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 『 身延山・久遠寺 (みのぶさん・くおんじ) 』・・・と云う、 言葉。 そして、場所・・・。<br /> ず〜〜っと、気になって・・・いて、 <br /> 「いつか、もう一度・・・だけ、 訪ねてみたい。」と、思って・・・いた。<br />  <br /> 「どうして・・・そんな風〜!に、 思うのか ?」と、 聞かれれば・・・、<br /> 私が、 若かった・・・独身時代 (カレコレ 30年前・・・の) お話。に、 やっぱり、さかのぼって・・・しまう。ンだけれど(笑)<br /><br /> 当時・・・の、 恋人! 彼 (旦那様・・・では ないっ!) と、 <br /> 12月の 寒〜い! 日、 <br /> 遠く・・・東京から、 車を ブッ飛ばし、 到着した・・・のが、<br /> ナゼ!???か、 <br /> 夜・・・の 「久遠寺の、 高く!そそり立つ・・・287段!の 階段」 前・・・。 (笑) <br /> 若い!カップル・・・は、 「何気・・・な〜〜く、やって来た」 は、<br /> いい〜!ンだけど、 深い!信仰心・・・も 無く、<br /> そんな 大階段!に・・・びびり、 階段を 上らず・・・して、 <br /> 「無事! 東京に、帰還・・・した」と 云う、<br /> 『 青春!の 思い出・・・の 場所 』。 なんデス。。。<br /> <br /> だから、 ず〜〜っと 私・・・。<br /> 「いつか、(気になる・・・) 身延山・久遠寺!の 地。を 旅!したい」と 願って・・・いた。(♪)<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br /> そして、 年月は 流れ・・・、いやぁ〜、 流れ過ぎ・・・ちゃって、<br /> やっとこさ・・・来られました。 <br />     「身延山・久遠寺」・・・。<br /><br /> 日蓮宗の 総本山 「身延山・久遠寺」 は、<br /> 枝垂桜が、自慢!の 境内・・・に、 荘厳!でいて、 風格!を 感じさせる 伽藍が、ズラリ・・・と、並び、 <br /> 神聖!な 空気・・・が 流れている。<br /> そんな、立派!な 伽藍・・・の 建物・同士!は、 裸足で歩く! 渡り廊下・・・で 繋がり、 「(無料で) 拝見すること!が 出来る」。<br /> どの お堂!も、見応え!たっぷり・・・の 「お寺! 拝見」。 <br /> いやぁ〜、 素晴らしかったデス。 <br /> <br /> そして、 ロープ・ウェイで、 しばし・・・、南アルプス!を 空中散歩。 「身延山 山頂 & 奥の院」 にも、行ってみよう。<br /> 「霊峰!七面山」 の 姿!を 確認!したら、<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br /> 本日の ドライブ・コース、もうひとつ・・・の 目的地! <br /> 山梨県・早川町 『 赤沢宿 (あかさわじゅく) 』 へ・・・と、 参りましょう。<br /><br /> 南アルプスの 霊峰!身延山 と、七面山・・・の、 ふたつの お山!を 「山岳信仰・・・目的! === これを 「身延往還暦」 と呼ぶ」に、旅をした、 大昔・・・の 人々。<br /> そんな・・・登詣・旅!は、 『 講中 』 と 呼ばれて、 <br /> 江戸中期から、昭和初期・・・に かけて、<br /> 大人気!の 団体ツアー・・・だった。のだそう〜。<br /><br /> その 「旅の 途中!・・・の 中継・宿泊地」 として、 <br /> 山奥!の、 急斜面に、へばりつく・・・様に、 たくさんの、 旅館 (旅籠)『 講中宿 』 が、作られ、 <br /> 今も、「往時・・・のまま!の 姿」が、残されているのだ。<br /><br /> 1993年には、 山梨県では、唯一! <br /> 国・・・の 『 重要伝統的建築物群 保存地区 』 に、指定されている。<br /> 現在は、「江戸屋 旅館」さん、 一軒・・・のみ、が、営業中。<br /><br /><br /> 「もう〜、 誰・・・も 泊まること!は ない、 閉め切られた・・・旅館群」。 <br /> 急な・・・坂道!を 上り下り・・・しながら、  <br /> 時・・・が 止まった! 『 講中宿 』===「赤沢宿」を、 歩いてみよう。

『 秋の 甲州路! 身延山・久遠寺で 「若き日・・・の 思い出!探し(?)」。  山奥!のーーー今は、誰も来ない・・・山岳信仰の 旅館街! 「赤沢宿」。』

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2011/10/16 - 2011/10/16

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12

76

白い華

白い華さん

 『 身延山・久遠寺 (みのぶさん・くおんじ) 』・・・と云う、 言葉。 そして、場所・・・。
 ず〜〜っと、気になって・・・いて、 
 「いつか、もう一度・・・だけ、 訪ねてみたい。」と、思って・・・いた。
  
 「どうして・・・そんな風〜!に、 思うのか ?」と、 聞かれれば・・・、
 私が、 若かった・・・独身時代 (カレコレ 30年前・・・の) お話。に、 やっぱり、さかのぼって・・・しまう。ンだけれど(笑)

 当時・・・の、 恋人! 彼 (旦那様・・・では ないっ!) と、
 12月の 寒〜い! 日、 
 遠く・・・東京から、 車を ブッ飛ばし、 到着した・・・のが、
 ナゼ!???か、 
 夜・・・の 「久遠寺の、 高く!そそり立つ・・・287段!の 階段」 前・・・。 (笑)
 若い!カップル・・・は、 「何気・・・な〜〜く、やって来た」 は、
 いい〜!ンだけど、 深い!信仰心・・・も 無く、
 そんな 大階段!に・・・びびり、 階段を 上らず・・・して、 
 「無事! 東京に、帰還・・・した」と 云う、
 『 青春!の 思い出・・・の 場所 』。 なんデス。。。
 
 だから、 ず〜〜っと 私・・・。
 「いつか、(気になる・・・) 身延山・久遠寺!の 地。を 旅!したい」と 願って・・・いた。(♪)
ーーーーーーーーーーーーーーー
 そして、 年月は 流れ・・・、いやぁ〜、 流れ過ぎ・・・ちゃって、
 やっとこさ・・・来られました。 
     「身延山・久遠寺」・・・。

 日蓮宗の 総本山 「身延山・久遠寺」 は、
 枝垂桜が、自慢!の 境内・・・に、 荘厳!でいて、 風格!を 感じさせる 伽藍が、ズラリ・・・と、並び、 
 神聖!な 空気・・・が 流れている。
 そんな、立派!な 伽藍・・・の 建物・同士!は、 裸足で歩く! 渡り廊下・・・で 繋がり、 「(無料で) 拝見すること!が 出来る」。
 どの お堂!も、見応え!たっぷり・・・の 「お寺! 拝見」。 
 いやぁ〜、 素晴らしかったデス。 
 
 そして、 ロープ・ウェイで、 しばし・・・、南アルプス!を 空中散歩。 「身延山 山頂 & 奥の院」 にも、行ってみよう。
 「霊峰!七面山」 の 姿!を 確認!したら、
ーーーーーーーーーーーーーーー
 本日の ドライブ・コース、もうひとつ・・・の 目的地! 
 山梨県・早川町 『 赤沢宿 (あかさわじゅく) 』 へ・・・と、 参りましょう。

 南アルプスの 霊峰!身延山 と、七面山・・・の、 ふたつの お山!を 「山岳信仰・・・目的! === これを 「身延往還暦」 と呼ぶ」に、旅をした、 大昔・・・の 人々。
 そんな・・・登詣・旅!は、 『 講中 』 と 呼ばれて、 
 江戸中期から、昭和初期・・・に かけて、
 大人気!の 団体ツアー・・・だった。のだそう〜。

 その 「旅の 途中!・・・の 中継・宿泊地」 として、 
 山奥!の、 急斜面に、へばりつく・・・様に、 たくさんの、 旅館 (旅籠)『 講中宿 』 が、作られ、 
 今も、「往時・・・のまま!の 姿」が、残されているのだ。

 1993年には、 山梨県では、唯一! 
 国・・・の 『 重要伝統的建築物群 保存地区 』 に、指定されている。
 現在は、「江戸屋 旅館」さん、 一軒・・・のみ、が、営業中。


 「もう〜、 誰・・・も 泊まること!は ない、 閉め切られた・・・旅館群」。 
 急な・・・坂道!を 上り下り・・・しながら、  
 時・・・が 止まった! 『 講中宿 』===「赤沢宿」を、 歩いてみよう。

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  • 丁度、1年・・・前! (正確には、11ヶ月前)<br />富士五湖・河口湖の 紅葉!を 見・・・に、<br />「来たんだよねぇ〜。」<br /><br />河口湖 界隈!は、<br />予想を はるか・・に、上回る! <br />美しい〜 紅葉・・・でした。(♪)<br /><br />『 紅葉 ざんまい! の 富士五湖 』 を 日帰り! ドライブ。 (真っ赤! な モミジ が いっぱい・・・ の 河口湖 界隈。)<br />http://4travel.jp/traveler/shiroihana/album/10521460<br /><br /><br />そして、此処・・・は、 本栖湖。<br />今日の 富士山・・・は、<br />山頂・・・は、 綺麗〜!に、見えて、<br />裾野・・・には、 雲の帯。

    丁度、1年・・・前! (正確には、11ヶ月前)
    富士五湖・河口湖の 紅葉!を 見・・・に、
    「来たんだよねぇ〜。」

    河口湖 界隈!は、
    予想を はるか・・に、上回る! 
    美しい〜 紅葉・・・でした。(♪)

    『 紅葉 ざんまい! の 富士五湖 』 を 日帰り! ドライブ。 (真っ赤! な モミジ が いっぱい・・・ の 河口湖 界隈。)
    http://4travel.jp/traveler/shiroihana/album/10521460


    そして、此処・・・は、 本栖湖。
    今日の 富士山・・・は、
    山頂・・・は、 綺麗〜!に、見えて、
    裾野・・・には、 雲の帯。

  • 本栖湖の 畔・・・には、<br />真っ赤!な カヌー。<br /><br />水辺・・・の、<br />ススキの 風景!に、<br />鮮やか!な ワン・ポイント・・・。

