2009/08/07 - 2009/08/08
1位(同エリア5件中)
kumさん
(突然思い立って、途中で止まっていた南仏ドライブ旅行記を2年ぶりに再開します。)
この南仏ドライブ旅行の目的は、ずばり以下の3つ!
1. カタリ派と縁のある要塞を可能な限りまわること。
2. カルカッソンヌに泊まること。
3. 古城ホテルに泊まること。
上記2つは私の希望、3つめが夫のリクエスト。笑
今回のルート上に良さそうな古城ホテルがないか、ネットを駆使して探したところ、良い物件があるじゃないですか♪
というわけで、古城ホテル・ステイを楽しみつつ、ドルドーニュ渓谷沿いの村やお城をドライブしてきました。
****
【南仏ドライブ旅行の旅程】
□1日目 モンペリエ空港到着、ペゼナ泊
□2日目 カタリ派の里巡り、ククニャン泊
□3日目 カタリ派の里巡り、カルカッソンヌ泊
□4日目 ラストゥールの要塞、アルビ経由、コルド・シュル・シエル泊
□5日目 コンク経由、ロカマドール泊
■6日目 ドルドーニュ渓谷巡り、ドルドーニュ渓谷泊
□7日目 ブリーブ駅にてレンタカー返却。パリ泊
□8~10日目 パリ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さて、旅の目的の一つ、古城ホテルSTAY。
この日の宿はChateau de la TreyneというRelais & Chateauxで見つけた古城ホテル♪
ちなみに田舎過ぎて住所がないのか
46200 Lacave
としか書いていない。汗
ロカマドールからも結構近くて、D247という田舎道を走ること30分弱。崖の上に見えてきたー!!
ちょっとまだ遠いいです。 -
ホテルに向かう途中、フォアグラ屋さんを発見!
このあたり、ペリゴール地方はフォワグラが名産なのです。
デブデブとしたガチョウがいっぱい。
かわいそうだけど、かわいい。そして私はフォワグラが結構好き。 -
イチオシ
自分の運命を知ってか知らないでか、まん丸おめめがあどけない・・・
-
≪サルラ・ラ・カネダ(Sarlat la Caneda)≫
さて、ホテルに着いてすぐにドルドーニュ渓谷巡りをするために、フロントで地図をもらい、オススメを聞く。
このホテルから日帰り圏内にいくつかキレイな村や城があるのでそれらをまわってみることに。
まず行ってみたのがSarlat la Canedaという町。ん?金田?と日本人的には馴染みのある名前だが、通称はサルラと省略される。 -
ドルドーニュ渓谷全体に言えることだが、8月はフランスのバカンスシーズン真っ直中。そして、ドルドーニュ渓谷は川遊びもできるということもあってか、フランス人観光客で大賑わい!
駐車場が見つからなくて町のはずれの方に停めることに。 -
サルラはこの辺りでは比較的大きな町で、レストランも大賑わい。お昼時だったのでレストランに入ったものの、注文やお皿がでてくるのに結構時間がかかったぞ。
って、いかん、いかん。ここはフランス。いつものサク飯モードは封印しなくては・・・^^; -
美食の町との噂を聞いていたが、入った店は普通だった。。
やっぱり美味しい店は事前予約とかして、もっと気合いを入れて行かなきゃ入れないのかもしれない。 -
イチオシ
サルラの町は8世紀に築かれ、100年戦争の時にはイギリス領になったりもしたようだけど、その後再びフランス領に。
-
町のあちこちにフォワグラ屋さんがある。
-
サルラの町は19世紀まではさして注目されない田舎町に過ぎなかったところ、近くに列車の駅(Brive)ができ、交通の便がよくなると同時に古い街並みの修復が進むと一気に観光客に人気の町に成り上がる。
-
キレイなんだど、ちょいtouristy過ぎるのと、人が多すぎなところがちょっと私のツボにははまらなかった。
というわけで、さくっと切り上げて次に向かいましょう。 -
イチオシ
≪ベナック城(Chateau de Beynac)≫
断崖の上に建ち、とてもフォトジェニック。
12世紀に当時のベナック男爵により築城された。100年戦争でフランス側の前線基地として、対岸にあるイギリス側の居城カステルノー城(Chaeteau de Castelnaud)と向き合ってきた。 -
山の下にある駐車場に車を停めて、城までは坂道を上っていく。
城の周辺はミニ城下町のようになっていて、飲食店などがある。 -
ベナック城は、20世紀初めには廃墟となっていたが、1962年に現所有者のGrosso氏が城を取得し、莫大な資財を投入して城を修復した。
-
今ではこの地域で最も保存状態の良い城であり、映画「ジャンヌ・ダルク」を始め、幾つもの映画の舞台として使われてきた。
-
