセプションのいつものおばさんスタッフ2人が「お〜○○さん今日で帰ってしまうのとても悲しい」と素直に悲しんでくれ、ここでも再訪を楽しみにしている忘れないと言っていただきました。
このホテルは、スタッフが気取りがなく温かいのでフレンドリーというか、品が有りとても距離が近いのでほんとうにどこへ行ってもリラックスして楽しめます。
フォーシーズンやハレクラニなどともまた違ったおもてなしです。 -
いつも良い席に案内していただきますが、今日はバリハイに近い端の他の客のいないプライベート待遇にしてくれました。
おばさんにこれまでの感謝と日系人みたいだったので聞くと地元生まれで小学校の頃日本語を勉強したので少し覚えていると言って日本の唱歌を歌ってくれました。
毎日の感謝を伝えるとまた必ず会いましょうと母親とハグしてました。 -
料理を取りにいくのはちょっと不便かと思ったのですが、オムレツもパンケーキも注文すると持って行くからゆっくり朝食を楽しんでいてと言われました。三人で静かなテーブルで落ち着いて食事ができました。
最後まで温かなおもてなしを受けました。 -
いつもの担当ウエイターの方が付きお気に入りのリリコイジュースを持って来てくれました。
毎日気分良く朝食を食べることができたのも、あなたのおかげだとウエイターさんに感謝するとまたの再訪を待っていると言われ、握手とハグを求められました。 -
数少ない海外旅行でこんなすばらしい絶景の朝食は忘れません。
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両親も映画「南太平洋」やプレスリーの映画の舞台となった場所に来れて大満足でした。
両親は帰国後もホテルやカウアイ島は最高だったと知人などに話すらしいのですが、誰もがカウアイ島を知らず逆になんでそんな所に行ったのと聞き返されて理解してもらえず困ってました。 -
この山の雲が切れたのは10日間で一度も見ませんでした。
滝のように流る水が見えます。 -
食事を終えフロアを出て行くときスタッフ皆さんから笑顔のグッバイをいただきました。
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ハイビスカス。
ビーチリゾートに来たのを実感させてくれます。 -
フォート・アレキサンダー。
とても個人的にお世話になった喫煙所です。 -
ここは、登って行きますが景色が綺麗で夕方は他のアコモの方が集まって来ます。
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こんな感じです。
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東屋にプリンスヴィルの案内プレート版があります。
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タロイモが植えてあります。
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チェックアウトが13時なので、昨日コンシェルジュの猫本さんから前回は緊張して楽しめなかったでしょうから慣れてリラックスした明日でも日本じゃなかなか体験できませんからと勧められ、今回はリラックスした気持ちでスパへ。
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私達は飽きもせずプールへ。
プールへいくとプールスタッフのスコットさんが、いつものようにタオルを三つ用意して来ましたが、母親が居ないのでどうしたと心配してたので、スパだと答えるとグットと頷いてました。
今日がチェックアウトだと知っていたので、知っているプールスタッフの人達が来て、私がシュノーケルのときサメは平気かといつも冗談で言っていたので、「また来いて今度はサメを見ろと」冗談を言いながら、グータッチやハグで別れを惜しんでくれました。
ここのプールスタッフの人達も呼ばずとも来てくれチェアのセッティングをしてくれたり、シュノーケリングセットを置いておいてくれ、海から上がってくればタオルと冷たい水を用意してくれたりと最高のスタッフの皆さんです。
つたない英会話でも喋ってみることだと思います、逆の立場になればつたない日本語でも話しかけてくる外人には親近感がわいてきますし、ぶすっとしてても何も始まらないと思います。日本人も何組かいましたが皆さんチェアのセットをしてもらう時も黙っていてあとは自分たちの世界に入ってしまうように見え、私達が仲良くスタッフと話してるのを変わってんなみたいに見ていましたが、楽しみかたは人それぞれですがその場のスタッフと仲良くなり名前を覚えてもらい得はあっても損はないと思います。 -
ビーチチェアからバリハイを見みながらモヒートやビールを飲んで微睡でいるのがとてもリラックスできました。
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父親はせっかく泳げるようになったので、名残り惜しいのかずっと泳いでました。
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1時間半ほどいてプールスタッフにお別れをして部屋へ。
途中のエレベーターホールからの一枚。 -
イチオシ