    本栖湖の 畔・・・には、
    真っ赤!な カヌー。

    水辺・・・の、
    ススキの 風景!に、
    鮮やか!な ワン・ポイント・・・。

  • さぁ〜、 「身延山・久遠寺」・・・に、<br />やって来ました。<br /><br />自動車は、<br />お寺の 正面 「三門」を・・・越えた!<br />もっと、一本道・・・を 上った!所の <br />駐車場。に、入れま〜す。<br /><br />その・・・<br />大駐車場 「せいしん・身延山 有料駐車場」 には、<br />まだ、新しい! 「斜行エレベーター」 (無料)が ある。<br /><br /><br />一本道!道路・・・を 挟んで<br />右側・・・が、 久遠寺。<br />左側・・・には、 小さな 宿坊!が 並ぶ。

    さぁ〜、 「身延山・久遠寺」・・・に、
    やって来ました。

    自動車は、
    お寺の 正面 「三門」を・・・越えた!
    もっと、一本道・・・を 上った!所の 
    駐車場。に、入れま〜す。

    その・・・
    大駐車場 「せいしん・身延山 有料駐車場」 には、
    まだ、新しい! 「斜行エレベーター」 (無料)が ある。


    一本道!道路・・・を 挟んで
    右側・・・が、 久遠寺。
    左側・・・には、 小さな 宿坊!が 並ぶ。

  • 身延山・久遠寺の、近く・・・の、<br />真っ赤!な 橋。<br /><br />ウ〜ン、<br />日本・・・の、 「 和 」 の 雰囲気。

    身延山・久遠寺の、近く・・・の、
    真っ赤!な 橋。

    ウ〜ン、
    日本・・・の、 「 和 」 の 雰囲気。

  • 大きな お寺! 「久遠寺」の 附近・・・には、<br />たくさんの、宿坊・・・が ある。<br /><br />そして、 それぞれ・・・の 宿坊!<br />入り口!の 雰囲気・・・が  <br />実に、 素敵!・・・なのだ。 (♪)

    大きな お寺! 「久遠寺」の 附近・・・には、
    たくさんの、宿坊・・・が ある。

    そして、 それぞれ・・・の 宿坊!
    入り口!の 雰囲気・・・が  
    実に、 素敵!・・・なのだ。 (♪)

  • 道は 坂道・・・なので、<br /><br />お寺!の 石垣も、<br />ひし形 や 三角形。

    道は 坂道・・・なので、

    お寺!の 石垣も、
    ひし形 や 三角形。

  • 階段を 上った・・・先 には、<br />苔 生した・・・小さな 茅葺き屋根。<br /><br />

    階段を 上った・・・先 には、
    苔 生した・・・小さな 茅葺き屋根。

  • 今日は、<br />大駐車場 「せいしん・身延山 有料駐車場」 を 利用。<br /><br />駐車場の 奥!には、<br />新しい! 「斜行エレベーター」 (無料)が ある。<br /><br />あの、正面・・・「三門」の、<br />「長〜い! 287段の 階段」 を 上らずして、<br />久遠寺の、境内・・・に、 行ける。 (♪)

    今日は、
    大駐車場 「せいしん・身延山 有料駐車場」 を 利用。

    駐車場の 奥!には、
    新しい! 「斜行エレベーター」 (無料)が ある。

    あの、正面・・・「三門」の、
    「長〜い! 287段の 階段」 を 上らずして、
    久遠寺の、境内・・・に、 行ける。 (♪)

  • どんどん・・・、<br />駐車場の 車が、小さくなる。<br /><br />「斜行エレベーター」 は、 <br />約1分半・・・で、到着。<br /><br />

    どんどん・・・、
    駐車場の 車が、小さくなる。

    「斜行エレベーター」 は、 
    約1分半・・・で、到着。

  • 思いがけず・・・して、<br />便利!な・・・「斜行エレベーター」に 乗り、<br />久遠寺・境内・・・に、来てしまった。<br />けれど・・・、<br /><br />やっぱり、 正面「三門」や、 <br />アノ! 長〜い!階段・・・も<br />気に・・・なる。(笑)<br /><br />そんな・・・ワケ!で、<br />「久遠寺の 観光」も 終了!し、<br />最後に、 正面!附近・・・を、しばし・・・散策。

    思いがけず・・・して、
    便利!な・・・「斜行エレベーター」に 乗り、
    久遠寺・境内・・・に、来てしまった。
    けれど・・・、

    やっぱり、 正面「三門」や、 
    アノ! 長〜い!階段・・・も
    気に・・・なる。(笑)

    そんな・・・ワケ!で、
    「久遠寺の 観光」も 終了!し、
    最後に、 正面!附近・・・を、しばし・・・散策。

  • ここ・・・で、<br />旦那様 ひとり・・・が、<br />わざわざ、「287段の 階段!を 上りたい。」と、<br />行ってしまったヨ〜ッ。<br /><br />私・・・は、ひとり。。。<br />この 大きな・・・「三門」前!で、<br />時間を つぶすこと・・・に。<br /><br /><br />( 回想 )<br />そう〜・・・だった。<br /><br />若かった! あの 日・・・、 <br />東京から、 何の目的・・・もなく、<br />はるばる、この地!まで ドライブをして、<br /><br />夜、到着した・・・のが、<br />そうそう、 この「三門」・・・だった。

    ここ・・・で、
    旦那様 ひとり・・・が、
    わざわざ、「287段の 階段!を 上りたい。」と、
    行ってしまったヨ〜ッ。

    私・・・は、ひとり。。。
    この 大きな・・・「三門」前!で、
    時間を つぶすこと・・・に。


    ( 回想 )
    そう〜・・・だった。

    若かった! あの 日・・・、 
    東京から、 何の目的・・・もなく、
    はるばる、この地!まで ドライブをして、

    夜、到着した・・・のが、
    そうそう、 この「三門」・・・だった。

  • 「三門」を ひとり・・・くぐり、<br /><br />やっぱり、アノ!階段・・・まで<br />行ってみたい。

    「三門」を ひとり・・・くぐり、

    やっぱり、アノ!階段・・・まで
    行ってみたい。

  • いやぁ〜、<br />「三門」から「階段」まで・・・って、<br />スグ!・・・か、と 思ったら、<br /><br />とっても、歩きにくい・・・ボコボコ!石畳を 歩く<br />長い! 杉並木。が あるのね〜。<br /><br />30年前・・・は、<br />12月の 寒い!夜・・・で、解らなかった〜。 (笑)<br /><br />「覚えて・・・おります。 この・・・階段。」<br />夜・・・だったし、 とっても、上れや〜しない。 と、<br />即! 退散・・・した、 若い!カップル。<br /><br />でも、 『 山梨県 身延山・久遠寺 』・・・の 名前!は、<br />此処!に 立ったコト・・・で、<br />「いつまでも、印象・・・に 残ること」と なるのだった。 

    いやぁ〜、
    「三門」から「階段」まで・・・って、
    スグ!・・・か、と 思ったら、

    とっても、歩きにくい・・・ボコボコ!石畳を 歩く
    長い! 杉並木。が あるのね〜。

    30年前・・・は、
    12月の 寒い!夜・・・で、解らなかった〜。 (笑)

    「覚えて・・・おります。 この・・・階段。」
    夜・・・だったし、 とっても、上れや〜しない。 と、
    即! 退散・・・した、 若い!カップル。

    でも、 『 山梨県 身延山・久遠寺 』・・・の 名前!は、
    此処!に 立ったコト・・・で、
    「いつまでも、印象・・・に 残ること」と なるのだった。 

  • 正面・・・の、<br />「長〜い! 287段の 階段」は、<br />「菩提梯」と 呼ばれる モノ。<br /><br />主人と 旅!をする・・・と、<br />「山 や 長い!階段・・・登り」は、<br />毎度・・・、付きもの。なので、<br />コレくらい・・・は、「楽々、平気そう〜。」<br /><br />でも、もう、先・・・に、<br />旦那様、ひとりで・・・行ってしまい、<br />今日は、 私は、階段・・・は、パス。(♪)<br /><br />結局、 「2度・・・訪れた 久遠寺」だ けれど、<br />階段・・・は、 上らずジマイ。。。 (笑)

    正面・・・の、
    「長〜い! 287段の 階段」は、
    「菩提梯」と 呼ばれる モノ。

    主人と 旅!をする・・・と、
    「山 や 長い!階段・・・登り」は、
    毎度・・・、付きもの。なので、
    コレくらい・・・は、「楽々、平気そう〜。」

    でも、もう、先・・・に、
    旦那様、ひとりで・・・行ってしまい、
    今日は、 私は、階段・・・は、パス。(♪)

    結局、 「2度・・・訪れた 久遠寺」だ けれど、
    階段・・・は、 上らずジマイ。。。 (笑)

  • モチロン、旦那様・・・には、<br />私・・・の、 <br />「若かりし・・・日々!の 思い出 話」は、 一切!しない。<br />面倒・・・なので。 <br />心の中・・・で、 「密か!に、回想〜〜っ」。 (笑)<br /><br />インド国旗!を はためかせ、<br />不思議!な 唱文・・・を 口ずさみながら、<br />上ってくる・・・ インド人!の 団体さん。<br />「ヒンズー教・・・ではなくて、 日蓮宗 ???」

    モチロン、旦那様・・・には、
    私・・・の、 
    「若かりし・・・日々!の 思い出 話」は、 一切!しない。
    面倒・・・なので。 
    心の中・・・で、 「密か!に、回想〜〜っ」。 (笑)

    インド国旗!を はためかせ、
    不思議!な 唱文・・・を 口ずさみながら、
    上ってくる・・・ インド人!の 団体さん。
    「ヒンズー教・・・ではなくて、 日蓮宗 ???」

  • 「斜行エレベーター 乗車!」・・・で、<br />いきなり、(高い!位置に ある) 「境内」に・・・。<br /><br />コチラ!は、<br />急な 階段・・・真正面!の <br />「本堂」・・・。

    「斜行エレベーター 乗車!」・・・で、
    いきなり、(高い!位置に ある) 「境内」に・・・。

    コチラ!は、
    急な 階段・・・真正面!の 
    「本堂」・・・。

  • 日蓮聖人・・・を 祀る <br />「祖師堂」は、<br /><br />江戸中期・・・に、彫られた!<br />「動物の 彫刻」が 見事。<br /><br />「祖師堂」の 右隣・・・の 建物 <br />「報恩閣」 (総合受付)・・・で <br />靴を 脱いで、 入りましょう。<br /><br />「久遠寺」 は、<br />一列に・・・連なる! たくさんの 伽藍・・・。<br />建物の中・・・を、 ユックリ、見学できる。ので・・・。(無料) 