ドルドーニュ川を見下ろす立地でとても眺めがいい。
-
難攻不落そうに見える城も何度か敵方に落ちている。
ただし、攻城戦よりも、陰謀や策略によって城は落とされることの方が多かったとのこと。
それだけこの地域は不安定な地域だったのだろう。 -
-
-
≪カステルノー城(Chateau de Castelnaud)≫
こちらはベナック城の対岸にある、イギリス側の城だった。
アルビジョワ十字軍の時に一時シモン・ド・モンフォールに一度占領されたが、その後、元の城主Bernard de Casnacの手に戻ります。 -
ここからも素晴らしい眺め。川には多くのボート、カヌーが浮かんでいる。
カステルノー城は、現在、武器博物館になっていて武器好きには楽しい。 -
投石機。
城の塔の上にも同じものがあります。 -
≪ラ・ロック・ガジャック(La Roque Gageac)≫
崖に張り付くように立つこの村は、外から見る方がかっこいい。 -
≪ドンム(Domme)≫
「フランスの最も美しい村」の一つ。
こちらも崖の上にあり、ドルドーニュ渓谷を見下ろす立地。
城壁に囲まれており、城壁内に駐車場がある。 -
黄色っぽい石造りが特徴の街並み。
-
-
花が咲き乱れて美しい。
-
-
ドンムの村からは眺めが美しい。
私たちは1,2時間くらいしかいなかったけど、ここに1泊するのもステキかも! -
ツバメの巣を発見!
ブレブレでイマイチうまく撮れてませんが・・・orz -
村は観光客が多いけど、少し横道を入ると人気が少なくて味がある。
-
-
-
トラックの下にかわいい猫たん発見(´∀`)
-
が、近づいたら逃げてしまいました。。。連れないにゃー
-
-
遠くにお城を臨みながらホテルに戻りましょう。
-
イチオシ
ホテルの部屋かの眺め。
お部屋自体もステキだったのですが、悲しいことに1枚も撮っていなかった。。。 -
で、なぜか階段の写真なんかを撮っている。苦笑
-
夕食はホテルに頂きます。
天気もいいのでテラスで♪
ちょうど夕食時で美しすぎる眺め。 -
-
暑い日だったので白ワインを頂きましょう♪
-
明日はレンタカーは返却し、ドライブ旅行終了です。
そして、電車でパリに向かいます。 -
≪Brive-la-Gaillarde駅≫
レンタカー屋は駅の近くにあり、そこから徒歩で駅に向かいました。
カルカッソンヌ近くの村で大きく擦った傷は「保険でおりるよ」と言ってもらえ、特に請求なし!
ポルトガルと大違いだ!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (8)
-
- ORLYさん 2011/11/04 08:16:16
- やっ、やられた。
- kumさんへ、
へんな題名ですみません。
でも、またもkumさんの素敵ショットの数々にやられました。
鳥愛好家を一発でおとすようなあの可愛らしいカモ集団、そしてツバメの巣、またもや見つけてしまいましたね!個人的にツバメの巣を人生で一度も見た事無いのですがkumさんは簡単に見つけてしまうのですね。周りを見ているようで私はきっとブラインドなのでしょう。。。やはりこういうところにカメラのセンスが現れるのでしょうね。
kumさんの写真をみるといつも、やられたーーーという感じで私の心に命中します。
素敵な写真を有り難うございました!
PS、それにしても美味しそうなラベルの白ですね!
あっという間に年末?早いですねー。来年はお会いしたいものです。
ORLY :)
- kumさん からの返信 2011/11/06 03:06:56
- RE: やっ、やられた。
- ORLYさん、こんばんは!
ちょっとご無沙汰してました。
そろそろ片付けなければと思っていた旅行記を完成できてホッとしています。今年は結構量産できたかも^^
ツバメの巣を見たことないんですか!?
日本でも結構見たことあります。
ポルトガルでは大量にありましたが
フランスではさほど多くないのか、
結構写真撮っている人がいっぱいいました。
フンを落とされるのを嫌がって巣を壊しちゃう建物のオーナーさんもいるみたいなので、地域などによってはあまり見かけないのかもしれません。
年末年始の旅行でチューリッヒでのトランジット時間がそこそこあるんですけど、今ってどちらにいらっしゃるんでしたっけ??スイスではないですよね・・・?
くむ
- ORLYさん からの返信 2011/11/06 08:40:22
- RE: やっ、やられた。
- kumさん、
おはようございますっ!
ツバメの巣を生で見た事ないんです。きっと気づかすに通り過ぎてるんでしょうね。なのでツバメの巣天国のでポルトガル行って可愛いひな鳥ちゃん達を見たいです。やっぱり時期は春もしくは初夏?
