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両親を連れて、何度目かの伊豆旅行。<br />今回は柿田川湧水群を観察し、河津・下田へ南下。<br />その後伊豆東海岸を北上し伊豆高原へ。<br />移動ばかりだったような気もしますが、都度観光も出来ました。<br /><br />今回の収穫は柿田川湧水群を観察出来た事。<br />人生屈指のパワースポットになりました。<br />

2009年9月 柿田川湧水群から河津・下田へ

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2009/09/19 - 2009/09/21

498位(同エリア866件中)

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35

TaxNaX

TaxNaXさん

両親を連れて、何度目かの伊豆旅行。
今回は柿田川湧水群を観察し、河津・下田へ南下。
その後伊豆東海岸を北上し伊豆高原へ。
移動ばかりだったような気もしますが、都度観光も出来ました。

今回の収穫は柿田川湧水群を観察出来た事。
人生屈指のパワースポットになりました。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • ■一日目<br />関西から新幹線で訪れた両親を三島駅で拾い、先ずは柿田川公園へ。<br />公園で遊ぶ事が目的ではありません。<br /><br />ここ柿田川公園には柿田川湧水群を観察できる展望台があるのです。<br /><br />そしてこの日本屈指の清流は、何と国道1号線のすぐ脇にあります。

    ■一日目
    関西から新幹線で訪れた両親を三島駅で拾い、先ずは柿田川公園へ。
    公園で遊ぶ事が目的ではありません。

    ここ柿田川公園には柿田川湧水群を観察できる展望台があるのです。

    そしてこの日本屈指の清流は、何と国道1号線のすぐ脇にあります。

  • 柿田川公園には遊歩道が設けてあります。<br />今日のような天気の良い日は散策を楽しめます。<br /><br />この遊歩道を進んだ先に本日の目的地の一つ、第二展望台があります。

    柿田川公園には遊歩道が設けてあります。
    今日のような天気の良い日は散策を楽しめます。

    この遊歩道を進んだ先に本日の目的地の一つ、第二展望台があります。

  • 水路や遊歩道は手入れが行き届いています。

    水路や遊歩道は手入れが行き届いています。

  • 木陰も多く、涼しげです。

    木陰も多く、涼しげです。

  • 柿田川公園には二箇所の『柿田川湧水群』展望台があり、写真の場所は私お気に入りの第二展望台。<br /><br />ここから湧水群を観察する事が出来ます。

    柿田川公園には二箇所の『柿田川湧水群』展望台があり、写真の場所は私お気に入りの第二展望台。

    ここから湧水群を観察する事が出来ます。

  • 狩野川支流の柿田川は非常に珍しい川です。<br />普通は小さな泉から沢が始まり、沢が集まり小川になり、小川が集まり川になりますが、柿田川は国道1号線の南側に突然川が現れます。<br /><br />それは富士の伏流水が湧き出る東洋最大の泉がそこにあるからです。<br /><br />柿田川は四万十川、長良川と並ぶ日本三大清流に数えられ、その水質は日本名水百選の上位に君臨する清水です。<br />湧水量は毎秒10トン前後、一日70万〜100万トンに及び、水質・湧水量共に驚異的な泉なのです。<br /><br />第二展望台からは、それこそ至る所から湧き出す清水が観察できます。

    狩野川支流の柿田川は非常に珍しい川です。
    普通は小さな泉から沢が始まり、沢が集まり小川になり、小川が集まり川になりますが、柿田川は国道1号線の南側に突然川が現れます。

    それは富士の伏流水が湧き出る東洋最大の泉がそこにあるからです。

    柿田川は四万十川、長良川と並ぶ日本三大清流に数えられ、その水質は日本名水百選の上位に君臨する清水です。
    湧水量は毎秒10トン前後、一日70万〜100万トンに及び、水質・湧水量共に驚異的な泉なのです。