    日蓮聖人・・・を 祀る 
    「祖師堂」は、

    江戸中期・・・に、彫られた!
    「動物の 彫刻」が 見事。

    「祖師堂」の 右隣・・・の 建物 
    「報恩閣」 (総合受付)・・・で 
    靴を 脱いで、 入りましょう。

    「久遠寺」 は、
    一列に・・・連なる! たくさんの 伽藍・・・。
    建物の中・・・を、 ユックリ、見学できる。ので・・・。(無料) 

  • 立派!な 「五重塔」・・・も アリマス。<br /><br />明治の大火・・・で <br />焼失した! 「五重塔」。<br />最近、 再建した・・・ばかり。なのだそう〜。

    立派!な 「五重塔」・・・も アリマス。

    明治の大火・・・で 
    焼失した! 「五重塔」。
    最近、 再建した・・・ばかり。なのだそう〜。

  • 「広〜〜い! 境内。だなぁ〜」<br /><br />やっぱり、「身延山・久遠寺」って、<br />スゴい! お寺・・・なのね〜。 (♪)<br /><br /><br />だけど、<br />どうして、 若き・・・日、<br />こ〜んな・・・ 遠く、「身延山」まで、 <br />ドライブしたのか・・・は、不明〜。 <br />思い出せません。 (笑)<br /><br />そう〜、 12月・・・と云えば、<br />日・・・も 短い。し、 夕方・・・でも、真っ暗。<br />そして、 中央高速・・・で、帰れば、<br />2〜3時間で 楽々・・・、 東京 到着。って 処・・・でしょうか?<br /><br />こんな・・・、 若き 日!の、 <br />「ちょっと、 冒険!チック・・・な <br /> 夜・・・の ロング・ドライブ話」・・・。<br /><br />私の 人生・・・の、 <br />「小さな 1ページ」 を 彩る!<br />ロマンチックな 思い出・・・デス。 (♪)

    「広〜〜い! 境内。だなぁ〜」

    やっぱり、「身延山・久遠寺」って、
    スゴい! お寺・・・なのね〜。 (♪)


    だけど、
    どうして、 若き・・・日、
    こ〜んな・・・ 遠く、「身延山」まで、 
    ドライブしたのか・・・は、不明〜。 
    思い出せません。 (笑)

    そう〜、 12月・・・と云えば、
    日・・・も 短い。し、 夕方・・・でも、真っ暗。
    そして、 中央高速・・・で、帰れば、
    2〜3時間で 楽々・・・、 東京 到着。って 処・・・でしょうか?

    こんな・・・、 若き 日!の、 
    「ちょっと、 冒険!チック・・・な 
     夜・・・の ロング・ドライブ話」・・・。

    私の 人生・・・の、 
    「小さな 1ページ」 を 彩る!
    ロマンチックな 思い出・・・デス。 (♪)

  • 優雅さ!を 感じさせる・・・<br />「仏殿」 は、<br /><br />真っ白い! 壁。と、<br />茶色・・・の 木!の 部分。が、<br />はっきり!した、 コントラスト・・・で、 <br />ひと際、 華麗〜!な 印象。<br /><br />「仏殿」 は、<br />身延山で 抱えていた・・・、宮大工さん。<br />最後・・・に 建てた!<br />本格的な 伽藍。なのだそう〜。   

    優雅さ!を 感じさせる・・・
    「仏殿」 は、

    真っ白い! 壁。と、
    茶色・・・の 木!の 部分。が、
    はっきり!した、 コントラスト・・・で、 
    ひと際、 華麗〜!な 印象。

    「仏殿」 は、
    身延山で 抱えていた・・・、宮大工さん。
    最後・・・に 建てた!
    本格的な 伽藍。なのだそう〜。   

  • 広い!境内の アチコチ・・・には、<br />大きな 大きな・・・枝垂桜。<br /><br />この、枝垂桜・・・は、<br />樹齢 400年。

    広い!境内の アチコチ・・・には、
    大きな 大きな・・・枝垂桜。

    この、枝垂桜・・・は、
    樹齢 400年。

  • 「祖師堂」の 右隣・・・の 建物 <br />「報恩閣」(総合受付)・・・で <br />靴を 脱いで、 入ります。<br /><br />見事!な お堂・・・が、<br />横並び・・・に、 幾つ!も 現れて、<br />かなり・・・の 距離を 歩く。

    「祖師堂」の 右隣・・・の 建物 
    「報恩閣」(総合受付)・・・で 
    靴を 脱いで、 入ります。

    見事!な お堂・・・が、
    横並び・・・に、 幾つ!も 現れて、
    かなり・・・の 距離を 歩く。

  • 渡り廊下・・・で 繋がった!<br />「久遠寺」の 伽藍の 中・・・を 拝見。<br /><br />建物の 彫刻・・・の<br />素晴らしさ!に、感動しつつ・・・歩きます。

    渡り廊下・・・で 繋がった!
    「久遠寺」の 伽藍の 中・・・を 拝見。

    建物の 彫刻・・・の
    素晴らしさ!に、感動しつつ・・・歩きます。

  • 「旧書院」・・・へと 続く!<br />太鼓橋風・・・の 渡り廊下。<br /><br />左側!には、 日本庭園・・・。

    「旧書院」・・・へと 続く!
    太鼓橋風・・・の 渡り廊下。

    左側!には、 日本庭園・・・。

  • 大池!を 中心・・・に、<br />趣き!の ある、 日本庭園・・・が 広がる。<br /><br /> <br />

    大池!を 中心・・・に、
    趣き!の ある、 日本庭園・・・が 広がる。

     

  • お座敷・・・の、 建具!が、<br />四角い! 額縁・・・の よう。<br /><br />畳・・・の 距離感!を 入れて、<br />日本庭園を 眺める。<br /> 

    お座敷・・・の、 建具!が、
    四角い! 額縁・・・の よう。

    畳・・・の 距離感!を 入れて、
    日本庭園を 眺める。
     

  • 大広間・・・では、<br />襖絵 や、欄間・・・と、<br /><br />「日本の 素晴らしい! 建築・工芸技術」 を 堪能。

    大広間・・・では、
    襖絵 や、欄間・・・と、

    「日本の 素晴らしい! 建築・工芸技術」 を 堪能。

  • 欄間・・・には、<br />「鶴の絵」 の 細かい!彫刻細工。

    欄間・・・には、
    「鶴の絵」 の 細かい!彫刻細工。

  • ススキの林・・・に、 隠れた! 鳥。<br />「黒漆の ついたて」に、 描かれた・・・ 絵。

    ススキの林・・・に、 隠れた! 鳥。
    「黒漆の ついたて」に、 描かれた・・・ 絵。

  • 「身延山 ロープウェイ」 に、 乗って、<br />身延山・山頂・・・まで、<br />片道 7分間・・・の、<br />「南アルプス 空中散歩」・・・。<br /><br />身延山・山頂・・・までは、<br />山道を歩いたら、 片道 2〜3時間・・・かかる。

    「身延山 ロープウェイ」 に、 乗って、
    身延山・山頂・・・まで、
    片道 7分間・・・の、
    「南アルプス 空中散歩」・・・。

    身延山・山頂・・・までは、
    山道を歩いたら、 片道 2〜3時間・・・かかる。

  • 南アルプス 方面! を 望む。<br />一部分の 箇所!は、 色付いている。 けれど、<br /><br />10月中旬の 甲州・・・は、<br />まだ、 紅葉には・・・ 早過ぎる。みたい。。。<br />

    南アルプス 方面! を 望む。
    一部分の 箇所!は、 色付いている。 けれど、

    10月中旬の 甲州・・・は、
    まだ、 紅葉には・・・ 早過ぎる。みたい。。。

  • 「身延山・山頂 展望台」 の 様子。<br /><br />行き!に、 同じ・・・ロープウェイに 乗った!乗客。は、<br />帰り!も、 ご一緒の 方々・・・ばかり。(笑)<br /><br />見学・所要時間・・・って、 <br />皆さん、 「同じくらい」(に なるんだ) が、 面白い。

    「身延山・山頂 展望台」 の 様子。

    行き!に、 同じ・・・ロープウェイに 乗った!乗客。は、
    帰り!も、 ご一緒の 方々・・・ばかり。(笑)

    見学・所要時間・・・って、 
    皆さん、 「同じくらい」(に なるんだ) が、 面白い。

  • この・・・後、 <br />「赤沢宿」に 行く・・・のだが、<br /><br />霊峰!「身延山 & 七面山」 の <br />中間・・・の 宿場!が、 「赤沢宿」。<br /><br />そんな・・・、「祈り!の 場」として、<br />「七面山」 は、 大切!な 場所・・・なのですね。<br /><br />わざわざ、「七面山」の 看板・・・が、たっている。

    この・・・後、 
    「赤沢宿」に 行く・・・のだが、

    霊峰!「身延山 & 七面山」 の 
    中間・・・の 宿場!が、 「赤沢宿」。

    そんな・・・、「祈り!の 場」として、
    「七面山」 は、 大切!な 場所・・・なのですね。

    わざわざ、「七面山」の 看板・・・が、たっている。

  • 向こう!・・・に 見える! 山 が、<br />山岳信仰・・・の 霊山<br />「七面山」。<br /><br />標高 1982m・・・の 「七面山」 は、<br />南アルプスの ひとつ!の お山。<br /><br />信仰・・・を 目的!に、<br />「七面山」を 登詣。すれば、<br />片道・・・4〜5時間。も かかる。のだそう〜。<br /><br />そんな・・・、「苦行!も、 修行・・・のうち」 <br />とは・・・云え、<br /><br />此処・・・、「身延山・山頂 奥の院」 を お参り!して、<br />この場所・・・から、 <br />遠く・・・「七面山」に、 祈り!を込める。<br /><br />こんな・・・ 「祈り!の スタイル」 が、<br />現代風(???)<br />実に、 コンビニエント。。。 (♪)<br /><br />険しい〜! 山道・・・を 「登れ。歩け」の、<br />大昔・・・の、 「祈り!の 山道・苦行」。<br />山間・・・の 「赤沢宿」も、 <br />寂れて・・・しまうワ〜ッ。

    向こう!・・・に 見える! 山 が、
    山岳信仰・・・の 霊山
    「七面山」。

    標高 1982m・・・の 「七面山」 は、
    南アルプスの ひとつ!の お山。

    信仰・・・を 目的!に、
    「七面山」を 登詣。すれば、
    片道・・・4〜5時間。も かかる。のだそう〜。

    そんな・・・、「苦行!も、 修行・・・のうち」 
    とは・・・云え、

    此処・・・、「身延山・山頂 奥の院」 を お参り!して、
    この場所・・・から、 
    遠く・・・「七面山」に、 祈り!を込める。

    こんな・・・ 「祈り!の スタイル」 が、
    現代風(???)
    実に、 コンビニエント。。。 (♪)

    険しい〜! 山道・・・を 「登れ。歩け」の、
    大昔・・・の、 「祈り!の 山道・苦行」。
    山間・・・の 「赤沢宿」も、 
    寂れて・・・しまうワ〜ッ。

  • 「奥の院」の 参拝!・・・を 終えて、<br />「下り! ロープウェイ」 を 待つ!<br /><br />白装束の、 敬虔!な・・・信者さん。<br /><br />皆さん、<br />「七面山」参拝!・・・は、するのでしょうか?