シャワーを浴び着替えると帰んなきゃいけないんだと思い名残り惜しくなりました。
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今日は海がとても青くてシュノーケル日和。
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ハナレイ湾にはヨットが停泊しています。
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ん〜青い綺麗だぞ。
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母親も戻り今回はとてもリラックスして施術してもらったと満足げでした。
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荷物のパッキングはバトラーさんに手伝ってもらったので簡単でした。
私はこのむき出しの赤土の山が印象的です。 -
バリハイは、ほんとはここではないらしいですが、この際もう関係ありませんこの絶景なら。
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あの突端の町はカウアイ島の高級住宅街だそうです。
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最上階11階のホテルのホームページにでている部屋とのことで10日間昼に夕にと素晴らしい景観で、また来るときはこの部屋をリクエストしたいです。
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バリハイの絶景を部屋から誰に遠慮なくリラックスして見れたのは幸せでした。
この部屋にしていただき感謝です。 -
10日間お世話になった部屋の前で。
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宿泊客に滅多に会うこともなく静かだった廊下。
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廊下の突き当たりの窓から見たフォート・アレキサンダー。
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廊下の壁に昔のハナレイ湾の写真が。
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私達は向かって右の廊下の先でした。
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エレベーターホールからロビーが見えます。
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エレベーターは混んでおらずいつもスイスイでした。
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マカナテラスとカウアイグリルに降りる階段の上から。
写真の構図が悪いのですが、実際は山々がもっと壮大にガラスの向こうに見ることができます。 -
セントレジスバーからバリハイ。夕日の時間帯はテラスはお客さんで満席です。
9時頃まではジャズやアコースティクライブが開かれていますが近隣のアコモからの来訪者で混んでいるので、私達はいつも10時近くに顔を出してました。
滞在前にホテルのバーなどを利用した方のブログを見てアッパーな方々ばかりかと心配しましたが、スノップな感じもなく宿泊客だけの時間になれば飾らることなく気軽に飲めます。他から来て利用する方が意識し過ぎてるのかもしれません。 -
チェックアウトにロビーに行くと到着日に部屋まで案内してくれたコンシェルジュのスコットさんがいてくれ、日本語が少し喋れるので私がフロントで手続きしている間両親の相手をしてくれてました。
ここのフロントのスタッフはいつも笑顔で人の気配を感じれば顔を上げ通りすがりには笑顔で返事があり言葉を掛けてくれました。
父親はなぜか、チェックインの手続きをしてくれた、韓国系のフロントスタッフと仲良くなり、ロビーで2人でいつも挨拶しあってました。 -
スコットさんとロビーで別れました。
カウアイ島にはまだまだ見どころやアクティビティがあるのでぜひまた来て楽しんでくださいと言っていただきました。ほんわかとした方で娘さん二人なので、次はぜひ男の子が欲しいと母親に相談してました。 -
ホテルの各所に水がたわわに張られています。
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こちらも。
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エントランスに車が用意されておりバレーのスタッフともお別れです。
バレーも毎日のように利用しましたが、皆感じが良く親切で車を待つ間よく冗談を言いあってました。
ここでもまた来年と言わず来月来いなど冗談を言いながら別れを惜しんでくれました。ここでもハグされました。
きちんといつものように冷たいミネラルウォ−ターと今日はスポーツドリンクが用意されてたので、顔を合わせるとアメフトの勝敗を私が押してたチームが勝ったからとグータッチしました。