    第二展望台からは、それこそ至る所から湧き出す清水が観察できます。

  • 第二展望台真下には写真の井戸があります。<br />湧水量が余りに多く、井戸の縁から水が溢れ、まるで泉の中に水没しているようです。<br />こうなると『滾々(こんこん)』という表現では全くもって納まり切りません。<br /><br />宝石の輝きに似た澄んだ青が印象的で、富士の地下で長い年月濾過されて湧き出る清水に、水瓶としての富士の巨大さを感じずにはいられません。<br /><br />辺り一面に漂う濃度の高いマイナスイオンを肺の奥まで吸い込み、個人的にこの場所は最高のパワースポットです。

    イチオシ

    第二展望台真下には写真の井戸があります。
    湧水量が余りに多く、井戸の縁から水が溢れ、まるで泉の中に水没しているようです。
    こうなると『滾々(こんこん)』という表現では全くもって納まり切りません。

    宝石の輝きに似た澄んだ青が印象的で、富士の地下で長い年月濾過されて湧き出る清水に、水瓶としての富士の巨大さを感じずにはいられません。

    辺り一面に漂う濃度の高いマイナスイオンを肺の奥まで吸い込み、個人的にこの場所は最高のパワースポットです。

  • 柿田川湧水群で正に命の洗濯を済ませ、昼食に蕎麦を食べに三つ割り菊に向かいました。

    柿田川湧水群で正に命の洗濯を済ませ、昼食に蕎麦を食べに三つ割り菊に向かいました。

  • 有名な蕎麦屋さんですが、十割蕎麦ではなくニ八蕎麦でした。<br />蕎麦の旨味もあり、つるっとした喉越しもあり、美味しい蕎麦でした。<br />個人的には十割の方が好みですが、たまにはこういった質の高い二八も良いかな、と。

    有名な蕎麦屋さんですが、十割蕎麦ではなくニ八蕎麦でした。
    蕎麦の旨味もあり、つるっとした喉越しもあり、美味しい蕎麦でした。
    個人的には十割の方が好みですが、たまにはこういった質の高い二八も良いかな、と。

  • 河津ループ橋に差し掛かりました。<br />ちょっと道を逸れて撮影。

    河津ループ橋に差し掛かりました。
    ちょっと道を逸れて撮影。

  • 河津七滝に到着。<br /><br />かに滝だったけかな・・・。<br /><br />因みに河津七滝は次の七つなのですが、<br />滝は『たる』と読むそうです。<br /><br />大滝(おおだる)<br />かに滝(かにだる)<br />釜滝(かまだる)<br />蛇滝(へびだる)<br />えび滝(えびだる)<br />出合滝(であいだる)<br />初景滝(しょけいだる)

    河津七滝に到着。

    かに滝だったけかな・・・。

    因みに河津七滝は次の七つなのですが、
    滝は『たる』と読むそうです。

    大滝(おおだる)
    かに滝(かにだる)
    釜滝(かまだる)
    蛇滝(へびだる)
    えび滝(えびだる)
    出合滝(であいだる)
    初景滝(しょけいだる)

  • 滝以外でも散策の合間合間で見る事のできる風景が素晴らしい。

    滝以外でも散策の合間合間で見る事のできる風景が素晴らしい。

  • 初景滝遠景

    初景滝遠景

  • 初景滝近景<br /><br />伊豆の踊り子のブロンズ像がありました。<br />

    初景滝近景

    伊豆の踊り子のブロンズ像がありました。

  • 大滝です。<br /><br />両親にはちょっと大変だったかもしれませんが、楽しんで頂けたようでした。<br /><br />

    大滝です。

    両親にはちょっと大変だったかもしれませんが、楽しんで頂けたようでした。

  • 今夜の宿 Gallery Court Ofa Atu<br /><br />■公式サイト<br />http://ofa-atu.jp/

    今夜の宿 Gallery Court Ofa Atu

    ■公式サイト
    http://ofa-atu.jp/

  • 混雑時はディナーがバイキングスタイルに変更になるとの事でしたが、案の定バイキングスタイルでした。<br />残念!と思ったのですが、意外や質の高いバイキングで、個別に皿に盛り付けて出す料理を取り分けずに大皿に盛りました、という感じ。<br />美味しかったし量も十分でした。

