2011/10/09 - 2011/10/09
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GOTOCHANさん
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登山を始めたころ、ふるさと兵庫50山完登をささやかな目標としていました。まあ2年もあれば完登できるだろうと考えていたにもかかわらず、時は流れ5年近くが過ぎようとしています。その間に兵庫50山は100山になり、ハードルが上がってしまいました。とにかく初志貫徹ということで50山完登を目指し、まだ登っていない山の中で最も高い植松山に登ることにしました。
植松山は標高1191mとふるさと兵庫50山の中で5番目の高峰です。しかも登山道の途中には滝もあります。久しぶりの兵庫の山としてはもってこいの舞台です。
植松山データ:標高1191.1m(三等三角点、点名:植松山)、ふるさと兵庫50山(36座目)
登山コース:登山口(谷コース、108分、小河内の滝へ立ち寄った時間は含めず)植松山(尾根コース59分)登山口(累計標高差約610m)
同行者:単独
登山体力度:★★☆☆☆、コース難易度:★★☆☆☆(★が多いほど困難)
小河内の滝滝見難易度:4
参考 滝見難易度0:道路から見える、1:片道徒歩5分以内、2:片道徒歩15分以内、3:片道徒歩30分以内、4:片道徒歩1時間以内、5:片道徒歩2時間以内、6:片道徒歩2時間以上もしくは2時間以内でも特別な装備が必要な場合など。私の旅行記ではほとんど出現することはないと思われる。
注意 滝見難易度はあくまで私の主観によるものであり、また季節や天候により難易度が上がる場合もあります。私の旅行記を参考にされて、「違うかったやんけ」とおっしゃられても責任は負えませんのでご了承ください。また、難易度が高い場合はできる限り単独行は避けるようお願いします。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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国道29号線から国道429号線に入り、鳥ヶ乢トンネルを抜けてしばらく走ると植松山登山口の案内があります。
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集落を通り過ぎ林道をしばらく走ると鹿除けのゲートがあります。自分で扉を開けて進入します。
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なんか恐ろしげなことが書かれています。このあと林道を走っているときに鹿と遭遇しましたが、結局この日は銃声を聞くことはありませんでした。
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登山口までへの林道の途中で見る渓流はなかなか良さげです。
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林道は途中までは舗装されており、最後の最後になって多少荒れた道(災害の後遺症か)となりましたが、特に問題もなく林道終点の登山口に到着しました。10台弱駐車可能なスペースがありました。
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登山準備を整え出発。
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しばらくは沢沿いの緩やかな登山道を進む。何度か渡渉しました。
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谷コースと尾根コースの分岐。小河内の滝は谷コースから分岐したところにあり、谷コースで登ることにする。下山は尾根コースの予定。
ところでこの尾根コースですが、2008年に宍粟50名山が選定された際に新たに開かれたルートで、以前は谷コースが植松山の唯一の登山道でした。 -
分岐を過ぎると急登のガレ場となる。しかも倒木も多くあり、荒れ放題。マイナーな山にはよくあることです。とはいえ前の週の台風の影響で最悪登れないこともあり得ると思っていたので、登山には問題なく安心しました。
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植松山の雄大な姿が一瞬見えました。
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小河内(おごうち)の滝への分岐。
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分岐から数分で小河内の滝です。川を渡り滝の正面へ。登山口から48分もかかりました。
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落差は18m。ここのところ雨が多かったので期待していましたが、水量は少な目…
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小さな滝壺。
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イチオシ
水量が少ない分滝の直下へ行くことができます。
この日は実はあまり調子が良くなく、30分近く滝で過ごしました。 -
谷コースに戻り植松山登頂を目指します。すぐに小河内の滝の滝口のそばを通りました。
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さらに10分ほどで上流の落差5mほどの滝がありました。
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小滝を過ぎると沢から離れ、植林帯を直登するようになる。
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やがて単斜面となり明瞭な道がなくなりました。
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しかし、上へ上へと登るとやがて稜線に出ます。あとは稜線を辿れば山頂に着くはずです。
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実は稜線を山頂とは逆方向へ歩くというチョンボをしましたがすぐに気付き5分ほどロスしたものの無事山頂に着きました。山頂は平らで広く、展望はありません。
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三角点は笹の中にひっそりとありました。
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イチオシ
山頂からは展望はありませんが、少し山頂の先へ進むと東から南東側の展望が開けていました。
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北へは稜線が続いています。私が間違えて歩きかけた方向です。この景色を見ると歩いてもよかったかなとちょっとだけ思いました。道があるかどうかはわかりませんが。
こんな風景を眺めながら昼食、そして読書と洒落こみました。結局1時間半以上もまったりしてしまいました。 -
少し汗ばむような陽気でしたが、標高1200m近い高所では秋は確実に進んでいました。すでに木によってはこんなに真っ赤に色付いています。
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イチオシ
時期的に花は少ないですが、秋の花リンドウが咲いていました。
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下山は2008年に新しく開かれた尾根コースです。尾根コースというだけあってしばらくは南の方角が開けています。途中急斜面にススキの大草原が広がっていました。
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こんな巨岩がありました。名前あるのかなぁ?
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尾根コースもやがて谷へと向かい展望がなくなり、薄暗い羊歯の生い茂る道となり、間もなく谷コースとの分岐となります。ゴールは間近です。
兵庫の山の中でも高峰に数えられる山ですが、その名前も地味でマイナー感は拭えません。しかし、山頂付近からの眺望も良く、登山道も変化に富んで穴場的な存在でしたね。
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