なんとなくブルーだった気持ちが元気になりました。 -
セントレジスプリンスヴィルリゾートは大満足の素晴らしい滞在を私達に与えてくれました。
滞在前はスノップな感じが漂うソフトもハードも形式ばったちょっと言い方は悪いですが、嫌味なホテルかなと半分思いながらの宿泊でしたが、まったくの逆でファシリティが良いのは当り前ですが、ハード面の素晴らしさよりこのホテルの一番の良さはスタッフ、人、です。
どのスタッフも飾らず親切で友人をもてなすような感じで接してくれるのでこちらもリラックスして滞在することができます。ちょっと他のハワイの高級ホテルにない一線を画した素晴らしいもてなしです。ジュニアスイートに9泊はけっこうな金額となりましたが、両親の喜んでいる顔と受けたサービスの対価を考えると満足できるものでした。
ここまでホテルのスタッフの人達とフレンドリーに接し和えたのも初めてでまた再訪して会いたいサービスを受けたいと思わせてくれるホテルでした。
カウアイ島は素朴な島ですが人々は親切で他の島にはない温かさやもてなしの心を感じました。
また離島の解放感を体験するともうホノルルでは満足できません。 -
空港までの途中でちょっとビーチに寄り道。
帰りにハムラサイミンに寄りたかったのですが地図をスーツケースに入れてしまったので断念しました。. -
波も激しくサーファーがたくさんいました。
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オアフのノーショアの感じのビーチです。
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10日間よく走ってくれたキャディラックエスカレード。
初日はランクル200よりもデカく慣れない左ハンドルと時差ボケの睡魔でフェンダーをちょっと擦ってしまいましたが、慣れるとランクルと同じ感覚で運転でき車内も広いので、ちょっと日本に帰ったら遊び用に欲しくなっちゃいました。
傷の件は返却時に話たのですが問題ない範囲だと言われました。 -
リフェ空港に到着です。
レンタカーを返却してシャトルバスに乗り空港正面へ。
アメックスプラチナとハーツ?1ゴールドのおかげか、レンタカーもフルパッケージでナビ付けて10日間プレステージコレクションにアップグレードで$372.48でしたすごいお得でした。 -
ハワイアンエアのカウンターが混んでいたのでEチェックイン機でチェックインを済ませました。
スーツケース1個につき$10です。
セキュリティチェックはかなり厳しく父親は引っかかってしまいました。 -
素朴な外観ですが空港内は一通りの設備が揃ってます。
のんびりした雰囲気です。 -
空港内はあまり混んでいませんでした。
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空港内にも日本からの移民の方々についての展示物がありました。
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お昼を食べてなかったのでこのレストランへ。
ramenと英語表記ででています。
店内で空港職員や警察官が食事してました。 -
サンドウィッチやパンそれに表の電光メニューのラーメン、うどん、bentou表記でのり弁みたいのもありました。
ポルトガルスープとスパムおにぎりを注文しましたが、おにぎりは温かく味付けごはんでおいしかったです。 -
こちらはロコモコ。じつは渡ハ5回目で初ロコモコでしたが美味しかったです。
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ハワイアンエアの機内は満席でした。
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ホノルル空港に16時に到着。
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送迎をお願いしてた通称ユカちゃんタクシーのマークさんに到着の連絡。道路が混んでるらしく20分ほど待っていてほしいとのこと。
喫煙所の付近だっつたので私は助かりました。
久々の車や人々の喧噪に圧倒されました。 -
20分ごぐらいにマークさん到着。タクシーといっても車はダッジバンで空港送迎だけでなく観光地への送迎もしています。奥さんが徳島出身の日本人でマークさんもほんとうに片言ですが日本語を喋れますが英語メインの日本語ちょっとの感じですが、感じが良くいろいろ話しかけてくれ、NFLの話やHawaii−Five−Oの話で盛り上がりましたが、今回はどこでもアメフトの話で会話のきっかけが掴めたのでアメフトやってことが役に立ちました。
基本$23にチップなので$30支払いました。
ホテルは、他の旅行口コミサイトで評判が良く団体客もいないイリマホテル。アラワイ運河沿いですが、ホノルルでリゾート気分は求めないし寝るだけなので充分です。 -
ホテルはフロントもこじんまりしており日本のビジネスホテル並みですが、ホノルルの大型ホテルのような喧噪も混雑もなく、すぐチェックインできました。
フロントでは日本語は通じません。
部屋は2部屋取りました。私も久しぶりに1人になりたかったので。 -
フロントの奥に小さいですがプールがありましが太陽があまり当らなさそうです。