    混雑時はディナーがバイキングスタイルに変更になるとの事でしたが、案の定バイキングスタイルでした。
    残念!と思ったのですが、意外や質の高いバイキングで、個別に皿に盛り付けて出す料理を取り分けずに大皿に盛りました、という感じ。
    美味しかったし量も十分でした。

  • 祖母と孫の図。<br /><br />何やってんだか・・・。

    祖母と孫の図。

    何やってんだか・・・。

  • 露天風呂です。<br />二箇所あり、もう一つはここと左右対称の形状です。<br /><br />たたんだパラソルのある所が湯舟。<br />湯舟からは星数の多い河津の夜空を見渡せます。<br /><br />電灯を消すと、薄っすらですが天の川が見えました。

    露天風呂です。
    二箇所あり、もう一つはここと左右対称の形状です。

    たたんだパラソルのある所が湯舟。
    湯舟からは星数の多い河津の夜空を見渡せます。

    電灯を消すと、薄っすらですが天の川が見えました。

  • ■二日目<br />チェックアウトしました。<br />中央のグリーンの服を着たのがオーナーです。<br /><br />青い空、緑の山、環境の良い場所にある良い宿でした。

    ■二日目
    チェックアウトしました。
    中央のグリーンの服を着たのがオーナーです。

    青い空、緑の山、環境の良い場所にある良い宿でした。

  • 田牛(とうじ)サンドスキー場に来ました。<br /><br />私達家族は2回目。両親は初めて。

    田牛(とうじ)サンドスキー場に来ました。

    私達家族は2回目。両親は初めて。

  • 自宅から雪ソリを持参してきました。<br />小僧は前回の反省からゴーグルとマスクを持参。<br />完全防備で臨みます。<br /><br />※2009年からダンボールを使っての滑走は禁止されていますのでご注意下さい。

    自宅から雪ソリを持参してきました。
    小僧は前回の反省からゴーグルとマスクを持参。
    完全防備で臨みます。

    ※2009年からダンボールを使っての滑走は禁止されていますのでご注意下さい。

  • スタート!<br /><br />結構勢いが付いて怖かった・・・。

    スタート!

    結構勢いが付いて怖かった・・・。

  • 小僧がリトライに精を出す間、お父さんは波打ち際で海を撮影。<br /><br />

    小僧がリトライに精を出す間、お父さんは波打ち際で海を撮影。

  • サンドスキー場のすぐ隣に『竜宮窟』と書かれた看板があります。<br />道路から階段を降りると、四方を崖で囲われた空間が現れます。<br />そこが竜宮窟。<br />崖には部分的に孔が穿たれており、海から差し込む光が幻想的です。<br />

    サンドスキー場のすぐ隣に『竜宮窟』と書かれた看板があります。
    道路から階段を降りると、四方を崖で囲われた空間が現れます。
    そこが竜宮窟。
    崖には部分的に孔が穿たれており、海から差し込む光が幻想的です。

  • この日のお昼は下田ベイステージの さかなや で採りました。<br />活気のある店内です。

    この日のお昼は下田ベイステージの さかなや で採りました。
    活気のある店内です。

  • 黒船コースだったかな・・・。<br />これで千円ちょっと。リーズナブルです。<br /><br />正直な感想。<br />金目の煮付は旨かったですが、刺身は旨い事は確かなもののそれ程のものとは思えませんでした。<br />コストパフォーマンスに優れるのでお勧めし易いですが、大きな期待は禁物です。<br />小僧はいくら丼にしていましたが、こちらは旨くなかったですね。<br />やはり近海の魚が美味しいようで。

