2011/10/05 - 2011/10/07
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パルファンさん
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オーベルニュ地方は、今まで足を踏み入れたことのない地域。
そこは、マッシフ・サントラルといわれるフランスの中央山塊をかかえる・・
地理的に比較的閉ざされたこの領域は、侵略者・近代化から
守られてきたこともあり魅力的なところと聞く・・
以前から行きたかった所(夫が)だが、山がちな箇所のドライは・・
と敬遠していた。が、心強いGPSガーミンを得て、一週間のドライブ旅行を計画。
スタートは、リヨンから~
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
CDG空港駅からTGVにのり、リヨンに。
まだ、明るい中パリを素通りして・・
飛行機乗り継ぎは、待ち時間が多いため。
でも、ホテル着は9時過ぎ・・長〜い一日!
翌朝、ホテルから一歩出たローヌ川土手からの眺め -
フナック(本屋)で、ドライブのための地図を買い
ブラブラと、ベルクール広場に。
だだっ広く、何もない広場と耳にはしていたが、
なるほど、最も・・
フランスらしからぬ、なんで緑地公園にしない? -
望遠で、フルヴィエールの丘
ノートルダム・ド・フルヴィエール寺院。
友人が、南仏からモンサンミッシェル
までの弾丸ツアーで、リヨンに寄ったという。
コース的に何でだろう、と思ったのだが、
この寺院をみるためだったそう・・
で、大きな期待をよせていた寺院 -
ソーヌ川
リヨンの街は、ローヌ川とソーヌ川が流れる・・
織物、美食の街と言われるフランス第二の街。
旅行前には、永井荷風が生活した
というリヨンということもあり、
「ふらんす物語」を読んだが・・なぁ〜〜 -
ソーヌ川を渡りフルヴィエールの丘に登る
フュニクラに乗って -
ノートルダム・ド・フルヴィエール寺院
ローマ時代の公共広場のあった跡地に
建てられていた聖堂があったというところに
19世紀後半になって、プロシア軍の侵攻を
阻んだ祈りの証しとして、リヨン市民の寄付により
新しいバジリカが建てられたという -
結構デコラティブな内部
リヨン市民のシンボルというから
パリのサクレクールの様な存在なのかなぁ〜
確かに下から見たら燦然とそびえてますから -
寺院の裏手のテラスから
リヨンというと、よくこの光景が・・
眼下にソーヌ川、向こうの並木の側をローヌ川。
所々ビルも見られるが、赤い屋根並みに
覆われた美しい景観 -
丘からは、歩いて旧市街へ、
秋の気配を感じさせる小道を通って・・ -
丘から、最後の下り坂
絵ごころくすぐられるなぁ〜
リヨンは、ローマ領を経、2世紀から
ガリアの中心都市として栄えてきたという。
近くには、ローマ遺跡も・・ -
坂をおりてきたら、旧市街
14世紀にはフランス王国に入り、この頃から
絹織物の交易の中心地として発展したそう・・
現在、その名残が残るリヨン歴史地区 -
今回、最もリヨンで見たかった(歩きたかった)
トラブール入り口
歴史的建造物の説明パネルがあって・・
押しベルを鳴らすのかな?
そ〜と戸を開けると -
通路を通るとこんな空間に。
通路から想像するより小奇麗、勿論臭いもせず・・ -
上を見上げると、数軒の家
修復を繰り返しながら使われている -
ん、もう出口が見えてきて・・
残念ながら、今回3ヶ所のトラブールを
通ったが住人にはお目にかかれず・・ -
違う通りに出てきた方の門扉。
旧市街を通る二つのメインストリートを、
繋ぐ建物の中の通路、(それは中庭を含むことも)
トラブールと呼ぶ。 -
ワイン屋さん
ウインドウには日本語の宣伝文も! -
さすが〜
ツール・ド・フランス(自転車ロードレース)
の本場ですね!
建物もかなり由緒ありそうな・・ -
ランチの後、二つ目のトラブールを見つけて♪
ここは、とても明るく綺麗〜
第二次大戦の時は、ナチから逃れたユダヤ人、
レジスタンス活動家の抜け道に使われたと
言われるが・・ -
光をできるだけ取り入れるためなのでしょうか
窓がとっても多いこと! -
今風に言うと
アートな空間とでも言うのかな〜
立ち止まらない人はいませんよね! -
こんな、高い塔までも・・
大富豪が威勢を誇るために建てられたそうな。 -
余り観光客も多くないこの時期
暑からず寒からず・・
疲れも吹っ飛ぶ空間・時間 -
おもちゃ屋さんの前のマリオテット
子供の姿もなくさびしいね! -
又、別のトラブール
いり口(門扉)を見るたびにワクワク♪
子供でなくとも、秘密の通路って聞くと
気持ちが高ぶりますよね〜
何に出会うか、どんな光景が現れるか・・ -
高い建物に曲線が効いている・・
自転車がポイントとなって・・
いっぱしの写真家気取りでアングルを決めたくなる -
トラブールはリヨンの中に300弱あるという。
旧市街が主に観光用らしいが。
全日自由見学、半日、曜日が決まっているなど
いろんなパターンがあるらしい。
地図を持って廻っている観光客もみかける。 -
ルネサンス調の建物?