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私達の部屋がある10階にサンデッキが有りました。
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部屋は広く49?ありキッチンとラナイも有りました。
長期滞在者向けのコンドホテルで建物自体は古さはありますが、掃除も行き届いており最低限のアメニティは揃っていますし運よく喫煙可能な部屋でした。
よく高級ホテルなのに歯ブラシが無いとか口コミでみますが、今はエコ志向でどこも頼まないと部屋には置かず有るのが珍しいと思います。
駐車場は無料です。 -
ラナイからはシティービューです。
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今夜はチャイナタウンにあるウォン・キー・シーフードレストランで中華にしました。
アメックスプラチナのコンシェルジュデスクで何軒か選んでもらいチャイナタウンなら美味しいかと思い予約してもらいました。
事前にアメックスプラチナデスクで予約しましたが、お店に入ると中国語で何か言われ席に案内されました。お客さんは9割がた中国系の方で10分ぐらいほうっておかれたのでつたない英語で話かけると従業員の方がこちらを中国系の客だと思ってたらしくびっくりして急いで日本語メニューを持ってきました。
蟹のブラックビーンソースがけとロブスターのジンジャー炒め、車海老、北京ダック、アワビのスープ、海鮮チャーハンを注文しました。
どの料理もおいしくて特に蟹のブラックビーンは大きな蟹一杯でしたがおいしくて無言で食べました。ソースをチャーハンにかけても絶品です。
北京ダックも皮だけでなく肉の部分も別に出てくるので注文し過ぎた感があり、チャーハンは全部食べられませんでしたが日本ではなかな蟹一杯やロブスター丸ごとなど金額のことやメニューに載せているお店も少なく食べることができないので3人で紹興酒1本飲んでも$240前後で食べれたのはお得でした。
帰りにABCストアでばらまきお土産の不足分を買ってホテルへ戻りました。 -
口コミなどでホテルの近くにバーがあり気をつけたほうがよいとありましたが、通りすぎるだけでしたら問題はありませんでした。
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10階のベランダは夜は施錠され入れませんが夜景や金曜日ならかすかにヒルトンの花火がみれるかも?
運河側の部屋なら夜景が綺麗だと思います。 -
朝です。夜は高層階だったので外の喧噪も聞こえず静かに寝れました。
ロイヤルハワイアンとシェラトンが見えます、かすかですがその先にワイキキビーチも見えます。 -
チェックアウトの時にシェルのレイを掛けてくれました、スタッフは親切です夜勤のフロントの男性は外出するときや外出から帰ってくるたびに「いってらっしゃい」、「おやすみなさい」と声を掛けてくれます。
マークさんとAM7時にピックアップの約束で時間通り来てくれました。
帰りもいろいろ話掛けてくれ今はオーストラリアからのお客さんが多いと言ってました。 -
チャイナエアのカウンターはかなり並んでいましたが、ファーストクラスだったので他の人より優先でチェックインできました。
チャイナエアのラウンジですが入った時にはすでに満席に近く、続々と人が来ましたが一杯になり、代替で隣のISSAラウンジに案内したり食事券を配っていましたが、どうしようもなくなり入口を施錠してしまいました。
もともとに座席数に対してラウンジのキャパが小さすぎます、口コミなどでパックツアーでチャイナのCクラス利用者は帰りのラウンジが使えないと言われたとかありますがこれで納得しました。 -
海苔巻やカップ麺があったので軽くハイボールといただきました。
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飛行機が日本の台風の為1時間半ほど遅れるとのことでしたが、外で待っている家族連れなどもいたのでラウンジを出ました。
入口に並んで待っているラウンジは初めてでした。 -
初めてじっくり見ました。
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こちらの庭園も見学しました。
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搭乗ゲートがとても遠くてかなり歩きますので年配の方にはちょっときついかも。
搭乗手続きが始まったので搭乗1Kです隣は台湾の方でした。
ジャンボが好きなのでに久しぶりに往復乗れてうれしかったです。 -
遠くにダイヤモンドヘッドが見えます。
バリハイを思い出しました。 -
AM11時半に日本に向け飛び立ちましが14席満席でした。
新聞は読んで台風が来てるとは知っていましたが、TVで日本のチャンネルは観なかったので台風がそんなにすごいとはわかりませんでした。
ウェルカムドリンクのグァバジュース、ハワイ便はウェルカムドリンクはアルコールは無しです。 -
ランチメニュー。
飛行が安定すると食事のオーダーを聞きに来ます。。 -
軽食メニュー。日本人のCAさんがいて気がきく親切な人でした。台湾人CAの皆さんも親切で日本語もわかります。
食前酒にマティーニと紹興酒をいただきました。 -
島が見えましたどの島?