    「奥の院」の 参拝!・・・を 終えて、
    「下り! ロープウェイ」 を 待つ!

    白装束の、 敬虔!な・・・信者さん。

    皆さん、
    「七面山」参拝!・・・は、するのでしょうか?

  • 「お数珠」は、 祈り!・・・には、<br />欠かせない。<br /><br />『 信仰 』<br />特別・・・、「信仰心」と・・・やら、 は <br />持っていない、 私 (奥様) が、<br />ーーー「信仰」 の 故郷 『 身延山 』ーーー へと、やって来て、<br />「歴史 と 信仰」 について <br />「旅」と 重ね、<br />考える・・・ 1日。。。 (♪)

    「お数珠」は、 祈り!・・・には、
    欠かせない。

    『 信仰 』
    特別・・・、「信仰心」と・・・やら、 は 
    持っていない、 私 (奥様) が、
    ーーー「信仰」 の 故郷 『 身延山 』ーーー へと、やって来て、
    「歴史 と 信仰」 について 
    「旅」と 重ね、
    考える・・・ 1日。。。 (♪)

  • 身延山・山頂・・・の 見所! <br />「奥の院・思親閣」。<br /><br />目・・・を 惹く、<br />漆塗り・・・の 赤い!看板。<br />

    身延山・山頂・・・の 見所! 
    「奥の院・思親閣」。

    目・・・を 惹く、
    漆塗り・・・の 赤い!看板。

  • 「奥の院・思親閣」も、 参拝!し、<br />そろそろ、 下界・・・へと、 戻りましょう。<br /><br /><br />いつか、 満開!の 桜の 季節・・・、<br />今回、 見切れない・・・ほど、 <br />「魅力的な 見所!が 豊富な」・・・身延山・久遠寺。<br /><br />「こりゃ、 再訪・・・しなくては〜」 と、<br />思い・・・ながら、 <br />「赤沢宿」を 目指す・・・のでした。 (♪) 

    「奥の院・思親閣」も、 参拝!し、
    そろそろ、 下界・・・へと、 戻りましょう。


    いつか、 満開!の 桜の 季節・・・、
    今回、 見切れない・・・ほど、 
    「魅力的な 見所!が 豊富な」・・・身延山・久遠寺。

    「こりゃ、 再訪・・・しなくては〜」 と、
    思い・・・ながら、 
    「赤沢宿」を 目指す・・・のでした。 (♪) 

  • 「身延山・久遠寺」から、 「赤沢宿」までは、 <br />車で 30〜40分・・・の 距離。<br /><br />大通り・・・から、 見える。。。<br />『 左折 』・・・と、示した!<br />「赤沢宿」の 看板。<br /><br />見逃せな〜〜いっ。 

    「身延山・久遠寺」から、 「赤沢宿」までは、 
    車で 30〜40分・・・の 距離。

    大通り・・・から、 見える。。。
    『 左折 』・・・と、示した!
    「赤沢宿」の 看板。

    見逃せな〜〜いっ。 

  • 左折した 途端!・・・。 <br />いきなり・・・、<br />急坂の キツい! 山道・・・が 始まる。<br /><br />ココ!にも、 「赤沢宿」の 看板・・・が〜。

    左折した 途端!・・・。 
    いきなり・・・、
    急坂の キツい! 山道・・・が 始まる。

    ココ!にも、 「赤沢宿」の 看板・・・が〜。

  • 道は、 舗装・・・されている。<br /><br />けれど、 <br />木々の 落ち葉!も 多く、<br />すれ違い!は、 キビシい・・・って、 山道。<br /><br />慎重・・・に、 山道を 登っていきます。<br /><br />途中、 軽自動車・・・と、<br />ギリギリ、すれ違い・・・、 完了〜。<br /><br />こんな、 緑の 山道・・・が、 <br />約2km・・・は、続く。

    道は、 舗装・・・されている。

    けれど、 
    木々の 落ち葉!も 多く、
    すれ違い!は、 キビシい・・・って、 山道。

    慎重・・・に、 山道を 登っていきます。

    途中、 軽自動車・・・と、
    ギリギリ、すれ違い・・・、 完了〜。

    こんな、 緑の 山道・・・が、 
    約2km・・・は、続く。

  • 森の・・・、 一本道!が、<br />「突然! 開けた〜」と 思った・・・ら、<br /><br />もう、そこ・・・は、 <br />「赤沢宿」 集落!の 入り口。

    森の・・・、 一本道!が、
    「突然! 開けた〜」と 思った・・・ら、

    もう、そこ・・・は、 
    「赤沢宿」 集落!の 入り口。

  • そして、「『 江戸屋 旅館 』を 探そう」 と、<br />して・・・いたら、<br /><br />集落・・・に 入って、 <br />スグ!に、 「江戸屋」さん・・・ 登場。 (♪)<br /><br />「江戸屋 旅館」は、<br />集落・・・の 中でも <br />一番! 下の 位置に ある・・・旅館。なのだ。<br /><br /><br />名前!も 入っている・・・御洒落!な 土蔵。<br />今日は、 コチラ!に、<br />車を 止めさせて頂きます。 (♪)

    そして、「『 江戸屋 旅館 』を 探そう」 と、
    して・・・いたら、

    集落・・・に 入って、 
    スグ!に、 「江戸屋」さん・・・ 登場。 (♪)

    「江戸屋 旅館」は、
    集落・・・の 中でも 
    一番! 下の 位置に ある・・・旅館。なのだ。


    名前!も 入っている・・・御洒落!な 土蔵。
    今日は、 コチラ!に、
    車を 止めさせて頂きます。 (♪)

  • 今日は、日曜日。<br />昨日、 土曜日・・・は、<br />宿泊した! お客さん。が 多かった・・・のでしょう。<br /><br />沢山・・・の シーツ。が、 干されている。<br /><br />団体!のお客様は、 やっぱり、 <br />『 講中 (参り) 』 の 信者さん・・・?

    今日は、日曜日。
    昨日、 土曜日・・・は、
    宿泊した! お客さん。が 多かった・・・のでしょう。

    沢山・・・の シーツ。が、 干されている。

    団体!のお客様は、 やっぱり、 
    『 講中 (参り) 』 の 信者さん・・・?

  • 大昔、 団体ツアー!で、<br />『 講中 』 を した・・・ワケ!で、<br />お客様は、 一斉・・・に、 <br />「わらじ!を脱ぎ、 足を洗い、 座敷に上がる」。<br /><br />「赤沢宿」 では、<br />どの・・・旅館 (旅籠)も、<br />この・・・長〜〜い! <br />「腰を下ろせる! 縁側」 が 特長。だとか〜。 

    大昔、 団体ツアー!で、
    『 講中 』 を した・・・ワケ!で、
    お客様は、 一斉・・・に、 
    「わらじ!を脱ぎ、 足を洗い、 座敷に上がる」。

    「赤沢宿」 では、
    どの・・・旅館 (旅籠)も、
    この・・・長〜〜い! 
    「腰を下ろせる! 縁側」 が 特長。だとか〜。 

  • 「江戸屋 旅館」 は、<br />現在、「赤沢宿」 で、 営業・・・続けている、<br />「唯一 の お宿」・・・ナノデス。 (♪)<br /><br />親切な 女将さん!に、<br />「車を 止めさせてもらった・・・ お礼」を 言いながら、<br />旅館・・・を ちょっと、見せてもらった。<br /><br />畳が 敷き詰められている・・・「大広間」。<br />大昔は、「プライベートな・・・空間」・・・なんて<br />モノ!は、、 なくて、<br />ただ・・・「室内!で 眠れる!スペース」こそ! が 大事。

    「江戸屋 旅館」 は、
    現在、「赤沢宿」 で、 営業・・・続けている、
    「唯一 の お宿」・・・ナノデス。 (♪)

    親切な 女将さん!に、
    「車を 止めさせてもらった・・・ お礼」を 言いながら、
    旅館・・・を ちょっと、見せてもらった。

    畳が 敷き詰められている・・・「大広間」。
    大昔は、「プライベートな・・・空間」・・・なんて
    モノ!は、、 なくて、
    ただ・・・「室内!で 眠れる!スペース」こそ! が 大事。

  • 最盛期・・・には、<br />お客が、 入りきれなかった・・・ほど、<br /><br />大人気!!! の、 <br />「赤沢宿」だった・・・のだそう〜。デスヨ〜。 (♪)

    最盛期・・・には、
    お客が、 入りきれなかった・・・ほど、

    大人気!!! の、 
    「赤沢宿」だった・・・のだそう〜。デスヨ〜。 (♪)

  • 午後 3時半・・・を 過ぎる! と、<br /><br />村 全体! が、<br />大きな 山!の 陰・・・に入り、<br />一気・・・に、 日の光・・・は、 見えなくなった。<br /><br />急斜面・・・を、上手に・・・利用している。<br />「赤沢宿」の 集落。<br />

    午後 3時半・・・を 過ぎる! と、

    村 全体! が、
    大きな 山!の 陰・・・に入り、
    一気・・・に、 日の光・・・は、 見えなくなった。

    急斜面・・・を、上手に・・・利用している。
    「赤沢宿」の 集落。

  • お山・・・は、 <br />太陽の光!で、きらめき、<br /><br />村の家々・・・は、 <br />日陰・・・に 入った。<br /><br /><br />こうなる・・・って〜と、<br />光・・・が 無くて、<br />写真映り! が 俄然! 悪くなってしまう。