織物工業が栄んな町は、製品を雨等に濡らさず
持ち歩いたり、ソーヌ川を使った運送船への近道だったり
ということで、このトラブールが作られたというのが
諸説の中で最も有力だという。 -
また、通りに出て・・
何やさんなのかなぁ?
店舗だけでなく、作業所にもなっている。
ちょっと入って行く勇気はなくって・・ -
石畳の続く旧市街
一見こわそうなご夫婦なんだから〜 -
どこに焦点をあてているのか
ためつすがめつ見たんだけど・・
結構町なかを、ビデオ撮影しているのを
見かけるようになったねぇ〜 -
大きな木から沢山のマメ科の実が伸び、
ひげ(?)も ともなって・・
何の木なのかなぁ〜 -
ソーヌ川の側で休憩
雲行きも怪しく・・ -
八百屋さんを覗いたら・・
品物はちょっと〜だけど
バックの壁には一面大きな絵!
扉にも描いている!
こんな町の風景を背景にした農産物って、
自然の恵みを感じるね♪ -
ソーヌ川とローヌ川の間にあるジャコバン広場
噴水なのだが、工事中で中止。
均整のとれた周りの建物、幾方向にも伸びた道は
正に、リヨンの町の中心?
回りは、ショッピング街でも・・ -
戻ってきた、ホテルそばの
ローヌ川 岸辺では市場が。
夕方からの市って珍しい・・
季節柄のきのこ類
今回セップきのこはよく食べたなぁ〜 -
日本で言う漬物屋さん?
(オリブリーとは言わない?)
ここは、主婦がたくさん!
きっと美味しいお店なのでしょう〜〜
夕方の買い物を横に見ながら、
早々にホテルの部屋に引き上げ、
リヨンの限られた地区の街歩き一日終了♪
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この旅行記へのコメント (8)
-
- ももであさん 2011/10/29 12:25:52
- トラブール
- パルファンさん
ここがリヨンですか。近くを走っただけで、寄ったことがありません。
フランス第2の都市だけあって、大きそうですね。そしてその割に、歴史と落ち着きを
感じます。ルパン3世の銭形警部が勤務するICPOの本拠地ですね。
「トラブール」って初めて知りました。
なる程、元々は避難やレジスタンス活動のために発達して来たんですか。
今では街を演出する立派な空間ですね。家の中の部屋だけでなく、通路や中庭を
第2の居住空間として利用する、そんな感覚が大好きです。
人は「家ではなく、街に住む」
セップ茸が立派で美味しそうですね〜。オムレツにして食べるのが大好きです♪
この後も、楽しみにしています。
ももであ
- パルファンさん からの返信 2011/10/30 01:46:09
- RE: トラブール
- ももであさん、真夜中の返信です〜
リヨンで、ルパン3世の銭形警部が結びつく・・
発想豊かなももであさんは何処を旅行しても楽しいでしょうね。
また、一緒に旅行する人も・・
「トラブール」は、いろんな想像を駆り立てる興味深いところ。
でも、住人を見かけないというのは淋しい。やはり観光用なのかでしょうか。
> 通路や中庭を第2の居住空間として利用する、そんな感覚が大好きです。
パッサージュ、日本の坪庭、路地などもその部類なわけですね!
ニュータウンになってしまうと、その辺が失われる?
セップ茸は、春のトスカーナ旅行の時、乾燥のを買ってきて。(イタリアはボルチーノ)
もどしたら、香り・味も最高。 もどし汁を煮物(和の)に入れたら、これまた奥深い味!
それで、今回は大量に購入。
あぁ、お近くなんだし、分けてあげたいなぁ〜 では、おやすみ
パルファン
- ももであさん からの返信 2011/10/30 04:22:49
- RE: RE: トラブール
- > あぁ、お近くなんだし、分けてあげたいなぁ〜
一号線のあの辺りを走る度に、パルファンさ〜んって呼んでますよ。
今度、声が聞こえたら上から放り投げて下さい♪
- パルファンさん からの返信 2011/10/30 13:39:31
- 夜更かし?早起き?
- こんな時間におきてるって? 朝なのでしょうか?