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メインの牛ヒレ肉のグリルです軟らかく美味しかったです。
アミューズとサラダは撮り忘れました。
食後のデザートはラズベリーケーキとハーゲンダッツが選べますがラズベリーケーキにしました。
食後にジョニーのブルーラベルを2杯いただいて寝ちゃいました。 -
軽食はお粥にしましたがあまり美味しくありませんでした。
烏龍茶もいただきましたがこちらは美味しかったです。
成田に到着しましたが初めてスーツケースが2つ破損していて修理依頼の手続きなど税関を通るまで1時間ほど余計にかかってしまいました。
スーツケースをアメックスプラチナサービスで無料で宅配手続きをお願いして車に向かいました。 -
かなりすごい雨でしたが母親が新勝寺を見てみたいと言うので、成田山へ行きましたが、4時過ぎてしまい閉館と雨がより一層激しくなったので10分ほどで車に戻り自宅へ向かいましたが、台風真っ只中暴雨風で高速道路があとちょっと遅かったら閉鎖になったりと自宅に戻るのに一苦労でした。
今回セントレジスを絶賛しましたが、昔はハレクラニに泊まった時はハワイで最高だとその時は思ってました。やはり旅行経験を積んでいくことでもっと良いホテルに出会って行き、良いリゾートに巡りあえると思います。まだまだ渡航先が少なくアマン系や他にももっと良いホテルがあると思いますし、素晴らしい場所もあると思いますのでこれからも渡航先を増やし旅行経験を積んでいきたいと思います。
両親の結婚記念日旅行でしたがとても居心地の良いホテルで、カウアイ島もとても楽しく充実した最高の旅行だったと言ってくれたのが今回の旅行の一番です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- kodebuさん 2011/11/15 12:06:43
- すばらしい滞在でしたね!
- アイルさん、こんにちは〜
カウアイ旅行記の続きを一気に読ませていただきました!
ホテルでの詳細な様子は次回の参考になりますし、これから行かれる方にもとっても助かると思います。私にとってもすごく参考になりました!ありがとうございます♪
何よりアイルさんの思いがこもっている文章は、ホテルの滞在が素晴らしいものだったことを示していますね♪
そして沢山の虹!あのワイメアでの低い位置の虹にはビックリです!
本当に手が届きそうですね〜〜。
あ・・・それから、レンタカーのナビですが、私も同じです。ちょっと面倒でしたね。
でも「合法的に・・・」っていうのはたしかに面白く、今でも懐かしく耳に残っています。
そうそう、アイルさんもリゾートダイバーさんなんですね。
私も今回は潜れなかったんで、次回は潜りたいなぁ〜って、アイルさんのホヌのお写真を拝見して思いました。
それにめちゃめちゃ楽しそうなプリンスヴィルランチアドベンチャーズ!!
これは絶対体験したいと思いました。
kodebu
- アイルさん からの返信 2011/11/17 01:12:45
- 旅行記読んでいただいてありがとうございました!
- kodebuさん こんばんわ
旅行記読んでいただきありがとうございました。
今回は初旅行記作成でkodebuさんの旅行記をとても参考にさせていただきました。
今回は両親もとても喜んでいたのでホテル賛美みたいになってしまいましたが、kodebuさんも感じられたかと思いますがスタッフはみんなフレンドリーでリラックスして滞在できるホテルですよね。
ジップラインは父親が年甲斐もなくやりたがっていて参加したのですが、なかなか日本では体験できないおもしろいアクティビティなので次回ぜひ体験してみてください。
私もリゾートダイバーで海外旅行でしか出来ないのですが、両親と一緒だとなかなかスケジュールが組めず、レダン島の旅行記を読ませていただいて綺麗な海でダイビングを楽しんでいるのをとてもうらやましく思いました。
じつは、カウアイ島から帰国後に私も御宿かわせみに宿泊を考えていたのですが満室で違う宿にしました。
御宿かわせみは上品で落ちついた旅館で食事も美味しく、従業員のみなさんもおもてなしに溢れていて私もまた泊まりたい旅館です。
kodebuさんの旅行記を読ませていただいて、私の行ってみたい国々やホテルに滞在されているのでこれからも楽しく読ませていただきます。
旅行記読んでいただいてありがとうございました。
アイル
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