    お山・・・は、 
    太陽の光!で、きらめき、

    村の家々・・・は、 
    日陰・・・に 入った。


    こうなる・・・って〜と、
    光・・・が 無くて、
    写真映り! が 俄然! 悪くなってしまう。

  • 時刻は、 午後 2時過ぎ・・・。<br /><br />「赤沢宿」 で、 お食事処・・・は、<br />ココ、 『 そば処 「武蔵屋」 』 だけ・・・。<br /><br />看板・・・を 見たら、 営業時間 は、<br />   『 土曜。 日曜。 祭日・・・<br />     午前 11時 から 午後 3時 』 

    時刻は、 午後 2時過ぎ・・・。

    「赤沢宿」 で、 お食事処・・・は、
    ココ、 『 そば処 「武蔵屋」 』 だけ・・・。

    看板・・・を 見たら、 営業時間 は、
       『 土曜。 日曜。 祭日・・・
         午前 11時 から 午後 3時 』 

  • 早速・・・、 <br />『 そば処 「武蔵屋」 』 に、入り、 <br />遅い! 昼食タイム。<br /><br />お客様は、<br />私達 夫婦・・・の 他、<br />バイク・ツーリング や サイクリスト・・・の<br />若者が、3人。<br /><br />皆さん、 気持ち いい〜! テラス席・・・で <br />おそば、 食べている。

    早速・・・、 
    『 そば処 「武蔵屋」 』 に、入り、 
    遅い! 昼食タイム。

    お客様は、
    私達 夫婦・・・の 他、
    バイク・ツーリング や サイクリスト・・・の
    若者が、3人。

    皆さん、 気持ち いい〜! テラス席・・・で 
    おそば、 食べている。

  • 高台・・・に 位置している!<br />お蕎麦屋さん。<br /><br />お座敷の 窓辺・・・からは、<br />「日光に 照らされ、 きらめく! 木々・・・の 枝ぶり」が 見える。<br /><br />「(標高が 高い!から) もう、色付き・・・始めているね〜」。<br /><br />紅葉の 絶頂期!は、<br />どんな・・・に 美しい〜!  <br />「窓 景色」に、 なるのだろうか? (♪)

    高台・・・に 位置している!
    お蕎麦屋さん。

    お座敷の 窓辺・・・からは、
    「日光に 照らされ、 きらめく! 木々・・・の 枝ぶり」が 見える。

    「(標高が 高い!から) もう、色付き・・・始めているね〜」。

    紅葉の 絶頂期!は、
    どんな・・・に 美しい〜!  
    「窓 景色」に、 なるのだろうか? (♪)

  • お座敷・・・に、座り、<br />おそば!が 出来上がる・・・のを 待ちま〜す。<br /><br />ノ〜ンビリ、 お米を 石臼で・・・挽いて、<br />米粉を 作る。作業・・・の、 オバちゃん。<br /><br />「これから、12人・・・が やってくる。」 の <br />突然!の 予約電話・・・に、<br />おそばを 作る! オバちゃん・・・2名。は、 <br />困惑しながら・・・も、 急・・・に、 大忙し。<br /><br />米粉・・・な〜んて、<br />作っている! 場合・・・じゃ〜ないっ。 (笑)<br /><br />重〜い!石臼・・・は、 ライダーの若者が、<br />片付けて・・・オリマシタ。 <br />優しい〜。(♪)

    お座敷・・・に、座り、
    おそば!が 出来上がる・・・のを 待ちま〜す。

    ノ〜ンビリ、 お米を 石臼で・・・挽いて、
    米粉を 作る。作業・・・の、 オバちゃん。

    「これから、12人・・・が やってくる。」 の 
    突然!の 予約電話・・・に、
    おそばを 作る! オバちゃん・・・2名。は、 
    困惑しながら・・・も、 急・・・に、 大忙し。

    米粉・・・な〜んて、
    作っている! 場合・・・じゃ〜ないっ。 (笑)

    重〜い!石臼・・・は、 ライダーの若者が、
    片付けて・・・オリマシタ。 
    優しい〜。(♪)

  • オバちゃん・・・自慢!の 『 手打ちそば 定食 』。<br />きびご飯。に、天ぷら。 そして、煮物の小鉢。 (1,000円)<br />主人の 頼んだ!<br />この、定食・・・が 人気!の 様。<br /><br />そして、 きびご飯。を パス・・・する。と、 800円。<br />私は、 800円・・・のを、注文。<br />天ぷら・・・も、いらない! と、600円。<br /><br />メニューは、この・・・3種類。<br />おそばの 量。も、 かなり・・・入っている。 (♪)

    オバちゃん・・・自慢!の 『 手打ちそば 定食 』。
    きびご飯。に、天ぷら。 そして、煮物の小鉢。 (1,000円)
    主人の 頼んだ!
    この、定食・・・が 人気!の 様。

    そして、 きびご飯。を パス・・・する。と、 800円。
    私は、 800円・・・のを、注文。
    天ぷら・・・も、いらない! と、600円。

    メニューは、この・・・3種類。
    おそばの 量。も、 かなり・・・入っている。 (♪)

  • お座敷・・・の 窓! より、<br />下界・・・を 眺める。<br /><br />珍しく・・・、車が 通過。<br />山奥!の 過疎・・・の 村。<br /><br />小一時間・・・、「赤沢宿」を 歩いた! けれど、 <br />人・・・を 見掛けること!は、 無かった。 

    お座敷・・・の 窓! より、
    下界・・・を 眺める。

    珍しく・・・、車が 通過。
    山奥!の 過疎・・・の 村。

    小一時間・・・、「赤沢宿」を 歩いた! けれど、 
    人・・・を 見掛けること!は、 無かった。 

  • コチラ!は、 <br />手作り!木工・・・の お店 『 淳司 』。<br /><br />「赤沢宿」で、<br />お土産が、 買えそう〜・・・。なのは、<br />ココ!位・・・で しょうか?<br /><br />もう少し・・・したら、<br />モミジも、 紅く・・・染まりそう。

    コチラ!は、 
    手作り!木工・・・の お店 『 淳司 』。

    「赤沢宿」で、
    お土産が、 買えそう〜・・・。なのは、
    ココ!位・・・で しょうか?

    もう少し・・・したら、
    モミジも、 紅く・・・染まりそう。

  • 1993年 (平成 5年)、<br />国の・・・ <br />『 重要伝統的建築物群 保存地区 』 に、認定された! <br />「赤沢宿」・・・。<br /><br />山梨県では、 唯一! <br />「赤沢宿」 だけ・・・が、<br />「重伝・地区」 に 指定されている。

    1993年 (平成 5年)、
    国の・・・ 
    『 重要伝統的建築物群 保存地区 』 に、認定された! 
    「赤沢宿」・・・。

    山梨県では、 唯一! 
    「赤沢宿」 だけ・・・が、
    「重伝・地区」 に 指定されている。

  • 古い! 建物も、<br />綺麗・・・に、 改装!されていたり、<br />坂道!の 途中・・・に、 <br />消火器!が 設置されていたり・・・と、<br /><br />「最近! 設備・・・を 整えた!風」・・・。<br /> <br />ーーー もう、 人・・・が <br />(泊まり!に) 来なくても、<br />「珍しい〜・・・ 『 講中宿 』 を 守ろう」とする、 努力。<br />が、 うかがえる。

    古い! 建物も、
    綺麗・・・に、 改装!されていたり、
    坂道!の 途中・・・に、 
    消火器!が 設置されていたり・・・と、

    「最近! 設備・・・を 整えた!風」・・・。
     
    ーーー もう、 人・・・が 
    (泊まり!に) 来なくても、
    「珍しい〜・・・ 『 講中宿 』 を 守ろう」とする、 努力。
    が、 うかがえる。

  • 歴史・・・ある、「講中宿」の ひとつ!<br />『 清水屋 旅館 』 は、<br /><br />只今・・・、一度、建物を 取っ払い、 <br />「基礎コンクリート! を うち、 土台を、改めて・・・作り直し、<br /><br />その上・・・に、 <br />昔ながら・・・の、 「講中宿」を 復元中。。。 (♪)

    歴史・・・ある、「講中宿」の ひとつ!
    『 清水屋 旅館 』 は、

    只今・・・、一度、建物を 取っ払い、 
    「基礎コンクリート! を うち、 土台を、改めて・・・作り直し、

    その上・・・に、 
    昔ながら・・・の、 「講中宿」を 復元中。。。 (♪)

  • 旅館・家屋の 復元!工事の 「プロセス を 示す・・・写真」 を <br />夫婦・・・で 見ながら、 驚いたっ。。。 <br /><br />「こうやって、伝統!と、歴史!を・・・を 守っているんだね〜」と、<br />しばし、 ふたりは、 <br />ーーー 山奥!の 復元・工事風景・・・に、 <br />しみじみ、感心・・・。<br /><br />やっぱり、<br />国の・・・ <br />『 重要伝統的建築物群 保存地区 』 に、認定された! <br />「赤沢宿」・・・。 だからでしょうね〜。<br /><br />補助金・・・も、あるのでしょうし。。。  

    旅館・家屋の 復元!工事の 「プロセス を 示す・・・写真」 を 
    夫婦・・・で 見ながら、 驚いたっ。。。 

    「こうやって、伝統!と、歴史!を・・・を 守っているんだね〜」と、
    しばし、 ふたりは、 
    ーーー 山奥!の 復元・工事風景・・・に、 
    しみじみ、感心・・・。

    やっぱり、
    国の・・・ 
    『 重要伝統的建築物群 保存地区 』 に、認定された! 
    「赤沢宿」・・・。 だからでしょうね〜。

    補助金・・・も、あるのでしょうし。。。  

  • 壁・・・には、 <br />今風!に、 断熱材・・・も <br />入れちゃったりして・・・。<br /><br />建物が、完成した・・・際は、<br />どんな・・・使い方!を するのだろう〜 ?<br /><br />この 時代・・・、<br />「講中詣」の お客様・・・も、 来ない!でしょうし。<br />行方・・・が、とっても、気になる。 (笑)

    壁・・・には、 
    今風!に、 断熱材・・・も 
    入れちゃったりして・・・。

    建物が、完成した・・・際は、
    どんな・・・使い方!を するのだろう〜 ?

    この 時代・・・、
    「講中詣」の お客様・・・も、 来ない!でしょうし。
    行方・・・が、とっても、気になる。 (笑)

  • 歴史・・・を 感じる!<br />石碑・・・?<br /><br />それとも、<br />お墓・・・ ?

    歴史・・・を 感じる!
    石碑・・・?