>年末年始の旅行でチューリッヒでのトランジット時間がそこそこあるんですけど、今ってどちらにいらっしゃるんでしたっけ??スイスではないですよね・・・?
あら、年末はヨーロッパですか?? アフリカだったりして!
私達は今ロンドンにおります。来年頭まではロンドンに確実にいるので〜もしも通り過ぎる事が有れば是非お知らせください!!お会いしたいです〜 <3
ORLY :)
-
- takemoさん 2011/11/03 23:57:41
- 涙無くして・・
- kumさん、こんばんは。
ここも素敵な場所ですね〜。
そして、古城ホテルの写真はどうしてしまったのですか?
ワインの効果でお早めの就寝だったのでしょうかね。(^^;)
見られなくて残念です。
ツバメの雛や猫さん、相変わらず動物が沢山で見ていて楽しい!
しかし・・
涙なしでは見られない、フォアグラ君たち・・・ではなく、ガチョウ君たち。
オレンジのクチバシが綺麗です。
つぶらな瞳・・
こんな可愛い鳥さんだったのですね。
もう、これ以上は書けませんが(涙)、ただただ、感謝です。
では、また。
takemo
- kumさん からの返信 2011/11/06 02:50:48
- ふぉわぐら
- takemoさん、こんばんは!
いつも有り難うございます。
古城ホテルは旅の終盤で疲れてたんですかねー。
庭も全然散策しなかったし、ワイン飲んで寝てしまったのかもしれません。最近年のせいか、お酒を飲むとすぐに眠くなってしまって・・・苦笑
フォワグラ君たち、こんなかわいい子達なのですよ。
肝臓だけでなく、全身を食べてあげるならいいと思うのですが、肝臓だけ取り出して他の部位はポイされちゃうのであれば、さすがの私もちょっと許せません。どうなんでしょうね。
くむ
- kumさん からの返信 2011/11/06 03:01:34
- ふぉわぐら
- takemoさん、こんばんは
いつも有り難うございます!
旅の終盤だったので疲れてたんですかね・・・
庭も全然散策しなかったので、ワイン飲んで寝ちゃったのかもしれません。最近年のせいか、飲むとすぐに眠くなって・・・苦笑
フォワグラ君、じゃなくてガチョウ君たち、かわいいでしょ?
食用として飼育している以上、脂肪肝にさせるのも、牛骨粉を与えるのも、ボイラー飼育するのもあまり変わらないのかもしれないとも思い、フォワグラだけを取り出して「ひどい」と騒ぎ立てるつもりはありません。でも肝臓だけ取り出して他の部位は捨てちゃうのであれば、さすがの私も許せません。そうでなく、体もちゃんと食べてもらえていると信じたいです。。どうなのでしょう。
くむ
-
- バートンさん 2011/10/24 22:46:24
- お久しぶりです
- kumさん、こんにちは。
制作中ですがお邪魔です〜♪
つい最近までアフリカをアップしていたのに
今度は南仏?と思ったら2年前の旅だったんですね。
南仏は何回か行ったことがありますが
どこも白っぽい建物が多かったんだけど
ここ金田いやサルラや周辺の街はレンガの街なんですね。
写真の街は金田いやサルラじゃない、ですよね。
時が作り出した街並みがとっても魅力的だなぁ。
暫く忘れられていたなんて信じられない。
ツーリスティックになっちゃったのは残念だけど
人気が出るのも分かる気がします。
久々に南仏へ行ってみたくなりました。
ばーとん
- kumさん からの返信 2011/10/30 19:26:25
- ご無沙汰です〜
- バートンさん、いつも有り難うございます。
お返事遅れてすみませぬ。
旅行記を書き散らしていましたが、シリーズをもうちょっと完成させていきたいと突然思い立ちまして。笑
しかし、2年前の写真はもう恥ずかしいですね。。。
少しずつ成長しているのかな、と思いました。
まぁ、その間カメラも買い換えてますので、そのお陰なのかもしれないけど・・・^;
ドルドーニュ渓谷はきれいな村や砦が多くてすごく魅力的なんですけど、交通が不便なのと、夏は混んでいるのがネックですね。金田ほどではないですが、最後に言ったドンムという村も駐車場がいっぱいでした。
> 写真の街は金田いやサルラじゃない、ですよね。
こちらはドンムですね。山の上にあり、とても眺めがいいです。
しかし村は1泊しないとですね。
朝晩の方が観光客も少なくて静かな村を楽しめそう。
ポルトガルのあとにフランスを見ると、やはりフランスは村でも洗練されてますね。田舎っぽさ、昔っぽさを求めるなら少し物足りないですが、観光客慣れしていて旅行はしやすいですね。
kum
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
8
44