    黒船コースだったかな・・・。
    これで千円ちょっと。リーズナブルです。

    正直な感想。
    金目の煮付は旨かったですが、刺身は旨い事は確かなもののそれ程のものとは思えませんでした。
    コストパフォーマンスに優れるのでお勧めし易いですが、大きな期待は禁物です。
    小僧はいくら丼にしていましたが、こちらは旨くなかったですね。
    やはり近海の魚が美味しいようで。

  • お昼を採った後、下田の街に来ました。<br />ペリーロードの辺りです。<br /><br />素敵な街並みですね。<br />こういうの大好きです。

    お昼を採った後、下田の街に来ました。
    ペリーロードの辺りです。

    素敵な街並みですね。
    こういうの大好きです。

  • 手湯がありました。

    手湯がありました。

  • 草画房(そうがぼう)という喫茶店に入りました。<br /><br />二階がギャラリーになっており、レトロな雰囲気を持つ素敵なお店ですが、何故か写真がこの一枚しか残っていませんでした。<br />

    草画房(そうがぼう)という喫茶店に入りました。

    二階がギャラリーになっており、レトロな雰囲気を持つ素敵なお店ですが、何故か写真がこの一枚しか残っていませんでした。

  • 名高い『なまこ壁』の民家です。<br /><br />下田ではこのような歴史を感じる建物が、本来の目的を果たしながら人と共に息づいています。<br /><br />『旧いものを手厚く保護する』ではなく、『旧いものを大切に使う』という姿勢には共感できるものがあります。<br /><br />素敵な街です。

    イチオシ

    名高い『なまこ壁』の民家です。

    下田ではこのような歴史を感じる建物が、本来の目的を果たしながら人と共に息づいています。

    『旧いものを手厚く保護する』ではなく、『旧いものを大切に使う』という姿勢には共感できるものがあります。

    素敵な街です。

  • ■三日目<br />二日目の夜は伊豆高原の写真のペンションで一泊しました。

    ■三日目
    二日目の夜は伊豆高原の写真のペンションで一泊しました。

  • 設備的にはごく普通のペンションでしたし、食事もまあまあでしたが、オーナー夫妻の接客に終始閉口する滞在でした。<br /><br />夕食時の対応も?マーク連発でしたが、トドメは会計を終え玄関を出た際の事。<br />宿を去る際に見送りが必要だなどとはこれっぽっちも思っていません。<br />ですがこれまで玄関で挨拶してから立ち去る事が殆どだったので、てっきりオーナーも出て来られるかと思い、挨拶しようとドアを開けたままで玄関の外で待っていました。<br />するとフロントから「閉めてってよ」と。<br />流石にカチンときました。<br /><br />二度目の宿泊はあり得えません。

    設備的にはごく普通のペンションでしたし、食事もまあまあでしたが、オーナー夫妻の接客に終始閉口する滞在でした。

    夕食時の対応も?マーク連発でしたが、トドメは会計を終え玄関を出た際の事。
    宿を去る際に見送りが必要だなどとはこれっぽっちも思っていません。
    ですがこれまで玄関で挨拶してから立ち去る事が殆どだったので、てっきりオーナーも出て来られるかと思い、挨拶しようとドアを開けたままで玄関の外で待っていました。
    するとフロントから「閉めてってよ」と。
    流石にカチンときました。

    二度目の宿泊はあり得えません。

  • 伊豆高原での一泊はあまり良い想い出にはなりませんでした。<br />河津の宿が良かっただけに、旅に占める宿の役割の大きさを考えさせられる一泊でした。<br />悪かったなりに学習できたのが収穫でしょうか。常に前向きでありたい・・・。<br /><br />さて、伊豆高原で手作り家具のお店に立ち寄りました。<br />クラフトさんです。<br />それ程広くないギャラリーですが、魅力ある家具が揃っています。<br />ただ、流石に高価で買うには至らず。<br />長く居座って色々話も聞けたので、お土産として靴べらを2本買いました。