    それとも、
    お墓・・・ ?

  • 山合い・・・の 急坂!が 続く。<br />小さな・・・集落 「赤沢宿」。<br /><br />高低差・・・が かなり!ある。ため、<br />道沿い!の、旅館は、 <br />そそり立つ!・・・様に 建ち並んでいる。

    山合い・・・の 急坂!が 続く。
    小さな・・・集落 「赤沢宿」。

    高低差・・・が かなり!ある。ため、
    道沿い!の、旅館は、 
    そそり立つ!・・・様に 建ち並んでいる。

  • 「身延山・七面山参詣」=== 『 身延往還 』は、<br />(自動車交通の一般化以前は)、<br /><br />身延山久遠寺から奥の院に登り、<br />そこから赤沢に降りて1泊し、<br />翌日七面山に登るというコースが一般的であった。

    「身延山・七面山参詣」=== 『 身延往還 』は、
    (自動車交通の一般化以前は)、

    身延山久遠寺から奥の院に登り、
    そこから赤沢に降りて1泊し、
    翌日七面山に登るというコースが一般的であった。

  • 江戸時代。そして、明治・大正・昭和初期・・・と、<br />「富士山・講」や「身延・講」・・・と 云った、<br /><br />『 講中 』・・・と云う、<br />「険しい〜!山坂道・・・ を 旅する! 山岳信仰・詣で」が、流行る。<br /><br />丁度、 「山坂道・・・の 続く! ふたつの お山!の 中間地点」・・・の、<br />「赤沢宿」は、 山奥・・・ながら、<br />宿場町 として、 繁栄! した。

    江戸時代。そして、明治・大正・昭和初期・・・と、
    「富士山・講」や「身延・講」・・・と 云った、

    『 講中 』・・・と云う、
    「険しい〜!山坂道・・・ を 旅する! 山岳信仰・詣で」が、流行る。

    丁度、 「山坂道・・・の 続く! ふたつの お山!の 中間地点」・・・の、
    「赤沢宿」は、 山奥・・・ながら、
    宿場町 として、 繁栄! した。

  • 現存する旅籠は 9軒、<br />現在も営業を続けているのは 1軒のみ。<br /><br />自動車・交通・・・の 発達。<br /><br />「身延山・ロープウェイ」で、<br />ーーー 身延山・山頂・・・に、立ち、 <br />    「七面山 遥拝」ーーー<br /><br />と、わざわざ、 「七面山 詣で」を せず・・・とも、<br />『 身延往還 』・・・に、代わる! <br />「祈り!の スタイル」 が、 <br />現代・・・は、あるのですね。<br /><br />もう、「講中宿」の 役目!・・・を 終えた! <br />閉め切られた・・・ 旅館。

    現存する旅籠は 9軒、
    現在も営業を続けているのは 1軒のみ。

    自動車・交通・・・の 発達。

    「身延山・ロープウェイ」で、
    ーーー 身延山・山頂・・・に、立ち、 
        「七面山 遥拝」ーーー

    と、わざわざ、 「七面山 詣で」を せず・・・とも、
    『 身延往還 』・・・に、代わる! 
    「祈り!の スタイル」 が、 
    現代・・・は、あるのですね。

    もう、「講中宿」の 役目!・・・を 終えた! 
    閉め切られた・・・ 旅館。

  • 旅館 (旅籠)の 屋号・・・を 記す!<br />「看板」 も、 味・・・が ある。

    旅館 (旅籠)の 屋号・・・を 記す!
    「看板」 も、 味・・・が ある。

  • それぞれ・・・の 旅籠の 軒下・・・に 並ぶ、 <br />『 板マネギ (招き板) 』。<br /><br />この 旅籠!を 定宿にした・・・「講」の 名前!を<br />江戸文字!で 記した物。<br /><br />神田。 浅草。 麻布十番・・・etc。 と、<br />東京・・・から、訪れる! <br />「講」・・・も 多く、<br /><br />そんな・・・、「講中 詣で」 の、<br />人気。 繁栄振り・・・が 偲ばれる。 

    それぞれ・・・の 旅籠の 軒下・・・に 並ぶ、 
    『 板マネギ (招き板) 』。

    この 旅籠!を 定宿にした・・・「講」の 名前!を
    江戸文字!で 記した物。

    神田。 浅草。 麻布十番・・・etc。 と、
    東京・・・から、訪れる! 
    「講」・・・も 多く、

    そんな・・・、「講中 詣で」 の、
    人気。 繁栄振り・・・が 偲ばれる。 

  • 紅い! 葉っぱ。<br />日の光!を 透かして・・・、パチリ。。<br /><br />山奥の 集落!・・・で 見つけた、<br />秋色・・・の 風景。 

    紅い! 葉っぱ。
    日の光!を 透かして・・・、パチリ。。

    山奥の 集落!・・・で 見つけた、
    秋色・・・の 風景。 

  • 大昔・・・は、<br />この 石畳の道!を、<br />沢山の・・・旅人!が、 歩いたのでしょうねぇ。<br /><br />今日・・・は、<br />誰 一人・・・会う!コト。が、なかった、<br />「赤沢宿」 の、メイン・ストリート。<br /><br />右側・・・には、 <br />お寺。と、大きな、枝垂桜。が あり、<br />この辺り・・・が、 「集落の 中心地」(???)

    大昔・・・は、
    この 石畳の道!を、
    沢山の・・・旅人!が、 歩いたのでしょうねぇ。

    今日・・・は、
    誰 一人・・・会う!コト。が、なかった、
    「赤沢宿」 の、メイン・ストリート。

    右側・・・には、 
    お寺。と、大きな、枝垂桜。が あり、
    この辺り・・・が、 「集落の 中心地」(???)

  • 雨戸・・・で 閉め切られた!<br />旅館の 二階・・・。<br /><br />緑色・・・の、 小さな 木。 <br /><br />「素敵!な ワン・シーン」を 感じさせてくれる。

    雨戸・・・で 閉め切られた!
    旅館の 二階・・・。

    緑色・・・の、 小さな 木。 

    「素敵!な ワン・シーン」を 感じさせてくれる。

  • 『 大黒屋 旅館 』 は、<br /><br />二階・・・ の <br />縁側!手すり部分・・・は、 白色。<br />そして、看板・・・も、白文字。<br /><br />店先・・・には<br />打ち出の小槌!を 振る・・・<br />「大黒様」の 石像。が。。。 <br /><br />そんな、 えびす顔!・・・が、<br />今では・・・、「誰も来ない! 空しさ」 を 感じさせる。

    『 大黒屋 旅館 』 は、

    二階・・・ の 
    縁側!手すり部分・・・は、 白色。
    そして、看板・・・も、白文字。

    店先・・・には
    打ち出の小槌!を 振る・・・
    「大黒様」の 石像。が。。。 

    そんな、 えびす顔!・・・が、
    今では・・・、「誰も来ない! 空しさ」 を 感じさせる。

  • 村人・・・の、 皆さん!が <br />暮らす、 家々。も、<br /><br />懐かしい〜・・・風情! が あり、<br />往時・・・の 雰囲気。 そのまま・・・。

    村人・・・の、 皆さん!が 
    暮らす、 家々。も、

    懐かしい〜・・・風情! が あり、
    往時・・・の 雰囲気。 そのまま・・・。

  • 石畳・・・の 坂道。<br /><br />そして、立派!な たたずまい・・・の<br />『 大阪屋 旅館 』。<br /><br />「赤沢宿」 は、 <br />狭い! 集落・・・なので、<br />観光する・・・なら、 <br />「所要時間!は、 30分〜45分位」 でしょうか?

    石畳・・・の 坂道。

    そして、立派!な たたずまい・・・の
    『 大阪屋 旅館 』。

    「赤沢宿」 は、 
    狭い! 集落・・・なので、
    観光する・・・なら、 
    「所要時間!は、 30分〜45分位」 でしょうか?

  • 霊山!「七面山」への・・・ 「登詣 ルート」は、<br />「表・裏参道」・・・と、 <br />ふたつ!の 登山コース。が、ある。<br /><br />麓・・・から、山頂・・・まで。は、<br />「片道! 4〜5時間」 掛かる・・・とのコト。<br /><br />険しい〜!山坂が、連続・・・する、<br />苦行!を 伴う・・・道すがら。<br />その 道程・・・こそ、 <br />「修行!の道。 祈り!の道」 なのだそう〜。

    霊山!「七面山」への・・・ 「登詣 ルート」は、
    「表・裏参道」・・・と、 
    ふたつ!の 登山コース。が、ある。

    麓・・・から、山頂・・・まで。は、
    「片道! 4〜5時間」 掛かる・・・とのコト。

    険しい〜!山坂が、連続・・・する、
    苦行!を 伴う・・・道すがら。
    その 道程・・・こそ、 
    「修行!の道。 祈り!の道」 なのだそう〜。

  • 南アルプスの 山々!・・・の 狭間!に、<br />忽然!と、現れる・・・ 『 赤沢宿 』。<br /><br />急斜面・・・に、へばりつく!様に、<br />風情!ある・・・旅籠。が 並ぶ、<br />独特!の 姿。<br /><br />往時・・・は、 白装束に 身を包んだ!人々。が<br />行き交い、 賑わった・・・?<br /> <br />重い!雨戸・・・で 閉じられた、 <br />今・・・は、 <br />誰も・・・来ない! 旅館群。<br /><br />郷愁!と 物悲しさ!・・・を 胸!に、<br />「赤沢宿」 を 離れる・・・私 だった。 <br /><br />        ( おわり )

    南アルプスの 山々!・・・の 狭間!に、
    忽然!と、現れる・・・ 『 赤沢宿 』。

    急斜面・・・に、へばりつく!様に、
    風情!ある・・・旅籠。が 並ぶ、
    独特!の 姿。

    往時・・・は、 白装束に 身を包んだ!人々。が
    行き交い、 賑わった・・・?
     
    重い!雨戸・・・で 閉じられた、 
    今・・・は、 
    誰も・・・来ない! 旅館群。

    郷愁!と 物悲しさ!・・・を 胸!に、
    「赤沢宿」 を 離れる・・・私 だった。 

            ( おわり )

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この旅行記へのコメント (12)

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  • 三昧さん 2011/12/24 22:41:50
    そうですね
    白い華さん、メリークリスマス

    なんか、いいですね。
    白い華さんの若い頃の思い出の場所!