放りなげるには、軽すぎて〜〜
機が熟したら(?)オフ会しましょう〜 パルファン
-
- yquemさん 2011/10/25 23:32:16
- 旧市街
- パルファンさん
フランスにいかれていたのですね。
旧市街では、昨年訪れたワイン屋さんが写っていて
懐かしく拝見いたしました!!
ワイン屋さんでかなりな時間、道草したせいで
トラブールを経験することなく
リヨンを後にしたのが心残りだったので、
パルファンさんの旅行記
ありがたく拝見いたしました。
ロマネスクのほうも
楽しみにしています!!
yquem
- パルファンさん からの返信 2011/10/26 13:13:04
- RE: 旧市街
- yquemさん
ブルゴーニュのボージョレヌボー解禁の旅行記は覚えていたけど、
リヨン旧市街のワイン屋さんのコメントあたりは忘れていて・・
あらためて読ませて頂くと、 失敗!お店に入ってみるべきだった!と。
(パルファンはよく分からないけど夫がね)
yquemさんの興奮がコメント記事を読むと伝わってきましたよ!
あのお店、日本語で書いているのがいけませんよね!
いかにも、観光客を相手にしている、 うむ〜〜 としり込みさせる・・
旧市街のトラブール歩きは、できれば地図をあらかじめ
手に入れておくべきだったと思いました。
狭い領域を歩くだけですし、そんなに時間はとらないでしょうしね。
オーベルニュのロマネスク、これからアップですが、
大きな違いがないのが、オーベルニュの特徴といわれていて・・
確かに、混乱ぎみかな?
余り記憶が薄れないうちにアップしていこうと思っていますが・・
これからも覗いてみて下さい!
パルファン
-
- コクリコさん 2011/10/25 17:37:50
- お帰りなさーい!
- パルファンさん、お帰りなさいませ♪
出発はリヨンからですか。
オーベルニュの旅行記とっても期待しています。
だって、私たち車ないから行けそうもないんですもの。
オーベルニュ地方で唯一行ったのは去年行ったムーランだけです(旅行記表紙だけなのでまだ非公開)。
ベルクール広場の感想、私もだだっぴろいなーでした!
あっけにとられて星の王子様の像見忘れましたよ・・
フルヴィエールの丘はノートルダム・ド・フルヴィエールそのものよりも丘からの景色が良いと思いました。
丘からパルファンさんが下ったあの階段の道、私たちも降りたような気がして懐かしかったです。
そしてトラブール、パルファンさんの写真にあるあの高い塔、見てないです。
残念見たかったわ。
リヨンの街歩きは楽しいですよね〜
きのこをたくさん召し上がったとか。
良いですね〜美味しかったことでしょうね!
私たちは8月末だったので、せっかくM氏とブルゴーニュの森へきのこ狩に行ったのに見つからず、きのこ大好きなM氏は残念がっていました。
日本語の「きのこ」と言う名前を気に入ってメモして忘れないようにしていました。
夫が「木の子供という意味」だと教えたら、えらく感動していました。
「おー、日本人はなんて詩的なんだ!」と。
家に帰ってマダムに話すとマダムも「木の子供、なんて素敵なの!」
と感動するし、
バカンスで帰省していた長女も長女のダンナさまのアメリカ人も
「なんて詩的!」
と溜息ついていました。
ちょっと誇らしかったですよ。
でも採れたてのきのこ食べたかった。
私の旅行記、まだブルターニュで止まっています。
- パルファンさん からの返信 2011/10/26 13:10:19
- 行ってきましたよ!
- コクリコさん
ご挨拶ありがとう〜
行ってきましたよ、パリのレストラン&ロマン派美術館。
今回、パリは特に見るところを決めていなく、でも、この2箇所は是非ということで。
コクリコさんご夫妻の感激を思い描いて・・・
レストランの内装には、目をみはりました〜 食べ物よりも惹かれたかな〜
あ、フランボワーズのケーキは最高だったよ!
ランチで、2,3組しかいなかったのですが、反対側の部屋には
10人位の日本人団体が入ってきました〜
結構クチコミの力って大きいのかなぁ〜
さて、リヨン。
コクリコさんは、前半は雨だったのですね。
丘から降りる階段からの眺めもくすぶってましたものね。
今回はクレルモン・フェランを発着と思ったのに
クレルモンには、オートマレンタカーの手配がなく、出発はリヨンにしたのですよ。
リヨンの旧市街は見てみたいと思っていたので、ま、ちょうど良かったのかな。
“きのこ”のお話は面白いね。
一家で感激してくれるなんて〜〜
言葉って、音と共に意味が入ると、より魅力的になることありますよね。
外国人が時にはもっとも敏感に感じるのかな?
昭和公演のオフ会いつか参加できること、楽しみにしてます♪
その時は、何のお花が盛りなのかは別として・・
では、ブルターニュと同じペースになりそうですが、また覗いてください!
パルファン
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