2010/09/14 - 2010/09/14
240位(同エリア375件中)
tarlsefniさん
- tarlsefniさんTOP
- 旅行記15冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 16,463アクセス
- フォロワー1人
2010年の9月12日から18日にかけて、ヨルダンとシリアを回りました。
三日目はアンマンへ移動。
この街で何を見るか、ガイドブックを見る前にまるでイメージが浮かんで
いなかったこともあって、もともと中日的な位置づけだったんですが、
死海文書を見たり、思わぬものを見ることが出来たりと、
事前に考えていたよりも充実した一日を過ごすことが出来ました。
ちなみにこの街は坂だらけなんで、履物はそれなりに選んだ方がいいです。
僕の場合、うっかり部屋履きにしていたビーチサンダルで
外に出たことにしばらく気付かず、後で後悔しました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー タクシー 徒歩
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝食を食べてホテルを出発。
しばらくは曲がりくねった道を行きます。
こうした道は、集落と集落の間では制限速度70km/h。
集落の手間へにはハンプ(道の盛り上がり)があり、
スピードを十二分に落とさないと飛びます
(僕も一発目は減速が不十分で飛びました)。
集落内は確か50km/hまで。 -
キングス・ハイウェイを離れ、デザート・ハイウェイへ向かいます。
確かこの辺りでチェックポイントが一箇所あった様な。
ちなみにチェックポイントとは、常設の検問所の様なものです。
ヨルダンの場合はパスポートと免許(国際免許)を見せればOK。 -
ヨルダンの大動脈、デザート・ハイウェイ。
ついつい踏み込みたくなる複数車線の道が続きますが、
制限速度は110km/h。取り締まりもしっかり行っている様です。
また、お店の多い場所等の手前にはやはりハンプがあり、制限速度が下がります。 -
海外運転デビューでいきなりアンマン市内を走る勇気はなかったので
(実際知らんで行ったら面食らいそうな感じでした)、
空港で車を返しました。メーターは空港を出て数km走った後に入れてからの数字です。
空港の駐車場に停めておく(借りた時もそうでした)様に言われていたのですが、
係の兄ちゃんがどこにいるかを確認し忘れており、結局電話で呼び出しました。
無事車を返した後にATMで現金をおろし、タクシーで市内のホテルに向かいました。 -
ホテルにチェックイン後、長袖など手洗いが面倒な物をクリーニングに出して出発。
正直旅行を決めるまでは、"アンマンから○○がお伝えしました"というイメージしか
なかったのですが、近くに面白そうな場所があったので歩いて向かいます。
この辺りの道は割合静かです。 -
向かったのはアンマン城。
http://www.art-and-archaeology.com/jordan/amman/citadel.html
ここはいつの時代の人にとっても重要な場所だった様で、
様々な時代の建物の遺構が残っています。 -
かつてこの街は、ラバト・アンモーン、その後フィラデルフィアと呼ばれていました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3 -
アンマンは丘の上に造られた街です。ここからはその様子がよく見渡せます。
ちなみに奥に写っているのはフランスからの団体です。
何で分かったかと言うと、一人日本の方がいて話しかけてきたので。 -
2世紀に造られたヘラクレス神殿。
-
敷地内には国立の考古学博物館もあります。
-
もっとも早い時期(新石器時代)に作られた胸像。イェリコにて出土。
-
模様の描かれた土器など。
-
イスラエルから独立を勝ち取ったモアブ王国のメシャ王を記念する石碑。
-
ここの展示品で知られているものは、やはり死海文書でしょう。
エヴァ世代としてはテンションが上がります。 -
これは羊皮紙に書かれた断片。
ここにあるのはごく一部ですが、貴重な物であることに変わりありません。 -
クムランで発見された時の様子などが説明されています。
-
これは銅板に書かれた物。
-
ナバテアの女神の像ですが、何だか目が怖い…
-
何が書いてあるかはもちろん、そもそも何文字だったかも忘れてしまいましたが、
ググッた限りではナバテア文字ではないかと思います。 -
ビキニパンツ?