    伊豆高原での一泊はあまり良い想い出にはなりませんでした。
    河津の宿が良かっただけに、旅に占める宿の役割の大きさを考えさせられる一泊でした。
    悪かったなりに学習できたのが収穫でしょうか。常に前向きでありたい・・・。

    さて、伊豆高原で手作り家具のお店に立ち寄りました。
    クラフトさんです。
    それ程広くないギャラリーですが、魅力ある家具が揃っています。
    ただ、流石に高価で買うには至らず。
    長く居座って色々話も聞けたので、お土産として靴べらを2本買いました。

  • 旅の最後は伊豆高原で一番旨い蕎麦屋さんと信じて疑わない そばの坊 さんでの昼食。<br />毎度伺う度に思いますが、こちらの蕎麦は絶品です。<br /><br />これにて今回の伊豆の旅も無事終了。<br />東伊豆から南伊豆はこれからも毎年数回訪れる事は言うまでもありません。<br /><br />ただ今回の旅における最大の収穫は東伊豆ではなく『柿田川湧水群』です。<br />大袈裟ではなく、日本が誇って然るべき素晴らしい場所です。<br /><br />是非多くの方に行って、感じて頂きたい。<br />水瓶としての富士の偉大さを。

    旅の最後は伊豆高原で一番旨い蕎麦屋さんと信じて疑わない そばの坊 さんでの昼食。
    毎度伺う度に思いますが、こちらの蕎麦は絶品です。

    これにて今回の伊豆の旅も無事終了。
    東伊豆から南伊豆はこれからも毎年数回訪れる事は言うまでもありません。

    ただ今回の旅における最大の収穫は東伊豆ではなく『柿田川湧水群』です。
    大袈裟ではなく、日本が誇って然るべき素晴らしい場所です。

    是非多くの方に行って、感じて頂きたい。
    水瓶としての富士の偉大さを。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • だいぞうさん 2013/02/07 09:33:31
    楽しそうですね
    夏に行かれたのですね。滝は夏のほうがいいみたいですね。
    私も元気なら夏に滝めぐりでもしてみたいと思いました。

    TaxNaX

    TaxNaXさん からの返信 2013/02/07 21:09:42
    RE: 楽しそうですね
    たいぞうさん

    今晩は。
    旅行記へのご訪問有難うございます。
    確かに両親を連れて河津七滝に行ったのは9月の暖かい時期でした。
    2月末ではまだ寒いですね。

    因みに河津、下田に立寄られるとしたら、寒い時期ですので立寄り温泉でも如何でしょうか。
    伊豆東海岸の温泉地と言えば伊東や熱川が有名ですが、伊東から下田にかけては幾つもの温泉街が続きます。
    下田、河津、白田、稲取、全部温泉地です。
    この辺りだと下田の北側、伊豆急・蓮台寺駅のすぐ西にある河内温泉・金谷旅館の千人風呂は有名です。
    10年程前に浴槽を整備し直し、現時点では日本最大の総檜造りの大浴場です。
    立寄り湯もやっていて、確か1,000円だったと思います。
    お時間があれば是非。
    ■オフィシャルWEBサイト
    http://homepage2.nifty.com/kanaya/
    ■地図
    http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&gl=jp&q=34.69936,138.93824

    私は伊東から下田にかけての伊豆東海岸沿いや天城山の上の方で泊まるのが大好きです。
    綺麗な景色、美味しい食べ物、河津や天城では夜は天の川。
    何度行っても飽きません。
    是非何度もご旅行下さい。

    TaxNaX

    > 夏に行かれたのですね。滝は夏のほうがいいみたいですね。
    > 私も元気なら夏に滝めぐりでもしてみたいと思いました。

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