    振り返ると黒鯛釣師にも・・・イヤイヤ  皆さん皆、若い頃の 思い出ってありますよね。


    白い華

    白い華さん からの返信 2011/12/25 18:35:57
    「若き・・・日の、思い出!」って、 皆さん、ありますよね〜。
    メリー・クリスマス。
    夕べ、クリスマスの「真似事」を 夫婦でした・・・ので、
    今日は、平常通り・・・。

    黒鯛さんは、楽しい〜!クリスマス・パーティを お過ごし・・・でしょうか〜?

    山梨県は、黒鯛さんの お家・・・から、割と、近い。んでは、ないかしら〜?
    早川町 「赤沢宿」・・・なんか は、
    「南アルプスの 秘境」 とも、云われる・・・場所。

    黒鯛さんが、お出掛け!する・・・水窪。富山村・・・など、
    「日本の 秘境〜???の ひとつ」
    静岡。愛知。長野・・・の、トライアングル・ポイント・・・を、
    大昔、家族で ドライブしたこと、思い出します。 (♪)

    それにしても、昔の人々!は、 ほとんど・・・歩き。でしたでしょうから、
    その、健脚ぶり!に、脱帽〜・・・デス。

    便利!になる・・・と、
    人間は、どんどん、「モノ」に 頼る・・・のに、慣れて、
    「覚えよう」と、しなくなりますよね〜。
    最近では、我が家!の 旦那様・・・が、 ナビ!ばかり・・・に、頼り、
    「地図を 忘れちゃう」って、言っています。
    「地理・・・だけ!は、 私・・・ 得意」なので、
    「地図は、 任せて〜」と 奥様〜。(笑)



    そして、皆さん、 若い!時代・・・の、 「思い出!の 場所」とか、
    フッ!と、 思い出して・・・みたり。。。って、 ありますよね〜。
    私は、 ず〜〜っと、山梨・久遠寺・・・が、気になっておりまして、
    特に、「しだれ桜!で 有名な 久遠寺」。。。
    桜の シーズン!には、「山梨・久遠寺の桜!も 有名〜・・・なんだよね〜」な〜んて、言って、 「行こう」とした。けど、 毎度、失敗。。。

    今回、念願!の 久遠寺・・・。
    あの・・・長〜い!階段。 を、拝む・・・の、でした。

    でも、そうゆう・・・思い出。って、なんか、いい〜!よね〜。
    本当は、旦那様・・・抜き。で、
    たった・・・ひとり!で、 訪ねて・・・みたい。
    やっぱり、「思い出・・・を 振り返り、浸りた〜〜い」じゃな〜い。 (笑)

    今年も お世話!に なりました。
    来年も、ヨロシクお願いします。
        それでは また

  • 空さん 2011/11/08 10:40:32
    身延山 若き日の思い出
    今日は 白い華さん 日本の秋すてきですね。。。

     日本の秋 思い出探し 良いですね。。。。。
    富士さん すてきな 富士さん 撮れましたね。。
    富士さん 世界一の 山ですね。。(*^_^*)
    身延山 苦い思い出いっぱいあります。(行ったことないです)。

    :友人と二人 身延山行きのバスに乗り 白糸の滝見学しました。
    バスは 身延山最終バスで 帰りのバスがなかったのです。
    周りは 素敵な景色だったと思います 歩いて下りました。 
    。。。暗くなり 家もなく 車がたまに通りました。
     女性の方の 車に 乗せてもらおうで 手をあげて〜〜〜
    男女二人連れの車に 無事乗せてもらいました。

    無茶な 青春時代の ひとこま  富士さんと身延山・白糸の滝で
    思い出しますね。。旅は良いですね。。(*^_^*)

    すてきな 日本を脱出してきます。。海も堪能してきます。
    16日に出発します。
    … 空

    白い華

    白い華さん からの返信 2011/11/08 21:16:20
    空さんの 『 身延山 若き日の思い出 』 は、 大変・・・でしたね〜。
    今晩は。
    若い頃・・・の、「思い出!探し・・・に、身延山・久遠寺」に、 行ってきました。 
    「久遠寺」は、 もの凄〜く・・・立派!な寺院。で ビックリ!でした。
    そして、 何処・・・も、見応え!があり、 お寺巡り・・・楽しめました。
    やっぱり、年・・・なのかしらねぇ〜。
    そんな、 自分・・・が、嫌い。では ないンだ けど〜。 (笑)


    > 身延山 苦い思い出いっぱいあります。(行ったことないです)。
    > :友人と二人 身延山行きのバスに乗り 白糸の滝見学しました。
    > バスは 身延山最終バスで 帰りのバスがなかったのです。
    > 周りは 素敵な景色だったと思います 歩いて下りました。 
    > 。。。暗くなり 家もなく 車がたまに通りました。
    >  女性の方の 車に 乗せてもらおうで 手をあげて〜〜〜
    > 男女二人連れの車に 無事乗せてもらいました。


    あらら〜〜っ、
    「身延山 行き」の バス・・・には、乗った。けど、
    身延山・久遠寺・・・には、 行かなかった。
    「ウン、 なるほど〜〜」。。。

    そして、 最終バス・・・で、 帰り!のバス・・・に、乗れず、 歩いた。 って、 怖かった・・・でしょ。
    でも、親切!な 女性の車・・・に、乗れて、良かったですね〜。

    空さん・・・に とっては、 
    「忘れられない・・・思い出。 身延山」 でも、 
    この 体験!は、 かなり・・・ 「苦い! 身延山」と なったよう・・・でしたね〜。

    ホント、 いろんな・・・アクシデント!も 
    旅・・・には、 発生しますよね。
    でも、そんな・・・アクシデント!は、少ない・・・方が いい〜。
    「気をつける」「支度をする」「予想をする」とか・・・で、
    けっこう、カバー! 出来たり・・・致します。

    まぁ〜、もうスグ、 空さんが、 カナダ在住!の お嬢様・・・と、出発する 「22万トン の カリブ海・・・クルーズ旅行」では、
    そんな、「苦い! 思い出」には、遭遇・・・せず、 大丈夫!・・・と 思いますが、
    どうぞ、 お気をつけて、 行ってらして下さいね〜。

    いやぁ〜、 もうスグ・・・なんですね〜。
    珍しい〜! 「世界 一! 大きな 船」・・・。
    是非、 沢山の写真。で、 ご案内・・・下さいね。
    待って・・・います。

       これからも ヨロシクお願いします。
  • カメちゃんさん 2011/11/08 00:03:12
    私の一枚はこれ!!(^-^)
    白い華さん こんばんは!!

    > 『 板マネギ (招き板) 』

    この板を見ていますと、賑やかであっただろう昔の様子が脳裏に浮かんできます。
    そして、昔の様子をいろいろに想像してしまいます。
    そんな装束で、どんな願いを込めて、江戸・東京からここに登ってきたのか?
    残る家族の想いはどんなだっただろうかと、考えてしまいますね〜。

    でも、今の私達が深刻に考えるほどには、当時の人たちは考えていなかったかもね(~o~)
    私達の地域には「御岳講」なんかがあって、白装束であの御嶽山に行ったモンでした。
    私は行きませんでしたが、長兄は部落の衆と行きました。母がいろいろ支度したものでしたね。
    御嶽山に行ってくると、家族の誰もが何となく気分も落ち着く・・。
    今風にいえば、地域の温泉旅行のようなものかも知れませんが、大事な行事だったことには違いないですね。
    懐かしい時代でしたね〜〜。

    『 板マネギ (招き板) 』
    じっと見れば見るほど、私の心には遠い歴史の世界が広がってくるのです。
    貴重な板マネギを、是非ぜひ残して欲しいものですね。

    話変わって、
    明日と明後日、淡路島と香川県を旅してきます。
    帰ってきたらUPする予定です(^-^)

    それでは、また・・
    カメちゃん

    白い華

    白い華さん からの返信 2011/11/08 20:56:35
    カメちゃん、 「講中 詣で」は、身近・・・だった。のですね〜。
    今晩は。
    今頃、カメちゃんは、 「淡路島 と、四国・香川」の 旅。 に、行っていて、
    今頃の時間・・・は、 きっと、 お楽しみ!の 宴会・タイム。 ・・・ と、 想像します。 (♪)
    そんな・・・、 まだ未踏・・・の、「四国 旅行!の 様子」、 旅行記で 魅せて頂けるのを、 待って!います。


    > でも、今の私達が深刻に考えるほどには、当時の人たちは考えていなかったかもね(~o~)
    > 私達の地域には「御岳講」なんかがあって、白装束であの御嶽山に行ったモンでした。
    > 私は行きませんでしたが、長兄は部落の衆と行きました。母がいろいろ支度したものでしたね。
    > 御嶽山に行ってくると、家族の誰もが何となく気分も落ち着く・・。


    うわぁ〜〜、 カメちゃんの子ども時代・・・には、 
    「御岳・講」が あって、
    御嶽山・・・に、「登山詣で」が ありましたか〜。

    うんうん、 家族を 代表して、部落の衆・・・と、 「講中詣で」 に 出発する! お兄さん。を 送り出す・・・ 
    カメちゃん 一家! の 誇らしさ。や、 「コレ!で お参り!が 出来るんだ。」と 思う、安堵・・・の 気持ち。
    お母さんの、息子の旅したく・・・の、あわただしさ。 と、
    当時・・・の、「講中 の旅」の 一端! が リアル・・・に、解り、
    とっても、 勉強・・・に、 なりました。

    ホント、 日常の 労働・・・から 離れ、
    非日常・・・の、「お参り! 旅」 は、 
    例え・・・、 険しい〜!山道の 苦労。も、「祈り!の 道」・・・として、 「団体で、楽しく、行かれる・・・旅の、喜び」を 見出せて、
    きっと、 皆さん、 「人生の 大きな・・・ 思い出」になったンでしょうね。

    大昔は、 『 旅・・・ と云えば、 寺社仏閣・・・を 訪問 』 でしたモンね。 (♪)
    でも、 今回も、 「身延山・久遠寺」で 思いましたが、
    寺社仏閣・・・って、 「和」 の、 素晴らしい〜!見所 が いっぱい・・・で、 「しみじみ、 楽しい〜!所だ」って、 思います・・・からね〜。

    娯楽の 少ない!時代・・・は、 そんな 寺社で、お参り!して、
    お宿・・・で、 お酒を飲みながら、 騒いだり、羽を 伸ばしたり・・・。
    いろいろ、 往時・・・なり!の 「 旅 スタイル 」が あったんでしょう。

    カメちゃんの、 「御岳・講」の、お話。
    とても、興味・・・深く、そして、有り難く・・・うかがえて、
    何だか、益々、 「講中 詣で」に、 興味・・・ が湧いてきました。
    旅・・・を きっかけ!に、 興味。や、好奇心・・・ が 広がる。のも、また、 『 旅・・・の、収穫 』 デスモノね。

     これからも ヨロシクお願いします。
  • がりさん 2011/11/07 22:28:11
    思い出の身延山
    白い華さん、こんばんは!