-
13世紀、マムルーク朝時代の青銅製の大砲。
-
大砲と近い時代の鎖帷子です。
-
何だかキモい像。同様のがあと二体ありました。一体は双頭でした。
-
目が死んでます。
-
城砦の見取図。かなり広い範囲にわたります。
-
ウマイヤ宮殿。8世紀に建てられた建物で、ウマイヤ朝の知事のものだったそうです。
-
これを見る限りでは、ドーム部は割と最近に造られたものの様です。
-
ヨルダンの大きな国旗が見えます。
-
これは先の宮殿と同時期に造られたモスクの跡。
-
ヨルダンでは最大(6,000人収容)のローマ劇場が見えます。
ここもお金を払えば見学出来るんですが、開場時間が微妙(ガイドによって
記述がまちまちだった)だったことと、パルミラで規模は小さいけど
同様の建物を見る予定だったこととで断念しました。 -
アンマン猫。ペトラほど人が集まる場所でないにせよ、
やはり餌には困っていないと思います。 -
それにしても何でこんな坂の多いところに人が集まったのか。
水だとか地政学的な条件だとか色々あったんでしょうが不思議に思えます。
僕の住んでいる多摩ニュータウンも大概ですが、ここは間違いなくそれ以上です。 -
奥に見えるのがエントランス。
ぼちぼち出ようかなというところで、ちょうどアザーン(メッカへの礼拝の呼びかけ)
が町中のスピーカーから流れ、近くにいた男性も絨毯を敷いて礼拝していました。
この後は予め目星をつけていたレストランへ。
歩くかタクシーか迷いましたが、タクシーを使うことにしました。
地図ではそこまで遠くない様に思えたんですが、やっぱり坂だらけ。
無理とは言わないけどタクシーで正解でしたね。 -
辿り着いた先は"Grappa"というイタリアンレストラン。
http://www.lonelyplanet.com/jordan/amman/entertainment-nightlife/bar/grappa
何でわざわざヨルダンでイタリアンかと言うと、これが初めてイスラム圏の街中での
食事でした。何が不安って、酒が飲めるかが唯一かつ圧倒的な不安だった訳です。
そこでロンプラのアンマンでの"DRINKING"のページから、宿から極端に遠くなく、
かつ食事もしっかり出来るところを選んだ結果、ここに相成りました。
ちなみに帰ってからロンプラのサイトを見たら、ここでの食事が
アンマンですべきことの2位に挙げられていました。
http://www.lonelyplanet.com/jordan/amman/things-to-do -
中はこんな感じ。この日の夕方以降は過ごしやすかったからか、
お客さんを皆外の席に通していました。 -
夏はやっぱりキンキンに冷えたラガー。
アムステル(なぜかヨルダンの定番)のライトが五臓六腑にしみわたります。
ビールに付いてきたピーナッツだけで一杯目が空いちゃったんでおかわり待ち。
最初に出てきたのはシーザーサラダとカラマリフライです。
シーザーサラダ(厳密にはイタリア料理ではないんだろうけど美味けりゃどうでもいい)は
もっと具が乗っている物もあったんですが、ピザが来るんでシンプルな方にしました。 -
朝がビュッフェでも昼を食べてなければ腹が減ります。結果食べるのも早くなります。
ピザが来るまでの間は中東の蒸留酒、アラック(≒トルコのラク)を中継ぎに。
このお酒そのものは無色透明なんですが、水を入れると白く濁ります。
その瞬間を見たかったんだけど、何も言わなかったので最初から
水割りで出されてしまいました。ちょっと残念。 -
食べかけ失礼。ピザはマルガリータにしました。
バジルが葉っぱではなく粉だったのが残念ですが、十分美味かったです。
写真の赤ワインはヨルダンのそれ。この後白ワインも飲みました。
どちらもしっかりした飲み口。飲んで食べて満足出来ました。 -
食後に初めての水タバコで一服。ミント(青)とリンゴ(黄)のフレーバーです。
-
夜のテラス席。ここもカードOKです。
タクシーを呼んでもらってホテルへ帰りました。 -
ホテルへ戻ってみたら、何だか知らないけど人が集まっています。
にぎやかな声と演奏に手拍子が聞こえてきたんだけど、
この時点では何が起きているのかさっぱり分からず。 -
結婚式!これは個人的にはかなりの幸運だったと思っています。
見ている観光客には学生らしき日本人5、6人のグループもいましたが、
やはり物珍しさからか写真を結構撮っていましたね。
動画だと雰囲気が伝わるんですが、ここにアップ出来ないのが残念。 -
今更だけど、アンマンでの宿は"Toledo Hotel"。
http://www.toledohotel.jo/
選んだ一番の理由はロケーションの良さです。
それほど遅い時間ではなかったんだけど、
3日間運転したり歩いたりだったんでゆっくり休むことにしました。 -
エアコンの温度調節ダイヤルの数値がおかしなことになっています。
さすがに表示通りの温度になることはありませんでした。 -
ホテルの目の前は長距離バスとセルビス(乗合タクシー)のターミナルと
なっているアブダリ広場。翌日はここからダマスカスへ出発します。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
45