    なんだか久々な気がする白い華さんの国内旅行記♪
    やっぱり旅する目線が素敵で、なんだかホッとする旅行記ですね〜。

    身延山久遠寺…といえば、春の枝垂れ桜のイメージですが、秋もまたいい感じですね!
    ここは僕にとっても思い出深い場所。。
    確か子供の頃、夏休みだったかなぁ…、家族で行きました♪
    あの大階段に怖れをなしたのを今もよく覚えてます(笑)。
    今はエレベーターなんてあるんですね〜、最近できたのかな??
    お寺の内部も見たはずだけど、あんま覚えてない。。
    いかにも日本のお寺らしい風情があって良いですね。

    そして赤沢宿。
    忘れ去られた集落…って雰囲気があって、郷愁を感じますね〜。
    でも建物も綺麗に残ってるし、復元工事まで行われて町並みが保全されてるんですね。
    そんなに観光地化されてないみたいだし、自分好みかも♪

    そうそう、今日からお気に入りの機能がフォロー形式に変わったとのことで、さっそくフォローさせて頂きました!
    前からお願いしたかったのですが、フォローだと気楽にできていいですね(笑)。
    これからもよろしくお願いします♪

    白い華

    白い華さん からの返信 2011/11/08 20:17:41
    日本の旅・・・に、 ホッ!と しちゃいますね〜。
    今晩は。
    まずは、 私のブログ!を 「フォロー」して下さって、 有難う御座います。

    がりさんは、「韓国・世界陸上 観戦記録」 私は、 「中欧・旅行記」と、この夏・・・の、海外 長編・旅行記作り。で 疲れちゃったモンね〜。
    久しぶり!の、 「日本・・・の ご紹介!旅行記」は、 また、楽しく・・・、 嬉しかったデス。
    でも、ほとんど、 「日本・・・オンリー!の 私の 旅行記」・・・。
    やっぱり、所々・・・で、 カタカナの、外国・・・が 欲しいンだわ〜。 (笑)
    次の、海外・・・の 予定!は、 しばらく、無さそう。
    私は、近場・・・の、アジア!に、行きたい。ですね〜。

    山梨県・「身延山・久遠寺」は、
    「大昔・・・の、彼と、ーーーロング・ドライブ・・・で 行き着いた! 思い出の 場所」。
    あの、長〜〜い!階段・・・を 今回、目にして、
    「その夜・・・が 思い出されました」

    ホント、彼・・・とは、 夕暮れ!の 富士山と、大海原・・・を 眺めながら、 湘南・葉山の、フレンチ・レストラン訪問。とか、
    沢山のドライブ・・・を した!ので、
    「ロマンチックな 思い出」が いろいろ・・・あるんですヨ〜。
    そうゆう、 『 思い出! 探し・・・の 旅 』、 本当は、したい。ンですよね〜。
    主人には、 何も・・・言わない!で、 「此処・・・行きたい。」と、 「ドライブ・コース の ご提案」 を、さりげなく・・・しちゃって。 (笑)

    とにかく、今回、「久遠寺」に 行けて、お寺・・・を 詳しく、拝見!出来て、 嬉しかったデス。
    何しろ、冬の夜。なので、 何も・・・解らなかった。から〜〜。 (笑)


    山奥・・・の 重要伝統的建築物群・保存地区 『 赤沢宿 』 は、
    狭い!範囲・・・なんですが、
    「交通の便!は、かなり、悪い」−−− 僻地・・・なんですよ。
    がりさん・・・は、 わざわざ、来る。のには、「他の重伝統・地区」を オススメ!したい・・・と 思いますね。

    関東近県・・・も、いよいよ、 「紅葉のシーズン。到来」ですね。
    何処に、行こう。 と、思うのですが、
    なかなか、良さそう・・・な 場所。 解らず、に、おります。
        これからも ヨロシクお願いします。
  • ガブリエラさん 2011/11/05 21:07:13
    斜行エレベーター、乗ってみたいです(*^_^*)
    白い華さん☆

    こんばんは!

    日本でも、素敵なご旅行に行かれてますね♪
    ちょっとの、秘密の思い出というスパイスとともに(^O^)

    はじめの富士山のお写真、すごく綺麗ですね〜!
    富士山大好きなので、しばし、じーーーーっと鑑賞させていただきました♪

    そして、斜行エレベーター、初めて見ました!
    おもしろい形ですね!
    チャレンジしてみたいです(>_<)

    久遠寺、立派なお寺ですね!
    ちょっと甘酸っぱい気分に、ひたれました?!(*^_^*)

    ガブリエラ

    白い華

    白い華さん からの返信 2011/11/06 23:27:29
    「お寺・・・が、オモシロイ」 って〜〜、 「やっぱり、 年・・・で しょうか?」
    今晩は。
    若い・・・時、って、
    こんな・・・にも、「お寺」とか、 好き!ではなかった。と 思うんですよね〜。
    でも、主人も、「日本の お寺!巡り」は、好き!・・・なんで、
    ドライブ旅・・・も、 志向が 同じ!なんで、楽しめます。

    ガブリエラさんの 住んでいる! 奈良・・・には、「歴史と、風格! を 誇る、お寺」が いっぱい・・・ありますよね〜。
    きっと、奈良公園・・・も、もうすぐ、紅葉色・・・に 染まるんでしょうね〜。
    「京都は、 一般的。 奈良は、 通好み」 の、 歴史の都・・・。
    ホント、関西・・・には、 憧れる・・・ばかり。デス。


    さて、久しぶり・・・に、 日本の旅行記。に、なりました。
    山梨県 「身延山・久遠寺」は、
    新しい〜!斜行エレベーター・・・と云う、便利!な 乗り物で、
    苦労知らず・・・に、 高い位置!の、境内・・・へと、 到着〜。
    バリア・フリー!に、 力を入れている・・・とか〜。

    大きな お寺・・・なんですが、
    見所!も、いっぱい。で、 
    この日は、 遅く・・・に、東京を 出発したのを、
    悔やむほど・・・。でしたね〜。 

    「だあれも・・・泊まること!は、なくなってしまった」
    山奥!の、『 赤沢宿 』・・・も、良かったですよ。

    何か、「日本の 旅」・・・も、
    「昔の 町並み!」 とか、楽しむ。のが、一番! 癒されちゃうンですよね。

    海外旅行・・・も、行きたい。けれど、なかなか、難しい〜。
    しばらくは、 日本・・・を 楽しみましょう。
    ガブリエラさんも、 「関西・・・の、 楽しい!情報」 を 伝えて・・・くださいね。 楽しみ!に しています。

    中欧 旅行記!も、 進んで・・・いますね。 もう、完成〜!・・・ でしょうか?
    また、 ユックリ、 お邪魔させて 頂きますね。
        それでは また
  • Oakatさん 2011/11/05 20:29:15
    秘めた思い出に浸る久遠寺・・・
    白い華さん、こんばんは!

    ご主人の知らない青春の思いでに浸った久遠寺・・・満喫されたようですね・・・
    ご主人が長い階段を上っている時に思いでに浸る白い華さん・・・こういう内緒ごとも・・・ちょっと微笑ましい・・・

    久遠寺・・・昨年桜を見に行って来ました。
    ホントに素晴らしいお寺ですよね。
    あの寺の荘厳さ、大きさに驚かされた事を思い出します。
    枝垂桜は綺麗でしたが、柿の実が色づく頃の秋もいいですね・・・
    いつか季節を変えてまた訪れてみたいと思います。

    oakat


    白い華

    白い華さん からの返信 2011/11/06 22:53:23
    行ってみたら・・・、久遠寺! 「素晴らしかったデス」。
    今晩は。
    ヘヘヘェ〜〜、 「青春・・・の 思い出 話」に、 お付き合い!下さって、有難う御座います。

    若き 日、 何だか・・・、あんなにも、遠〜い! 「山梨県・身延山」まで、ドライブしていたんですよね〜。
    12月の 夜・・・の、「三門」「長〜い!階段」しか、記憶!に 御座いません。が、
    『 身延山・久遠寺 』 は、
    いつか・・・行ってみたい! 「思い出!の 場所」でした。
    今回、 主人と・・・来られて、また、思い出!を ちょっぴり!振り返れて・・・嬉しかったデスネ〜。 (♪)

    けっこう・・・、 こうゆう、独身時代・・・に、出掛けた!所。って、
    「今は、どうなっているんだろう〜?」とか、思うんですよね〜。
    まだまだ、旦那様・・・には、「ナゼ・・・か、 ドライブ先! として、 ご提案!せず・・・に、いる、 「私の 行きたい!所」
    実は、けっこう・・・あるんですよ〜。 (笑) 
    でも、なかなか・・・行けませんね〜。

    それにしても、 「久遠寺」・・・って、
    大きな寺院。とは、解っていましたが、 見応え!・・・が ありましたね〜。
    やっぱり、 沢山の、伽藍(建物)の中・・・も 見られる。のが、
    良かったんだと、思います。
    旧書院・・・からの、 日本庭園・・・とか、
    風情!が あり、 「和」の 素晴らしさ!を、感じました。

    Oakatさんは、 「久遠寺の、 満開!・・・の 枝垂桜」を 見に、行かれたのですね〜。
    その時・・・の、 桜!旅行記を 先ほど、拝見しました。
    樹齢 400年・・・とかの、 大木の 枝垂桜。
    ホント、境内・・・の、アチコチを ピンク色に染めて、 華やか!です。(♪)
    そんな・・・季節!に、行けて、良かったですね〜。

    そして、いろんな・・・「有名!な 桜の旅」を 毎年、なさっているのですね〜。
    私の 「オススメ!の 桜」・・・は、
    福島県 『 滝桜 』・・・ですね〜。
    一度、満開!の 時期、訪れた・・・「滝桜」。
    「日本 一!」との 呼び声・・・も、 解る。
    見事な・・・ 枝垂桜。です。
    来年は、 「福島の 応援!」も兼ねて、 是非、お出掛け!下さい。

        これからも ヨロシクお願いします。

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